STORES(ストアーズ)の入金サイクルは最短翌々日!入金日と振込手数料と手動入金の条件

STORES(ストアーズ)の入金サイクルは最短翌々日!入金日と振込手数料と手動入金の条件

「カードで払ってもらった分、いつ口座に入るんだろう」
「来月まで届かないと、仕入れの支払いが先に来てしまう」

STORES 決済の入金サイクルは、その心配をしなくていい作りになっています。

手動入金を選んでおけば、決済した日の翌日から振込依頼ができて、最短で翌々日には登録した口座にお金が届きます

しかも振込先は国内のどの金融機関でもよくて、銀行によって入金の早さが変わることもありません。

売上が10万円以上たまってから振込依頼すれば、振込手数料も0円です。

入金の方法は2つあります。

  • 手動入金
    好きなタイミングでアプリから振込依頼して、1〜2営業日で受け取る(初期設定はこちら)
  • 自動入金
    月末までの売上が、翌月20日にまとめて振り込まれる
スクロールできます
項目手動入金自動入金
受け取るまで振込依頼から1〜2営業日月末締めの翌月20日
振込手数料10万円以上は無料
10万円未満は200円
売上額にかかわらず無料
操作そのつど振込依頼操作なし
  • 仕入れや家賃の支払いが先に来る店
    → 手動入金がぴったり
  • 資金に余裕があって手間を増やしたくない店
    → 自動入金がぴったり
  • 売上の少ない月がある店
    → 10万円たまってから手動入金すれば手数料0円

STORES 決済の入金サイクルを公式サイトで確かめる

 

この記事でわかること
  • 手動入金と自動入金の入金日と締めのちがい
  • 曜日ごとに、いつ口座へ届くかの目安
  • 振込手数料を0円におさえる売上のためかた
  • 振込依頼できる金額と時間帯の決まり
  • 入金が見あたらないときに見る画面

STORES(ストアーズ)決済の入金サイクルは手動入金なら決済日から最短翌々日に入金されます

STORES 決済の入金サイクルで手動入金が決済日から最短翌々日に入金される流れの図

手動入金と自動入金で入金日も振込手数料も変わる

STORES 決済の売上は、手動入金か自動入金かを選んで受け取ります。

申し込んだ直後は手動入金の設定になっているので、そのまま使えば早いほうの受け取り方になります。

ふたつのちがいを、資金繰りに効く項目だけ並べるとこうなります。

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くらべる項目手動入金自動入金
初期設定こちら設定を変えると使える
締め振込依頼した時点までの売上月末まで
(翌月10日に金額確定)
入金日振込依頼から1〜2営業日翌月20日
(土日祝なら翌営業日)
振込手数料10万円以上は無料
10万円未満は200円
無料
1回の下限売上合計1,000円以上1,000円未満は翌月へ繰り越し
手間そのつどアプリで操作操作なし

お金が早く戻るのは手動入金、手間がないのは自動入金、という分かれ方です。

どちらもアプリやWeb管理画面からいつでも切り替えられるので、開業したての時期は手動入金、経営が安定してきたら自動入金、という使い方もできます。

手動入金の入金日は振込依頼から1〜2営業日

手動入金では、売上が立った日の翌日6:00から振込依頼ができます。

依頼が終わると、そこから1〜2営業日ほどで登録した口座に届きます。

ここで押さえておきたいのが、土日祝日は入金の処理そのものが動かないという点です。

つまり金曜日の朝に依頼した分は、週をまたいで届く形になります。

曜日ごとの目安を並べると、資金繰り表に書き込みやすくなります。

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決済した日振込依頼できる日口座に届く目安
月曜日火曜日の6:00から水曜日〜木曜日
水曜日木曜日の6:00から金曜日〜翌週月曜日
木曜日金曜日の6:00から翌週月曜日〜火曜日
金曜日土曜日の6:00から翌週月曜日〜火曜日
土曜日・日曜日翌日の6:00から翌週火曜日ごろ

祝日が挟まる週は、その分だけ後ろにずれます。

週末に売上が集中する飲食店や美容室なら、日曜の夜に締めて月曜の朝に振込依頼しておくと、その週のうちに仕入れ代へ回せる計算です。

着金が何時になるかは金融機関の処理しだいなので、支払いの前日までに届くよう、早めに依頼しておくと落ち着いて構えられます。

STORES 決済の手動入金で振込依頼した日から入金日までを曜日別に示した早見表

自動入金の入金日は毎月20日で月末締めの翌月10日確定

自動入金は、月末までの売上が翌月10日に金額として固まり、翌月20日に口座へ振り込まれます。

たとえば5月1日から5月31日までの売上なら、6月10日に金額が確定して6月20日に届く流れです。

20日が土日祝日にあたるときは、翌営業日に入ります。

振込手数料は売上額にかかわらず無料なので、少額の決済が多い店ほど手数料の面では有利です。

売上合計が1,000円に届かなかった月は、その分が翌月に繰り越されてまとめて振り込まれます。

月に1度、決まった日にまとまって入るので、月次の帳簿づけはこちらのほうが数えやすくなります。

自動入金にしたい月は、前の月の末日までに設定を終えておくと、そのまま次の20日の入金対象になりますよ。

振込依頼ができるのは6時から23時59分で売上1,000円から

手動入金の振込依頼には、3つの決まりがあります。

  • 受付時間は毎日6:00〜23:59
    (0:00〜5:59は依頼できない)
  • 売上合計1,000円以上から依頼できる
  • 一度実行した振込依頼は取り消せない

閉店後に売上を締めてそのまま依頼する流れなら、ほとんどの店が受付時間の中に収まります。

深夜まで営業する店だけ、日付が変わる前に操作を済ませておく形になります。

アプリでの操作は4ステップで終わります。

①ショップアイコンをタップ

金額入力の画面から、左上のショップアイコンを押します。

②入金をタップ

メニューの中の入金を選ぶと、いま受け取れる金額が出てきます。

③振込依頼をタップ

金額を見たうえで、振込依頼に進みます。

④振込依頼を実行をタップ

内容を見て実行を押すと、そこで依頼が完了します。

Web管理画面からも同じ操作ができるので、レジまわりが忙しい時間帯はパソコンで済ませる手もあります。

実行した振込依頼はあとから取り消せないので、金額の画面をひと目みてから押しておくと安心です。

STORES 決済のアプリで手動入金の振込依頼をする4つの操作手順

入金口座は国内すべての金融機関に対応していて銀行で条件が変わらない

売上の受け取り先には、国内すべての金融機関の口座を登録できます。

都市銀行でも地方銀行でも、信用金庫でもネット銀行でもゆうちょ銀行でもかまいません。

そして金融機関によって振込手数料の条件が変わることもありません。

決済サービスによっては、指定の銀行だけ入金が早かったり、ほかの銀行だと回数が減ったりします。

STORES 決済では、いま事業で使っている口座をそのまま登録すれば、それ以上なにも用意しなくて済みます。

売上の受け取りのために新しく口座を開く手間がないぶん、開業の準備がひとつ減る形です。

振込依頼できる決済端末をSTORES 決済の公式サイトで見てみる

STORES(ストアーズ)の入金サイクルは資金繰りに合わせて選べて振込手数料も0円にできます

STORES 決済の振込手数料が0円になる自動入金と手動入金10万円以上の条件

振込手数料は手動入金で10万円未満のときだけ200円かかる

振込手数料がかかる場面は、ひとつだけです。

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入金方法売上合計振込手数料
手動入金10万円以上無料
手動入金10万円未満200円
(消費税10%=18円を含む)
自動入金金額を問わない無料

200円という金額だけ見ると小さく感じますが、回数を重ねると差が出ます。

1年ぶんで比べると、こうなります。

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受け取り方1年の振込回数1年の振込手数料
10万円未満で毎週依頼52回10,400円
10万円未満で月4回依頼48回9,600円
10万円たまってから依頼回数を問わない0円
自動入金12回0円

売上が10万円に届くまで待ってから振込依頼するだけで、年間1万円ほどが手元に残る計算です。

1万円といえば、小さな店なら1日の仕入れ代に近い金額になります。

アプリの入金画面には、いま受け取れる金額がいつでも出ています。

その数字が10万円を超えたタイミングで依頼する、という決め方にしておけば、手数料を気にせず早い入金だけを受け取れます。

どうしても資金が必要な週だけ10万円未満で依頼して、あとはためてから受け取る、という混ぜ方もできます。

入金方法の切り替えは毎月1日から10日の間だけ入金予定が動く

手動入金と自動入金は、アプリの設定かWeb管理画面でいつでも切り替えられます。

ひとつだけ覚えておきたいのが、自動入金では毎月10日に前の月ぶんの金額が確定するという仕組みです。

そのため1日から10日の間に設定を変えると、入金の予定が動きます。

公式が挙げている例で見ると、わかりやすくなります。

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操作したことそのあとの入金
5月31日は自動入金のまま
6月1日〜10日に手動入金へ変更
5月分も手動入金の対象になり
振込依頼をしないと入らない
その期間にもう一度自動入金へ戻した6月20日ではなく
7月20日に当月分と合わせて入る

逆にいえば、11日以降や月の後半に切り替えるぶんには、この動きは起きません。

自動入金へ変えたい月があるなら、前の月の末日までに設定を終えておくのがいちばん確実です。

手動入金へ戻したときは、売上がたまっていても振込依頼を出すまで動かないので、切り替えたその日に一度依頼しておくと流れが途切れません。

入金が見あたらないときは入金履歴のステータスに理由が出ている

口座を見て入金が確認できないときは、アプリかWeb管理画面の入金履歴を開きます。

そこに出るステータスは3つで、いまどの段階かがすぐわかります。

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ステータスいまの状態次にすること
準備中金額を確定して
口座への手続きを準備している
そのまま待つ
手続き完了口座への送金処理が終わっている手動入金なら最短で翌営業日に届く
入金失敗口座情報の不備などで処理が止まった登録した口座情報を直す

入金失敗になったときは、登録しているメールアドレスにもお知らせが届きます。

口座番号や名義を直せば、そのあとの入金対象に戻ります。

自動入金では毎月10日に金額が固まって手続き完了と表示され、実際に届くのは20日です。

10日の時点で口座にお金がなくても、その表示が出ていれば予定どおり進んでいます。

STORES 決済の入金履歴で入金日と入金状況のステータスを見る画面

決済手数料が引かれたあとの手取り額はプランで変わる

口座に届くのは、売上から決済手数料を引いた金額です。

売上と入金額がずれて見えるのは、この引き算があるからです。

手数料の率は、契約しているプランと決済の種類で決まります。

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決済の種類フリープランスタンダードプラン
Visa・Mastercard2.48%1.98%
JCB・アメックス
ダイナース・ディスカバー
2.48%2.38%
交通系IC・iD・QUICPay+3.24%3.24%
QRコード決済3.24%3.24%
月額料金0円3,300円
(年間契約)
決済端末27,720円(税込)年間契約なら1台無料

10万円をVisaで決済したときの手取りにすると、フリープランで97,520円、スタンダードプランで98,020円です。

差は1回あたり500円で、月額3,300円を取り返せるのはVisa・Mastercardの決済が月66万円を超えたあたりからになります。

ただしスタンダードプランは年間契約で決済端末が1台無料になり、契約している間は故障したときの交換も無料です。

27,720円の端末代がかからないぶんを考えると、開業の時期に現金を残したい店ほど選びやすくなります。

入金履歴からは、入金額に対応する売上の内訳やCSVファイルも取り出せるので、帳簿づけのときに数字を追いかけ直す必要もありません。

POSレジ連携でもスタンドアロンでも入金サイクルは同じ

STORES の決済端末には、端末だけで会計が終わるスタンドアロンモードと、POSレジのアプリとつないで使うアプリ連携モードがあります。

用途に合わせて画面から切り替えられて、どちらで会計しても売上の受け取り方は変わりません。

公式の料金ページでも、入金サイクルは手動入金か自動入金かという軸だけで案内されています。

決済手数料はクレジットカード・電子マネー・QRコード決済で率が分かれますが、入金の予定はSTORES 決済の売上全体でひとまとめに動きます。

カードの分は今週、QRの分は来月、というふうにバラバラに届く心配はしなくて大丈夫です。

申し込みから最短4営業日でクレジットカード決済が使えるようになるので、入金の予定を立てはじめるのも早い段階からになります。

よくある質問

振込依頼をまちがえたら取り消せますか

一度実行した振込依頼は取り消せません。

実行する前の確認画面で金額を見ておくと安心です。

まちがえて依頼しても売上が減るわけではなく、10万円未満だった場合に200円の振込手数料がかかるだけなので、大きな痛手にはなりません。

売上の一部だけを受け取ることはできますか

日付や金額を指定して一部だけ入金することはできません。

手動入金で振込依頼をすると、そのとき受け取れる売上がまとめて振り込まれます。

金額を分けたい場合は、少額のうちに一度依頼して、そのあとの売上をまたためていく形になります。

ゆうちょ銀行やネット銀行でも受け取れますか

国内すべての金融機関に対応しているので、ゆうちょ銀行もネット銀行も登録できます。

金融機関によって入金の早さや振込手数料の条件が変わることもありません。

いま事業で使っている口座をそのまま登録すれば大丈夫です。

入金の記録を会計ソフト用に取り出せますか

入金履歴はCSVファイルとしてダウンロードできます。

パソコンとiPadから操作でき、接続したプリンターで印刷することもできます。

入金1件ごとに、その中身になっている売上の一覧も開けるので、金額が合わないときの照らし合わせもその場で済みます。

申し込んでからどれくらいで売上が立ちはじめますか

申し込みから最短4営業日で、クレジットカード決済が使えるようになります。

電子マネーとQRコード決済は、それぞれの審査を通った順に使えるようになります。

最初のカード決済が立った翌日から、もう振込依頼ができます。

自動入金で売上が少ない月はどうなりますか

売上合計が1,000円に届かない月は、その分が翌月へ繰り越されます。

翌月の売上と合わせて、条件を満たしたときにまとめて振り込まれる形です。

売上が消えるわけではないので、季節で売上が動く店でも心配はいりません。

まとめ:STORES(ストアーズ)の入金サイクルは手動入金を選べば売った翌々日に資金が戻る

STORESの入金サイクルは

手動入金なら決済の翌日6:00から振込依頼ができて、最短で翌々日には口座に届きます

  • 手動入金は振込依頼から1〜2営業日、自動入金は月末締めの翌月20日
  • 振込手数料は、自動入金ならいつでも無料、手動入金でも10万円以上なら無料
  • 受け取り先は国内すべての金融機関に対応していて、銀行で条件が変わらない
  • 入金が見あたらないときは、入金履歴のステータスで段階がわかる

売上が入るまで何週間も待つ、という受け取り方をしなくていいのが、いちばんの安心材料です。

週末に稼いだお金を週明けの仕入れに回せると、資金繰りの見通しはずいぶん楽になります。

初期設定のまま手動入金で始めて、店の調子に合わせてあとから自動入金へ変えることもできます。

最短翌々日の入金でお店をまわす準備をはじめる