ステラパックの入金サイクルは4種類!最短2営業日後の入金日と締め日・振込手数料0円の条件

ステラパックの入金サイクルは4種類!最短2営業日後の入金日と締め日・振込手数料0円の条件

ステラパックを入れたいけれど、カードで払われた売上っていつ口座に入るんだろう。

入金サイクルって自分で選べるの?
仕入れや家賃の支払いに間に合うかな
振込手数料で毎回削られたら困る

お金がいつ戻ってくるか読めないと、キャッシュレスを入れること自体がこわくなりますよね。

ステラパックの入金サイクルは4種類あって、いちばん早いパターンなら締めた日から2営業日後には口座にお金が届きます

しかも振込先を三井住友銀行の口座にしておけば、何回振り込まれても振込手数料は0円です。

カードの売上が現金の売上に近いテンポで戻ってくるので、支払いが重なる月でも手元の現金が薄くなりにくくなります。

選べるのは、この4つです。

  • 毎日締め・2営業日後払い
  • 月6回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・15日後払い

ひとつだけ先に押さえておきたいのが、いちばん早い「毎日締め・2営業日後払い」は新しく申し込むときには選べないという公式のルールです。

これから申し込む人にとっての最短は「月6回締め・2営業日後払い」で、毎日締めは使い始めてから切り替える形になります。

4つの締め日と入金日を並べると、こうなります。

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入金サイクル締め日入金日
毎日締め・2営業日後払い毎日締めた日の2営業日後
月6回締め・2営業日後払い5日ごと各締め日の2営業日後
月2回締め・2営業日後払い15日と末日各締め日の2営業日後
月2回締め・15日後払い15日と末日当月末日と翌月15日

月の初日に売れた分でくらべると、月6回締めなら6日ほどで戻ってきます。

いちばんゆっくりな月2回締めの15日後払いでも、1か月あれば手元に届く計算です。

どれを選ぶと得かは、振込先にする銀行と業種でほぼ決まります。

  • 三井住友銀行の口座がある人→回数の多いサイクルを選んでも振込手数料は0円のまま
  • ほかの銀行の口座を使う人→月2回締め・2営業日後払いなら振込手数料は月440円で収まる
  • エステや整体、塾などの業種→月2回締め・15日後払いでの利用になる場合がある

4つの入金サイクルの図と振込手数料は、公式サイトにも同じものが載っています。

4種類の入金サイクルと振込手数料をステラパックの公式サイトで確かめる

この記事でわかること
  • 4つの入金サイクルそれぞれの締め日と、売上が口座に届く日
  • 毎日締めが新規申し込みで選べない理由と、あとから切り替える流れ
  • 振込手数料が1年でいくらになるかの実額と、いちばん安く収まる選び方
  • 早期入金が選びにくい業種と、その場合でも売上を早く現金にする手段
  • 売上からいくら引かれて振り込まれるのかの内訳

ステラパックの入金サイクルは4種類!締め日ごとに決まっている入金日の全パターン

ステラパックの入金サイクル4種類の締め日と入金日を矢印で並べた早見図

入金サイクルは「締め日」と「入金日」の2つに分けて見ると、いっきに読みやすくなります。

締め日はどこまでの売上をひとまとめにするか、入金日はそのお金がいつ口座に届くかの話です。

同じ月2回でも、2営業日後払いと15日後払いでは手元に届くタイミングが半月ほど変わります。

毎日締めから月2回締めまで選べる入金スケジュールの早見表

ステラパックで用意されている入金サイクルは、公式サイトに載っているとおり次の4種類です。

毎日締め・月6回締め・月2回締め(2営業日後払い)・月2回締め(15日後払い)

それぞれの売上がいつ口座に届くかを、日付まで落として並べます。

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入金サイクル売上が届く日のイメージいちばん長く待つ日数
毎日締め
2営業日後払い
月曜の売上は水曜に入金2日ほど
月6回締め
2営業日後払い
1〜5日の売上は7日ごろ
6〜10日は12日ごろ
6日ほど
月2回締め
2営業日後払い
1〜15日の売上は17日ごろ
16日〜末日は翌月2日ごろ
16日ほど
月2回締め
15日後払い
1〜15日の売上は当月末日
16日〜末日は翌月15日
30日ほど

右の列は、月の初日に売れた分がいちばん長く待たされたときの日数です。

ここがいちばん生活実感に近い数字で、月2回締めの15日後払いだと1日の売上が月末まで、まるまる1か月ぶん先になります。

同じ月2回締めでも2営業日後払いなら16日ほどまで縮み、月6回締めなら6日ほどで戻ってきます。

上の3つはまとめて「早期入金」と呼ばれていて、締めてから中1営業日で届くのが共通点です。

いちばん下の15日後払いだけは、締めてから半月ほど間があきます。

ここが読めていれば、自分の店の支払い日に合わせて締め日を選べます。

家賃の引き落としが月末なら月6回締め、仕入れの支払いが月中なら月2回締めというふうに、出ていく日から逆算するのがいちばん失敗しません。

毎日締め2営業日後払いは導入したあとに切り替える早期入金の仕組み

4つのうちいちばん早い「毎日締め・2営業日後払い」には、ひとつだけ条件があります。

毎日締め・2営業日後払いは、新規の申し込みのときには選べません

これは公式サイトにもはっきり書かれているルールで、申込画面の選択肢に出てこない形になっています。

希望する場合は使い始めてから申し込む流れになり、所定の審査を通ると選べるようになると案内されています。

つまり、これから申し込む人にとっての現実的な最短は「月6回締め・2営業日後払い」です。

月6回締めでも5日ごとに売上が戻ってくるので、月1回や月2回しか入金がないサービスと比べれば十分に早いテンポです。

1日に売れた分は7日ごろ、11日に売れた分は17日ごろに届くので、いちばん待つ場合でも6日ほどです。

毎日締めとの差は数日で、月2回締めの16日待ちとくらべればずっと近い場所にあります。

最短が選べないと聞くと損した気持ちになりますが、実際の待ち時間で見るとその差はかなり小さいものです。

まずは月6回締めで始めて、お店が回り出してから毎日締めに上げる。

この順番で考えておけば、申し込んだあとに「思っていたサイクルと違った」となることがありません。

月6回締めなら5日ごとの締め日と振込日が決まっている

ステラパックの月6回締めの締め日と振込日を5日ごとに示したカレンダー図

月6回締めは、1か月を5日ずつ6つに区切って締めるやり方です。

締め日は5日・10日・15日・20日・25日・末日の6回で、それぞれの2営業日後に振り込まれます。

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売上の期間締め日入金日の目安
1日〜5日5日7日ごろ
6日〜10日10日12日ごろ
11日〜15日15日17日ごろ
16日〜20日20日22日ごろ
21日〜25日25日27日ごろ
26日〜末日末日翌月2日ごろ

5日ごとというのは、食材や消耗品の仕入れを回すテンポとほとんど同じです。

先に払った仕入れ代が、次の仕入れまでに戻ってくる感覚で回せます。

毎日入金だと通帳の行数が増えて記帳が大変、でも月2回だと間があきすぎる。

そのあいだをとりたいお店には、この5日ごとのペースがいちばん扱いやすい設定です。

月2回締めの2営業日後払いと15日後払いで変わる振込スケジュール

月2回締めは、1日から15日までと、16日から末日までの2つに区切って締めるやり方です。

ここから先が、いちばん間違えやすいところです。

同じ月2回締めでも、2営業日後払いと15日後払いでは届く日がまるごと半月ずれます。

月2回締め・2営業日後払いの場合

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売上の期間締め日入金日の目安
1日〜15日15日17日ごろ
16日〜末日末日翌月2日ごろ

月2回締め・15日後払いの場合

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売上の期間締め日入金日
1日〜15日15日当月末日
16日〜末日末日翌月15日

1日の売上でくらべると、2営業日後払いなら17日ごろ、15日後払いなら末日に届きます。

半月分の差は、家賃や仕入れの支払いが月末に集まるお店ほど大きく響きます。

そのうえで、あえて月2回締め・2営業日後払いを選ぶ人もいます。

三井住友銀行以外の口座を使う場合は振込1回ごとに手数料がかかるので、回数を絞ったほうが手元に残るお金が増えるからです。

土日祝や年末年始をはさむときの入金日の数え方

ステラパックの入金日が銀行休業日と重なったときの前倒しと後ろ倒しを示したカレンダー図

「2営業日後」は、銀行が開いている日だけを数えます。

土曜・日曜・祝日と、12月31日から1月3日までの年末年始は数に入りません。

たとえば月曜の売上なら水曜に届きますが、金曜の売上は土日をまたぐので火曜に届きます。

入金日そのものが銀行の休みと重なったときは、ずれる向きが2つに分かれます。

  • 月末に入金される分
    →前の営業日に前倒しで届く
  • 月末以外に入金される分
    →次の営業日に後ろ倒しで届く

月末だけ前倒しになるのは、月をまたがせない考え方だからです。

たとえば月末が日曜にあたる月なら、月末入金の分は前の金曜に届きます。

逆に15日が日曜なら、15日入金の分は翌日の月曜にずれ込みます。

月末の支払いに充てるつもりのお金が遅れて焦る、という場面が起きにくい作りになっているわけです。

この2つを覚えておけば、ゴールデンウィークやお盆のような長い連休の前でも入金日を自分で計算できます。

連休前に大きな支払いがあるときは、締め日を1回ぶん前に置いておくと余裕をもって回せます。

実際の入金予定日は、契約後に使える「お客様サポートWEB」で1件ずつ見られます。

締め日と入金日の関係がつかめたら、あとは自分の店に合う1つを選ぶだけです。

自分の店に合う締め日を選べるステラパックの申し込みページ

ステラパックの入金サイクルを選ぶときの振込手数料と業種条件で損をしない決め方

ステラパックの振込手数料を三井住友銀行とほかの銀行で比べた年間コストの比較図

入金サイクルの速さと同じくらい効いてくるのが、振込手数料と業種の条件です。

この2つは、選び方しだいで1年に数万円ぶんの差になります。

入金の早さだけを見て決めると、手数料のほうで取り返せない差がつくこともあります。

振込先の口座と業種の2つを先に決めてしまえば、あとは締め日を選ぶだけです。

手元にいちばん多く残る組み合わせを、実際の金額で見ていきます。

三井住友銀行の口座なら振込手数料は何回でも0円

ステラパックの振込手数料は、入金サイクルではなく振込先の口座で決まります。

振込先の口座振込手数料
三井住友銀行0円
そのほかの銀行1回220円(税込)

大事なのは、サイクルを早くしても手数料の単価は上がらないという点です。

上がるのは回数のほうなので、三井住友銀行の口座にしておけば毎日締めでも合計はずっと0円のままです。

いま三井住友銀行の口座を持っていなくても、ステラパックを始めるタイミングで開いておけば同じ扱いになります。

入金を早くしたい気持ちと、手数料を抑えたい気持ちを両立できるのがこの口座を選ぶ最大の理由です。

サイクル別に見る1年間の振込手数料とほかの銀行を使うときの選び方

ほかの銀行を振込先にすると、1回220円が入金のたびに引かれます。

1回だけ見ればコーヒー1杯ぶんですが、1年ぶん積み上げると金額の意味が変わります。

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入金サイクルほかの銀行の場合三井住友銀行の場合
毎日締め月およそ4,400円
年およそ52,800円
0円
月6回締め月1,320円
年15,840円
0円
月2回締め月440円
年5,280円
0円

毎日締めの金額は、1か月の営業日を20日として220円をかけた概算です。

年5万円を超えると、端末のサービス利用料(月3,300円・税込)より重い固定費になります。

同じほかの銀行でも、毎日締めと月2回締めでは年47,520円の差がつく計算です。

この47,520円を「早く現金が回ることへの対価」と見て割に合うかどうかが、判断の分かれ目になります。

毎日の仕入れがあるお店なら払う価値はありますし、月末にまとめて支払うお店なら払わずに済ませたほうが賢い出費です。

だからこそ、ほかの銀行を使うなら選び方の答えははっきりしています。

  • 三井住友銀行の口座
    →毎日締めや月6回締めなど、いちばん早いサイクルを選ぶ
  • ほかの銀行の口座
    →月2回締め・2営業日後払いにして年5,280円に抑える
  • あとから三井住友銀行の口座に変えて、そこからサイクルを早くする手もある

入金サイクルも振込先の口座も、契約したあとで変更を申し込めます。

いまの口座で始めておいて、落ち着いてから最短の組み合わせに寄せていく進め方でも遅くありません。

Trunk口座を入金先にすると2年目以降のサービス利用料も0円になる

三井住友銀行の口座を新しく開くなら、もうひとつ知っておくと得をする組み合わせがあります。

三井住友銀行の法人口座「Trunk」をステラパックの入金先にすると

2年目以降のサービス利用料も無料になります

ステラパックのサービス利用料は、1年間は0円で、そのあとは端末1台あたり月3,300円(税込)です。

これが無料のまま続くと、1年あたり39,600円ぶん手元に残る計算になります。

「stera pack Trunkプラン」と呼ばれていて、条件は3つだけです。

  • ステラパックのスモールビジネスプランかスタンダードプランに新しく申し込む
  • Trunk口座をステラパックの入金先の口座に設定する
  • ステラパックの加盟店コードが開通する

Trunkは口座維持手数料が0円で、来店なしのオンラインだけで申し込める法人口座です。

三井住友銀行の口座なので、振込手数料0円という入金サイクルの条件もそのまま満たせます。

振込手数料と月額の両方が0円になるので、早いサイクルを選ぶほど差が開いていきます。

Trunk口座を入金先に設定しないままにしたり、あとで別の銀行に変えたりすると月3,300円(税込)がかかるので、口座の設定だけは先に済ませておくと安心ですよ。

すでにステラパックを契約しているお店は対象外なので、これから申し込む人だけが選べる道になります。

早期入金が選びにくい業種と売上を早く現金にするもうひとつの方法

ここまでの話には、業種によるひとつの条件がつきます。

公式サイトには「一部業種は月2回締め15日後払いのみ設定可能」と書かれていて、早期入金の3パターンを選べない業種があります。

公式の留意事項で対象が決まっていて、次のような業種があてはまりやすいと案内されています。

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ジャンルあてはまりやすい業種
美容・健康エステティックサロン
ネイルサロン
美容・形成、美容・メイク
医療・介護接骨院
カイロプラクティック・整体
あん摩・はり・灸・柔道整復
スポーツ
リラクゼーション
スポーツ、リラクゼーション
ヨガ、マリンスポーツ
教育・習いごと塾・予備校、各種学校・専修学校
音楽、語学、資格、幼児教育
くらし・趣味リフォーム、修理、生花・茶道
趣味講座、ペット関連
そのほか不動産、旅行業・代理店
保育施設、託児施設
代行・支援サービス、浴場・銭湯

先に代金を受け取ってから長い期間サービスを提供する業種が中心です。

返金やキャンセルが起きたときに、あいだをとれるだけの期間を置いている仕組みだと考えると納得しやすいはずです。

自分の業種があてはまるかどうかは、申し込みのときの留意事項に一覧で載っています。

そして、月2回締め・15日後払いになった場合でも資金繰りの打ち手はまだ残っています。

三井住友カードが、加盟店向けに「stera finance」という資金調達サービスを用意しているからです。

売上の実績に応じて資金を受け取れるサービスで、申し込みはWEBだけで完結し、書類の提出もいりません。

最短で翌日に入金されるので、入金サイクルが月2回のお店でも急な支払いに手が届きます。

入金サイクルが選べない業種だからステラパックは向かない、と決めてしまう前に見ておきたい選択肢です。

売上からいくら引かれて振り込まれるのかの内訳

ステラパックの売上から決済手数料と振込手数料が引かれて入金される金額の内訳図

口座に届くのは、売上の金額そのままではありません。

売上から決済手数料が引かれ、そこからさらに振込手数料が引かれた金額が振り込まれます。

スモールビジネスプランでVisaかMastercardの決済を10万円ぶん受けた日を例にすると、こうなります。

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項目三井住友銀行の場合ほかの銀行の場合
売上100,000円100,000円
決済手数料(1.98%)−1,980円−1,980円
振込手数料0円−220円
口座に届く金額98,020円97,800円

決済手数料の1.98%は、スモールビジネスプランでVisaとMastercardを使ったときの料率です。

ブランドごとの料率は次のとおりです。

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決済の種類スモールビジネスプランスタンダードプラン
Visa・Mastercard1.98%2.70%
JCB・アメリカンエキスプレス
ダイナースクラブ・ディスカバー
2.48%3.24%
電子マネー・コード決済など3.24%3.24%

自分の店でよく使われるブランドの料率をあてはめれば、毎回の入金額をかなり正確に読めます。

どのブランドがいくら引かれたかは、お客様サポートWEBの振込明細で1件ずつたどれます。

明細はPDFとCSVでダウンロードできるので、会計ソフトや表計算にそのまま取り込めます。

数字の内訳が先にわかっていれば、通帳を見たときに「金額が合わない」と焦ることもありません。

入金予定日を過ぎても着金がないときに考えられる4つの理由

予定の日に振り込まれていないと、まず心臓に悪いものです。

ただ、原因はだいたい次の4つのどれかに収まります。

  • 入金日が銀行の休みと重なって、前後の営業日にずれている
  • 設定されている入金サイクルが、思っていたものと違っている
  • 振込先の口座番号や支店の情報が正しく登録されていない
  • 振り込む金額が振込手数料の220円に届かず、次回にまとめられている

いちばん多いのは1つ目で、入金日がカレンダーの休みと重なっていただけというケースです。

月末の分なら前倒し、それ以外なら後ろ倒しなので、前後1営業日を見ればたいてい見つかります。

いま設定されている入金サイクルは、お客様サポートWEBの契約情報から見られます。

メニューの「ご契約料金」から対象の契約と店舗を選ぶと、支払いパターンと支払い締め日が表示されます。

申し込んだときの案内資料や契約書にも同じ内容が書かれているので、手元の書類でも照らし合わせられます。

振込先の口座情報は、支店名や口座番号の1文字違いでも止まってしまうところなので、登録内容を並べて見比べるのが早道です。

4つとも問題がなければ、サポート窓口に問い合わせると振込の状況を調べてもらえます。

24時間365日つながるヘルプデスクがあるので、閉店後の時間帯でも相談できます。

契約したあとで入金サイクルを変えたくなったときの流れ

入金サイクルは、一度決めたら固定というものではありません。

使い始めてからでも、変更を申し込めます。

振込サイクルを見直したくなるのは、売上が伸びたときと、家賃や仕入れの支払い日が変わったときの2つです。

開店したばかりのころは月2回締めで様子を見て、お客さんが増えてきたら月6回締めに切り替える。

そんな育て方ができるのが、4種類から選べる仕組みのいちばんありがたいところです。

ただし、どのサイクルにも無条件で移れるわけではありません。

毎日締めには所定の審査があり、早期入金そのものが選べない業種もあるからです。

逆にいえば、審査を通せば毎日締めまで上げられる余地が最初から用意されているということでもあります。

もうひとつ覚えておくと落ち着けるのが、切り替えた直後の1回だけは入金の間隔がふだんと変わることです。

締め方が入れ替わる境目にあたる売上が、新しいサイクルのほうへ寄せられるためです。

大きな支払いを控えている月をまたいで変更するより、支払いの落ち着いた月に切り替えたほうが読みやすくなります。

ボーナス一括払いの売上だけは入金のタイミングが別になる

ひとつだけ、ここまでの入金サイクルとは別に動く売上があります。

お客さんがボーナス一括払いを選んだときの売上です。

この分は年2回のタイミングでまとめて入金されます。

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売上の期間締め日入金日
12月16日〜7月15日7月31日8月15日
または8月の第2営業日
7月16日〜12月15日12月31日1月15日
または1月の第2営業日

入金日が2つあるのは、選んでいる通常の入金サイクルで変わるからです。

15日後払いを使っているお店は8月15日と1月15日、2営業日後払いのお店は各月の第2営業日が目安になります。

締めのタイミングによっては、決済から入金まで半年ちかくあくこともあります。

家具や宝飾品のように単価の高いものを扱うお店では、この分だけ別に見ておくと資金繰りの計算がぶれません。

よくある質問

個人事業主でも同じ入金サイクルを選べますか

選べます。

ステラパックは個人での申し込みも受け付けていて、入金サイクルの選択肢は法人と同じです。

分かれ目になるのは事業の形ではなく業種のほうで、早期入金の対象外にあたる業種だと月2回締め・15日後払いでの利用になります。

ほかのキャッシュレス決済とくらべて入金は早いですか

速さだけを見れば、最短翌営業日をうたうサービスもあります。

ステラパックの持ち味は、どの銀行を指定しても最短が2営業日後で変わらないことと、三井住友銀行の口座なら振込手数料が何回でも0円になることの2つです。

入金の速さと手数料の合計で考えると、手元に残る金額では有利になりやすい組み立てになっています。

入金サイクルを早くすると決済手数料は上がりますか

上がりません。

決済手数料は契約しているプランとカードのブランドで決まる料率なので、締め日を早くしても率は変わりません。

変わるのは振込の回数だけで、三井住友銀行以外の口座を使っている場合に220円が回数分かかるという話になります。

売上が数百円しかない日でも振り込まれますか

三井住友銀行の口座なら振込手数料がかからないので、少額でもそのまま振り込まれます。

ほかの銀行の場合は、振り込む金額が手数料の220円に届かないときに次回へ持ち越され、220円を超えた時点で合算して入金されます。

売上が消えるわけではないので、明細で持ち越し分を追えます。

申し込んでから入金が始まるまでどのくらいかかりますか

審査の期間は、申し込みが終わってからおよそ2週間から2か月です。

審査を通ると端末が届き、使える決済ブランドから順に売上が立ち始めます。

コード決済は審査に時間がかかることがあり、3か月以上待つ場合もあると公式に案内されています。

開店日が決まっているなら、早めに申し込んでおくと安心です。

まとめ:ステラパックの入金サイクルは4種類から選べて最短は締めてから2営業日後

ステラパックの入金サイクルの選択肢と振込手数料をまとめた総括スライド

ステラパックの入金サイクルは4種類から選べて、いちばん早いパターンなら締めた日から2営業日後に口座へ届きます

三井住友銀行の口座を振込先にしておけば、何回振り込まれても振込手数料は0円のままです。

入金サイクル選びのポイント
  • 毎日締め・月6回締め・月2回締め(2営業日後払い/15日後払い)の4種類から選べる
  • 毎日締めは新規の申し込みでは選べず、これから申し込む人の最短は月6回締め
  • 振込手数料は三井住友銀行なら0円、ほかの銀行は1回220円で回数分かかる
  • エステや塾など一部の業種は月2回締め・15日後払いでの利用になる場合がある
  • 入金サイクルも振込先の口座も、使い始めてから変更を申し込める

キャッシュレスを入れると現金が回らなくなる、という心配はここまでで消えているはずです。

むしろ締め日を選べるぶん、現金商売より支払いの計画が立てやすくなります。

初期費用は0円で、サービス利用料も1年間はかかりません。

入金先を三井住友銀行の口座にしておくところまで決めてしまえば、あとは端末が届くのを待つだけです。

三井住友銀行の口座を入金先にして、振込手数料0円でステラパックを始めてみる