PAYGATEは、現金決済に対応しています。
しかも、スマレジが提供するPOSアプリと連携することで、クレジットカードや電子マネーと同じ端末で、現金のやりとりまで一括で管理できます。
設定もシンプルで、端末の画面上で「現金決済」をONにするだけ。
お釣りの自動計算、レシートの印刷、領収証の発行など、現場で必要になる基本機能はすべて揃っていて、追加の専用機材もいりません。
つまり、キャッシュレス決済が使えるだけでなく、現金のお客様にもストレスなく対応できる仕組みが、最初から用意されているんです。
たとえば飲食店や美容室、小売店のように、年齢層が広くて「やっぱり現金がいい」というお客様がまだまだ多い業種では、現金に対応していないと、会計のたびに混乱したり、売上を取りこぼしたりする心配があります。
さらに、スタッフが複数いるような現場では
「この端末、どうやって現金で会計するの？」
と戸惑う声が出ると、それだけで業務が止まってしまうことも。
そんな不安な状況を避けるためにも、最初から現金もキャッシュレスもどちらも使えるPAYGATEを選ぶのは、とても安心できる選択肢なんです。
レジ周りが一台にまとまり、現場の会計もスムーズになって、お客様への対応にも余裕が生まれます。
現金のお客様にも迷わず対応できると思えるだけで、スタッフの動きもぐっと安定します。
PAYGATEは現金対応OK、とわかれば、あとは安心して導入を進めるだけです。
＼今だけ0円キャンペーン開催中／
さらに決済手数料もお得になります
スマレジもちょっと興味がある方におすすめ
スマレジの基本機能がサクッとわかります
現金決済もできるPAYGATEで店舗の会計がもっとスムーズになります
現金支払いのお客様にも対応できるPAYGATEの安心設計
PAYGATEは、もともとクレジットカードやQRコード決済など、キャッシュレス対応が強みの端末です。
でも、実は現金決済にもちゃんと対応しています。
スマレジが提供する「PAYGATE POS」というアプリを使うことで、現金のお会計も問題なく処理できます。
レジ操作もシンプルで、現金での支払いを選んで金額を入力するだけ。
お釣りも自動で計算されるから、計算ミスの心配もありません。
こうした機能があらかじめ備わっているので、追加のアプリやシステムを準備する必要はなし。
1台の端末で、クレジットも電子マネーも現金もまとめて管理できるのは、日々のレジ業務にとって大きな安心材料です。
たとえば、ピークタイムのランチ営業や、閉店間際の混雑する時間帯でも、会計がスムーズに終わる。
それだけでお客様の満足度も上がりますし、スタッフの負担もぐっと減ります。
PAYGATEなら、現金派のお客様にも、スマートに対応できます。
キャッシュレスだけじゃない、現金決済も一元管理できる理由
PAYGATEのもうひとつの魅力は、一括管理できることです。
現金でのお会計も、クレジットやQRコード決済と同じく、すべてPAYGATE POSアプリ上に記録されていきます。
売上データがひとつのアプリにまとまるので
「今日はどれくらい現金が出たか」「クレジットとどれくらい違いがあるか」
といった確認が一目でできるんです。
売上の集計や、締め作業のときにも、この一括管理の便利さがしっかり活きてきます。
とくに小規模店舗や個人経営のお店では、限られた人数で効率よくまわす必要がありますよね。
その中で
「あの端末は現金、こっちはクレジット」
なんて分けてしまうと、手間が増えてしまいます。
でもPAYGATEなら、その分ける手間もなく、全部まとめて1台で完結。
店舗運営がもっとシンプルになります。
現金決済もカバーするPAYGATEの柔軟な決済対応力
PAYGATEが選ばれている理由のひとつは、使える決済方法の幅広さです。
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、そして現金。
どの支払い方法でも、1台の端末とアプリで対応できるから、どんなお客様が来ても慌てることがありません。
たとえば、美容室やクリニックのように、お客様の年齢層が幅広い店舗では、現金でのお支払いが今でも主流というケースもあります。
また、イベントやマルシェ出店など、ネット環境が不安定な場所では、キャッシュレスより現金のほうがスムーズなこともあります。
そんなときでも、PAYGATEならそのまま現金での対応が可能。
業態や営業スタイルに合わせて、柔軟に使い分けられるのが、現場ではとてもありがたいポイントなんです。
PAYGATEは現金決済の設定も簡単！スムーズに始められます
PAYGATE POSアプリで現金決済を有効化する操作手順
PAYGATEで現金決済を使うための設定は、とてもシンプルです。
まず、スマレジが提供している「PAYGATE POS」アプリをインストールします。
このアプリの中にある「支払い方法の設定」画面で、現金決済をONにするだけ。
それだけで、すぐに現金での支払い受付が可能になります。
専門知識や複雑な設定は必要ありません。
スタッフの方でも、操作に迷うことなく設定できるはずです。
いわば「現金対応モードをスイッチひとつでONにする」感覚です。
設定したら、あとはいつも通りカートに商品を追加して、支払い方法として「現金」を選べばOK。
現金でいくら受け取ったかを入力する画面が出てくるので、そこに金額を打ち込むだけで、お釣りも自動で計算されます。
現場の負担を減らして、操作ミスも防ぎやすくなる。
そういった細やかな配慮が、PAYGATEにはしっかり詰まっています。
お釣りの自動計算・レシート印刷も標準対応で安心
現金会計でよくあるのが
「お釣りを間違えて渡してしまった…」
というトラブルです。
とくに忙しい時間帯や、複数人でレジを回すお店では、こうしたミスが起きやすくなります。
でもPAYGATEなら、お釣りは自動で計算してくれるので、渡し間違いを防ぎやすくなります。
入力した金額から、商品合計を引いた差額がすぐに表示されるので、レジの操作に慣れていないスタッフでも安心です。
そして、会計が完了したらレシートがすぐに印刷されます。
設定によっては、領収証の印刷や、レシートの再発行も可能。
つまり、お客様が現金で支払った場合でも、キャッシュレスと同じように、しっかりと対応できるんです。
「現金会計だけ印刷できない…」
なんて心配はありません。
スマレジ連携でブランドロゴ入りレシートも自動対応
PAYGATEのレシート印刷は、スマレジとの連携によって、さらに便利になります。
たとえば、お店のロゴや店舗情報をあらかじめ設定しておけば、それがレシートに自動で印字されるようになります。
これだけで、お客様が受け取るレシートの印象がぐっと良くなります。
「きちんとしたお店だな」
と感じてもらえるきっかけにもなるんです。
レシートにロゴを入れたい場合は、スマレジの管理画面で画像を登録しておくだけ。
PAYGATEを使えば、こうしたブランディングも自然に取り入れることができます。
PAYGATEの現金決済は操作もスムーズで毎日のレジ業務にぴったりです
商品登録から支払い完了まで、現金対応の一連操作
PAYGATEでの現金決済は、レジ操作に慣れていないスタッフでもすぐに覚えられるくらいシンプルです。
流れはたったの7ステップ。
- 商品をカートに追加する
販売する商品をPAYGATE POSアプリで選んでカートに入れます。 - 「決済」ボタンをタップする
カートの内容を確認して、決済へ進みます。 - 支払い方法で「現金」を選ぶ
決済方法の選択画面で「現金」をタップします。 - 受け取った金額を入力する
お客様から預かった金額を入力します。 - お釣りの金額を確認する
入力した金額と商品の合計から、お釣りが自動で表示されます。 - 「決済完了」をタップしてレシートを印刷する
取引を確定させると、レシートが自動で印刷されます。 - 「閉じる」ボタンで販売画面に戻る
決済完了後、「閉じる」を押して販売画面に戻ります。
一つひとつの操作にムダがなく、表示される内容もシンプルなので、直感的に使えるのが特長です。
忙しい時間帯でもスムーズに会計を進められる安心感があります。
ドロワー開閉や領収証出力もスムーズな設計
現金決済の現場では、ドロワー（現金の引き出し）の操作も大事なポイントです。
PAYGATEは、手動タイプのドロワーでも問題なく使えるように設計されています。
現金取引のタイミングでドロワーを開ける操作をするだけなので、使い方もとてもかんたん。
レジの種類によっては自動で開くモデルもありますが、手動でも支障なく運用できます。
また、領収証の出力についてもサポートされています。
「レシートとは別に領収証がほしい」
と言われたときも、すぐに印刷できるので、対応に手間取りません。
レジとして必要な機能はひととおりそろっているので、「現金会計だけやりにくい」と感じる場面が少ないんです。
PAYGATEのUIだから、スタッフもすぐに覚えられる
PAYGATE POSは、画面のデザインもとてもわかりやすく作られています。
操作ボタンが大きくて、色分けもされているので、初めて触るスタッフでも迷わず使えます。
とくに現金の金額入力画面では、テンキーのような画面が表示されて、金額を打ち込むだけの仕組み。
そのあとに自動でお釣りが表示されるので、現金処理に自信がない方でも安心です。
さらに、スマレジが提供しているチュートリアル動画や、画面キャプチャ付きの操作ガイドも充実しているので、もし迷ってもすぐに確認できます。
現金でのお会計が日常的に発生するお店にとって、この使いやすさはとても大きな安心材料になります。
現金決済に対応したPAYGATEでどんな店舗でも気持ちよくお会計ができます
現金にも対応できることで売上機会を逃さない
どれだけキャッシュレス決済が普及しても、現金で支払いたいというお客様は一定数いらっしゃいます。
特に、年齢層が高めのお客様が多い店舗では、「現金のほうが安心」という声もよく聞かれます。
そのときに「現金は使えません」と答えてしまうと、せっかくの来店が購入につながらなかったり、気まずい雰囲気になってしまったり。
そういった場面を避けるためにも、現金決済に対応しておくことはとても大事です。
PAYGATEなら、最初から現金も使えるようになっているので、そういった「取りこぼし」を防げます。
お客様の支払い方法に関係なく、スムーズにお会計を進められる。
この柔軟さがあるからこそ、売上のチャンスをしっかりつかむことができるんです。
高齢層や現金派の顧客にも安心の会計体験
現金を使うお客様の中には、電子マネーやQRコード決済がわからないという方もいらっしゃいます。
そうしたお客様にもストレスなく会計を済ませてもらうには、やっぱり現金対応は欠かせません。
PAYGATEは、見た目は最新の決済端末ですが、実際には現金にもきちんと対応しています。
お客様にとっては
「新しい端末だけど、現金でもちゃんと払えるんだ」
という安心感があります。
そしてスタッフ側も、現金での会計操作に戸惑うことがないので、スムーズに対応できます。
お客様にとっても、スタッフにとっても、やさしい設計。
これが、現金決済ができるPAYGATEを導入することの大きな魅力です。
多様な業種（飲食・小売・医療・美容）で活かされる汎用性
PAYGATEが現金決済に対応していることは、いろいろな業種で大きな意味を持ちます。
たとえば、飲食店ではランチタイムに急いで現金で支払いたいというお客様が多かったり。
小売店では高齢者の来店が多くて、現金でのお支払いが主流だったり。
美容室では、スマホ決済よりも現金のほうが馴染みがあるというケースもあります。
また、クリニックなどの医療系施設では、あまり大げさな端末より、シンプルに現金も使える機能が重視されます。
そんな多様な業種に対応できるのが、PAYGATEの強みです。
どんなお店でも、「この端末で全部まかなえる」という安心感があります。
PAYGATEの現金決済は店舗でもすぐに使えてスタッフも安心して動けます
よくある操作ミスもアプリ設計とヘルプ動画でカバー
現金でのお会計って、意外とミスが起きやすいんですよね。
お釣りを間違えたり、金額を入力し忘れたり、レジ操作に慣れていないスタッフが戸惑ったり。
でもPAYGATEは、そうした“あるある”なトラブルを事前に防ぎやすい設計になっています。
たとえば、金額入力画面では、お客様から預かった金額とお釣りが自動で表示されます。
ミスが起きやすい「計算」部分を、アプリが代わりにやってくれるんです。
また、操作ガイドや動画マニュアルも豊富に用意されているので、「このボタン何だっけ？」と迷っても、すぐに確認できます。
スマレジの公式YouTubeチャンネルには、実際の操作画面を見ながら学べるチュートリアル動画もあります。
これなら、初めてのスタッフでも安心して使い始められます。
スタッフ教育の手間を減らすマニュアル整備
お店を運営していると、アルバイトさんや新人スタッフの教育も欠かせません。
とくにレジ操作は、お店の印象に直結する部分なので、できるだけ早く覚えてもらいたいところです。
PAYGATEの良さは、操作がシンプルなだけじゃなく、教える側の負担も軽くなることです。
文字だけのマニュアルではなく、画面キャプチャ付きの操作説明が用意されていたり、実際の操作風景を動画で確認できたり。
スタッフ用に「これ見といてね」と渡せる資料があるだけで、教育のハードルがぐっと下がります。
教える人も、教わる人も、どちらにもやさしい設計です。
「現場でつまずかない」を前提に作られた設計思想
PAYGATEは、現金決済も含めて「現場で本当に使えるか？」という視点で作られています。
操作がシンプルで、画面がわかりやすくて、しかも困ったときにすぐ確認できる情報がそろっている。
だから、現場でありがちな「どうやるんだっけ？」が起きにくい。
こういう細かな気配りが、日々の営業をスムーズにしてくれるんです。
現金を扱うからこそ気になる安全性や操作性。
PAYGATEなら、その不安を先回りしてカバーしてくれる安心感があります。
PAYGATEの現金決済は追加費用もわかりやすく安心して導入できます
スマレジ連携ユーザー向けの料金優遇とその内容
PAYGATEは、スマレジが提供する決済端末なので、すでにスマレジを使っている方にはうれしい優遇があります。
たとえば、スマレジ契約者向けに用意された特別プランでは、端末の初期導入費用が抑えられることもあります。
また、月額料金もスマレジとの連携が前提になっているため、別々のサービスを組み合わせたときのような煩雑な費用計算がありません。
こうした料金設計がされているので、「スマレジでPOS管理、PAYGATEで決済」という形にすることで、コスト面でも管理面でもすっきりまとまります。
お店の運営スタイルに合わせて、必要な機能だけを選べるのもメリットのひとつです。
現金決済のために必要な追加費用はあるのか？
現金決済を使ううえで、特別な追加料金がかかるかどうかは気になるところですよね。
PAYGATEの場合、現金決済機能そのものには追加費用はかかりません。
現金での支払いを使うためにオプションを契約したり、別料金が発生することはありません。
つまり、もともと用意されている標準機能のひとつとして「現金決済」も含まれている、というイメージです。
もちろん、レシート印刷用のプリンターや、必要であればドロワーなどの周辺機器を用意する必要はありますが、そこも店舗の運用に合わせて柔軟に選べます。
「現金も対応できるけど、追加費用が心配…」
という方も、安心して始められます。
機能の多さと費用のバランスから見るコスト感
PAYGATEは、一見すると「高機能で価格も高そう」と思われがちです。
でも実際には、クレジット・電子マネー・QRコード・現金といった複数の決済方法を1台でまとめて運用できるので、トータルで見ればコストパフォーマンスはかなり高めです。
別々に機器やサービスを契約して、それぞれに月額費用を払うより、PAYGATEひとつにまとめたほうがシンプルで経済的なケースも少なくありません。
費用と機能のバランスを考えたとき、「必要なことはこれで全部できる」と思える内容になっています。
導入時の投資額だけでなく、日々の運用コストや手間を含めた“トータルの価値”で見ると、選ばれている理由がわかります。
契約前にチェックしたいPAYGATEの現金決済まわりの確認ポイント
現金決済に関わる初期設定と運用確認のチェックリスト
PAYGATEを契約する前に
「ちゃんと現金も使えるかな？」
と気になった方は、いくつかのポイントをチェックしておくと安心です。
まず、PAYGATE POSアプリで「現金決済」の設定がONになっていること。
これは設定画面から簡単に確認・変更ができます。
次に、現金での取引フローが自店舗の運用スタイルに合っているかどうか。
たとえば、お釣りの処理、レシートの発行、領収証の発行など、日常業務の中で必ず使う操作がスムーズにできるかを見ておくといいでしょう。
また、ドロワー（現金収納）の運用が手動なのか、自動なのかもチェックポイントのひとつです。
このあたりを確認しておくことで、導入後に
「あれ？できないかも…」
と慌てる心配がぐっと減ります。
公開サポート・マニュアル・動画などの事前確認
PAYGATEには、スマレジが提供する公式のサポートコンテンツがたくさん用意されています。
とくに便利なのが、操作画面を実際に見ながら学べるチュートリアル動画です。
スマレジのヘルプサイトでは、設定方法や使い方、よくある質問に対する答えが図解つきでまとめられています。
契約前に一度これらに目を通しておけば、自分のお店で本当に問題なく使えそうか、より具体的にイメージできます。
もし、何か引っかかる点があれば、問い合わせをして疑問を解消してから契約に進めば安心です。
PAYGATE端末で本当に「現金決済をすぐ始められる」かの判断基準
最終的に大事なのは、「今の店舗環境ですぐに現金決済を始められるかどうか」です。
その判断をするために、以下のような項目を確認してみてください。
- インターネット接続が安定しているか
- スマレジPOSが使える端末を用意できるか
- プリンターやドロワーなど、必要な周辺機器はそろっているか
- スタッフが短時間で使い方を覚えられそうか
これらの条件がクリアできていれば、現金決済の導入はスムーズに進められるはずです。
逆に、どれかが不安でも、サポート体制がしっかりしているので、事前に確認すれば問題ありません。
ちょっとした準備で、導入後の不安や混乱をしっかり防ぐことができます。
まとめ：PAYGATEは現金決済に対応しています！POSレジとして店舗の会計業務に使えます
PAYGATEは、現金決済にも対応しているマルチ決済端末です。
アプリで現金決済をONにするだけのかんたん設定、お釣りの自動計算、レシートや領収証の印刷まで、必要な機能はすべてそろっています。
ドロワーの運用も含め、実際の店舗でスムーズに現金会計ができるように設計されていて、スタッフの操作も直感的。
お客様の年齢層や支払いスタイルに関係なく、スマートに会計を終えられる安心感があります。
売上管理もすべて一括で記録されるので、日々の集計や帳簿づけもラクになります。
現金が使えるかどうかで迷っていた気持ちは、今日ここで解消できたはずです。
今の段階で対応しておけば、お客様を逃さず、現場の混乱も減らせて、店舗の運営がぐっと前向きになります。
逆に、PAYGATEを導入しないまま不安を残してしまうと、「現金のお客様にどう対応しよう」「スタッフが困ってしまうかも」と、現場でそのたびに立ち止まることになります。
不安のないスタートを切るなら、今このタイミングがいちばんスムーズです。
＼今だけ0円キャンペーン開催中／
さらに決済手数料もお得になります
スマレジもちょっと興味がある方におすすめ
スマレジの基本機能がサクッとわかります
