ステラパックの端末は持ち運びできます!外で使う条件と大きさ・コードレスの可否

ステラパックの端末は持ち運びできます!外で使う条件と大きさ・コードレスの可否

ステラパックの端末は

・持ち運びできるのかな
・テラス席やイベント会場でも会計したいな

これ、申し込む前にいちばん引っかかるところですよね。

ステラパックの端末は、コンセントとネット回線が用意できる場所なら持ち運びできます。

公式サイトでも、電源につながっていない状態では使えないという案内になっています。

裏を返せば、持ち出し先で用意するものはコンセント1つとネット回線だけです。

実際に「イベントのために持ち歩いたけれど、安心して持ち運びできた」というお店の声もあります。

外での会計に対応する道は、大きく3つあります。

  • 電源と回線がある場所へ、端末そのものを持ち出す
  • お店のWi-FiやLTEルーターにつないで、動ける範囲を広げる
  • スマホを決済端末にする「stera tap(ステラタップ)」を足して、手ぶらで会計する
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方法電源通信その場でレシート追加の費用
端末を持ち出す必要光回線かLTEルーター出せる0円
店内で範囲を広げる必要お店のWi-Fi出せる0円
ステラタップを足すスマホの充電のみスマホの回線かWi-Fiデジタルで送る0円
  • テラス席や店内のテーブル会計が中心なら、据置のまま+ステラタップ
  • キッチンカーや屋外イベントが中心なら、電源とLTEルーターを用意して端末ごと持ち出す
  • 訪問先や行列の横で会計したいなら、ステラタップ1本

ステラタップは、ステラパックを契約したまま追加でき、初期費用も月額利用料もかかりません。

つまり、どの道を選んでも端末代は0円のままです。

対応している通信環境や端末の仕様は、公式サイトに一覧でまとまっています。

ステラパックの端末仕様と対応環境を公式サイトで確かめる

この記事でわかること
  • ステラパックの端末を持ち出せる場所と、持ち出せない場所の見分け方
  • カバンに入るのかがわかる、端末のサイズと重さの実数
  • 屋外での通信手段で、使えるものと使えないもの
  • 手ぶらで会計したいときに追加費用0円で使えるステラタップ
  • 端末を増やしたときにかかる端末費用と月々の金額

ステラパックの端末を持ち運びできるかどうかと外で決済するための条件

ステラパックの端末を屋外イベントで持ち運び利用している設置イメージ

ステラパックの端末を外で使えるかどうかは、機種選びではなく

持ち出し先に電源と回線があるかどうかで決まります。

そのぶん、判断はとてもシンプルです。

ステラパックの端末はコンセントにつないで動く仕組み

ステラパックを申し込むと届くのは「stera terminal standard(ステラターミナルスタンダード)」という据置タイプの端末です。

公式のよくある質問では、この端末は常時電源接続が必須で、電源につながっていない状態では使えないと案内されています。

中に充電池が入っていないので、ポータブル端末のようにコードレスで数時間動かす、という使い方はできません。

電気の使用量は約48ワットなので、家庭用の扇風機を回すのと同じくらいです。

キッチンカーの発電機やイベント会場の電源タップなら、まず問題なくまかなえる範囲ですね。

ここで気になるのが「モバイルバッテリーやポータブル電源でも動くのか」という点ですよね。

端末に付いてくるのは家庭用コンセントにさすACアダプターで、出力は24ボルト2アンペアという仕様です。

スマホ用のモバイルバッテリーに直接さして動かす作りにはなっていないので、電源は家庭用コンセントか、コンセントの差し込み口が付いたポータブル電源を用意する形になります。

もうひとつ覚えておきたいのが、電源を入れてから使えるようになるまでの時間です。

実際に使っている飲食店の方からは「電源を入れていない状態から立ち上げても、2分くらい待てば決済できる」という声が出ています。

会場に着いたらまず電源をさしておく、と決めておけば慌てずに済みます。

この「充電池がない」という作りは、屋外だと不便に見えて、日々の営業ではむしろ効いてきます。

  • 充電し忘れて朝から使えない、ということが起きない
  • 繰り返し充電でバッテリーがへたる心配がない
  • LANケーブルを直接差せるので、通信が途切れにくい

実際、持ち運びタイプから乗り換えた美容室の方からは「以前はネットの再設定が多すぎてお客様を待たせていた」という声も出ています。

レジの位置が決まっているお店ほど、この作りが強みになります。

電源と通信が用意できる場所ならステラパックの端末を持ち出して使えます

持ち出す条件は2つだけです。

  • 端末をさせるコンセントが1口あること
  • 光回線かLTEルーターでネットにつながること

この2つがそろえば、置き場所がレジカウンターである必要はありません。

飲食店を営む方からは

決済端末機は少し重く感じたけれど、イベントのために持ち歩くことがあり、安心して持ち運びができた

という声も上がっています。

持ち出し先の下見をするときは、この表の見方で判断すると迷いません。

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持ち出し先電源通信判定
キッチンカー発電機・車載電源LTEルーターそのまま使える
屋内イベント・催事場会場の電源会場のLAN・LTEルーターそのまま使える
テラス席・店先屋外コンセント・延長コードお店のWi-Fiそのまま使える
公園・河川敷のマルシェ電源なしLTEルーターステラタップが向く
お客様のテーブルまで運ぶコードが届かないお店のWi-Fiステラタップが向く

表を見るとわかるとおり、境目になるのはコードが届くかどうかです。

キッチンカーや催事のブースは、拠点が1か所に決まるので相性がいいですね。

朝の設営で電源と回線をつないだら、その日はもうレジと同じ感覚で使えます。

一方で、お客様の座っているテーブルまで端末を持っていく使い方は、電源コードの長さが足かせになります。

席を回りながら会計したいなら、端末は会計カウンターに置いたまま、動く側の会計だけスマホに任せるのが現実的です。

電源が取れない場所だけ、ステラタップに任せる形にすると無理がありません。

ステラパックの端末のサイズと重さは片手でも持てるくらい

ステラパックの端末のサイズと重さをA4用紙とペットボトルで比較したイメージ

持ち運びを考えるなら、まず知りたいのは大きさと重さですよね。

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項目実際の数値身近なものでたとえると
約108mm大人の手のひらの幅くらい
奥行約266mmA4用紙の長い辺より少し短い
高さ約100mm500mlペットボトルの半分弱
重さ約956g500mlペットボトル2本より軽い

数字だけ見ると大きく感じますが、A4のトートバッグに縦にすっと入るサイズ感です。

重さも1キロを切っているので、片手で持って車まで運ぶくらいなら苦になりません。

置き場所としては、週刊誌1冊分くらいのスペースがあれば足ります。

この数字にはロール紙とACアダプターが含まれていないので、実際に運ぶときはもう少し余裕を見ておくと安心です。

画面はお店側が7インチ、お客様側が4インチの2画面なので、屋外の明るい場所でも金額が読み取りやすい作りになっています。

大きさの話でいちばん効いてくるのは、じつは寸法そのものより「これ1台で足りる」という点です。

レシートプリンター、カードリーダー、タッチ決済の読み取り、二次元コード用のカメラが全部この中に入っています。

タブレットを別に持ったり、プリンターをもう1台積んだりする必要がありません。

荷物を1つでも減らしたい移動販売では、この差がそのまま積み込みの手間になりますよね。

予備で持っていくロール紙は、幅58ミリ、直径46ミリ以下、内径18ミリが目安のサイズです。

手のひらに収まる大きさなので、2巻ほど道具箱に入れておくと安心できます。

屋外に持ち出すときに効いてくる温度と湿気の目安

意外と見落とされがちなのが、外の気温です。

メーカーの仕様表では、動かしているときの環境条件が

温度0度から40度、湿度20%から80%(結露しないこと)と決められています。

真夏の炎天下でアスファルトの上に直置きすると、この範囲をあっさり超えてしまいます。

逆に、冬の朝いちばんの屋外マルシェも、開店直後は0度を下回ることがありますね。

とはいえ、やることは難しくありません。

  • 夏はテントやパラソルの日陰に置き、直射日光を当てない
  • 冬は暖かい車内から出したあと、少し時間を置いてから電源を入れる
  • 雨の日はテーブルの上ではなく、屋根の下に寄せて置く

寒暖差のある場所へ運んだ直後は、機械の内側に水滴がつくことがあります。

会場に着いたら先に出しておいて、周りの空気になじんでから電源を入れると、そのまま気持ちよく動いてくれますよ。

コードレスで身軽に会計するならステラタップという選び方

ステラタップでスマホをモバイル決済端末として使い屋外で会計するイメージ

電源が取れない場所で会計したいなら、スマホがそのまま決済端末になる「stera tap(ステラタップ)」が答えになります。

アプリを入れて、スマホにカードをかざしてもらうだけの仕組みです。

うれしいのは、ステラパックを契約している加盟店なら、加盟店サービスWEBから追加で申し込める点です。

乗り換えではなく、据置の端末を残したまま「外用の手段だけ足す」ことができます。

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比べるところ据置のステラパック端末ステラタップ
初期費用0円0円
月額利用料初年度0円
2年目以降3,300円
0円
決済手数料1.98%〜1.98%〜
電源コンセントが必要スマホの充電だけ
使える決済30種類以上カードのタッチ決済
レシートその場で印刷デジタルで送る
使えるまで審査後に配送iPhoneは最短15分
途中でやめるとき端末を返却違約金なし

iPhoneならiPhone XS以降でiOS 17.4以降、Androidならバージョン8.0以降が対象です。

iPhone版は申し込みから最短15分、Android版は最短5営業日で使えるようになります。

レシートは紙ではなく、画面の二次元コードを読み取ってもらうか、メールアドレスを入力してもらう形でお渡しできます。

使えるのは、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverのタッチ決済です。

カードの表面に、電波のようなマークが付いているものが対象になります。

通信は、スマホがキャリア回線かWi-Fiでネットにつながっていれば大丈夫です。

据置の端末と違って光回線を用意しなくていいので、電波さえ届けば河川敷のマルシェでも会計できます。

屋外の出店なら、荷物が減るぶんこちらのほうが身軽ですね。

電子マネーや二次元コード決済まで受けたい日は据置の端末、身軽に動きたい日はスマホ、と使い分けるのがちょうどいい形です。

据置とステラタップを組み合わせても、増える固定費は0円のままです。

据置端末とステラタップの組み合わせ方を公式ストアで見てみる

ステラパックの端末を持ち運びで使うときの通信とお金の準備

ステラパックの端末を持ち運びするときに必要なLTEルーターと付属品一式

持ち出す準備でつまずくのは、ほとんどが通信の用意です。

ここだけは、なんとなくで用意すると当日に泣きを見ます。

外での通信はLTEルーターで用意するのが正解

ステラパックの端末は、お店に置くときは光回線につなぐのが基本です。

では外ではどうするのかというと、公式の資料に

LTEルーターを使うときの決まりごとがきちんと用意されています。

つまり、いわゆるポケット型のLTEルーターなら、条件を守れば持ち出し先で使えるということです。

その条件がこちらです。

  • ルーターが4G以上の高速回線につながっていること
  • ルーターと端末の両方で、電波のアンテナ表示が100%になっていること
  • ルーター1台につなぐのは、ステラパックの端末1台までにすること
  • 回線はドコモ・au・ソフトバンクのいずれかにすること

ここでいちばん見落とされやすいのが、下の2つです。

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外での通信手段扱いひとこと
光回線+有線LANいちばん安心会場にLANが来ていれば
迷わずこれ
光回線+Wi-Fi使える置き方にコツあり
LTEルーター
(大手3社)
条件を守れば使える持ち出しの定番
LTEルーター
(格安SIM・サブブランド)
対象外大手3社の回線を選ぶ
スマホのテザリング対象外ルーターを1台用意する
ADSL・ケーブルテレビ回線対象外光回線を用意する

そうなんです、スマホのテザリングは使わないよう案内されています。

格安SIMやキャリアのサブブランドも同じく対象外です。

ここを知らずに当日テザリングでつなごうとすると、お客様の列の前で会計が止まってしまいます。

逆に言えば、大手3社の回線のLTEルーターを1台用意しておくだけで、この不安はまるごと消えます。

回線が原因で起きたトラブルは保証の対象外になるので、出店の前日にルーターを一度つないで決済が通るかまで試しておくと安心ですよ。

お店のWi-Fiでステラパックの端末を安定させる置き方のコツ

テラス席や店先まで動かしたいときは、お店のWi-Fiにつなぐ形になります。

公式の案内では、通信は有線LANが推奨で、Wi-Fiでも使えるものの、周りの状況によっては不安定になることがあるとされています。

逆に言えば、置き方さえ押さえておけばWi-Fiでも気持ちよく動いてくれます。

  • ルーターと端末は同じ部屋に置き、距離は1メートル以上20メートル以内にする
  • ルーターは壁や床に密着させず、見通しのいい場所に置く
  • 端末の側面から10センチ以内には、金属のものを置かない
  • 置いた場所で、端末のアンテナ表示が100%になっているか確かめる
  • ルーターは5GHz帯に対応したものを選ぶ

5GHz帯をすすめる理由は単純で、混み合っていないからです。

よく使われる2.4GHz帯は、電子レンジやコードレス電話、Bluetooth機器とも同じ電波の道を使っています。

ランチタイムに電子レンジを回した瞬間だけ会計が引っかかる、といったことが起きるのはこれが理由ですね。

回線そのものも、ADSLやケーブルテレビの回線には対応していないので、光回線を用意する形になります。

回線の設定まわりでは、もうひとつ知っておくと安心なことがあります。

この端末はIPv4という方式に対応していて、IPv6ではつながりません。

会社や施設で使うようなプロキシサーバーを経由した通信にも対応していないので、そこだけ回線を用意する人に伝えておくとスムーズです。

有線と無線のどちらにするかは、この基準で決めるとすっきりします。

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お店の状況向いているつなぎ方理由
レジの位置が動かない有線LANいちばん途切れにくい
ルーターとレジが同じ部屋Wi-Fi(5GHz)配線が見えずすっきりする
ルーターが別の部屋や階有線LAN電波が弱くなりやすい
テラス席まで動かしたいWi-Fi(5GHz)20メートル以内なら届く
屋外へ持ち出すLTEルーター回線ごと持って行ける

近くにルーターを置けない配置なら、迷わず有線でつないでしまうのが確実です。

持ち出す日に用意するものと当日の段取り

屋外イベントでステラパックの端末をコードレスではなく電源につないで設営する様子

持ち物は思っているより少なくて済みます。

ACアダプターとLANケーブルは、端末と一緒に付属品として届きます。

だから新しく買い足すものは、基本的にありません。

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持ち物用意する方法費用
端末本体契約時に届く0円
ACアダプター付属品として同梱0円
LANケーブル付属品として同梱0円
予備のロール紙端末の画面から注文0円
延長コード・電源タップ手持ちのものでOK0円
LTEルーター大手3社の回線で用意契約による

ロール紙は月額料金に含まれているので、追加でお金を払う必要がありません。

端末の画面から注文するだけで、お店まで届けてもらえます。

出店が続く時期は、切れてから頼むのではなく、前の週にまとめて頼んでおくと余裕が持てます。

当日の段取りは、この順番で組んでおくと安心です。

①会場に着いたらまず電源をさす

立ち上がるまでに2分ほどかかるので、ほかの設営をしている間に済ませてしまいます。

②ルーターの電波とアンテナ表示を見る

端末側のアンテナが100%になっていない場所なら、テーブルの位置を少しずらして電波の通りを良くします。

③開店前に1回だけ試し決済をする

自分のカードで少額を通して取り消しておけば、その日の通信が生きているとはっきりわかります。

④直射日光の当たらない場所へ寄せる

テントの影に入れておくだけで、暑い日でも安定して動いてくれます。

ちなみに、端末の背面には800万画素のカメラが付いていて、二次元コードや商品のバーコードを読み取れます。

専用のバーコードスキャナーを持ち出す必要がないのも、荷物を減らすうえで助かるところですね。

ステラパックの端末を増やすときの端末費用と月々の金額

「持ち出す用にもう1台あればいいのに」

と思ったとき、気になるのが端末追加のお金の話ですよね。

まず、端末そのものの代金は0円です。

初期費用もかからないので、端末を買うためのまとまったお金を用意する必要がありません。

かかるのは月々のサービス利用料で、これは端末1台あたり3,300円(税込)という考え方になっています。

しかも最初の1年間は0円です。

直近1年間のキャッシュレス売上が3,000万円以上あれば、2年目以降もずっと0円で使えます。

カード売上が月10万円のお店で、実際にいくらになるのか計算してみます。

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組み合わせ1年目の月額2年目以降の月額決済手数料
(月10万円分)
端末1台だけ0円3,300円約1,980円
端末を2台に増やす0円6,600円約1,980円
端末1台+ステラタップ0円3,300円約1,980円

決済手数料はVisaとMastercardの1.98%で計算しています。

表を見比べるとはっきりしますが

端末を2台に増やすと2年目から月3,300円ふえるのに対して、ステラタップを足す形なら増えるのは0円です。

1年で計算すると39,600円の差になります。

出店が月に数回という使い方なら、2台目を契約するよりステラタップを足すほうが軽く済みますね。

逆に、店舗を2か所持っていて両方にレジがあるなら、素直に2台契約するほうが日々の会計は楽になります。

決済手数料そのものは、スモールビジネスプランならVisaとMastercardが1.98%、JCBやAmerican Expressなどが2.48%、その他が3.24%です。

売上金の振込手数料は、三井住友銀行の口座なら0円、それ以外の銀行は220円(税込)かかります。

この1.98%というスモールビジネスプランの料率には、対象になる条件があります。

中小企業庁が定める中小企業にあてはまり、上場企業のグループに入っておらず、VisaとMastercardの年間売上見込みが2,500万円以下であることが目安です。

たばこ店・百貨店・旅行代理店・宿泊施設・運輸・不動産は対象外の業種になっています。

移動販売やイベント出店をする個人のお店なら、たいていは対象に入る条件ですね。

大きさと持ちやすさを自分の手で試せる体験カウンター

寸法と重さを読んでも、実物の感覚まではつかみきれないものです。

じつは、申し込む前に本物を触れる場所があります。

三井住友銀行の支店とビックカメラの店頭に、stera体験カウンターが置かれています。

三井住友銀行では、お店に端末を設置したイメージがつかめるARのシミュレーションも用意されています。

持ち運びを考えているなら、確かめておきたいのはこのあたりです。

  • 片手で持ち上げたときの重さの感じ
  • いつも使っているカバンやコンテナに入る奥行きかどうか
  • 明るい場所でも画面の文字が読めるかどうか
  • お客様側の画面の見え方と、暗証番号の打ちやすさ

設置されている支店と店舗は公式サイトに一覧があります。

実物を持ち上げてみると、外に持ち出せるかどうかの答えが自分の中ではっきりしますよ。

よくある質問

stera mobile(ステラモバイル)はステラパックで申し込めますか

stera packの公式サイトで案内されている端末は、据置タイプのstera terminal standardです。

stera mobileはsteraという決済プラットフォームの端末ラインナップに含まれていますが、stera packの申し込みで選ぶ端末としては案内されていません。

バッテリー内蔵の端末を前提に検討している場合は、申し込み前に公式の問い合わせ窓口で確かめておくと確実です。

開業前でお店の光回線がまだ引けていなくても申し込めますか

申し込みそのものは開業前でもできます。

ただし審査には申し込み完了から約2週間から2か月かかり、二次元コード決済はさらに時間がかかることがあります。

回線の工事と並行して手続きを進めておくと、開店日に間に合わせやすくなります。

途中でやめたくなったとき端末はどうすればいいですか

契約期間は3年ですが、2022年6月以降に申し込んだ場合は、解約を申し出てから45日以内に端末を正常な状態で返却すれば違約金はかかりません。

端末は買い取りではなく借りている形なので、箱に詰めて返すだけで済みます。

使ってみて合わなかったときの逃げ道が用意されているのは安心材料ですね。

持ち運んでいるうちに端末が壊れたら修理代はかかりますか

加盟店側の故意や過失がない場合に限り、修理と交換は無料です。

落として壊してしまったようなケースは対象の考え方が変わるので、運ぶときは箱やクッション材に入れておくと安心できます。

困ったときの相談窓口は24時間365日受け付けています。

出店の日だけ入るスタッフに操作を任せても大丈夫ですか

操作は画面の案内に沿って進める形なので、覚えることは多くありません。

実際に使っている飲食店の方からは、その日はじめて入ったスタッフでも直感的に操作できたという声が出ています。

決済のたびに自動音声も流れるため、お客様への説明もスタッフ任せにならずに済みます。

まとめ:ステラパックの端末の持ち運びは電源と通信しだいで手ぶらならステラタップ

ステラパックの端末の持ち運びとステラタップの使い分けを示した図解

ステラパックの端末は

コンセントとネット回線が用意できる場所なら持ち運びできます。

持ち出し先で必要なのは、コンセント1口と、光回線かLTEルーターだけです。

  • 端末は約956グラム、奥行はA4用紙より少し短いので、片手で運べる大きさです
  • 屋外で動かす目安は0度から40度なので、夏はテントの影に置くと安定します
  • 外の通信は大手3社のLTEルーターで用意し、スマホのテザリングは使いません
  • 電源が取れない場所は、追加費用0円のステラタップに任せられます
  • 端末を2台に増やすと月3,300円ふえますが、ステラタップなら増えません

初期費用も端末代も0円で、最初の1年はサービス利用料もかかりません。

合わなければ、解約を申し出てから45日以内に端末を返せば違約金もかかりません。

申し込みはWebで完結して、必要なのは店舗の写真か公式サイトのURL、本人確認書類、支払い用のクレジットカードくらいです。

据置と割り切ったうえで、外の会計はステラタップに任せる。

この形にしてしまえば、お店の中も外も、手数料1.98%からのまま会計できます。

初期費用0円と1年間のサービス利用料0円でステラパックを始める