USENPAYの入金サイクルは月2回!翌日入金も使えて手数料も無料にできます|USENペイ

USENPAYの入金サイクルは月2回!翌日入金も使えて手数料も無料にできます|USENペイ

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USENPAYでは、クレジットカードの売上は月2回、電子マネーやQRコードの売上は月1回のタイミングで、きちんと振り込まれます

クレジットカード決済なら、月の前半の売上は月末に、後半の売上は翌月15日に振り込まれるサイクルです。

電子マネーやQRコード決済は、その月のすべての売上が、翌月末にまとめて入ります。

さらに

「すぐに現金が必要なんだけど…」

というお店のために、USENPAYには翌日入金サービスも用意されています

これは、クレジットカードや交通系電子マネーの売上を、翌営業日に受け取れるしくみです。

しかも、住信SBIネット銀行を振込先にしておけば、振込手数料もかかりません。

たとえば、Suicaで支払ってもらった売上が、翌営業日に、手数料ゼロで入ってくる。

こうした条件をクリアしておけば、資金繰りの不安がグッと減るはずです。

「振込日が土日だったらどうなるの?」

という点も、きちんと対策されています。

月末の振込予定日が休業日の場合は前営業日に、翌月15日の場合は翌営業日に振り込まれます。

なので、「思っていたより遅かった…」という心配もいりません。

どの決済方法をどのくらい使うかを把握しておけば、無理なくスムーズに運営できます。

開業準備や運営の途中で

「お金の動き、ちゃんと把握できてるかな?」

と感じたら、まずはこの入金サイクルを確認してみてください。

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USENPAYの入金サイクルはクレジットカード決済なら月2回・電子マネーやQRコード決済なら月1回

USENPAYの入金サイクルはクレジットカード決済なら月2回・電子マネーやQRコード決済なら月1回

USENPAYの入金サイクルは、決済の種類によって分かれています。

クレジットカード決済と電子マネー・QRコード決済で、振込のタイミングが異なるしくみになっているんですね。

これを把握しておけば、売上の入金を見越した資金計画がぐっと立てやすくなります。

お店の運営において「いつ売上が入ってくるのか」はとても重要なポイント。

でも、構造を理解すればとてもシンプルなので、ここでざっくり全体像を見ておきましょう。

 

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済ごとの入金タイミングの違い

クレジットカード決済は、月に2回入金があります

  • 1日~15日までの売上がその月の月末
  • 16日~月末までの売上が翌月15日

に振込まれる、という流れです。

たとえば、4月1日〜15日の売上は4月30日に、4月16日〜30日の売上は5月15日に振り込まれます。

このように、2回に分けて安定的に振り込まれるため、毎月のスケジュールが立てやすいのが特徴です。

一方、電子マネーとQRコード決済は、月1回の入金です。

1日〜月末までの売上が、翌月の月末にまとめて振り込まれます。

4月分の売上は、5月末に振り込まれるというイメージですね。

 

USENPAYの入金サイクルが選ばれている理由と特徴

選ばれている理由のひとつは、決済方法ごとに明確なルールがあること。

「いつ、いくら入ってくるのか」

が見えるので、資金の流れを見落としにくくなります。

特に、クレジットカード決済が安定して2回入るのは、多くの事業者にとって心強いポイント。

また、交通系電子マネーを使えば、翌日入金サービスも使えるという選択肢が用意されているのも魅力です。

 

月末・翌月15日・翌月末…それぞれの振込タイミングをシンプルに整理

  • クレジットカード決済
    前半(1〜15日)→当月末に入金
    後半(16日〜月末)→翌月15日に入金
  • 電子マネー・QRコード決済
    1日〜月末の売上 → 翌月末に入金

もし振込日が土日祝に当たっていた場合は、月末の振込は前営業日、翌月15日の振込は翌営業日に自動的に調整されます。

スケジュールを組むときは、カレンダーの祝日なども一緒にチェックしておくと安心です。

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USENPAYは入金サイクルに翌日振込があるから資金をすぐに使えます

USENPAYは入金サイクルに翌日振込があるから資金をすぐに使えます

USENPAYには、売上を早く現金化したいお店のために、翌日入金サービスという便利な仕組みがあります

これを使えば、クレジットカードや一部の電子マネーの売上が、最短で翌営業日に振り込まれるようになります。

資金繰りを気にせずスピーディーに動けるのは、日々の運営においてかなり助かるポイントです。

 

翌日入金の対象決済ブランドと対応状況まとめ

翌日入金の対象となっているのは、クレジットカード決済と、交通系電子マネーです。

クレジットカードは

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover

といった主要6ブランドに対応しています。

交通系電子マネーは

Suica、PASMO、ICOCA、SUGOCA、manaca、TOICA、nimoca、Kitaca、はやかけん

など、全国の交通系ICカードに広く対応。

ただし、iD、QUICPay、nanaco、WAON、楽天Edyなどの非交通系電子マネーやQRコード決済は対象外です。

なので、どの決済を主に使っているかによって、翌日入金を活用できるかどうかが変わってきます。

 

交通系電子マネーのスピーディーな入金が叶える日々の安心感

たとえば、Suicaでの決済が多い駅チカの飲食店や、通勤客の多いエリアにあるカフェなどでは、売上の多くを翌営業日に受け取れる可能性があります。

このスピード感があると、仕入れや人件費などの支払いにもすぐに使えて、気持ち的にもかなりラクになりますよね。

毎日お金が入ってくるような感覚に近いので、ちょっとした安心材料になります。

 

住信SBIネット銀行の口座を使うだけでスムーズに振込完了

翌日入金サービスを使うためには、住信SBIネット銀行の口座を振込先に設定する必要があります。

この銀行との連携によって、システム的にもスムーズな送金が実現できているんですね。

住信SBIネット銀行の口座は、法人でも個人事業主でも開設可能です。

そして嬉しいのが、振込手数料が無料になるということ。

つまり、早く受け取れて、かつ無駄なコストがかからない。

「売上は早く使いたい、でも余計な費用は抑えたい」

という気持ちに、しっかり応えてくれる仕組みです。

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USENPAYの入金サイクルは振込先の銀行次第で手数料を無料にできます

USENPAYの入金サイクルは振込先の銀行次第で手数料を無料にできます

USENPAYでは、振込先に指定する銀行によって振込手数料の有無が変わります。

手数料がかからない方法を選んでおけば、細かいコストを気にせずにすみます。

入金タイミングだけでなく、どこに振り込まれるかも、事前にチェックしておきたいポイントです。

 

振込先によって変わる手数料の有無とその理由

USENPAYでは、振込先がみずほ銀行または住信SBIネット銀行の場合、振込手数料が無料になります。

これは、USENグループとこれらの銀行との間に提携があるため、送金コストが抑えられているからです。

一方、それ以外の銀行口座を指定した場合は、1回あたり180円(税抜)の手数料が発生します。

頻繁に入金があるお店では、年間で見ると意外と大きな金額になることもあるので、できれば避けたいところです。

 

みずほ銀行・住信SBIネット銀行指定で発生しないコストとは?

住信SBIネット銀行は、翌日入金サービスを利用する際にも必須の振込先になります。

つまり

「早くお金を受け取りたい」「しかも手数料はかけたくない」

というときは、この銀行を指定するのが最適です。

みずほ銀行も、翌日入金には対応していませんが、通常の入金サイクルでは手数料無料の対象になります。

すでにみずほ銀行を使っているなら、新たに口座を作らずにそのまま指定するのもアリです。

 

どこまで無料?手数料に関する誤解を正しく解消

「USENPAYは全部手数料無料だと思ってた」

という声を聞くこともありますが、振込先によって変わるというのが正しい理解です。

また、翌日入金サービスを使っていても、振込先が他行の場合は手数料が発生するため、注意が必要です。

振込先の選び方次第で、コストを抑えながら運営できるというのは、ちょっとしたコツのようなもの。

これから店舗を始める方や、新しく口座を作る予定がある方は、この点を踏まえて銀行を選んでおくと安心です。

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USENPAYの入金サイクルは振込日のしくみを知ると計画が立てやすくなります

USENPAYの入金サイクルは振込日のしくみを知ると計画が立てやすくなります

「思ったより入金が遅かったかも…?」

と感じるタイミングには、明確な理由とルールがあります。

あらかじめ知っておくだけで、「なんで入ってこないの?」と不安になることが減ります。

USENPAYは、決して遅いわけではなく、スケジュールがしっかり決まっているだけなんです。

 

入金日がズレるときのルールとカレンダー確認のコツ

たとえば、クレジットカード決済の入金日は、毎月末と翌月15日と決まっています。

でも、その日が土曜・日曜・祝日だった場合は、少し調整が入ります。

月末の入金が土日祝に当たった場合は前の営業日に、翌月15日が休業日だった場合は次の営業日に振り込まれる仕組みです。

このルールを知っておけば

「あれ?今日じゃないの?」

と焦らなくてすみます。

たとえば、月末が日曜日だったときは、前の金曜日にすでに入っていることも。

月ごとに振込スケジュールをカレンダーアプリなどでチェックしておくと、安心感が違います。

 

翌日入金対象外の決済でも安心して使える理由

iD、QUICPay、nanaco、WAON、楽天Edy、QRコード決済などは翌日入金の対象外です。

でも、これらの決済も、月末のまとめ払いという形できちんと入金されます。

しかも、全体のサイクルが明確なので、入金スケジュールを立てやすいのが特徴。

翌日入金が使えないからといって不安に感じる必要はありません。

「この決済分は来月末に入る」

と分かっていれば、予定通りに資金を回せるようになります。

どの決済をどれくらい使っているかをざっくり把握しておくだけで、資金計画がとても立てやすくなります。

 

利用中の決済手段を見直すだけで資金繰りがもっと楽に

もし「できるだけ早く現金化したい」という場面が多い場合は、翌日入金に対応している決済手段を中心に使うのもひとつの方法です。

たとえば、現場で「Suica使えます」とアピールするだけでも、入金サイクルの早い決済の利用が増えることがあります。

もちろん、どの決済にもメリットはありますが、「早く入ってくるかどうか」という視点で選んでみると、運転資金の管理がもっと楽になります。

ちょっとした使い分けで、手元にお金が残りやすくなるのは、嬉しいポイントですよね。

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USENPAYの入金サイクルは他の決済サービスと比べて使いやすさが際立ちます

USENPAYの入金サイクルは他の決済サービスと比べて使いやすさが際立ちます

キャッシュレス決済のサービスって、種類がたくさんありますよね。

SquareやAirペイ、楽天ペイ、STORES決済など、聞いたことのある名前も多いと思います。

その中でUSENPAYが選ばれているのは、安定した入金スケジュールと細やかな対応があるからです。

お店の規模や業種を問わずに使いやすいのも、嬉しいポイントです。

 

業種・規模を問わず選ばれている決済サイクルの柔軟性

USENPAYは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、幅広い決済方法に対応しています。

しかも、それぞれの決済手段ごとにわかりやすい入金スケジュールが用意されているんです。

クレジットカード決済は月2回、電子マネーとQRコード決済は月1回。

さらに一部の決済については、翌日入金も使える。

このバランスの良さが、多くのお店から支持されている理由のひとつです。

飲食店でも、美容室でも、医療業でも、それぞれのビジネスに合ったスタイルで無理なく使えるのが強みです。

 

SquareやAirペイなど、他社との比較で見えてくる納得感

たとえば、Squareは入金が早いことで知られていますが、銀行によって振込タイミングに差があります。

Airペイは月に3回から6回の入金スケジュールですが、翌日入金はできません。

STORES決済は振込申請制なので、手動で申請しないと振り込まれません。

楽天ペイは楽天銀行を使っていれば翌日入金も可能ですが、その他の銀行だと3営業日後になります。

その点、USENPAYは、条件を満たせば翌営業日に自動で振り込まれるのが大きな特長。

しかも、無料でそれが実現できるというのは、大きな魅力です。

 

「USENレジ」ユーザーならではの便利な連携ポイントも紹介

もしUSENレジをすでに使っている場合は、さらにメリットがあります。

USENレジとUSENPAYは連携しているので、売上データの集計から入金確認までが一本化されて管理しやすくなるんです。

クレジットカードや交通系電子マネーの決済データが、レジ側に自動で連携されるため、いちいち別画面で確認する必要がなくなります。

毎日忙しい店舗運営の中で、こうした細かいところが手間なくまとまるのは、かなり助かりますよね。

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USENPAYの入金サイクルを踏まえた導入準備はスムーズな開業につながります

USENPAYの入金サイクルを踏まえた導入準備はスムーズな開業につながります

USENPAYを導入する際には、申し込みから利用開始までに少し時間がかかることがあります。

スムーズにスタートできるように、あらかじめスケジュール感をつかんでおくのがポイントです。

導入の流れ自体はシンプルですが、決済の種類によって準備期間が違うので、早めの計画が安心につながります。

 

決済方法ごとに異なる導入準備期間とその目安

USENPAYの導入期間は、選ぶ決済手段によって変わります。

たとえば、クレジットカード決済の場合は、申し込みから1~2週間ほどで利用開始できます。

QRコード決済は、最短で2週間ほど。

電子マネー決済に関しては、申請から2ヶ月前後かかることもあるので、ここだけは余裕を持って準備するのがおすすめです。

店舗のオープン予定が決まっている場合は、遅くとも2ヶ月以上前から手続きを始めておくと安心です。

 

はじめての店舗運営でも迷わない、導入の流れを簡潔に整理

導入のステップはざっくり以下の通りです。

  1. USENPAYの申込フォームから申し込み
  2. 審査・契約
  3. 決済端末や周辺機器の設定・発送
  4. 利用開始

ここまでの流れは、専用サポートがついているので安心して進められます。

機械の操作や設置が苦手な方でも、わかりやすい案内が用意されているため、心配いりません。

 

キャッシュフローに無理のないスケジュールを立てるために

決済の種類によって入金のタイミングが異なることは、すでにお伝えしました。

導入時にも

「どの決済がいつから使えるのか」「どの時点で現金化できるのか」

を見越して計画を立てておくことが大切です。

たとえば、オープン直後はクレジットカードとQR決済だけを先に導入して、電子マネーは後から追加するという選択もできます。

これだけでも、開業時の資金繰りに余裕が生まれます。

タイミングを味方につけることで、お店のスタートダッシュがよりスムーズになります。

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USENPAYの入金サイクルで気になる振込や手数料もひとつずつ確認できます

USENPAYの入金サイクルで気になる振込や手数料もひとつずつ確認できます

導入直前になると

「これってどうなんだろう?」

という小さな疑問がポツポツ出てきますよね。

ここでは、入金サイクルに関してよくある質問を、わかりやすく整理しました。

知っておくだけで、安心感がグッと増します。

 

振込タイミング・手数料・通知のタイミングなどの実用情報

Q:入金はいつされるの?

A:クレジットカード決済は月2回、電子マネー・QR決済は月1回のサイクルです。

1日〜15日のクレカ売上は当月末、16日〜月末の売上は翌月15日。

電子マネー・QRは、当月分が翌月末にまとめて振り込まれます。

 

Q:翌日入金サービスは誰でも使えるの?

A:Uペイ加盟店で、振込先を住信SBIネット銀行に設定すれば使えます。

対象は主要なクレジットカードと、交通系電子マネー(Suicaなど)です。

 

Q:振込手数料はかかる?

A:住信SBIネット銀行・みずほ銀行を振込先にすれば無料。

それ以外の金融機関だと、1回あたり180円(税抜)の手数料が発生します。

 

Q:休業日が重なったときの対応は?

A:月末が休業日の場合は前営業日に、翌月15日が休業日なら翌営業日に振り込まれます。

 

Q:支払通知はいつ届く?

A:通常のサイクルでは振込日の2日前にメールで届きます。

翌日入金サービスを使っている場合も、締め日ごとに通知が送られてきます。

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まとめ:USENPAYの入金サイクルは月2回の振込と翌日入金が使えて手数料も無料にできます

まとめ:USENPAYの入金サイクルは月2回の振込と翌日入金が使えて手数料も無料にできます

USENPAYの入金サイクルは、クレジットカード決済が月2回、電子マネーやQRコード決済が月1回という、わかりやすくて安定したしくみになっています。

「すぐに現金が必要」

というときには、翌日入金サービスが使える決済手段を選ぶだけで、翌営業日に売上を受け取ることも可能です。

手数料も、振込先を住信SBIネット銀行やみずほ銀行にするだけで無料になります。

さらに、振込日が休業日にあたった場合も、ちゃんと前後の営業日にずらして対応してくれるので、入金の遅れに焦ることもありません。

どの決済手段を使うか、どの銀行を振込先にするか、そのちょっとした選択で、資金繰りの安心感は大きく変わってきます。

開業準備中の方も、すでにお店を運営されている方も、無理なく、ムダなく、スムーズにお金をまわせる環境を整えるために、USENPAYの入金サイクルはとても頼れるしくみです。

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