USENPAYは、VisaやMastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverなど、主要なクレジットカードブランドすべてに対応しています。
タッチ決済、ICチップ、磁気ストライプといった読み取り方式もフル対応しており、一般的なクレジットカード決済に必要な機能はすでに揃っています。
一括払いだけでなく、分割払いやリボ払い、ボーナス払いにも対応しているので、幅広いお客さまの支払いニーズにしっかり応えられます。
業種による制限もなく、飲食、美容、サービス業、小売、医療機関など、どの業種でも同じように使える仕組みです。
しかも、USENPAYの端末は1台でクレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済にも対応しているため、決済方法を問わずにスマートな会計が可能です。
「うちの業種でも大丈夫かな」「このカードブランド、使えるのかな」
といった心配はいりません。
カードブランドも支払い方法も、そして端末の対応範囲もすでに網羅されているので、クレジットカード決済については、何も迷うことなく安心して導入できます。
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USENPAYは主要クレジットカードに対応しているので安心して店舗に導入できます
USENPAYでは、国内外で利用されている主要なクレジットカードブランドにしっかり対応しています。
VisaやMastercardをはじめ、JCB、American Express、Diners Club、Discoverといった6大国際ブランドはすべて使えます。
さらに、中国からの訪日観光客などが多く利用する銀聯(UnionPay)にも対応しているので、インバウンド需要のあるエリアでも安心です。
特定の業種だけに限定されることもなく、飲食店でも、美容室でも、クリニックでも、同じように使える設計になっています。
日常的によく使われるカードがすべて揃っているというだけでも、レジまわりの不安はかなり軽くなるはずです。
とくにクレジットカードを使いたいお客さまにとっては
「あ、この店も使えるんだ」
と思えるだけで、安心感がまるで違います。
対応ブランドは主要6大国際ブランド+訪日客向けカードまで
USENPAYが対応しているブランドをざっくりまとめると、以下のようになります。
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
- Discover
これらは国内利用だけでなく、ビジネス出張の多い層や、観光目的で来日した外国人が持っているカードとしてもよく知られています。
その上で、中国発の銀聯(UnionPay)や、国際対応の一部デビットカードにも対応しているため、現場で「カードが使えなかった」となる場面はかなり少なくなります。
USENPAYの端末は、こうしたブランドを一括で扱えるようになっており、レジごとの設定を切り替える必要もありません。
分割払いやリボ払いも可能な柔軟な支払い方式
使えるのはカードのブランドだけではありません。
支払い方法も柔軟に対応しています。
一括払いはもちろん、分割払い、リボ払い、ボーナス払いも可能です。
対応しているブランドであれば、端末側で設定を変更することなく、それぞれの支払い方法が利用できます。
たとえば、美容室で高額なコースを契約したいお客さま、あるいは医療機関で自由診療を受けた患者さんにとっては、「分割できますよ」と言えるだけで、成約につながるケースもあります。
こうした選択肢があるだけで、お客さま側の心理的なハードルを下げられるのが、クレジットカード決済の良いところです。
USENPAYのクレジットカード決済はどの店舗業種でもスムーズに使えます
USENPAYの決済端末は、クレジットカードを使いたいお客さまと店舗のどちらにもやさしい設計になっています。
いちばんの特徴は、カードの読み取り方法にまるごと対応している点です。
タッチ決済、ICチップ、磁気ストライプ、すべて対応しています。
レジで「これ使えますか?」と聞かれて困る場面が少なくなるので、現場のスタッフも安心して対応できます。
さらに、クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済にも1台で対応しているので、別々の端末をいくつも設置する必要がありません。
導入のしやすさ、見た目のスッキリさ、操作のシンプルさ。
どこをとっても、日々の会計がスムーズに進むように作られています。
タッチ・IC・磁気ストライプにすべて対応したマルチ端末
クレジットカードの読み取り方式って、実は何種類かあります。
最近増えているのがタッチ決済(NFC)ですが、ICチップを差し込むタイプや、昔ながらの磁気ストライプもまだまだ使われています。
USENPAYの端末は、この3つの方式すべてに対応しています。
お客さまがどの方法でカードを出してきても、「うちはその方式、対応してません」と言わずに済むのが安心です。
さらに、電子マネーやQRコード決済にも対応しているので、交通系ICやPayPayなどを使う方にも便利です。
1台で複数の決済を処理できるから、レジ周辺がすっきりまとまり、オペレーションも効率的です。
飲食・美容・医療など業種を問わずスムーズに設置・運用
業種によってお客さまの流れやレジ環境は大きく違いますよね。
飲食店なら、注文と同時に会計が発生したり、レジとキッチンが近かったり。
美容室やクリニックなら、待合スペースで受付してから施術・診療を経て会計という流れ。
USENPAYの端末は、そうした業種ごとの違いを想定して設計されているので、使い方に戸惑う場面が少ないのが強みです。
端末の設置に特別な工事もいらず、Wi-Fiがあればそのまま使えます。
初めてのキャッシュレス導入でも、構える必要はまったくありません。
USENPAYのクレジットカード手数料と入金は明確で安心して導入できます
クレジットカード決済を導入するとき、やっぱり気になるのが手数料と入金のタイミングですよね。
毎日の売上に直結する部分なので
「あとから予想外の費用が発生したらどうしよう」
と不安になる方も多いかもしれません。
USENPAYでは、手数料はあらかじめしっかり提示されていて、プランによる違いも明確です。
しかも、入金スケジュールや振込手数料についても事前に確認できるので、「導入してみたら条件が違っていた」ということが起きません。
コストやキャッシュフローの管理がしやすく、安心してスタートできるように工夫されています。
Visa・Mastercardは2.99%、その他ブランドは3.24%と明朗
クレジットカードの決済手数料は、カードのブランドと利用するプランによって変わります。
USENPAYの標準的なプランでは、VisaとMastercardは2.99%、JCBやAmerican Expressなどのその他のブランドは3.24%です。
この料率は、他のキャッシュレスサービスと比べても一般的で、特別に高いわけではありません。
むしろ、端末の導入費が無料になるキャンペーンがあるプランを選べば、初期コストをかけずに始められるので、全体の負担感はかなり抑えられます。
さらに、病院やクリニックなど医療機関向けには、Visa・Mastercardが1.9%からの特別料率が用意されている場合もあり、業種によってはさらにおトクに導入できます。
業種・プラン・カードブランド、この3つを組み合わせるだけで、自分の店舗に合った最適な条件が見つかるのも魅力です。
入金タイミングは週1〜週2回、銀行によっては翌営業日も可能
手数料の次に気になるのが、売上の入金タイミングです。
USENPAYでは、カード売上の入金サイクルが週1回または週2回で設定されており、対応している銀行によってはもっと早くなるケースもあります。
とくに、住信SBIネット銀行やみずほ銀行を振込口座に設定していると、平日・休日に関係なく翌営業日に入金される場合があります。
このスピード感は、日々の資金繰りにとって大きなメリットになります。
なお、振込手数料については、指定口座によって金額が変わることがありますが、多くの場合180円程度とリーズナブルな設定です。
頻繁に現金を扱わない店舗や、現金の取り扱いを減らしたいお店には、こうした点も安心材料になります。
USENPAYはクレジットカード決済時の不安にもきちんと対応しています
クレジットカード決済を導入するときって、手数料や入金だけじゃなく
「本当にちゃんと動くのかな?」
という小さな不安もついてきますよね。
「うちのカードは通る?」「決済エラーが出たら?」「セキュリティは大丈夫?」
と、ちょっとした疑問が頭をよぎると、なかなか踏み出せないものです。
でも、USENPAYはそういったあるあるな不安にもしっかり答えを用意しています。
導入前にしっかり確認できる仕組みがあるから、疑問が残ったまま契約してしまうようなことはありません。
「一部カードが使えないかも?」という誤解の解消
たとえば
「Discoverって本当に使えるの?」「銀聯カードは通る?」
といった心配、ありませんか?
USENPAYは主要6ブランド(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)に加えて、銀聯(UnionPay)にも対応しています。
これだけあれば、国内のお客さまはもちろん、訪日外国人の対応もばっちりです。
しかも、カードによってはデビット機能付きやプリペイドカードでも通るものがあるので、幅広い層のお客さまに柔軟に対応できます。
「このカード、うちでは使えないんです…」
と言わずに済むだけで、スタッフも気が楽になりますよね。
通信エラー時の対応、セキュリティ基準(PCI-DSS準拠)の安心感
「もし決済エラーが出たらどうすればいいんだろう?」
という不安もよく聞きます。
USENPAYでは、通信エラーなどでカードリーダーが一時的に使えなくなっても、手書き伝票による売上対応が可能です。
しかも、万が一機器が故障した場合でも、無償での交換対応や駆けつけサポートがあるので、現場を止めずに対処できます。
セキュリティ面も抜かりありません。
USENPAYの決済端末は、国際的なセキュリティ基準であるPCI-DSSに準拠していて、カード情報は端末に残らず、データはすべて暗号化されます。
これにより、お店としてもお客さまとしても、カード情報の漏洩を心配せずに利用できる仕組みになっています。
USENPAYのクレジットカード対応はお客さまからの信頼と集客につながります
クレジットカードが使えるかどうかって、今やお店選びの基準のひとつになっています。
とくに都市部では
「現金しか使えません」
と言うだけで、チャンスを逃してしまうこともあります。
でも逆に、USENPAYのように多くのカードに対応していれば
「ちゃんとしたお店だな」「便利で安心だな」
と、お客さまからの印象もグッとよくなります。
決済の利便性って、ただの支払い手段じゃなく、お店の信頼感や満足度にも直結してくるんです。
顧客満足度・客単価の向上に寄与するキャッシュレス体験
クレジットカードが使えると、まず何が変わるかというと、お客さまが「また来よう」と思いやすくなります。
現金を持っていないタイミングでも気軽に入店できるし、高額な買い物や施術のときにも
「分割ができるなら大丈夫」
と背中を押せる場面が増えます。
たとえば美容室でのコース契約、飲食店でのコース料理、小売店でのまとめ買い、自由診療での支払いなど、カードが使えることで「買いやすさ」「受けやすさ」が上がります。
実際に、現金決済よりもクレジットカード決済のほうが客単価が高いというデータもあるほど。
お客さまにとっても、お店にとっても、キャッシュレスはメリットの多い仕組みです。
店舗の信頼感アップと口コミ効果への期待
「このお店、カードも使えるんだ」
と思われるだけで、初めて来店するお客さまの安心感はまったく違います。
とくに観光客やビジネスマンなど、時間に余裕がないお客さまにとっては、支払いがスムーズに済むというだけでお店の印象がグッと良くなります。
さらに、最近ではGoogleやSNSの口コミでも「カードが使えて便利だった」という声が見られることも多く、利便性の高さがそのまま評価につながるケースもあります。
お客さまからの信頼が広がることで、新規の来店にもつながりやすくなる。
クレジットカードに対応しているかどうかって、思っている以上に店舗経営に大きく影響するポイントなんです。
まとめ:USENPAYは主要なクレジットカードブランドにすでに対応しています
USENPAYは主要なクレジットカードブランドにすでに対応しています。
Visa、Mastercard、JCB、Amex、Diners、Discover、そして銀聯まで、安心して使える体制が整っています。
支払い方法は一括だけでなく、分割払いやリボ払いにも対応。
端末はタッチ決済、ICチップ、磁気ストライプに対応していて、誰でも迷わず使える仕様です。
手数料は明朗で、入金タイミングも早く、日々の運営を支える仕組みがしっかり揃っています。
お店側もお客さま側も、どちらにとっても心地よく使えるのがUSENPAYの魅力です。
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