「カード使えますか」
この一言に「すみません、現金だけなんです」と答えるのは、正直もったいないですよね。
Square カード決済なら、その場面がまるごとなくなります。
Squareは主要7ブランドのカードをまとめて受け付けられて、対面の決済手数料は2.5%からです。
受け付けられるのは、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)の7つ。
このロゴが付いていて日本で発行されたカードなら、クレジットカードもデビットカードも同じように会計できます。
- 初期費用も月額固定費も0円で、かかるのは決済手数料だけ
- Visa・Mastercard・American Express・UnionPayは通常1〜3営業日、最短で申し込んだ当日から受付開始
- スマホでタッチ決済を使えば、端末を1台も買わずにカード決済を始められる
端末代を先に払わなくていいので、まずアカウントだけ作って、お客さまの反応を見てからリーダーを買い足す進め方もできます。
対応ブランドと手数料は公式サイトの決済ページにそのまま載っています。
Squareの公式サイトで対応カードブランドと決済手数料を確かめる
- Squareで受け付けられる7つのカードブランドとデビットカードの扱い
- JCBだけ使えるまでに日数がかかる理由
- 決済手数料が2.5%になる3つの条件と、会計金額ごとの実額
- 5万円以上の会計と、領収書に貼る収入印紙の扱い
- レジでのカード決済のやり方と、売上が振り込まれるタイミング
Square(スクエア)のカード決済で使えるカードと手数料の全体像

Square(スクエア)のカード決済で使えるカードはクレジットカードとデビットカードの7ブランド
Squareで受け付けられるカードブランドは7つあります。
Visa、Mastercard、American Express(アメックス)、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)です。
公式ヘルプでは、このロゴがあって日本で発行されたすべてのカードと、多くの国際ブランドのカードが使えると案内されています。
| カードブランド | 受付 | 使えるようになるまで |
|---|---|---|
| Visa | できる | アカウント作成後すぐ〜3営業日 |
| Mastercard | できる | アカウント作成後すぐ〜3営業日 |
| American Express | できる | アカウント作成後すぐ〜3営業日 |
| UnionPay(銀聯) | できる | アカウント作成後すぐ〜3営業日 |
| JCB | できる | 通常5〜15日 |
| Diners Club | できる | 通常5〜15日 |
| Discover | できる | 通常5〜15日 |
| デビットカード | できる | 上のロゴが付いていれば同じ扱い |
| J-Debit | できない | ー |
ここでいちばん間違えやすいのが、カード会社の名前とブランドの区別です。
楽天カードや三井住友カードのように発行会社の名前が付いたカードでも、券面の右下にあるのはVisaかMastercardかJCBかAmerican Expressのロゴになっています。
Squareが見ているのはこのブランドのロゴなので、発行会社ごとに使える・使えないが変わることはありません。
お客さまが楽天カードを出しても、三井住友カードを出しても、券面のロゴが7つのどれかなら同じように会計できます。
カードブランドは決済ネットワークの名前で、発行会社はそのカードを発行している会社の名前です
デビットカードも、7ブランドのロゴが付いているものなら決済に対応できます。
最近は銀行が発行するVisaデビットやJCBデビットを持ち歩く人が増えているので、ここが押さえられていると取りこぼしがぐっと減ります。
いっぽうで、キャッシュカードをそのまま使うJ-Debitには対応していません。
J-Debitを希望されたときは、同じキャッシュカードにVisaやJCBのロゴが付いていないかを見てもらうと、そのまま会計できることが多いです。
1枚に2つのブランドが載っているデュアルカードもあります。
カードを差し込んで決済する場合は、お客さま自身がどちらのブランドで支払うかを画面で選べます。
カード情報の手入力やタッチ、スワイプで決済する場合は、カード発行会社が決めているほうのブランドで自動的に処理されます。
JCBは別の審査を通ってから使えるようになるしくみ
Squareって、JCBだけ使えないって聞いたんだけど
この話が広まっているのは、JCBだけ使えるようになるタイミングが後ろにずれるからです。
Squareのサイトからアカウントを作ると、7ブランドすべてに自動で申し込みがされます。
そのうちVisa、Mastercard、UnionPayの審査は三井住友カード株式会社、American Expressの審査はAmerican Express International, Inc.、JCBとDiners ClubとDiscoverの審査は株式会社ジェーシービーが行います。
審査する会社が分かれているぶん、通知が届く順番もばらけます。
Visa・Mastercard・American Express・UnionPayが先に有効になり、JCB・Diners Club・Discoverは通常5〜15日かかる、という流れです。
その数日間だけを切り取ると「JCBが使えない」ように見える、というのが正体になります。
審査の結果はメールで届きます。
承認されればその店舗ですぐにJCB、Diners Club、Discoverの支払いを受け付けられます。
もし承認されなかった場合でも、Visa、Mastercard、American Express、UnionPay(銀聯)は引き続き使えます。
カード決済そのものが止まるわけではないので、そこは安心して大丈夫です。
- 審査基準と審査結果の理由は公開されない
- 審査は1件ずつ個別に行われるため、以前に別の会社のサービスでJCBの審査を通っていても結果は変わりうる
- JCBが承認されなくても、他の4ブランドの決済は続けられる
対面のクレジットカード 手数料が2.5%になる3つの条件
Squareの対面決済の手数料は2.5%からです。
ただしこの2.5%は誰にでも自動で当てはまるわけではなく、公式で3つの条件が示されています。
- 日本政府が定める「中小企業」の定義に当てはまる
- 上場企業や企業グループと関連性がない
- 事業のキャッシュレス決済の年間総取引額が3,000万円未満
個人経営のお店や小さな法人であれば、たいていはこの3つに当てはまります。
当てはまらない場合は3.25%からか、事業に合わせたカスタム手数料での案内になります。
年間のキャッシュレス決済額が3,000万円を超えるお店は、営業チームに相談すると個別の料率を提示してもらえる形です。
この引き下げは段階的に行われました。
VisaとMastercardが2024年11月1日から、JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2025年1月16日から、それぞれ3.25%が2.5%に下がっています。
少し前の情報だとJCBだけ手数料が高いように書かれていることがありますが、今は主要ブランドがそろって2.5%です。
気になるのが消費税の扱いですよね。
Squareの決済手数料は決済方法にかかわらずすべて不課税で、手数料に対する領収書の発行はありません。
手数料は売上金が銀行口座に振り込まれる前に差し引かれるので、加盟店側が別途振り込む作業も発生しません。
差し引かれる金額は、取引の総額に税金とチップを含めた額から計算されます。
そのほかに、アカウントの有効化、POSレジアプリのダウンロード、振込手数料、払い戻しの手数料、PCI DSS準拠のサポート、中途解約の費用はすべて0円です。
会計金額ごとに引かれる手数料と手元に残る金額
率だけ見てもピンとこないので、実際の金額に置き換えます。
手数料の計算では小数点以下が四捨五入されます。
| お会計 | 2.5%の手数料 | 手元に残る額 | 3.25%の手数料 | 手元に残る額 |
|---|---|---|---|---|
| 1,000円 | 25円 | 975円 | 33円 | 967円 |
| 3,000円 | 75円 | 2,925円 | 98円 | 2,902円 |
| 5,000円 | 125円 | 4,875円 | 163円 | 4,837円 |
| 10,000円 | 250円 | 9,750円 | 325円 | 9,675円 |
| 30,000円 | 750円 | 29,250円 | 975円 | 29,025円 |
| 50,000円 | 1,250円 | 48,750円 | 1,625円 | 48,375円 |
5,000円のカフェの会計なら、手元に残るのは4,875円。
ドリンク1杯ぶんも引かれない計算です。
月単位でも見ておきます。
1か月のカード決済が50万円なら、2.5%で12,500円、3.25%なら16,250円が手数料になります。
その差は3,750円で、月額固定費のかかる決済サービスと比べると、この差がそのまま毎月の固定費の有無になって効いてきます。
カード決済を入れると手数料のぶん利益が減るのは事実ですが、現金だけで断っていた会計がまるごと売上になるほうが大きい、という判断をしている店舗が多いところです。
受け方で変わる決済手数料の早見表
Squareの手数料は、同じカードでも受け付け方によって変わります。
お客さまがその場でカードを出す対面決済がいちばん安く、カード番号を打ち込む形がいちばん高い、という並びです。
| 受け付け方 | 決済手数料 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 対面(タッチ・ICチップ・磁気テープ) | 2.5%〜 | 店頭のレジ、イベント出店 |
| Square 請求書 | 3.25% | 請求書を送って支払ってもらう |
| Square ターミナルと接続したブラウザ決済(対面) | 3.25% | パソコンのレジ画面から会計する |
| オンライン決済・リンク決済・eコマースAPI | 3.6% | ネットショップ、SNSでの販売 |
| カード情報の手入力・保存済みカード・ブラウザ決済 | 3.75% | 電話注文、リーダーが読み取れないとき |
| 現金・小切手 | 無料 | 現金会計の記録 |
手入力の3.75%は、対面の2.5%と比べると1.25ポイント高くなります。
10,000円の会計で250円と375円の差なので、日常的に使うのではなく、リーダーがうまく読み取れなかったときや電話で注文を受けたときの逃げ道として持っておくと使い勝手がいいです。
Square 請求書は、送った請求書の中からお客さまがカードで支払える仕組みです。
カード情報の手入力による決済や、定期請求書の自動送信を使う場合は3.75%になります。
5万円以上の会計と支払い回数のルール
高額なコースや物販を扱っていると、上限が気になりますよね。
Squareのカード決済の上限は、1回の取引で999万9999円です。
1日あたりや1か月あたりといった期間で区切った金額の上限や回数の上限はありません。
最小の取引額は1円なので、5万円でも10万円でも、そのまま1回で会計できます。
もうひとつ押さえておきたいのが支払い回数です。
Squareで受け付けられるのは一括払いで、リボ払いと分割払いは受け付けられません。
ただ、ここには続きがあります。
カード決済が完了したあとに、カード名義人さまご自身がカード会社に申し込んで、支払い方法を分割払いやリボ払いに変更できる場合があるからです。
実際に変更できるかどうかはカード発行会社によって異なります。
「分割にできますか」と聞かれたら、店頭では一括での会計になること、あとからご自身でカード会社に相談できることの2つを伝えれば、そのまま会計に進めることがほとんどです。
そして、5万円以上の会計でもうひとつ引っかかるのが領収書の収入印紙です。
クレジットカード決済の領収書なら、金額が5万円以上でも収入印紙は原則として必要ありません。
カードでの販売は信用取引で商品を引き渡す形になり、その場で金銭や有価証券を受け取った事実がないからです。
文書のタイトルが「領収書」であっても、この扱いは変わりません。
いっぽう、5万円以上を現金で受け取って領収書を発行する場合は、原則として収入印紙が必要になります。
Squareでは、POSレジアプリやSquare ターミナルから会社名や住所、但し書き、宛名を入れた領収書をそのまま印刷できます。
手数料も端末代も含めて、始めるまでにかかるお金は公式サイトで一通り確認できます。
Square カード決済のやり方と申し込みから受け付けるまでの流れ

申し込みからカード決済を受け付けられるまでの日数
アカウントを作ると、7つのカードブランドすべてに自動で申し込みがされます。
店舗を新しく追加した場合も、別途の申し込みは必要ありません。
| 決済手段 | 受け付けられるまでの目安 | 別途の申し込み |
|---|---|---|
| Visa Mastercard American Express UnionPay | 通常1〜3営業日 (最短でアカウント作成の当日) | 不要 |
| JCB Diners Club Discover | 通常5〜15日 | 不要 (自動で申請される) |
| 電子マネー | Square データで機能をオンにして開始 | 必要 |
| QRコード決済 | 通常30日以内 (事業者ごとに異なる) | 必要 |
| 売上金の振込 | 銀行口座の確認完了後 (通常1〜3営業日) | 不要 |
最短の道のりはこうなります。
公式サイトのフォームにメールアドレス、事業や店舗の情報、事業内容、売上金の振込先口座を入力してアカウントを作り、審査完了のメールが届いたら、その時点でVisa・Mastercard・American Expressの決済を受け付けられます。
スマホでタッチ決済を使うなら端末の到着を待つ必要もないので、申し込んだその日の営業から現金以外の会計に対応できる計算です。
JCB・Diners Club・Discoverの申請状況は、Square データの[設定]から[アカウントと設定]、[加盟店さまの事業]、[店舗]の順に選び、対象の店舗をクリックしたあと[支払方法]の[カード決済]で確認できます。
クレジットカード決済 やり方は5つのステップで完了する
実際のレジ操作は、現金の会計とほとんど変わりません。
Square リーダーを使う場合の流れを5つに分けます。
①アプリにログインして商品か金額を入れる
Square POSレジアプリを開き、登録したメールアドレスとパスワードでログインします。
商品を登録してあるお店は一覧から選び、登録していなければキーパッドで金額を打ち込みます。
商品ごとに数量や税率を変えることもできます。
②お会計をタップして決済画面に進む
金額が合っていることを確かめて[お会計]をタップします。
スマホを使っている場合や、タブレットを縦向きで使っている場合は、[売上を確認]を押してから[お会計]に進みます。
③お客さまに支払い方法をたずねる
画面には「クレジット/デビット」「現金」「電子マネー」といった選択肢が並びます。
カードでの支払いなら「クレジット/デビット」を選びます。
リーダーが読み取れないときは、同じ画面から「クレジットカードの手入力」に切り替えられます。
④カードをかざすか差し込んでもらう
タッチ決済なら、カードの表を上に向けてタッチ決済のロゴの近くにかざしてもらいます。
ICチップのカードなら、表をお客さま側に向けて差し込み、暗証番号の入力画面が出るまでそのまま挿しておいてもらいます。
暗証番号を入力してもらい、画面に「カードを取り出してください」と出たらカードを抜いてもらえば承認は完了です。
⑤レシートを渡して会計を終える
レシート画面が出たら[新規販売]をタップして決済が完了します。
電子レシートを希望されたら、確認画面で電話番号かメールアドレスを入れてもらえば、その場で送信できます。
紙で渡したいときは、対応するレシートプリンターをつなぐか、プリンターを内蔵しているSquare ターミナルを使う形になります。

15,000円を超えるタッチ決済で必要になる本人確認
タッチ決済には、1回あたり15,000円という区切りがあります。
この金額を超えると決済できなくなる、という意味ではありません。
本人確認の手順がひとつ増える、という区切りです。
| 支払い方法 | 15,000円以下 | 15,000円を超える場合 |
|---|---|---|
| タッチ決済対応カード | かざすだけ | 購入者のサインが必要 |
| Apple PayやGoogle Payなどの モバイルウォレット | かざすだけ | Touch IDやFace IDなどの 生体認証で本人確認 |
| ICチップのカードを差し込む決済 | 暗証番号を入力 | 暗証番号を入力 |
高額の会計が多いお店なら、カードを差し込む決済をおすすめする運用にしておくと、金額にかかわらず暗証番号の入力だけで流れます。
モバイルウォレットの生体認証はお客さまのスマホ側で完結するので、店員側の作業は増えません。
端末なしで始める方法と5種類の決済端末の選び方
カード決済を始めるのに、端末は必ずしも要りません。
手持ちのiPhoneやAndroidスマホをそのまま決済端末として使う「スマホでタッチ決済」があるからです。
端末代がかからないので、初期費用0円でカード決済を受け付けられます。
いっぽうで、SuicaやiD、QUICPayといった電子マネーに対応したい場合や、ICチップのカードを差し込んで決済したい場合は、決済端末が必要になります。
| 決済端末 | 価格 | 保証 | 向いているお店 |
|---|---|---|---|
| Square リーダー (第2世代) | 4,980円 | 1年 | まず安く始めたい個人店 イベント出店 |
| Square スタンド (第2世代) | 29,980円 | 1年 | iPadをレジにしたいカウンター |
| Square ターミナル | 39,980円 | 1年 | レシートプリンターも 1台にまとめたいお店 |
| Square ハンディ | 44,980円 | 1年 | 客席で会計する飲食店 バーコードを使う小売 |
| Square レジスター | 第1世代84,980円 第2世代99,980円 | 2年 | 2画面で回したい忙しいカウンター |
Square ショップで買った端末には30日間のリスクフリー返品制度があります。
返品するときはケーブルや付属品、発送時の箱と伝票を一緒に送り、Squareが中身を確認したあと、購入に使ったカードへ7営業日以内に返金される流れです。
お店に合うかどうか試してから決められるので、最初の1台選びで悩みすぎなくて大丈夫です。

売上が振り込まれるタイミングと自分の店で使えるブランドの見かた
カード決済を入れると気になるのが、売上が手元に入るまでの日数です。
| 登録した銀行口座 | 振り込まれるタイミング | 振込手数料 |
|---|---|---|
| 三井住友銀行 みずほ銀行 | 決済日の翌営業日 | 無料 |
| その他の金融機関 | 木曜0:00から翌週水曜23:59までの 決済分をその週の金曜日 | 無料 |
| 即時入金サービス | 振込依頼から数分 | 送金額の1.5% |
三井住友銀行かみずほ銀行の口座を登録しておくと、決済した翌営業日には売上が入ります。
仕入れの支払いが先に来る業種だと、この1日の差がそのまま資金繰りの楽さになります。
今どのブランドが有効になっているかは、Square データの[設定]から[アカウントと設定]、[加盟店さまの事業]、[店舗]と進み、店舗を選んで[支払方法]の[カード決済]を開けば一覧で見られます。
ステータスが保留中のものは後日あらためて確認する形になります。
お店のドアやレジ前にどのブランドのステッカーを貼るか決めるときにも、この画面を見ておくと迷いません。

よくある質問
契約期間の縛りや解約金はありますか
中途解約の費用はかかりません。
Squareでは、アカウントの有効化、POSレジアプリのダウンロード、取引がない状態でのアカウント維持、中途解約のいずれも料金が発生しないと案内されています。
合わなければ費用の負担なくやめられるので、まず試してみる形が取りやすいです。
海外のお客さまが持っているカードでも決済できますか
受付可能なブランドのロゴが付いていれば、日本以外で発行されたカードでも決済できます。
ほとんどの海外発行カードが使えますが、決済にはカード発行会社の承認が必要です。
もし通らなかったときは、カード名義人さまから発行会社に直接問い合わせてもらう案内をすると解決しやすいです。
なお決済はアカウントを作った国の通貨で行われるため、お客さまへの請求額に発行会社の外貨換算手数料が加わることがあります。
インターネットがつながらないときも決済できますか
災害やシステム障害などでインターネットが使えないときは、オフラインモードで決済を受け付けられます。
受け付けた決済は、端末の接続が回復すると自動的に処理されます。
ただし対応しているのは磁気ストライプカードのみで、ICチップの決済やタッチ決済、QRコード決済はオフラインモードでは受け付けられません。
24時間以内に処理されなかった決済は期限切れで無効になります。
お客さまに返金するとき手数料はかかりますか
カード決済の払い戻しにかかる手数料はありません。
お客さまには購入代金の全額が返金され、お店側に払い戻しの処理手数料が発生することもありません。
支払い異議申し立てが起きた場合の対応もSquareが行い、そのサポートに追加費用はかかりません。
個人事業主でもカード決済を導入できますか
個人事業主も利用できます。
法人だけでなく個人事業主も無料のアカウント登録で導入でき、必要な審査書類も最小限で、最短当日から決済の受け付けを開始できると案内されています。
屋号がない場合は、レシートに印字したい名称を入れる形で申し込めます。
まとめ:Square(スクエア)のカード決済は主要7ブランドに対応していて対面なら手数料2.5%から使える
Squareは主要7ブランドのカードをまとめて受け付けられて、対面の決済手数料は2.5%からです。
- Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club・Discover・UnionPayの7ブランドと、ロゴ付きのデビットカードに対応
- 対面2.5%の条件は、中小企業の定義に当てはまる・上場企業や企業グループと関連がない・年間のキャッシュレス決済額3,000万円未満の3つ
- 1回の上限は999万9999円、最小は1円で、5万円以上の会計もそのまま1回で通る
- カード決済の領収書なら、5万円以上でも収入印紙は原則不要
- Visa・Mastercard・American Express・UnionPayは最短で申し込んだ当日から、JCB・Diners Club・Discoverは通常5〜15日で受付開始
- 三井住友銀行かみずほ銀行なら売上は翌営業日に入金され、振込手数料は無料
初期費用も月額固定費も0円で、中途解約の費用もかかりません。
端末を買う場合もSquare ショップなら30日間のリスクフリー返品制度があるので、先に大きなお金を用意しなくても始められます。
「カード使えますか」と聞かれて、そのままレジに進めるお店になります。
スマホが1台あれば、端末の到着を待たずに今日から受け付けられます。

