Square(スクエア)のオンライン決済はサイトなしで始められます!ネット決済もメール決済も非対面決済も月額0円

Square(スクエア)のオンライン決済はサイトなしで始められます!ネット決済もメール決済も非対面決済も月額0円

「ホームページを持っていないけど、カード払いを受けられるのかな」
「決済端末を買わないと無理なんじゃないかな」

ネットで注文を受けたいときに、まず引っかかるのがこの2つです。

Squareのオンライン決済なら、ウェブサイトも決済端末もなしで、支払い用のリンクを送るだけでカード払いを受けられますので安心してください。

リンクは商品名と金額を入れるだけで、数秒でできあがります。

できたリンクは、メールでもSMSでも、InstagramのDMでもそのまま送れます。

月額固定費は0円で、かかるお金は決済が起きたときの手数料だけです。

受け付け方は4つ用意されていて、どれも1つのSquareアカウントに入っています。

  • Square リンク決済
    (支払いページのURLを作って送る)
  • Square 請求書
    (請求書をメールで送ってカードで払ってもらう)
  • Square ブラウザ決済
    (聞き取ったカード情報をパソコンで入力する)
  • Square オンラインビジネス
    (ネットショップを作って売る)
  • ウェブサイトを持っていない
    → Square リンク決済
  • 取引ごとに金額が変わる
    → Square 請求書
  • 電話やメールで注文が入る
    → Square ブラウザ決済
  • 商品数が多い
    → Square オンラインビジネス

手数料は選んだ方法によって変わり、いちばん低い請求書で3.25%、いちばん高いブラウザ決済で3.75%です。

1万円の売上なら325円から375円で、差は50円ほどにおさまります。

公式の集計では、決済リンクで送った支払いの75%が1日以内に完了しています。

振込口座をメールで案内して、入金を数日待って、通帳を見にいく往復がまるごと消えるということです。

Squareのオンライン決済で使える機能と手数料を公式サイトで確かめる

 

この記事でわかること
  • Squareのオンライン決済4つの方法と、自分に合うものの選び方
  • 方法ごとの決済手数料と、売上額ごとに実際に引かれる金額
  • 初期費用・月額固定費・振込手数料のかかり方
  • 売上が銀行口座に入るタイミング
  • 申し込みから使えるようになるまでの流れと審査の目安
  • オンラインで受け付けられるカードと支払い方法
  • 特定商取引法に基づく表記と、カード情報の守られ方

Square(スクエア)のオンライン決済は4つの方法から選べてサイトがなくても始められます

Squareのオンライン決済でネット決済を受け付ける4つの方法の全体図

Squareのネット決済4つの方法と自分に合う選び方

4つの違いは「お客さまがどの画面で支払うか」で分かれます。

お客さま自身がカード情報を入力するのか、事業者側が入力するのかが、いちばん大きな分かれ目です。

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方法向く場面ウェブサイト決済手数料
Square リンク決済SNS・メールでの単発販売、イベント参加費なくてよい3.6%
Square 請求書取引ごとに金額が違う請求、月謝や会費なくてよい3.25%
Square ブラウザ決済電話やメールで受けた注文、遠隔での対応なくてよい3.75%
Square オンラインビジネス商品数が多いネットショップ運営Squareで作れる3.6%

4つのうちどれかを選んで、ほかを捨てる必要はありません。

1つのSquareアカウントに全部そろっているので、普段はリンク決済、法人からの大口注文だけ請求書、といった使い分けができます。

売上も顧客の情報も同じ管理画面にまとまるため、方法を増やしても管理する場所は1か所のままです。

実店舗でSquareの決済端末を使っている場合は、店頭の売上とネットの売上が同じ画面に並びます。

業種によってしっくりくる組み合わせは、だいたい決まっています。

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業種合う組み合わせ使い方の例
ハンドメイド・小売リンク決済InstagramやLINEで商品を案内して
支払いページのURLを送る
士業・制作業・業務委託請求書見積もりのあとに請求書を送り
期限前にリマインダーを自動で送る
教室・サロンリンク決済と請求書予約金や回数券はリンク
毎月の月謝は定期請求書で受け取る
飲食・テイクアウトオンラインビジネス注文ページを作って事前決済にし
店頭の在庫と同期させる
イベント・セミナーリンク決済とブラウザ決済参加費は事前にリンクで集め
電話申し込みの分だけ手入力する

最初から全部そろえる必要はなく、いま困っている入り口をひとつ埋めるところから始めれば十分です。

銀行振込や代金引換より手間が少なく代金の取りはぐれも起きにくい

メールやSNSで注文を受けたときの支払い方法は、銀行振込、代金引換、カードのオンライン決済の3つが候補になります。

銀行振込は、口座をメールで案内して、お客さまが振り込んで、こちらが着金を見にいくまでに数日かかります。

振込名義が注文者の名前と違っていて、誰からの入金なのかわからないという困りごとも起こりがちです。

代金引換は、お客さまに現金を用意してもらう必要があり、宅配ボックスも使えません。

代引きの手数料も別にかかります。

カードのオンライン決済なら、注文を受けたその場で支払いが終わります。

支払いが済んだことを見てから発送の準備に入れるので、代金を取りはぐれる心配がありません。

お客さまが「買おう」と決めた気持ちが冷めないうちに支払いまで進めるのも、オンラインで受け付ける強みです。

相手にとっても、振込のためにATMへ出向く手間がなくなります。

クレジットカードの保有率は日本で9割近くあり、カードで払えるようにしておくだけで取りこぼしはぐっと減ります。

入金が早くなるぶん、仕入れや家賃の支払いに回せるお金のめどが立てやすくなるのも、地味に効いてくる変化です。

リンク決済ならウェブサイトがなくても支払いページが作れる

Square リンク決済は、商品やサービスごとに支払い用のページを作って、そのURLを送る仕組みです。

作る手順は、リンクに名前を付けて、価格を入れて、説明を足すだけの3ステップです。

お客さまはURLを開いて、そのままクレジットカードやApple Payで支払えます。

送り先はメールでもショートメッセージでも、FacebookやInstagramの投稿でもかまいません。

1つのリンクで複数のお客さまから同時に支払いを受け付けられるので、10人のイベント参加費でもリンクは1本で足ります。

同じリンクは何度でも使い回せるため、定番商品を売っている場合は作るのが最初の1回で済みます。

作ったリンクは購入ボタンやQRコードに変えることもできます。

購入ボタンならブログやウェブサイトに埋め込めますし、QRコードならチラシやポスターに印刷できます。

支払いページには事業者の名前やロゴを載せられ、独自の入力欄を足してお客さまから必要な情報を集めることも可能です。

お客さまが金額を自由に入力する形にもできるので、寄付の受け付けにも向いています。

Square サブスクリプションと組み合わせれば、月謝や会費のような定期支払いも同じリンクから受け付けられます。

ドライフラワー専門店の「mukutou」は、販売の場をInstagramだけにしぼったうえで、支払いにこのリンク決済を使っています。

お客さまの名前と金額を入れてお会計リンクを作り、Instagramのメッセージに貼って送るという流れです。

ハンドメイド作品の受注、教室やセミナーの参加費、寄付の受け付けなど、数がそれほど多くない販売とはとくに相性のよい方法です。

Square リンク決済で支払いページのタイトルと価格を入力している管理画面

メール決済は請求書機能で完結して入金の確認作業も減らせる

Square 請求書は、請求書をメールで送って、そこからカードで払ってもらう機能です。

お客さまの名前とメールアドレス、金額、支払期限を入れて送信すれば、相手の受信トレイに請求書が届きます。

届いたメールには支払い用のボタンが付いていて、クリックするだけでカード決済の画面に進めます。

かっぱ橋の海苔店「ぬま田海苔」では、主に海外のお客さまへの請求にこの機能が使われています。

よく使う項目を登録してあるため1通あたり5分もかからず、ほとんどのお客さまが送付から2日以内に支払いを終えています。

支払いの状況はパソコンやスマホからそのまま見られるので、通帳を確認する作業がなくなります。

期限が近づいたお客さまには、リマインダーのメールが自動で送られる設定にできます。

毎月同じ金額を請求する場合は、定期請求書にしておけば送信そのものが自動になります。

請求書と見積もりの作成・送信は、無料のフリープランでも数に上限がありません。

一部だけ先に入金してもらう「一部入金」や、カード情報を保存して次回以降の請求に使う設定も、フリープランに入っています。

請求書のレイアウトを自分のブランドに合わせたり、複数パターンの見積もりから選んでもらったりしたい場合は、月額3,000円のプラスプランが用意されています。

ブラウザ決済は電話やメールで受けた遠隔の注文を非対面決済で処理できる

Square ブラウザ決済は、パソコンのブラウザからカード情報を入力して支払いを受け付ける機能です。

お客さまがリンクを開いたり、画面を操作したりする必要はありません。

電話口で聞いたカード番号をそのまま入力できるので、ネットの操作が苦手なお客さまにも対応できます。

遠方のお客さまからメールで注文が入ったときも、振込口座を案内せずにその場で会計を終えられます。

操作は、金額を入れて、カード番号と有効期限とセキュリティコードを入れて、メモを添えてお会計を押すだけです。

手続きが終わると、お客さまの受信トレイにレシートが届きます。

特別な端末や機材はいらず、WindowsのパソコンでもMacでも同じように動きます。

現金やSquare ギフトカードでの支払いも同じ画面から記録できるため、売上の集計が1か所にまとまります。

毎週や毎月といった定期支払いの予約も、この画面から設定できます。

ブラウザ決済の手数料が3.75%と、ほかより少し高く設定されているのには理由があります。

カード情報を手で入力する取引は、身分証やサインの確認ができないぶん不正利用のリスクが高いと見られ、カードの国際的な仕組みのうえで高めの手数料が設定されています。

Square ターミナルをパソコンにつないで目の前のお客さまのカードを読み取る形にすると、同じブラウザ決済でも手数料は3.25%になりますよ。

Square ブラウザ決済で電話注文のカード情報を入力する非対面決済の画面

オンラインビジネスなら商品数に上限のないネットショップを月額0円で持てる

Square オンラインビジネスは、ネットショップそのものをSquareの中に作れるサービスです。

管理画面に商品名と写真と価格を登録していけば、専門の知識がなくても販売用のサイトができあがります。

無料のフリープランでも、載せられる商品の数に上限はありません。

サイトを置いておくためのホスティングとSSLも無料に含まれているため、別料金のサーバー契約は必要ありません。

Instagramと連携させて、投稿に商品をタグ付けして売ることもできます。

店頭でSquareのPOSレジを使っている場合は、店頭の在庫とネットの在庫が自動で同期されます。

自分のドメインをつなぎたい場合や、デザインのテーマを使いたい場合は、年一括払いで月額3,375円のプラスプランが対象です。

月額9,180円のプレミアムプランまで上げると、決済手数料が3.6%から3.3%に下がります。

今あるウェブサイトにSquareのonline決済を組み込む方法

すでにウェブサイトやECサイトを持っている場合は、そこにSquareの決済機能だけを足せます。

Squareが連携しているEコマースのプラットフォームなら、多くの場合は数クリックでつながります。

公式に案内されているのは、Wix、WooCommerce、Magento、CS-Cart、X-Cart、Ecwid、Zen Cartなどです。

WordPressで作ったサイトなら、WooCommerceを使っている場合が連携の対象になります。

連携すると、ネットで売れた商品の情報と店舗で売れた商品の情報が同じ画面にまとまり、在庫の数も自動で合わせられます。

連携先に入っていないサイトでも、リンク決済から作った購入ボタンのHTMLを貼り付ければ、そのページから支払いを受けられます。

もっと細かく作り込みたい場合は、開発者向けのeコマースAPIも公開されています。

サイトの引っ越しをせずに決済だけ乗せ替えられるのは、すでに集客ができているサイトを持っている人にとって大きな安心材料です。

アカウントの作成にかかる時間は数分で、そこから使えるようになるまでに大がかりな工事はいりません。

ウェブサイトなしで使えるSquare リンク決済を公式サイトで申し込む

Square(スクエア)のオンライン決済にかかる手数料と入金のタイミング

Squareのオンライン決済の方法別決済手数料をまとめた早見図

方法別の決済手数料と売上額ごとに引かれる金額

手数料は、お客さまがどうやってカード情報を渡すかによって3つの区分に分かれています。

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区分あてはまる機能決済手数料
請求書Square 請求書3.25%
オンラインSquare リンク決済
Square オンラインビジネス
eコマースAPI
Square サブスクリプション
3.6%
非対面決済Square ブラウザ決済
カード情報の手入力
保存済みカード情報での請求
3.75%

パーセントのままだと自分の負担がつかみにくいので、売上額ごとに金額へ直しておきます。

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売上請求書 3.25%オンライン 3.6%非対面 3.75%
10,000円325円360円375円
30,000円975円1,080円1,125円
50,000円1,625円1,800円1,875円
100,000円3,250円3,600円3,750円

1万円の売上で見ると、いちばん低い区分といちばん高い区分の差は50円です。

月商30万円をすべて請求書で受けた場合の手数料は9,750円、すべてブラウザ決済で受けた場合は11,250円になります。

差は月1,500円、1年で18,000円という計算です。

金額が決まっていてメールでやりとりできる相手なら請求書、電話でしかつながらない相手ならブラウザ決済、と分けるだけで年間1万円台の差が生まれます。

Square オンラインビジネスのプレミアムプランを使っている場合は、オンラインの3.6%が3.3%になります。

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円以上になると、営業チームと相談して個別の手数料を設定できる場合もあります。

かかるお金は決済手数料だけで初期費用も月額固定費も0円

Squareでは、アカウントの作成にも維持にも解約にも手数料がかかりません。

契約期間の縛りもなく、解約金もかかりません。

必要がなくなったときは、加盟店登録を解除すればそこで終わりです。

売上を銀行口座に振り込むときの振込手数料も、すべてSquareが負担します。

カード情報を安全に扱うためのPCIという国際基準への準拠も、別料金なしで提供されています。

お客さまから支払いの異議申し立てが出たときも、追加の料金は請求されません。

月額がかかるのは、機能を足したいときに選ぶ有料プランだけです。

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有料プラン月額主に増える機能
Square 請求書 プラス3,000円請求書のレイアウト変更
複数パターンの見積もり
一括送信
Square オンラインビジネス プラス3,375円
(年一括払い)
独自ドメイン接続
デザインテーマ
事前注文
サブスクリプション
Square オンラインビジネス プレミアム9,180円
(年一括払い)
プラスの全機能と
3.3%の決済手数料

リンク決済も請求書もブラウザ決済も、無料のままで十分に使えます。

有料プランは月の途中で解約しても当月末まで使えて翌月から止まる形になり、日割りの返金はないので、切り替えるなら月の終わりごろにしておくと気持ちよく進みますよ。

売上は最短翌営業日に振込手数料無料で入金される

入金のタイミングは、登録した銀行口座によって変わります。

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入金方法振込先口座タイミング手数料
通常入金(毎日)三井住友銀行・みずほ銀行翌営業日に自動で振込無料
通常入金(週1回)その他の金融機関水曜日に締めて同じ週の金曜日に振込無料
即時入金サービスすべての金融機関振込を依頼してすぐ送金額の1.5%

三井住友銀行かみずほ銀行を登録していれば、金曜日の夜に売れた分が翌営業日には口座に入っています。

地方銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行を登録した場合も、毎週金曜日にはまとめて振り込まれます。

土日祝日は銀行が休みのため、その場合は翌営業日の振込になります。

締め日を待ったり、振込を自分で操作したりする手間はありません。

仕入れの支払いが先に来てしまうときは、即時入金サービスを使えば依頼したその場で送金されます。

即時入金は土日祝でも動き、最低の振込額は5,000円です。

手数料は送金額の1.5%なので、5万円を引き出すと750円という計算になります。

Squareのオンライン決済の売上が銀行口座に入金されるタイミングの図

売上のデータは会計ソフトや表計算にそのまま引き継げる

オンラインで受けた売上は、Square データの中に取引の記録として自動でたまっていきます。

この記録は、Money Forwardなどの外部の会計ソフトに書き出せます。

Microsoft ExcelやGoogle スプレッドシートに落として、自分のやり方で集計することもできます。

売上を手で打ち直す作業が減るぶん、写し間違いも起きにくくなります。

リンク決済でも請求書でもブラウザ決済でも、記録は同じ場所にまとまります。

店頭の売上とネットの売上を別々の帳簿で追いかける必要がなくなるということです。

どのお客さまが何をいくらで買ったかも顧客の情報としてたまるので、次の案内を出すときの材料にもなります。

オンラインで受け付けられるカードと支払い方法

Squareで受け付けられるクレジットカードは、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)です。

カードのブランドが違っても決済手数料は同じなので、ブランドごとに損得を考える必要はありません。

デビットカードでの支払いにも対応しています。

リンク決済のお会計ページでは、Apple PayやGoogle Pay、Square Payも選べます。

スマホでリンクを開いたお客さまが、カード番号を打たずに指紋認証だけで支払いを終えられるということです。

いっぽうで、交通系ICやiD、QUICPayといった電子マネーとQRコード決済は、店頭での対面決済で受け付ける支払い方法です。

ネットの支払いはカードとスマホのウォレットにしぼられますが、日本のカード保有率は9割近くあるため、受け取りそこねる場面は多くありません。

店頭でも受け付けたい場合は、同じSquareアカウントに決済端末を足せば、電子マネーもQRコードも1つの管理画面にまとまります。

申し込みから最短当日で決済を受け付けられる始め方

①Squareアカウントを作る

用意するのは、メールアドレス、事業や店舗の情報、代表者の情報、売上を受け取る銀行口座です。

個人事業主の場合は、本人確認書類と顔がいっしょに写った写真も求められます。

入力そのものは数分で終わります。

②審査の結果を待つ

クレジットカード決済の審査は、最短で申し込んだ当日に終わります。

Visa、Mastercard、American Express、UnionPayは通常1〜3営業日、JCB、Diners Club、Discoverは通常5〜15営業日が目安です。

追加の情報を求められた場合も、フォームを送ってから1〜2営業日以内に結果が届きます。

③使う機能を開く

Square データにログインして、左側のメニューから「リンク決済」「請求書」「ブラウザ決済」のうち使うものを選びます。

申し込みや追加の契約は必要なく、その場で開けます。

④リンクや請求書を作ってお客さまに送る

商品名と金額を入れてリンクを作り、メールやDMに貼って送れば受け付けは完了です。

最初の1回だけ、自分のスマホから100円などの少額でテスト決済をして、そのあと払い戻しをしておくと動きがつかめます。

テスト決済の払い戻しも、管理画面から数クリックで終わります。

お客さまから見える支払いページを自分の目で見ておくと、送るときの迷いがなくなります。

決済端末の到着を待つ必要がないので、審査さえ通れば当日のうちに1本目のリンクを送れます。

特定商取引法に基づく表記とカード情報の守られ方

Square オンラインビジネス、Square リンク決済、Square サブスクリプションでの販売は、特定商取引法でいう通信販売にあたります。

そのため、特定商取引法に基づく表記が必要です。

リンク決済では、説明欄に販売の条件を書くか、表記をまとめたページのURLを入れる形で対応できます。

特定商取引法で求められている項目は、事業者の名前と連絡先、販売価格、支払いの時期と方法、商品を引き渡す時期、返品の決まりなどです。

リンクを作るときに「特定商取引法を遵守しています」というチェック欄が出てくるので、そこで抜けに気づける仕組みになっています。

定期支払いを受け付ける場合は、定期支払いであること、契約の期間、販売の条件、キャンセルの決まりも書いておきます。

Square 請求書やSquare ブラウザ決済を通信販売のために使う場合も、同じ法律を守って使う形になります。

カード情報の扱いについては、大手カード会社5社が決めたPCI DSSという基準にSquareが準拠しています。

お客さまが入力したカード情報は暗号化された状態でSquareの環境に届き、事業者側の端末やアプリには暗号化されていないデータが送られない設計です。

不審な取引がないかは、機械学習と専門のスタッフによって24時間見張られています。

お客さまから支払いの異議申し立てが出たときは、Squareの専門チームがカード発行会社とのやりとりを代わりに進めます。

よくある質問

返金やキャンセルはどう処理しますか

Square データの取引履歴から対象の取引を開いて、払い戻しを選ぶだけで処理できます。

全額でも一部だけでも指定でき、キャンセル規定に合わせた金額での返金も可能です。

処理をしてから30分ほどでお客さまのカードの与信枠に戻ります。

領収書は自分で作る必要がありますか

支払いが終わると、お客さまのメールアドレス宛に電子レシートが自動で送られます。

ブラウザ決済ではメールに加えて紙のレシートを印刷することもできます。

あとから必要になった場合は、取引履歴から同じレシートを再送信できます。

お客さまから決済リンクが開けないと言われました

まずURLが途中で切れていないかを見てみてください。

メッセージアプリでは長いURLが改行で分かれてしまうことがあります。

別のブラウザやシークレットモードで開いてもらうと解決する場合も多いです。

それでも開かないときは、リンクを作り直して送り直すのが早道です。

送った請求書が届いていないと言われたときは

迷惑メールのフォルダに入っていないかを先に見てもらうと、多くの場合はそこで見つかります。

管理画面に登録したメールアドレスの打ち間違いも確認しておくと安心です。

請求書は管理画面から再送信でき、URLを直接お伝えして開いてもらう方法もあります。

商品が増えたら別のサービスに移らないといけませんか

同じSquareアカウントの中でSquare オンラインビジネスに切り替えれば、商品数に上限のないネットショップへ移れます。

顧客の情報も売上のデータもそのまま引き継がれるので、登録し直す作業はありません。リンク決済と並行して使うこともできます。

4つの方法を同時に使ってもいいですか

1つのアカウントで4つとも同時に使えます。

月額固定費がかからない機能ばかりなので、使わない月があっても費用は発生しません。

売上はすべて同じ管理画面に集まり、入金も1つの口座にまとめて振り込まれます。

まとめ:Squareのオンライン決済はサイトも端末もなしで今日から始められる

Squareのオンライン決済は

ウェブサイトも決済端末もなしで、リンクを1本送るだけでカード払いを受けられます

  • 受け付け方は、リンク決済・請求書・ブラウザ決済・オンラインビジネスの4つ
  • 手数料は請求書3.25%、リンク決済とネットショップ3.6%、ブラウザ決済3.75%
  • 初期費用も月額固定費も振込手数料も0円で、契約期間の縛りも解約金もなし
  • 売上は三井住友銀行とみずほ銀行なら翌営業日、その他の金融機関でも毎週金曜日に入金
  • 審査は最短で申し込んだ当日に終わり、決済端末の到着を待つ必要がない

迷ったときは、いちばん手数料の低い請求書か、いちばん手軽なリンク決済のどちらかから始めれば失敗しません。

合わなければ月額の負担なしでそのまま使わずにおけますし、必要がなくなれば加盟店登録を解除するだけで終わります。

アカウントを作って、商品名と金額を入れて、リンクを送る。

次の注文が入ったときには、振込口座を案内するメールを書かずに済むようになっています。

月額0円のまま、Squareでオンライン決済の受け付けをはじめてみる