STORES(ストアーズ)決済端末は年間契約なら0円!購入価格27720円と対応POSレジ

STORES(ストアーズ)決済端末は年間契約なら0円!購入価格27720円と対応POSレジ

「キャッシュレスは入れたいけど、端末代がきつい」
「今のレジはそのまま使えるのかな」

お店の会計を変えるとき、最初に引っかかるのがこの2つです。

STORES 決済端末は、スタンダードプランの年間契約なら1台0円で届きます

無償で貸し出されるのは1契約につき1台で、機種は最新の「STORES 決済端末2」です。

購入した場合の価格は27,720円(税込)なので、端末代がまるごと浮く計算になります。

しかも年間契約が続いている間は、自然故障と判定されれば新しい端末に無償で交換されます。

手に入れ方は2つだけです。

  • スタンダードプランを年間契約して、決済端末2を1台無償で借りる
  • 27,720円(税込)で決済端末を購入する

プランごとの費用と手数料は、次のように分かれます。

スクロールできます
項目フリープランスタンダードプラン
(年間契約)
月額0円3,300円(税込)
決済端末27,720円で購入1台無償貸出
Visa・Mastercard2.48%1.98%
JCB・AMEXなど2.48%2.38%
QRコード決済3.24%3.24%

スタンダードプランでも月額契約を選んだ場合は月額3,960円(税込)となり、端末は購入になります。

  • 端末代を1円も出したくない方
    → スタンダードプランの年間契約
  • 毎月の固定費をゼロにしたい方
    → フリープランで端末を購入
  • スマレジなど他社POSレジを使い続けたい方
    → 旧型の決済端末を購入

プランごとの手数料や端末の扱いは、申し込み画面でも同じ内容が確認できます。

端末が0円になる条件をSTORES 決済の公式サイトで確かめる

 

この記事でわかること
  • 決済端末が1台0円になる2つの条件
  • 決済端末2と旧型の決済端末の違い
  • 無料と購入、どちらが安く済むかの分かれ目
  • POSレジ13種それぞれの対応可否
  • 対応するレシートプリンターの型番
  • 充電の持ちと、壊れたときの交換の条件

STORES 決済端末は年間契約なら0円、購入なら27,720円で手に入る

STORES 決済端末2が1台無料になるスタンダードプランの端末代金イメージ

決済端末2と決済端末の違いはサイズと単体決済の可否に出る

STORES 決済で使える端末は3種類あります。

現行モデルの「決済端末2」、その前から使われている「決済端末」、そして販売を終えた「Coineyターミナル」です。

いちばん大きな違いは、端末だけで会計を終えられるかどうかにあります。

スクロールできます
項目決済端末2決済端末Coineyターミナル
サイズ115×70×18mm103×71×18mm103×71×18mm
重さ190g118g118g
画面4インチカラー
マルチタッチ
端末だけで決済できるできないできない
電子マネー
価格27,720円27,720円販売終了

決済端末2は115×70×18mmで、重さは190gです。

単三電池5本ぶんくらいの重さなので、エプロンのポケットに入れて席まで持っていく使い方も無理がありません。

4インチのカラータッチ画面がついていて、金額も支払い方法もこの画面の中で完結します。

通信はBluetooth 5.0とWi-Fi(2.4GHz/5GHz)の両方に対応しています。

ただしSIMカードを挿して通信することはできないため、店内のWi-Fi環境が前提になります。

一方の旧型は103×71×18mmで118gと、決済端末2よりひとまわり小さく軽い作りです。

こちらはスマホやタブレットとペアリングして使う前提の端末になります。

Coineyターミナルは販売を終えていて、電子マネーにも対応していません。

これから申し込むなら、届くのは決済端末2です

無償貸出の対象になっている機種は決済端末2だけなので、新規で年間契約をすればこの現行モデルが手元に来ます。

セキュリティ面ではPCI PTS 6.xという国際的な認定を受けていて、カード情報が端末の中に残らない設計です。

スタンダードプランを年間契約すると決済端末が1台無償で貸し出される

端末が0円になるのは、次の2つを両方みたしたときです。

  • STORES 決済の加盟店審査を申し込んでいる
  • スタンダードプランの年間契約を申し込んでいる

年間契約であれば、支払いが年額一括でも月払いでも対象になります。

逆にいうと、プランに入っていても月額契約を選んでいる場合は購入が必要です。

無償で貸し出されるのは1つの年間契約につき1台までとなっています。

2台目以降をレジ横やテーブル会計用に増やしたいときは、有料で買い足すかたちです。

発送のタイミングもはっきり決まっていて、クレジットカードの1次審査を通過した日の翌営業日に送り出されます。

申し込みから最短4営業日でクレジットカード決済を始められるので、開業日が決まっている場合でも組み込みやすいスケジュールです。

ここで押さえておきたいのは、この0円が「もらえる」ではなく「借りる」だという点です。

端末の持ち主はSTORESのままなので、プランをやめるときには返す約束になっています。

その代わり、借りている間に自然に壊れた場合は新しい端末と無償で交換してもらえます。

購入価格は27,720円で支払いはクレジットカードのみになる

決済端末2も旧型の決済端末も、購入価格は27,720円(税込)です。

買えるようになるのはクレジットカードの1次審査を通過してからで、Webの管理画面から手続きします。

①ホーム画面にログインする

STORESのホーム画面にログインして、ページ最下部の「各種設定」を開きます。

②決済端末の購入を選ぶ

「決済端末の購入」をクリックして、必要な台数を選びます。

③発送先と受取人名を入力する

届け先の住所を選んで、受け取る人の名前を入れます。

④注文内容に同意して確定する

利用規約とプライバシーポリシーに同意して、注文を確定します。

⑤カード情報を入力して支払う

クレジットカード情報とメールアドレスを入れて支払うと、購入完了画面が表示されます。

支払いが済むと、アカウントのメールアドレス宛にPDFの領収書つき完了メールが届きます。

支払い方法はクレジットカードのみで、現金や銀行振込は使えません。

注文後は最短で翌営業日に発送されます。

一度に注文できるのは10台までで、11台以上必要な場合はサポートへの連絡が入り口になります。

購入が完了したあとは、キャンセルも返品も交換もできない決まりです。台数と機種だけは、確定ボタンを押す前にもう一度見ておくと安心ですよ。

無料と購入の分かれ目は月のカード決済額で決まる

端末が0円になるスタンダードプランには、月額3,300円という固定費がついてきます。

フリープランは月額0円のかわりに、端末代27,720円が最初にかかります。

どちらが安く済むかは、毎月どれくらいカード決済が発生するかで入れ替わります。

Visa・Mastercardの決済だけを受けると仮定して、1年目にかかる合計額を並べてみます。

スクロールできます
月のカード決済額スタンダード
(年間契約)
フリー
(端末購入)
安いほう
10万円約63,400円約57,500円フリー
20万円約87,100円約87,200円ほぼ互角
30万円約110,900円約117,000円スタンダード
50万円約158,400円約176,500円スタンダード

スタンダードは月額3,300円×12か月=39,600円に手数料1.98%を足した金額、フリーは端末代27,720円に手数料2.48%を足した金額で計算しています。

1年目の分かれ目は、月のカード決済額でおよそ20万円あたりです。

そして2年目からは端末代がもうかからないので、条件が変わります。

2年目以降で年間39,600円の月額を手数料の差だけで取り返すには、月のカード決済額がおよそ66万円必要になる計算です。

つまり、月20万円から60万円くらいの規模なら「1年目は端末0円の恩恵が大きく、2年目以降はフリーのほうが軽い」という形になります。

ただし金額だけでは測れない差もひとつあります。

スタンダードプランを続けている間は自然故障の交換が無償になるため、端末が止まったときの買い直し27,720円を毎年ゼロにしておける、という考え方もできます。

中古やフリマの決済端末は保証も利用も認められない

フリマアプリや中古販売店に、STORES 決済端末が並んでいることがあります。

価格だけ見れば魅力に映りますが、これは使わないほうが確実です。

利用条件では、決済端末を第三者へ貸したり譲ったり転売したりすることが禁じられています。

さらに、転売品や転貸品など正規のルート以外で手に入れた端末には、保証が一切行われないと明記されています。

つまり中古品は、動かなくなっても交換の相談ができない端末ということになります。

「レンタルはないのか」という点も、あわせて整理しておきます。

月額を払って借りるレンタルサービスは用意されておらず、貸出という形はスタンダードプラン年間契約の無償貸出だけです。

初期費用をかけずに正規の端末を手に入れる道は、この年間契約が本命になります。

返却が必要になるのは無償で借りた端末だけ

購入した端末と借りた端末では、やめるときの扱いがはっきり分かれます。

スクロールできます
項目購入した端末無償で借りた端末
持ち主お店STORES
利用終了時自分で処分30日以内に返送
返せない場合40,000円
壊して返す場合〜40,000円

購入した端末は受け取った時点で所有権が移るので、返す必要はありません。

使い終わったときは、事業ごみとして自分の費用と責任で処分するかたちになります。

いっぽう無償で借りた端末は、契約が終わってから30日以内に指示に従って返送します。

期限までに返せない場合の損害金は40,000円で、端末を買い直すより高い金額です。

紛失や破損で返せない状況を作らないためにも、置き場所を決めて保管しておくのが安心です。

返送するときは、端末以外のものを箱に入れないという決まりもあります。

Wi-Fiルーターやタブレット、プリンターをうっかり同梱すると、手元に戻らなくなる可能性があるので分けておいてくださいね。

端末代と月額のバランスは、申し込み前に料金ページで並べて見るのがいちばん早い方法です。

端末0円のスタンダードプランに申し込む

STORES(ストアーズ)決済端末はPOSレジとプリンターの組み合わせで使い勝手が決まる

STORES 決済端末2とiPadとレシートプリンターを並べた店舗のレジまわり

決済端末2はWi-Fiがあれば単体で決済でき、iPadと組めばレジにもなる

決済端末2には、使い方に合わせた2つのモードがあります。

  • スタンドアロンモード:Wi-Fiがあれば端末だけで決済が完結する
  • アプリ連携モード:スマホやタブレットとBluetoothでつないで使う

スタンドアロンモードなら、スマホもタブレットもアプリも用意せずに会計ができます。

手持ちの端末がなくても始められるので、機材をこれ以上増やしたくないお店に向いた使い方です。

ただし初期設定のときと端末のアップデートのときには、Wi-Fi接続が必要になります。

SIMカードでの通信には対応していないため、屋外イベントで使うならモバイルルーターなどの用意が前提です。

アプリ連携モードは、STORES 決済アプリを入れたスマホやタブレットとBluetoothでつなぐ方式です。

決済アプリはiOS・iPadOSとAndroidの両方に対応しています。

一方でレジ機能まで使いたい場合は、対応するiPadかiPhoneが必要になります。

スクロールできます
用意するものSTORES 決済アプリSTORES のPOSレジアプリ
iPad
iPhone◯(機能に一部制限)
Android

商品登録や売上管理までまとめたいなら、iPadを1台用意する形がいちばん機能をそのまま使えます。

電子マネー決済は対応する機種とOSバージョンが限られるので、手持ちのiPadを使うつもりなら型番の確認が先になります。

実際の会計は、次の流れで進みます。

①金額を入力する

金額を入れて、支払いへ進む操作をします。

②カードを読み取る

ICカードは端末の下部から差し込み、タッチ決済は画面のあたりにかざし、磁気カードは上部のスリットにスライドさせます。

③暗証番号かサインで本人確認する

ICカードならお客さまが端末に暗証番号を入力して、チェックボタンを押します。

④決済完了を確認する

端末に完了の表示が出れば会計は終わりです。

STORES 決済端末でICカードを読み取っている会計中の手元

暗証番号を入れるキーが端末側についているので、お客さまに画面を渡してもレジ操作には触れられません。

POSレジ連携は端末の種類によって対応範囲が変わる

すでにPOSレジを入れているお店にとって、ここがいちばん大事なポイントです。

同じSTORES 決済でも、決済端末2と旧型の決済端末では、つなげるPOSレジの範囲が違います。

スクロールできます
POSレジ決済端末2決済端末
STORES レジ
Salon Answer
Loyverse POS
スマレジ非対応
ユビレジ提供元へ確認
あっと決済提供元へ確認
Bionly提供元へ確認
POS+提供元へ確認
Orange Operation提供元へ確認
poscube提供元へ確認
NEXPO提供元へ確認
Okage DX Platform提供元へ確認
かんたんレジ提供元へ確認

スマレジを使い続けたい場合、決済端末2ではつながりません。

この場合は旧型の決済端末を選ぶことになるため、購入前にサポートへ相談する流れになります。

「提供元へ確認」と書いた9種類は、決済端末2との連携状況をSTORES側では確認できないとされているものです。

使っているPOSレジがここに入っているなら、そのPOSの提供会社に問い合わせるのが確実な手順です。

今のレジをそのまま使いたいなら、端末の型で決まります

もうひとつ知っておくと迷わないのが、決済手段ごとの対応差です。

POSレジ側が対応していない決済手段は、そのPOSの画面からは使えません。

たとえばSalon AnswerはQRコード決済や電子マネーが連携の対象外になっています。

その場合でもSTORES 決済アプリを単独で立ち上げれば決済自体は受け付けられます。

ただしアプリ側で受けた決済情報はPOSレジには反映されないため、売上の集計は分けて考えることになります。

なお、STORES 請求書決済の売上はどのPOSレジにも連携されません。

STORES 決済端末2とPOSレジアプリの連携イメージ図

レシートは電子で足りるが、プリンターを足せば紙も出せる

STORES のキャッシュレス決済は、紙のレシートがなくても成立する仕組みです。

取引の明細はメールで送れるため、プリンターを買わずに運用しているお店もあります。

紙で渡したい場合は、対応するレシートプリンターを別に用意します。

印刷できるのはクレジットカードの利用控えにあたる「売上票」です。

領収書がほしいと言われたときは、手書きなどで別に用意する運用になります。

対応するのはBluetooth接続のモデルだけなので、型番までそろえる必要があります。

スクロールできます
メーカー機種紙幅タイプ
セイコーインスツルMP-B2058mmモバイル型
スター精密SM-S210i58mmモバイル型
スター精密mC-Print380mm据置型
EPSONTM-P2058mmモバイル型
EPSONTM-P20II58mmモバイル型
EPSONTM-P80II58mm/80mmモバイル型
EPSONTM-m1058mm据置型
EPSONTM-m30II-H58mm/80mm据置型
EPSONTM-m30III-H58mm/80mm据置型
EPSONTM-m30II-S58mm/80mm据置型

これから買うなら、STORES 決済とSTORES レジの両方で使える機種を選ぶのが賢い買い方です。

共通で対応している機種を1台入れておけば、レジと決済でプリンターを2台置く必要がなくなります。

MP-B20・SM-S210i・mC-Print3・TM-P20・TM-P20II・TM-P80II・TM-m10・TM-m30II-H・TM-m30II-S・TM-m30II-SLが、その共通対応にあたります。

持ち運びを重視するならモバイル型のMP-B20やTM-P20II、レジに据え置くなら80mm幅も使えるTM-m30II-Hあたりが選びやすい候補です。

MP-B20・TM-P20II・TM-P80II・TM-m30II-Hの一部型番は、STORES の周辺機器販売ストアからも購入できます。

ここで1つだけ気をつけたい組み合わせがあります。

スター精密のTSP-650IIはiOS専用の扱いで、決済端末2のスタンドアロンモードには対応していません。

端末単体で会計するスタイルを考えているなら、iOS・Android共通の対応機種から選んでおくと組み合わせで悩まずに済みます。

ロール紙は各プリンターの仕様に合うものを、文具店やインターネットショップで用意します。

STORES 決済端末に対応したレシートプリンターで売上票を印刷している様子

充電はスマホと同じ感覚で足り、1日50決済なら5年が買い替えの目安

決済端末2の充電はUSB-C給電で、推奨は5V・2Aです。

バッテリーは本体に内蔵されていて、取り外しや交換はできません。

電池の持ちには、はっきりした目安が公表されています。

スクロールできます
状態目安
電源を切らず未使用5日ほどで残30%未満
1日100回以上の決済1日で30%未満になることも
電源を切って放置1週間以上で完全放電
買い替えの目安1日50決済で約5年

1日50件の決済を受けるお店なら、およそ10万回で電池が寿命を迎える計算になり、期間にすると5年ほどです。

毎日使っても買い替えは5年に一度と考えれば、月あたりの負担は数百円ほどにおさまります。

ふだんの充電は、スマホやタブレットと同じサイクルで足ります。

営業が終わったらケーブルにつないでおく、という習慣にしておけば残量で慌てることはありません。

充電の減りが明らかに早くなったときは、リセットを試す方法があります。

  • 1時間ほど充電してから、ケーブルを外す
  • 電源ボタン横の丸い溝を、細いピンで軽く1回押す
  • 画面が変わったらキーの「2」を押し、緑のチェックボタンを押す
  • 1分ほど操作せずに待ち、元の画面に戻ったら充電を試す

リセットをしても決済の履歴は消えないので、売上のデータが飛ぶ心配はいりません。

長期の休業に入るときは、電源を切ったまま放置せずにときどき充電しておくと安心です。

完全に放電した状態が続くと、セキュリティのロックがかかって使えなくなることがあるためです。

充電に使うケーブルは、付属のものか正規品にしておいてくださいね。非正規の充電ケーブルや周辺機器を使っていた場合の故障は、保証の対象から外れる決まりになっています。

故障したときは申請して交換でき、スタンダードプラン中は無償で済む

決済端末は精密機械なので、動かなくなったときの道筋も先に知っておくと落ち着いて対応できます。

まず前提として、STORES では端末の修理を受け付けていません。

対応はすべて「交換」か「買い替え」のどちらかになります。

スクロールできます
状況条件対応
初期不良発送から30日以内
利用開始前
付属品がすべてそろっている
新品と交換
返送の送料はSTORES負担
利用中の自然故障発送日から1年以内交換
交換品の送料はSTORES負担
貸出端末の故障スタンダードプランの有効期間中新しい端末と無償交換
落下・水濡れ保証対象外
紛失買い替え

購入した端末の保証期間は、発送日から1年間です。

この期間内に自然故障と判定されれば、交換品が送られてきて送料もSTORESが持ちます。

届いてすぐの不具合は、初期不良として新品交換の対象になります。

条件は発送から30日以内であることと、まだ決済に使っていないことと、付属品がそろっていることの3つです。

箱を開けたら中身をひととおり確認して、その場で起動まで試しておくと後の手続きがなめらかになります。

スタンダードプランで借りている端末なら、プランが続いている間ずっと故障交換が無償です。

落下や浸水、改造や誤った使い方による損壊と判断された場合は対象から外れます。

そこさえ避けておけば、端末が止まっても買い直しの27,720円がかからない状態を保てるということです。

申請はWebの管理画面にある専用ページからおこないます。

申請の前にトラブルシューティングを試すと、その場で解決してしまうケースもあります。

端末の中にはカード情報も個人情報も保存されない設計なので、万一の紛失でも情報が漏れる心配はありません。

よくある質問

申し込んでから決済端末はどのくらいで届きますか

無償貸出の場合はクレジットカード1次審査を通過した日の翌営業日に発送されます。

購入の場合は注文後、最短で翌営業日の発送です。

発送は平日のみのため、審査通過のタイミングによって数日前後します。

決済端末を11台以上まとめて購入できますか

一度の注文で購入できるのは10台までです。

11台以上を希望する場合は、STORES 決済サポートへの連絡が必要になります。

多店舗で同時に導入するなら、申し込みの前に相談しておくと配送の段取りが組みやすくなります。

購入した決済端末の領収書は発行されますか

発行されます。購入が完了すると、オーナーアカウントのメールアドレス宛にPDFの領収書が送られます。

届かない場合はSTORES 決済サポートへ連絡すると再送してもらえます。

決済端末の代金を現金や銀行振込で支払えますか

端末代金の支払い方法はクレジットカードのみです。

現金や銀行振込には対応していません。

なお、スタンダードプランそのものの支払いはクレジットカード払いと請求書払いの両方から選べます。

決済端末とタブレットの接続がうまくいかないときはどうすればいいですか

まず端末とタブレットの電池残量を確認し、どちらも十分に充電された状態にします。

次にBluetoothとWi-Fiをいったんオフにしてから入れ直し、アプリを立ち上げ直します。

それでも改善しないときは端末のリセットを試し、解決しなければ管理画面から故障申請へ進みます。

STORES 請求書決済の売上もPOSレジに連携されますか

連携されません。

請求書決済の情報は、どのPOSレジにも反映されない仕組みです。

対面の決済とオンラインの請求は、売上の集計を分けて管理することになります。

まとめ:STORES 決済端末は年間契約なら0円で届き、壊れても交換できる

STORES 決済端末は、スタンダードプランを年間契約すれば1台0円で届きます

条件は、加盟店審査を申し込んでいることと、年間契約であることの2つだけです。

  • 無償貸出は1契約1台で、届く機種は決済端末2
  • 購入する場合の価格は27,720円(税込)でクレジットカード払い
  • 年間契約中は自然故障の交換が無償
  • スマレジを使い続けるなら旧型の決済端末を選ぶ
  • プリンターは決済とレジの共通対応機を1台入れれば足りる
  • 借りた端末は契約終了後30日以内に返送する

端末代を出さずに始められて、壊れても交換してもらえて、Wi-Fiがあれば端末1台で会計が完結します。

カード払いを断って会計をあきらめてしまう場面は、これで減らせます。

審査に4営業日ほどかかるので、使いたい日が決まっているなら早めに動き出すのが正解です。

決済端末2を0円で受け取れる年間契約を申し込んでみた