USENPAYの月額料金は1,000円〜!条件次第で0円でも導入できます|USENペイ

USENPAYの月額料金は1,000円〜!条件次第で0円でも導入できます|USENペイ

この記事にはプロモーションリンクが掲載されています

USENPAYは、月額1,000円からスタートできて、条件を満たせば0円でも使えるプランがあります

レジ機能がついた多機能モデルでも、月額5,980円でPOSとキャッシュレス決済が一体化していて、個人店から中規模店舗までしっかり対応できます。

料金がわかりにくいと思われがちですが、実はプランごとにシンプルに整理されていて、店舗の規模や使いたい機能にあわせて無理なく選べるようになっています。

ENTRYプランは「月1回の決済をするだけ」で月額料金が無料になるので、初めてのキャッシュレス導入でもリスクが少なく、導入コストをほとんどかけずにスタートできます。

QR決済に特化したプランは、月額料金がかからず、使ったぶんだけ手数料を払う仕組みなので、イベント出店やサブ決済用にも向いています。

さらに、決済端末のレンタル費や初期費用もキャンペーンで無料になることが多く、初期投資を抑えたい方にもぴったりです。

他社と比較しても、USENPAYは対応している決済手段の多さ、USENレジやBGMなどUSENグループサービスとのスムーズな連携が魅力で、店舗運営全体の効率化を見据えて導入されるケースが増えています。

つまり、月額料金は高そうで実はおさえやすい、しかも「自分の店にちょうどいいプランが見つかる」しくみがちゃんと整っているんです。

 

USENPAYの月額料金は4つのプランから店舗に合わせて選べます

USENPAYの月額料金は4つのプランから店舗に合わせて選べます

USENPAYは、プランの内容と料金がわかりやすく整理されていて、店舗のタイプに合わせて無理なく選べるのが特徴です。

 

USEN PAY ENTRY

いちばんシンプルな「USEN PAY ENTRY」は、月額1,000円ですが、月1回でも決済があれば0円で使える仕組みになっています。

ちょっと驚きですよね。

特に開業準備中や、はじめてキャッシュレスを導入するお店にとっては、負担が少なくスタートしやすいプランです。

 

USEN PAY QR

次に、QRコード決済専用の「USEN PAY QR」は、月額料金そのものがかかりません。

つまり、手数料以外のランニングコストがゼロ。

イベント出店や、すでにクレジット決済は導入していて「QRだけ後から追加したい」というお店にぴったりです。

 

USEN PAY+

そして、クレジットカード・電子マネー・QR決済など、すべての主要な決済手段に対応しつつ、レジ機能も一体化している「USEN PAY+」。

こちらは月額5,980円で、1台にすべての機能が集約されているので、省スペースな店舗でも効率的に運用できます。

 

USEN PAY

いっぽうで、POSレジはすでに使っていて、決済端末だけ追加したいという方には「USEN PAY(レジ機能なし)」という選択肢もあります。

こちらは1台あたり1,980円。

つまり、「今ある仕組みにちょい足し」したい方に向いています。

 

こうして見ていくと、USENPAYの料金プランは店舗のニーズや導入のタイミングに合わせてちょうどよく選べるようになっているのがわかります。

どのプランも「機能と料金のバランス」がとれていて、選びやすい。

だからこそ、さまざまな業種のお店で導入されているんです。

 

USENPAYの月額料金はキャンペーン活用で初期費用も抑えて始められます

USENPAYの月額料金はキャンペーン活用で初期費用も抑えて始められます

USENPAYは、うまく条件を活用すれば月額0円でスタートすることもできます

特に注目したいのが「USEN PAY ENTRY」プランです。

このプランは、通常は月額1,000円ですが、ある条件を満たすことで月額料金が完全に無料になります。

その条件とは、「端末を設置した翌月以降、月に1回以上の決済があること」。

たったそれだけなんです。

つまり、普通に営業していれば自然にクリアできる内容。

「決済が1件もない月」って、ほとんどの店舗にとってはあまり現実的じゃないですよね。

だから、実質的には無料で運用できると考えて大丈夫です。

この仕組み、導入直後の費用をなるべく抑えたい方には本当にありがたいポイントです。

それだけではありません。

ENTRYプランだけでなく、「USEN PAY+」や「レジ機能なし」のプランでも、初期費用や端末レンタル費が無料になるキャンペーンが定期的に行われています。

本来は初期費用として20,000円〜30,000円ほどかかることもあるのですが、タイミング次第ではこれらがまるごと無料になることも。

こうしたキャンペーンを活用すれば、「最初の一歩にかかるコスト」を最小限に抑えることができます。

いわゆるお試し導入のような感覚で始められるのは、他の決済サービスにはなかなかないメリットです。

とくに新規開業や移転リニューアルなど、費用がかさむタイミングでは見逃せない内容ですね。

 

USENPAYの月額料金以外にかかる費用もシンプルで安心です

USENPAYの月額料金以外にかかる費用もシンプルで安心です

USENPAYは、月額料金がわかりやすいだけじゃなく、それ以外にかかる費用も事前に把握しやすいのが安心できるポイントです。

 

決済手数料

まず押さえておきたいのは決済手数料。

これはどのプランでも発生するもので、クレジットカードや電子マネー、QRコードの種類によってパーセンテージが変わってきます。

ざっくりいうと

  • VisaやMastercardなど主要ブランドは2.99%〜
  • その他はだいたい3.0%〜3.74%の間

で設定されています。

特別な設定をしなくても、業界水準の範囲内に収まっているので、無理なく使える印象です。

また、医療機関など一部の業種では、より低い手数料率が適用されることもあるので、個別に確認してみるのがいいでしょう。

 

振込手数料

売上金の入金先によってはこの費用がかかる場合がありますが、みずほ銀行や住信SBIネット銀行を使えば無料になります。

振込頻度も柔軟に設定できるので、キャッシュフローを大事にしたい店舗にとってはありがたいですね。

 

端末費用

基本的にはレンタルですが、キャンペーン中であればレンタル料が無料になるケースも多いです。

ただし、USENの他サービスと連携しない単体利用の場合など、ごく一部で費用が発生することがあるので、ここだけは事前に確認しておくと安心です。

さらに、オプションとして追加できる「顧客ディスプレイ」や「店舗BGM」などは、別途月額費用がかかることがあります。

これらは必要に応じて選べばOKなので、まずは最低限の構成で始めて、あとから追加するという方法もおすすめです。

まとめると、月額料金以外の費用もほとんどが明朗で、しかも初期導入時のキャンペーンや銀行指定などでコストダウンが可能。

「想定外の出費があとから増える」ということは起こりにくい設計になっています。

 

USENPAYの月額料金は他サービスと比べても選ばれる理由があります

USENPAYの月額料金は他サービスと比べても選ばれる理由があります

USENPAYは、AirPAYやSquareなどの有名なキャッシュレス決済サービスと比較しても、料金と機能のバランスがとれていて、導入後の使いやすさに強みがあります。

まず、料金面でよく注目されるのが月額無料のサービス。

たとえばAirPAYは、月額費用がかからないというメリットがありますが、これは決済端末を自分で用意することや、使える決済ブランドに制限がある場合があるという前提つきです。

Squareも同様に、月額固定費はゼロですが、レシートプリンターやスタンドなど、必要な機器を揃えようとすると結果的にそれなりの初期投資が必要になるケースもあります。

いっぽうでUSENPAYは、端末レンタルもキャンペーンで無料になることが多く、タッチ決済・ICカード・QR決済など、対応ブランドの幅が業界でもトップクラス

最初から「全部入り」で導入できる点が魅力です。

また、POS機能と一体型になった「USEN PAY+」なら、別でレジアプリを入れる必要もなく、ひとつの端末で売上管理からキャッシュレス決済までが完結します。

さらにUSENグループの他サービスとの連携がスムーズで

  • BGM
  • 業務用Wi-Fi
  • 顧客管理ツール

などもまとめて扱えるため、店舗運営の全体最適を見据えた設計が可能です。

料金だけを見ると、月額無料のサービスが魅力的に見えるかもしれません。

でも、使いたい機能をあとから追加したくなったときの柔軟性や、実際の運用にかかる時間と労力を考えると、USENPAYの「トータルでのコスパの良さ」が際立ちます。

とくに

「レジ周りをすっきりさせたい」「まとめて管理したい」

と思っている方にとっては、システムの統一感や操作のしやすさも、大きな導入メリットになるはずです。

 

USENPAYの月額料金は業種にあわせて無理なく選べます

USENPAYの月額料金は業種にあわせて無理なく選べます

USENPAYは、店舗の業種や営業スタイルによってぴったりのプランを選べるように設計されています。

どのプランが合うかを、業種ごとにざっくり見てみましょう。

 

飲食店

テーブルオーダーやテイクアウトがあるような飲食店では、「USEN PAY+」がよく選ばれています。

レジ機能がついていて、注文・会計・売上管理までこれ1台で完結するからです。

カウンターだけの小さなお店でも、省スペースでレジ周りがすっきりします。

 

美容室・サロン

こちらも「USEN PAY+」を選ぶケースが多めです。

メニューが固定化されていて、顧客の再来がある業態なので、売上管理と決済をまとめて管理できる利便性が求められます。

「顧客ディスプレイ」などのオプションもつければ、より接客の質を高めることができます。

 

小売店・物販系

小売店や物販系は、既存のレジやPOSを使っているお店が多いので、「USEN PAY(レジ機能なし)」がフィットしやすいです。

決済機能だけを追加したい場合に最適で、月額1,980円という料金も使いやすさのポイントです。

 

クリニック・医療系店舗

クリニックや医療系店舗では、カード決済が主流で、頻繁な会計が発生します。

この場合も「USEN PAY(レジ機能なし)」や「USEN PAY ENTRY」が活用されています。

また、医療業界向けに決済手数料が優遇されるケースもあるので、事前に問い合わせておくと安心です。

 

イベント出店・移動販売

そして「イベント出店」「移動販売」など、不定期営業の方には「USEN PAY QR」がぴったり。

月額料金がかからず、使ったぶんだけ手数料が発生するだけなので、リスクを最小限におさえて決済導入が可能です。

このように、それぞれの業種や営業スタイルに合わせて、プランを細かく選べるのがUSENPAYの大きな強み。

無理に高機能なものを選ばなくても、「必要な機能を、必要なだけ」選べるのが、安心して導入できる理由になっています。

 

USENPAYの月額料金と機能は店舗に合わせて無理なく使えます

USENPAYの月額料金と機能は店舗に合わせて無理なく使えます

USENPAYは、導入して終わりではなく、その後の店舗運営をグッと快適にしてくれる仕組みが整っています。

 

USEN PAY+

これは、レジ機能が内蔵されたセット型のプランで、POSシステムとキャッシュレス決済がひとつの端末で完結します。

たとえば、売上の集計も、カード・電子マネー・QRコードの決済も、ぜんぶ同じ画面で操作できるので、レジ締め作業がとにかく楽になります。

しかも月額5,980円で、これだけの機能がそろっているのは、かなり魅力的です。

小規模のカフェや物販店、美容室など、スペースに余裕がないお店には特に向いています。

レジカウンターに端末ひとつ置くだけで済むので、シンプルな見た目も維持できます。

 

USEN PAY・ENTRY

もう少しコストを抑えたいという方には、「USEN PAY(レジ機能なし)」や「ENTRY」もあります。

この2つは、既存のレジや会計システムを使いながら、キャッシュレス機能だけを追加できるタイプ。

だから、いまの運用を変えずに、機能だけアップグレードしたい方にぴったりです。

ENTRYに関しては、月1回以上の決済があれば月額0円でずっと使えるという点が大きな魅力。

「まずは試してみたい」といったライトな導入に向いています。

さらに、「顧客ディスプレイ」や「店舗BGM」といった追加機能もオプションで組み合わせ可能。

これらを使えば、より快適な店舗空間を演出したり、接客の質を向上させたりといった活用ができます。

 

ざっくりいうと、USENPAYは機能を自由に組み合わせて、店舗に合ったかたちで運用できる柔軟さがあるんです。

シンプルに始めて、あとから必要に応じて機能を追加。

これなら導入後も無理なく使い続けられます。

 

USENPAYの月額料金について気になるポイント

USENPAYの月額料金について気になるポイント

USENPAYを導入しようと考えたとき、ちょっとだけ気になる細かい疑問ってありますよね。

月額料金にまつわるよくある質問を、ここで一気にスッキリさせておきましょう。

 

Q:月の途中で契約した場合、月額料金って日割りになるの?

これは基本的に日割りにはならず、1か月分まるまるかかると思っておくのが安心です。

たとえば5月15日にスタートしても、5月分の料金は満額かかるということですね。

ただし、キャンペーン中で初月無料などの条件がある場合もあるので、ここは申込時にしっかり確認するのが大事です。

 

Q:プランを途中で変えたら料金はどうなるの?

この場合、プラン変更のタイミングによっては、翌月からの適用になることが多いです。

たとえばENTRYからPAY+に変更する場合など、事前に申し出て調整してもらうかたちになります。

 

Q:支払い方法はどうなっているの?

支払い方法は、クレジットカード払いか口座振替が一般的。

業種によっては請求書払いなどの対応もあるようなので、自分の店舗に合った方法が使えるかどうかもチェックしておくと安心です。

さらに、「契約期間の縛りはあるの?」という不安を感じる方もいますが、契約期間の設定や縛りはプランやキャンペーン内容によって異なるため、事前の確認が必要です。

とくにキャンペーンで初期費用が無料になっている場合、一定期間の継続利用が条件になるケースもあります。

 

いずれにしても、こうした細かい料金のルールについては、契約前に説明をきちんと受けられる体制があるのもUSENPAYの安心ポイント。

「あとでトラブルになったらどうしよう…」

という心配が少ないのはうれしいですね。

 

まとめ:USENPAYの月額料金は1,000円〜!条件次第で0円で使えるプランがあります

まとめ:USENPAYの月額料金は1,000円〜!条件次第で0円で使えるプランがあります

USENPAYは、月額1,000円からはじめられて、条件を満たせば0円でも使えるプランがあるなど、コスト面でとても柔軟です

レジ機能付きの「USEN PAY+」なら、売上管理まで一台にまとまり、月額5,980円で業務がぐっと効率的になります。

端末費や初期費用が無料になるキャンペーンも充実していて、導入のハードルは思っているよりもずっと低めです。

クレジット、電子マネー、QR決済まで幅広く対応しているので、いまのお店にも、これから開くお店にもフィットします。

安心して使い続けられる仕組みがそろっているからこそ、多くの店舗が選んでいます。

「これなら始められそう」と感じたら、そのタイミングがベストです。