ステラパックの解約は45日以内の端末返却で違約金・解約金0円!返却手順と電話での解約方法まで

ステラパックの解約は45日以内の端末返却で違約金・解約金0円!返却手順と電話での解約方法まで

ステラパックを入れたいけれど

解約するときに大きなお金がかかるんじゃないかな
3年契約って書いてあるけど、途中でやめられないの?

ここが引っかかって、申し込みのボタンを押せずにいるお店は多いです。

ステラパックは

解約を申し出てから45日以内に決済端末を返せば、違約金も解約金も0円です

2022年6月以降に申し込んだお店が対象で、いつまでという区切りはありません。

つまり、これから申し込むお店はすべてこの扱いになります。

決済端末はもともと借りているものなので、返した時点で貸し借りが終わる、という考え方です。

やることも2つだけです。

  • 加盟店向けの管理画面から解約を申し出る(電話でも受け付けてもらえます)
  • 届いたメールに書かれた返却期限日までに、端末を着払いで送り返す

書類を郵送したり、印鑑を押したりする場面はありません。

解約を申し出る窓口も、ネットの管理画面と電話の2つが用意されています。

好きなほうを選べるので、電話が苦手でも、逆にネットが苦手でも進められます。

しかも月額のサービス利用料は最初の13ヶ月が0円なので、この間に合わないと感じたら、端末を返すだけで持ち出しゼロのまま終われます。

解約するときの条件をステラパック公式サイトで確かめる

この記事でわかること
  • 45日以内の返却で違約金も解約金も0円になる条件と、45日を数え始める日
  • 3年の契約期間があっても、更新月を待たずにやめられる理由
  • 端末を返せなかったときだけかかる金額と、利用月数ごとの目安
  • 管理画面と電話、2つの解約方法と、申し出てから完了までの流れ
  • 解約を申し出るタイミングで月額料金の負担が変わる仕組み
  • 端末の返却手順と送料、傷や自然故障で追加請求されない範囲
  • 13ヶ月0円と45日ルールを合わせた、実際の営業でのお試しの仕方

ステラパックの解約は45日以内の端末返却で解約金も違約金も0円

ステラパックの解約は45日以内に端末を返却すれば違約金も解約金も0円になる仕組みの図

やめるときにいくらかかるのか、ここがはっきりすれば、あとは気持ちよく使うだけです。

お金の話から順に片づけます。

解約を申し出てから45日以内に端末を返せば解約金も違約金もかからない

ステラパックは、解約を申し出てから45日以内に決済端末を正常な状態で返せば、違約金は発生しません

公式のよくあるご質問にも、この内容がそのまま書かれています。

「違約金」「解約金」「解約手数料」

と呼び方はいろいろ出てきますが、ステラパックで発生しうるお金はこの1種類だけです。

端末を返した時点で、その1種類も0円になります。

条件は3つだけです。

  • 2022年6月以降に申し込んだ契約であること
  • 解約を申し出てから45日以内に返すこと
  • 返す端末が、また使える状態であること

1つ目の日付は、これから申し込むお店なら自動的にあてはまります。

「◯年◯月まで」といった締め切りが設けられていないので、いつ申し込んでも同じ扱いになります。

2つ目でつまずきやすいのが、45日をどこから数えるかです。

数え始めるのは契約した日ではなく、解約を申し出た日です。

だから、使い始めて3ヶ月でやめることになっても、2年半使ってからやめることになっても、そこから45日という持ち時間は変わりません。

1ヶ月半近くあるので、箱を探して詰めて発送するには十分な余裕があります。

たとえば4月10日に解約を申し出たとすると、返却の期限はおおよそ5月下旬になります。

店じまいや移転でばたばたしている時期でも、この幅があれば落ち着いて手配できます。

実際の期限は、申し出たあとに届くメールに日付で書かれているので、自分で数える必要もありません。

もしこの期限日を過ぎてしまうと、免除の条件から外れてしまいます。

そうならないための一番かんたんな手は、メールが届いた日のうちに、期限日をスマートフォンの予定表に入れてしまうことです。

発送そのものも、期限のぎりぎりではなく数日前に済ませておくと、配送の都合に左右されません。

箱に詰めて集荷を頼むだけなので、営業の合間に片づけられます。

3つ目の「また使える状態」は、次のお店が使えるかどうか、という意味です。

返す対象になるのは、レジ横に置いて使っていたstera terminal standardという決済端末です。

この1台さえ戻れば、貸し借りの話はそこで終わります。

毎日レジで使っていればつく程度の細かい傷や、使っているうちに自然に調子が悪くなった場合は、ここには引っかかりません。

返却された端末は整備されて、また別のお店で使われます。

そう考えると、この45日のルールは「借りたものを返してくださいね」という当たり前の約束にすぎません。

お店側が用意するお金は、返送料もふくめて1円もありません。

契約期間は3年でも更新月を待たずに途中でやめられる仕組み

契約書に書かれている3年という期間は、たしかにそのとおりです。

ただ、この3年は「3年使い続けないと罰金」という意味ではありません。

端末さえ返せば、残っている月数の分をあとから請求されることはないからです。

ここが、スマートフォンの契約でおなじみの縛りとの大きな違いです。

携帯電話だと「更新月以外にやめると高い」という話になりがちで、やめたいのに数ヶ月待つ、ということが起きます。

ステラパックには、その待ち時間がありません。

思い立った日に申し出て、45日以内に返す。

これだけで、何ヶ月目であっても同じ結果になります。

お店をたたむことになった場合も、別の場所へ移ることになった場合も、扱いは同じです。

キャッシュレスをやめて現金だけに戻す、という理由でも変わりません。

解約の理由によって金額が上下する、という仕組みではないからです。

だから「やめる理由をうまく説明できるだろうか」と身構える必要もありません。

公式のよくあるご質問でも、3年という契約期間を書いたすぐあとに、45日以内の返却で違約金は発生しないと続けて書かれています。

3年という数字と、返せば0円という扱いは、もともとセットで案内されているということです。

契約書の「3年」だけを見て不安になっていた場合は、その続きの一文まで含めて覚えておけば大丈夫です。

ほかのサービスへ移ることになった場合の段取りにも、この自由さが効いてきます。

新しい端末が届いて動くところまで確かめてから、ステラパックの解約を申し出れば大丈夫です。

解約を申し出た日から45日の持ち時間があるので、乗り換えのあいだにカード決済を受けられない日を作らずに済みます。

お店をたたむ場合も同じで、閉店の準備を進めながら、落ち着いたタイミングで端末を送り返せます。

ちなみに3年、つまり37ヶ月目を過ぎると、違約金という決まり自体がなくなります。

とはいえ、返せば0円という結論は最初から最後まで変わらないので、37ヶ月目という数字を覚えておく必要はほとんどありません。

「合わなかったら返す」とだけ決めておけば、3年という数字に振り回されずに済みます。

端末を返せなかったときにかかる金額は利用月数で変わる

ステラパックの解約時に端末を返した場合と返せなかった場合の違約金を比べた対比図

違約金という言葉が出てくるのは、端末を返せなかったときだけです。

起きるのは、解約したのに送り返さなかった場合と、なくしたり壊したりして端末が使えない状態になった場合の2つだけです。

金額は、それまでどれくらい使ったかで段階的に下がります。

スクロールできます
使った期間端末を返した場合返せなかった場合
(端末1台あたり・税込)
申込月から13ヶ月目以内0円88,000円
14ヶ月目から25ヶ月目0円66,000円
26ヶ月目から37ヶ月目0円44,000円
38ヶ月目以降0円違約金の設定なし

左の列がずっと0円で並んでいるところが、この表のいちばん大事なところです。

右の列の金額は、返さなかったときだけ動き出します。

使った期間が長くなるほど金額が下がるのは、借りていた機械の価値がその分だけ減っていくからです。

新しい端末を丸ごと弁償するのに近い状態から、少しずつ軽くなっていく、という組み立てになっています。

金額が端末1台あたりである点も押さえておくと安心です。

レジを2台置いているお店なら、返さなかった場合の請求も2台分になります。

13ヶ月目以内に2台とも返さなかったとすると、88,000円が2台分で176,000円という計算です。

裏を返すと、2台まとめて返した場合は0円が2つ並ぶだけです。

端末を複数台使っているお店は、1台だけ倉庫に残っていたということが起きないよう、同じ日にまとめて発送しておくと安心ですよ。

この金額が高く感じるのは、借りている機械そのものが高いからです。

ステラパックで使うstera terminal standardは、パナソニック製の2画面端末で、レシートプリンターまで内蔵しています。

単体で買うと10万円近い機械なので、返ってこなかったときの弁償代として、この金額が決められている、と考えるとしっくりきます。

88,000円という金額も、月3,300円のサービス利用料でいえば26ヶ月分にあたります。

2年以上ぶんの固定費に相当すると考えると、端末を送り返す10分ほどの作業がどれだけ割のいい仕事かがわかります。

逆に言えば、送り返しさえすれば発生しようがない費用です。

あわせて気になるのが、それまでに払ったお金が戻るのかという点です。

すでに使った月のサービス利用料や決済手数料は、使ったぶんの料金なので戻ってはきません。

ただ、最初の13ヶ月はサービス利用料そのものが0円なので、この期間にやめる場合は戻らないお金自体がほとんどない状態です。

解約を申し出た日をカレンダーに入れておけば、それだけで右の列とは一生縁がありません。

毎日の使用でついた傷や自然に壊れた場合は追加の請求なし

返すときに

「傷を見つけられて修理代を取られたらどうしよう」

と思うかもしれません。

ここは心配いりません。

毎日レジで触っていれば、角がすれたり、画面に細かい傷が入ったりするのは当たり前だからです。

ふつうに使っていて壊れた場合の修理と交換も、お店側の故意や過失がなければ契約中は0円です。

つまり、調子が悪くなった端末をそのまま抱えて解約日を迎える必要はありません。

動きが怪しいと感じた時点でヘルプデスクに連絡すれば、交換してもらえます。

このヘルプデスクは24時間365日つながるので、営業が終わった深夜でも電話できます。

交換してもらった端末を期限までに返せば、それで「また使える状態」の条件は満たせます。

気にしたほうがいいのは、水をかぶって動かない、落として画面が割れて反応しない、といった「もう使えない」状態だけです。

ここも、壊れたと気づいた時点でヘルプデスクに相談しておけば、返却の前に手が打てます。

最初に端末が届いた箱を捨てずに取っておくと、返すときにそのまま詰め直せて、輸送中に傷がつく心配もなくなります。

ロール紙や電源まわりの付属品をどこまで戻すかは、解約を申し出たあとに届く案内に書かれています。

箱ごと保管しておけば、そのとおりに詰め直すだけで終わります。

使わなくなった端末をレジ横に置きっぱなしにしておくと、返却そのものを忘れがちです。

解約を申し出たら、その日のうちにコードを抜いて箱に入れておくくらいでちょうどいいです。

あとは集荷を頼むだけの状態にしておけば、忙しい週が来ても取りこぼしません。

端末を買い取るタイプのサービスとやめるときの負担を比べる

キャッシュレスの端末には、大きく分けて借りるタイプと買い取るタイプがあります。

一般的に、カードリーダーを買い取るタイプのサービスでは、やめたあとも手元に端末が残ります。

使わなくなった機械が引き出しに眠り、そこに払った端末代がそのまま残る、という形です。

ステラパックは借りるタイプなので、始めるときの端末代が0円で、やめるときも返すだけです。

入口の0円と出口の0円が、両方そろっているということになります。

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くらべる場面ステラパック端末を買い取るタイプ
の一般的な例
始めるときの端末代0円数千円から数万円かかる
ことがあります
レシートプリンター端末に内蔵別に用意することが
あります
使っている間の故障故意や過失がなければ0円保証期間の後は自己負担の
ことがあります
やめるときの端末代返却して0円払った端末代は戻りません

しかも、この1台にレシートプリンターが内蔵されているので、プリンターやタブレットを別に買う必要もありません。

周辺機器を買いそろえてしまうと、やめたときに残るのは端末代だけではなくなります。

開店したばかりで先が読めない時期ほど、この「引き返せる形」がありがたく効いてきます。

お店に合えばそのまま使い続ければいいですし、合わなければ返すだけです。

どちらに転んでも、端末代でお店の資金が減ることはありません。

キャッシュレスを入れるかどうかで迷う時間が長くなるのは、たいてい「入れたあとに引き返せるか」がわからないからです。

ステラパックはその出口が数字ではっきり決まっているので、迷っている時間そのものを短くできます。

お店に合うかどうかは、机の上で考えるより、実際のレジで1ヶ月使ってみたほうが早く答えが出ます。

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ステラパックの解約方法と端末返却の手順を押さえれば余計な月額もかからない

ステラパックの解約方法と端末返却の手順を申請からメール受信、発送までの流れで示した図

金額の心配が消えたら、次に気になるのは手続きの中身です。

やめ方まで先に知っておくと、入れるときの気持ちがずいぶん軽くなります。

ステラパックの解約方法は管理画面からの申請と電話の2つ

解約の入口は2つ用意されています。

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解約方法やること向いている場面
加盟店向けの
Web管理画面
ログインして
解約の申請ボタンを押す
営業時間に電話する
余裕がないとき
電話お客様サポートに
解約したいと伝える
状況を口で説明して
確かめながら進めたいとき

どちらを選んでも、そのあとの流れは同じです。

解約届のような紙を取り寄せて記入し、印鑑を押して郵送する、という手間はありません

管理画面を選べば、閉店後でも早朝でも、自分の都合のいい時間に押せます。

ボタンを押すだけなので、レジ締めのついでに終わる程度の作業です。

管理画面のログイン情報が見つからない場合も、電話のほうへ切り替えれば手続きは進みます。

どちらか一方でしか受け付けない、という作りにはなっていません。

電話のほうが安心という場合は、お客様サポートに解約したい旨を伝えれば、そのまま手続きが進みます。

端末の調子や返却の段取りをその場で聞けるので、はじめての解約なら電話のほうが早いこともあります。

店舗や端末が複数ある場合も、どの契約を解約するのかを口で伝えられるので、取り違えが起きにくくなります。

解約の理由によって金額が変わる仕組みではないので、引き止めのために長い説明を用意しておく必要もありません。

どちらで申し出た場合も、そのあとに解約についてのメールが届きます。

このメールが、返却の期限日を知らせてくれる大事な合図になります。

迷惑メールに紛れないよう、申し出た日は受信箱を一度のぞいておくと確実です。

なお、端末が動かない、操作でつまずいた、といった相談は24時間365日つながるヘルプデスクが受け付けています。

深夜に営業しているお店でも、その場で聞ける窓口があるのは心強いところです。

解約を申し出るタイミングで月額のサービス利用料の負担が変わる

解約でもうひとつ効いてくるのが、月額のサービス利用料です。

ステラパックのサービス利用料は、端末1台あたり月3,300円(税込)です。

ただし利用開始月から13ヶ月目までは0円で、料金が発生し始めるのは14ヶ月目からになります。

登録したクレジットカードから実際に引き落とされるのは、さらにその次の15ヶ月目です。

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時期サービス利用料解約のタイミングを
気にする必要
1ヶ月目〜13ヶ月目0円なし
14ヶ月目3,300円(税込)が発生あり
15ヶ月目以降3,300円(税込)あり

この表が意味するのは、最初の13ヶ月のあいだにやめる場合は、日付をまったく気にしなくていいということです。

月末に申し出ても月初に申し出ても、その月のサービス利用料はどのみち0円だからです。

お試しの意味でもこの13ヶ月は大きく、合わなければ費用ゼロのまま引き返せます。

日付が効いてくるのは、14ヶ月目から先です。

解約の成立が1ヶ月後ろにずれると、3,300円をもう1回払うことになります。

端末を2台使っているお店なら、その差は6,600円です。

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端末の台数1ヶ月分の
サービス利用料
解約が1ヶ月
ずれたときの差
1台3,300円3,300円
2台6,600円6,600円
3台9,900円9,900円

台数が増えるほど、申し出るタイミングの効き方も大きくなります。

解約を申し出た月のうちに必ず解約になるとは限らないので、月末が近いタイミングで思い立った場合は、翌月にまたぐ前提で考えておくと計算が狂いません。

やめると決めたら、月の前半のうちに申し出てしまうのがいちばん安全です。

なお決済手数料は、実際にお客さまが支払った金額にかかるものです。

お店で使わなくなればその時点で発生しなくなるので、解約のタイミングを気にするのはサービス利用料のほうだけになります。

そのサービス利用料も、売上から差し引かれるのではなく、登録したクレジットカードから支払う形です。

売上とは別の財布から出ていくので、いくら払っているのかが明細で追いやすくなっています。

もうひとつ、14ヶ月目からのサービス利用料には抜け道もあります。

直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上になっていれば、その後のサービス利用料は永年無料になります。

キャッシュレスがしっかり回っているお店なら、そもそも月額を払わない側に回れるということです。

端末返却の流れと送料はお店の持ち出しゼロで完結する

ステラパックの端末返却を申請から着払い発送まで5つのステップで示した流れ図

返却でやることは、大きく5つです。

  • 管理画面か電話で解約を申し出る
  • 届いたメールで返却期限日を確かめて、予定表に入れる
  • 端末のコードを抜いて、届いたときの箱に詰める
  • 案内に書かれた宛先へ、着払いで発送する
  • 期限日までに届けば完了

この5つのうち、お金が動く場面はひとつもありません。

返送は着払いで送れるので、送料をお店が負担することもありません

大きめの箱を宅配便で送ると1,000円を超えることもあるので、ここが着払いなのは地味に効きます。

宛先と送り方は、解約を申し出たあとに届く案内にそのまま書かれています。

自分で伝票の書き方を調べたり、送り先を問い合わせたりする必要はありません。

返却期限日は、解約を申し出た日から45日を目安に設定されます。

数え間違いが起きないよう、メールに書かれた日付をそのまま予定表に写しておくのが確実です。

作業そのものは、箱に入れて集荷を頼むだけなので10分ほどで終わります。

閉店後にレジ横で片づけて、翌日の集荷に出す、くらいの気軽さです。

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タイミングやることお店の費用
申し出た日管理画面か電話で解約を申し出る0円
申し出た直後届いたメールで返却期限日を確かめる0円
数日以内端末を箱に詰めて着払いで発送0円
期限日まで端末が届けば手続き完了0円

届いたときの箱を処分してしまっていても、手元にある段ボールで代用できます。

端末が動かない状態でぶつからないよう、緩衝材を入れて隙間を埋めておけば十分です。

箱の用意で迷った場合は、申し出たときの窓口に聞けばその場で教えてもらえます。

端末が複数台ある場合は、同じ日にまとめて集荷に出すと、返し忘れが起きません。

月額0円の13ヶ月と45日ルールを合わせれば実際の営業でお試しできる

ここまでの条件を並べ直すと、おもしろい形が見えてきます。

サービス利用料が0円の13ヶ月と、45日以内の返却で違約金が0円になるルール。

この2つを合わせると

1年以上のあいだ、本番の営業のなかで実質ゼロ円のお試しができることになります。

数日だけ端末を借りるデモの制度とは、見えるものがまるで違います。

ランチのピークでレジが詰まらないか、アルバイトが何日で慣れるか、常連のお客さまがカードを使うようになるか。

こういったことは、繁忙期と閑散期を1周してみないとわかりません。

13ヶ月あれば、1年分の波をひととおり見たうえで、続けるかどうかを決められます。

この13ヶ月を数え始めるのは、申し込んだ月ではなく、実際に使えるようになった月からです。

審査には申し込みが終わってから2週間から2か月ほどかかり、コード決済の会社の審査が長引くと3か月以上になることもあります。

待っているあいだにサービス利用料が減っていく、ということは起きない組み立てです。

試すときに見ておくと判断が早いのは、お客さまの支払い方法の内訳です。

レジの控えを1週間分めくって、カードで払った件数と金額を数えるだけでかまいません。

その数字がわかると、14ヶ月目からの月3,300円に見合うかどうかを、自分のお店の実績で判断できます。

実物を先に触っておきたい場合は、三井住友銀行の支店とビックカメラの店頭にstera体験カウンターがあります。

三井住友銀行では、自分のお店に置いたときの見え方がわかるARシミュレーションも用意されています。

近くにあるなら、買い物のついでに画面の大きさや操作の感じを確かめておくと、申し込みの迷いが減ります。

設置されている支店と店舗は、公式サイトの一覧に載っています。

実物をさわったうえで13ヶ月試せると考えると、判断を急ぐ理由がほとんどなくなります。

そのまま使い続けることにした場合の負担も、あわせて見ておきます。

14ヶ月目からのサービス利用料は月3,300円(税込)で、VisaとMastercardの決済手数料はスモールビジネスプランなら1.98%です。

レシートのロール紙は無料で届きますし、故意や過失がなければ修理と交換も0円のままです。

やめるときの出口だけでなく、続けたときの毎月も軽くできている、という組み立てになっています。

ステラパックの設置には光回線とつなぎっぱなしの電源が必要

入れたあとで「うちでは使えなかった」となるのが、いちばんもったいないパターンです。

先に見ておくと安心なのは、次の3つです。

  • 端末の設置には光回線が必要
    (安定性から有線でのつなぎ方が推奨されています)
  • 端末は常時電源につないで使うタイプ
    (電源から外した状態では使えません)
  • 電子マネーのうちPiTaPaは対象からはずれる

1つ目でつまずきやすいのが回線の種類です。

アナログ回線やケーブルテレビの回線、ADSLでは動きません。

お店に光回線が来ていない場合は、回線の手配から始めることになります。

2つ目は、レジ横に置く前提の端末だということです。

テーブル会計のために持ち歩いたり、屋外のイベント出店に持ち出したりする使い方はできません。

コンセントを1つ空けておけるかどうかを、申し込む前に見ておくと確実です。

3つ目は関西で使われることの多い交通系電子マネーの話で、PiTaPaでの支払いは受けられません。

Suicaやicocaなど、そのほかの交通系電子マネーは1台で受けられます。

この3つが合っていれば、使えなかったことを理由に解約する、という展開はまず起きません。

逆にここが合わない場合は、次の選び方のほうが向いています。

3年という数字がどうしても気になるならstera tapという入り方もある

ここまで読んでも3年という数字が引っかかる場合には、もうひとつの入り方があります。

手持ちのスマートフォンにアプリを入れて使うstera tapです。

stera tapは、途中で解約しても違約金が発生しません

返す端末そのものがないので、違約金という決まりが最初から存在しない形です。

初期費用も月額の利用料もかからず、申し込みが終われば最短5営業日で使えます。

Android版で受けられるのは、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverのタッチ決済です。

裏返すと、電子マネーやQRコード決済までまとめて受けたいお店には物足りません。

交通系ICやPayPayを求められる場面が多いなら、1台で30種類以上に対応するステラパックのほうが向いています。

レジ横に端末を置くスペースがない、という事情があるときも、stera tapが候補になります。

設置に光回線が必要な据置型と違って、手元のスマートフォンがそのまま端末になるからです。

移動が多いお店や、まずはカード決済だけ受けられれば十分というお店には、こちらのほうが身軽です。

どちらを選んでも、やめるときにお金が出ていかない点は共通しています。

Trunk口座で月額を0円のまま続けるプランは一度解約すると戻れない

14ヶ月目からのサービス利用料を0円のまま続ける方法として、三井住友銀行の法人ネット口座Trunkを売上の入金先にするプランがあります。

このプランには、解約と関わる決まりが3つあります。

対象になるのは、2025年5月26日以降にスモールビジネスプランかスタンダードプランへ新しく申し込んだ場合です。

1つ目は、すでにステラパックを契約しているお店が解約したあとに申し込んでも、このプランの対象にはならないという点です。

入り直せば月額0円に戻せる、という形にはなっていません。

Trunk口座で固定費を0円にしたまま使うつもりなら、最初の申し込みでその形を作っておくのがおすすめです。

2つ目は、一定の期間売上が確認できない場合、ステラパックの解約と端末の返却になる可能性がある、という案内です。

端末をレジ横に置いたまま何ヶ月も使わない、という状態は想定されていないということになります。

実際にお客さまの会計で使うお店であれば、気にする場面はまずありません。

3つ目は、このプランを使いはじめたあとで入金先をTrunk口座以外に変えると、月3,300円(税込)が発生するようになる、という決まりです。

入金先はそのままにしておく、とだけ覚えておけば大丈夫です。

三井住友銀行の口座は売上の振込手数料も0円になるので、入金先をそろえておくと固定費と振込手数料の両方が軽くなります。

ほかの銀行を入金先にした場合は、振込1回につき220円(税込)がかかります。

よくある質問

端末を2台以上使っている場合、違約金やサービス利用料はどうなりますか

どちらも端末1台あたりで計算されます。

サービス利用料は1台につき月3,300円(税込)なので、2台なら2台分です。

返せなかった場合の違約金も契約している台数ごとにかかるので、解約するときは全台をまとめて発送しておくのが確実です。

医療機関向けのstera pack for クリニックでも同じ決まりですか

クリニック向けのプランにも、3年の契約期間と解約違約金の決まりがあります。

端末を借りて使う形は一般のプランと同じで、違約金の金額も端末1台あたりで設定されています。

自分の医院にどの条件があてはまるかは、申し込み前の留意事項の資料で確かめられます。

申し込むときに保証金や預り金を払う必要はありますか

初期コストは0円で、保証金や預り金にあたるお金はありません。

端末代も事務手数料もかからず、レシートロール紙のような消耗品の追加費用も発生しません。

だから解約のときに戻ってくるお金もない代わりに、出ていくお金もない、という形になります。

ステラパックを使いながらstera tapも試すことはできますか

できます。

ステラパックを契約している加盟店は、加盟店サービスWEBからstera tapを追加で申し込めます。

レジ横の据置端末と、持ち歩けるスマートフォンの両方を使い分けたいお店には、この形が向いています。

まとめ:ステラパックの解約は45日以内に端末を返せば0円で終われる

ステラパックの解約でやることを申し出と返却期限日の確認と着払い発送の3つにまとめたチェックリスト

ステラパックは
解約を申し出てから45日以内に決済端末を正常な状態で返せば、違約金も解約金も0円です

覚えておくのは、この5つだけです。

  • 45日は契約日ではなく、解約を申し出た日から数える
  • 解約は管理画面からの申請と電話の2つ、書類の郵送はなし
  • 返却期限日は届いたメールに書かれているので、その日を予定表に入れる
  • 返送は着払いで、お店の持ち出しは0円
  • サービス利用料が0円の13ヶ月のうちなら、やめる日付も気にしなくていい

契約書に書かれた3年という数字は、端末を返すという約束さえ守れば、実際の負担にはなりません。

毎日の使用でついた傷や、ふつうに使っていて壊れた場合の修理も、故意や過失がなければ0円のままです。

入口の端末代が0円で、出口の解約金も0円。

ここまで引き返しやすいキャッシュレスの入り方は、そう多くありません。

用意するものも、光回線とレジ横のコンセント、それにサービス利用料を払うクレジットカードが1枚あれば足ります。

端末代や保証金として先に払うお金はないので、開店前のお店でも資金を減らさずに始められます。

審査には2週間から2か月かかるので、レジ横の様子が変わるのは少し先になります。

合わなければ返すだけ、と決めてしまえば、悩んでいた時間をそのままお店に戻せます。

13ヶ月0円のうちに試せるステラパックの公式申し込みページ