スマレジのショールームで実機を触ってから決めたいけど
渋谷と新宿はもう無くなったって本当?
いま実機を触れるのは、結局どこ?
と思っていませんか?
スマレジのショールームは
恵比寿・池袋・大阪・名古屋・福岡・沖縄にあり、どこでも実機体験からプラン提案、見積もりまでを無料で受けられますので安心してください。
渋谷と新宿の拠点は営業を終えていますが、その役割は恵比寿と池袋が引き継いでいます。
現在のスマレジのショールームは、次のとおりです。
- 恵比寿ショールーム
東京・恵比寿駅から徒歩1分・土曜対応あり - 池袋ショールーム
東京・池袋駅から徒歩4分・土曜対応あり - 大阪ショールーム
本町駅8番出口から徒歩1分・土曜対応あり - 名古屋ショールーム
名古屋駅L2出口から徒歩1分・平日のみ - 福岡ショールーム
天神駅直結・土曜対応あり - 沖縄ショールーム
旭橋駅から徒歩5分・那覇バスターミナルから徒歩2分 - オンライン相談
全国どこからでも・Google Meetで60分程度・土曜対応あり
どの拠点も利用料は無料で、その場で契約を求められることもありません。
商談時間は60分が目安で、内容によって最大90分まで延ばしてもらえます。
持ち物も特になく、手ぶらで行って大丈夫です。
近さで選ぶなら、目安はこうなります。
- 渋谷・目黒・港区方面の方
→ 恵比寿ショールーム - 新宿・埼玉・西武線沿線の方
→ 池袋ショールーム - 関西エリアの方
→ 大阪ショールーム - 東海エリアの方
→ 名古屋ショールーム - 九州エリアの方
→ 福岡ショールーム - 沖縄県内の方
→ 沖縄ショールーム - 近くに拠点がない
移動の時間が取れない方
→ オンライン相談
空き枠は拠点ごとのカレンダーに出ていて、日付と時間を選ぶところから1分ほどで申し込みが終わります。
- 全拠点の住所・最寄り出口・徒歩分数・土曜対応の有無
- 渋谷・新宿・品川ショールームの現状と引き継ぎ先
- 予約から当日までの手順と、キャンセル待ちの取り方
- 当日のヒアリングで聞かれることと、答えを用意しておく項目
- 商談が終わったあとの流れと、契約を断りたいときの対応
- 予約が埋まっているときに使える3つのルート
スマレジのショールームがある場所 東京・大阪・名古屋・福岡・沖縄のアクセス

スマレジのショールームは、専門スタッフがマンツーマンでつく完全予約制の商談拠点です。
レジ本体だけでなく、レシートプリンター・キャッシュドロア・バーコードリーダー・自動釣銭機・キャッシュレス決済端末までが接続された状態で置いてあります。
公式でも、機器の寸法や配線まで見られるので設置場所に合う機器選びに役立つ、と案内されています。
渋谷・新宿ショールームの引き継ぎ先と品川ショールームの現状
渋谷と新宿で検索してたどり着けなかった方が、いちばん先に知りたいところです。
新宿ショールームは2025年1月31日で営業を終え、その3日後にあたる2月3日に池袋ショールームが開設されました。
これはスマレジ自身がプレスリリースで公表している内容で、首都圏で対面商談を希望する場合は池袋・恵比寿・品川のいずれかを予約してほしい、という案内が出ています。
新宿駅から池袋駅まではJR山手線・埼京線で数分なので、移動の手間はほとんど変わりません。
渋谷ショールームのほうは、2022年3月にクロスオフィス渋谷へ開設された拠点です。
現在は公式のショールーム一覧に渋谷の名前がなく、渋谷駅に直結した拠点は運営されていない状態です。
渋谷区内という意味では恵比寿ショールームが同じ区にあり、渋谷駅からは山手線で1駅です。
ここまでは公式の発表ではっきりしているのですが、品川ショールームだけは少し扱いが分かれています。
スマレジのショールーム案内ページには品川ショールーム(東京都港区港南2-16-2 太陽生命品川ビル28F)が掲載されている一方で、株式会社スマレジの会社概要にある拠点一覧は「5都市6拠点」とされ、そこに品川は入っていません。
6拠点として並んでいるのは、恵比寿・池袋・名古屋・大阪・福岡・沖縄です。
品川へ行くつもりの方は、予約カレンダーに枠が出るかどうかを先に見てから予定を組むと安全です。
枠が出ていなければ、山手線で数駅の恵比寿ショールームに切り替えるのがいちばん早い手です。
東京の恵比寿ショールームと池袋ショールームの住所とアクセス
東京で確実に実機を触れるのは、恵比寿と池袋の2拠点です。
どちらも駅から数分の場所にあり、土曜の対応枠もあります。
恵比寿ショールーム
恵比寿ショールームは2023年9月に開設された、スマレジ東京オフィス併設の拠点です。
- 住所
東京都渋谷区恵比寿南1-1-9 岩徳ビル4F - アクセス
東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅5番出口より徒歩1分/JR「恵比寿」駅西口より徒歩2分 - 営業時間
10:00〜19:00 - 電話番号
03-6822-3588 - 土曜対応
あり - 所要時間
約60分〜90分
ここで1つ気をつけたいのが住所です。
他サイトでは恵比寿ショールームを「恵比寿プライムスクエア21階」と書いているところが多いのですが、こちらは移転前の場所です。
現在の岩徳ビルは恵比寿駅の西口側で、駅からの距離もぐっと近くなっています。
フロアは1面が約320平方メートルあり、北側の全面窓から光が入る明るい空間です。
広さの分だけ展示している機器の種類も多く、スマレジの拠点のなかでは最も大きいと案内されています。
ガラス扉つきの商談室も備わっていて、ほかの来場者に話を聞かれたくないときや、その場からWEB会議をつなぎたいときに使えます。
共同経営者や店長がどうしても同席できないとき、その人だけWEB会議で参加してもらう、という使い方もできます。
池袋ショールーム
池袋ショールームは2025年2月に開設された、東京でいちばん新しい拠点です。
- 住所
東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館7階 - アクセス
JR「池袋」駅より徒歩4分/東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線・西武池袋線「池袋」駅より徒歩4分 - 最寄り出口
池袋駅39番出口 - 土曜対応
あり
池袋ショールームは2025年2月に開設された、東京でいちばん新しい拠点です。
従来の拠点よりデモ機の台数が増え、商談スペースも広く取られているため、希望日時の枠が取りやすいという特徴があります。
池袋駅は出口が多くて迷いやすい駅ですが、39番出口を使えばビルのすぐ近くまで出られます。
駅の東の端になるので少し歩きますが、地下通路を通れば雨の日も日差しの強い日も快適です。
ビルの前には電車の展示があるので、それが見えたら到着の合図です。
エレベーターで7階に上がって右に曲がると、ガラス張りの入口があります。
埼玉方面や西武線沿線からの来場もしやすく、新宿ショールームを予定していた方の受け皿にもなっています。
恵比寿と池袋で迷ったときの選び分け
展示されている製品と対応するスタッフは、どちらの拠点でも同じ体制です。
違いは広さと予約の取りやすさなので、判断はシンプルになります。
- 自動釣銭機やセルフレジまで含めて幅広く見比べたい
→ 恵比寿 - 今週中など、日程を優先して枠を押さえたい
→ 池袋 - 複数人で行く、または一部の人がWEB会議で参加する
→ 商談室のある恵比寿 - 埼玉・北関東方面から新幹線や在来線で来る
→ 池袋
どちらか一方が埋まっていても、もう一方に空きがあることは珍しくありません。
拠点を1つに絞らず、両方のカレンダーを並べて見るほうが早く日程が決まります。
大阪ショールームは本町駅8番出口から徒歩1分
関西エリアの拠点は、スマレジ本社に併設された大阪ショールームです。
- 住所
大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル3F - アクセス
御堂筋線「本町」駅8番出口より徒歩1分/中央線「本町」駅18番出口より徒歩3分 - 営業時間
10:00〜19:00 - 土曜対応
あり - 所要時間
60分程度
住所についても、ここは間違いが広まりやすいところです。
「大阪市中央区平野町」と書いている記事を見かけますが、現在の大阪ショールームは本町4-2-12の野村不動産御堂筋本町ビル3階です。
本町駅は御堂筋線・中央線・四つ橋線の3路線が交わる駅なので、梅田からも難波からも御堂筋線で2駅・4分ほどで着きます。
御堂筋線のホームからだと、なんば寄りの3両目から4両目あたりの階段を上がって中西改札へ向かうのが近道です。
8番出口の階段を上がってすぐ左にあるビルが目的地で、1階のファミリーマートの手前が入口になります。
同じビルの1階にスターバックスが入っているので、早く着きすぎたときの時間つぶしにも困りません。
受付はタッチパネル式で、ショールーム予約で来た旨を入力すると担当スタッフが迎えに来てくれます。
専用の駐車場はないため、車で行く場合は近隣のコインパーキングを使うことになります。
名古屋ショールームは名古屋駅L2出口から徒歩1分
東海エリアの拠点は、名古屋駅のすぐそばにあります。
- 住所
愛知県名古屋市西区牛島町6-24 アクロスキューブ名古屋3F - アクセス
地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅L2出口より徒歩1分/JR「名古屋」駅桜通口より徒歩5分 - 営業時間
平日10:00〜19:00 - 土曜対応
表記なし(平日のみ)
名古屋ショールームは、もともと栄にあった拠点が2023年11月に名駅エリアへ増床移転したものです。
「栄のショールーム」として案内している記事が残っていますが、現在の場所は名古屋駅側なので、栄まで行っても拠点はありません。
地下鉄のL2出口から徒歩1分なので、新幹線や在来線で来て、そのまま地下から向かうのがいちばん迷いません。
ここで押さえておきたいのは対応曜日です。
名古屋ショールームの営業時間は平日10:00〜19:00で、土曜対応の表記はありません。
土曜しか動けない事情がある方は、同じ内容を土曜枠で受けられるオンライン相談に切り替えるのが現実的です。
福岡ショールームは天神駅直結のヒューリックスクエア3階
九州エリアの拠点は福岡ショールームで、ここが7拠点のなかでいちばん情報が古いまま出回っています。
- 住所
福岡県福岡市中央区天神2-8-49 ヒューリックスクエア福岡天神ビル3F - アクセス
市営地下鉄空港線「天神」駅直結 - そのほかの経路
市営地下鉄七隈線「天神南」駅中央改札口から天神地下街経由で徒歩10分/西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅北口より徒歩4分 - 営業時間
10:00〜19:00 - 土曜対応
あり - 所要時間
60分程度
福岡の拠点は2025年3月3日に移転し、名称も「福岡天神ショールーム」から「福岡ショールーム」に変わりました。
これはスマレジが東証グロースの適時開示として公表した内容なので、確度の高い情報です。
移転前は新天町商店街のなかにある路面店でしたが、現在はヒューリックスクエア福岡天神ビルの3階です。
「福岡パルコの隣の商店街」と書いてある記事を見て向かうと、旧拠点に着いてしまいます。
移転の理由は福岡での採用が進んで社員が増えたことで、広いエントランスと商談スペースを確保するためだと公表されています。
地下鉄空港線の天神駅から直結なので、雨に濡れずに到着できます。
沖縄ショールームは旭橋駅から徒歩5分の那覇市泉崎
沖縄ショールームは2025年5月19日に開設された、いちばん新しい拠点です。
- 住所
沖縄県那覇市泉崎1丁目18-2 3F - アクセス
ゆいレール「旭橋」駅より徒歩5分/那覇バスターミナルより徒歩2分 - 営業時間
10:00〜19:00 - 電話番号
03-5931-7918 - 土曜対応
表記なし
那覇市泉崎は沖縄県庁や那覇市役所が集まるエリアで、地元の企業や店舗も多い場所です。
那覇バスターミナルから徒歩2分なので、離島や本島北部から高速バスで来る場合も動きやすい立地です。
もうひとつ、沖縄だけの特徴があります。
沖縄ショールームの運営は、スマレジのセールスパートナーであるザ・ブラシアントエンタープライズ株式会社が業務委託を受けて担当しています。
製品を見てデモを体験し、導入の相談までできる点はほかの拠点と同じで、地元企業とのつながりを持つ会社が対応してくれる形です。
沖縄県内での導入事例や地域の事情を踏まえた話を聞きたい方には、むしろ相性のよい体制といえます。
全拠点の比較表と近くに拠点がない場合のオンライン相談
拠点ごとの条件を1枚に並べると、こうなります。
| 拠点 | 最寄り駅と徒歩 | 営業時間 | 土曜対応 | 向いている方 |
|---|---|---|---|---|
| 恵比寿 | 恵比寿駅5番出口 徒歩1分 | 10:00〜19:00 | あり | 展示機器の種類を多く見たい方 |
| 池袋 | 池袋駅39番出口 徒歩4分 | 10:00〜19:00 | あり | 希望日時の枠を取りやすくしたい方 |
| 大阪 | 本町駅8番出口 徒歩1分 | 10:00〜19:00 | あり | 関西エリアの方 |
| 名古屋 | 名古屋駅L2出口 徒歩1分 | 平日10:00〜19:00 | なし | 東海エリアの方 |
| 福岡 | 天神駅直結 | 10:00〜19:00 | あり | 九州エリアの方 |
| 沖縄 | 旭橋駅 徒歩5分 | 10:00〜19:00 | 表記なし | 沖縄県内の方 |
| オンライン相談 | 移動なし | 10:00〜19:00 | あり | 近くに拠点がない方 |
表のとおり、土曜に相談できるのは恵比寿・池袋・大阪・福岡の4拠点とオンライン相談です。
平日は店に立っていて動けない、という個人店の方にとっては、この4拠点が現実的な選択肢になります。
近くに拠点がない方や、店を空けて移動する時間が取れない方には、オンライン相談があります。
Google Meetを使って専門スタッフが対応する無料の相談枠で、所要時間は60分程度です。
画面共有で管理画面や機器の動画を見せてもらいながら話せるため、プランの比較や概算の費用感まではこれで十分つかめます。
実機を手に取れない点だけが対面との違いなので、機器の大きさや配線を見たい段階になってから来場する、という二段構えも使えます。
ランチタイムや閉店後の1時間で終わるので、店を長時間空けずに済みます。
拠点もオンラインも、予約と相談と見積もりまでが無料です。
行きたい拠点を選んで、スマレジのショールームの日時を押さえる
スマレジのショールーム予約から商談後までの流れと当日の準備

拠点が決まったら、次に気になるのは当日の中身です。
何を聞かれるのか、何を持っていけばいいのか、帰ったあとどうなるのか。
この3つが読めていれば、予約のハードルはぐっと下がります。
スマレジのショールーム予約は4ステップで完了する
予約はWEBから完結し、入力そのものは1分ほどで終わります。
①ショールーム一覧から拠点を選ぶ
公式のショールームページに拠点が並んでいるので、行きたい拠点の「空きを確認する」を押します。
同じページから、拠点ごとの写真付きの道順ページにも進めます。
②カレンダーから日時を選ぶ
カレンダーに空き枠が出るので、希望する日と時間帯を選びます。
1日の枠はおおむね5つで、午前に1枠、午後に4枠という組み方が基本です。
カレンダーは15分ごとに更新される仕組みなので、実際の予約状況と表示がずれることがあります。
③必要事項を入力する
氏名・メールアドレス・電話番号・業種などを入れます。
スマレジを知ったきっかけの選択欄と、連絡事項の自由記入欄も用意されています。
この自由記入欄が実は効きます。
「自動釣銭機を見たい」「飲食のハンディを試したい」と一言書いておくと、当日その機器を用意した状態で迎えてもらえます。
④予約完了メールを受け取る
送信すると確認メールが届き、これで手続きは終わりです。
日時とビル名が書かれているので、当日はこのメールを開ける状態にしておけば十分です。
ショールームは完全予約制です。
飛び込みでの来場には対応していないので、当日でもまず空き状況を見てから向かってくださいね。
所要時間は60分が目安 当日の流れと土曜の枠
商談時間は60分が基本で、内容によって最大90分まで対応してもらえます。
60分と聞くと長く感じるかもしれませんが、実際に行った方は「あっという間だった」と話しています。
60分の中身は、おおよそ次のように進みます。
| 時間の目安 | やること | この時間で得られるもの |
|---|---|---|
| 最初の15分 | 受付とサービス説明 店の業態と課題のヒアリング | 自分の店に 関係のある機能だけに 話が絞られる |
| 次の30分 | レジ本体と周辺機器の実機操作 大型モニターで管理画面の説明 | 操作感と機器のサイズ感 配線の取り回し |
| 最後の15分 | 質疑応答と個別相談 概算見積もりの作成 | おおよその初期費用と月額 |
展示されている機器と試せる操作
30分の実機体験で触れるのは、レジ本体だけではありません。
実際の店を想定して配線までつないだ状態で、次のような機器が並んでいます。
- iPadとタブレットスタンドを組んだスマレジのPOSレジ本体
- レシートプリンターとキャッシュドロア
- バーコードリーダー
- 自動釣銭機をつないだレジ一式
- セルフレジ仕様の端末(飲食向けのトッピング選択に対応したものもあり)
- キャッシュレス決済端末のスマレジ・PAYGATE
- 飲食店でオーダーを取るハンディ端末
操作のほうも、レジを開けて閉じるまでの流れをひととおりなぞれます。
商品を登録して、バーコードを読ませて、割引をかけて、会計してレシートを出すところまでが一連で試せます。
在庫の確認や顧客の登録、売上のレポート表示といった管理画面側の操作も、大型モニターに映しながら説明してもらえます。
自分のアカウントを作って試す方法もありますが、初期設定に手間がかかるうえ、手元に周辺機器がないと十分に試せません。
そこが、初期設定済みの環境が用意されているショールームとの決定的な差になります。

時間を有効に使うコツは、聞きたいことを3つだけメモしていくことです。
60分あっても、実機を触っていると質問はあとから思い出しにくくなります。
予約枠についても押さえておきましょう。
土曜対応の表記があるのは恵比寿・池袋・大阪・福岡の4拠点と、オンライン相談です。
名古屋は平日10:00〜19:00で、品川と沖縄には土曜対応の表記がありません。
ただし「土曜対応あり」は対応できる曜日の案内であって、直近の土曜に必ず空きがあるという意味ではありません。
土曜を狙う場合は、2週間ほど先まで見て早めに押さえるのが確実です。
平日の枠は朝から夕方まで組まれているので、仕事帰りに立ち寄る使い方もできます。
当日のヒアリングで聞かれることと用意しておくと話が早いもの
ショールームは製品を眺めるだけの場所ではなく、専門スタッフが1名ついて店の事情を聞き取ったうえで構成を組み立ててくれる場です。
つまり、こちらが話す内容の解像度がそのまま提案の質になります。
当日よく聞かれるのは、次のあたりです。
- 業種と業態(飲食・小売・アパレル・美容・クリニックなど)
- 店の広さや席数、レジを置く場所
- 店舗数と、今後増やす予定があるか
- いま使っているレジと、そこで困っていること
- 導入を考えている時期
- 会計ソフトやECサイトなど、つなぎたい外部システム
どれも数字か固有名詞で答えられるものばかりです。
「席数は24」「レジは1台」「開店は3か月後」
と言えるだけで、提案される機器の構成が具体的になります。
店舗数が30を超えるような規模の場合は、基幹システムとの連携を含めた専任チームでの提案に切り替わります。
ここで1つだけ、事前に伝えておいたほうがいいことがあります。
決済端末や会計ソフトなど、外部システムとの連携を試したい場合は、予約の時点で相談しておくのがおすすめです。
連携のデモにはその会社との調整やデモ環境の用意が必要で、当日いきなり頼んでも間に合わないことがあるためです。
予約フォームの連絡事項欄に「◯◯との連携を見たい」と書いておけば、必要な準備を進めてもらえます。
持ち物は不要 手ぶらで行っても商談が成立する
持参するものは特にありません。
本人確認書類も、名刺も、契約に必要な書類も求められません。
逆に、スマレジ側からA4サイズの資料やカタログを受け取ることがあります。
あると当日が楽になるものを挙げるなら、次の3つです。
- 聞きたいことを書いたメモ(3つ程度で十分)
- レジ周りを撮った写真とだいたいの寸法
- 資料を持ち帰るための手提げ袋
写真と寸法は、想像以上に効きます。
来場者がよく見ているのは周辺機器の寸法と配線まわりで、特に自動釣銭機のような大きい機器は設置場所を選ぶからです。
カウンターの奥行きが分かっていれば、その場で
「この機器なら収まる」
という話まで進みます。
まだ何も決まっていない段階でも来場していい理由
「導入するとは限らないのに行っていいのか」
という迷いは、来場を止めるいちばん大きな理由です。
調べてみると、その心配はいりませんでした。
スマレジの申し込みはWEB上でする仕組みなので
ショールームで契約書にサインする場面がそもそもありません。
商談の役割は機器を試してもらうことと見積もりを出すことに置かれていて、導入するかどうかは見積もりを見てから決める流れになっています。
実際に来場した方からも、有料プランを押しつけられることはなかったという声が出ています。
スマレジは飛び込み訪問やテレアポといった新規開拓型の営業をしていないため、来場後にしつこく電話がかかってくる心配もありません。
こんな段階の使い方も歓迎されています。
- 他社POSレジと比べるための材料集めだけで行く
- 社内の決裁資料に使う見積もりだけをもらいに行く
- 開店半年前で、何が必要かまだ分かっていない状態で行く
- レジの入れ替えを検討していて、いまの不満を相談しに行く
むしろ何も決まっていない段階のほうが、ショールームの価値は大きくなります。
スマレジは連携できる外部サービスが100以上あって機能の幅が広く、自分で調べきるのが大変な製品だからです。
やりたいことを口で話せば、必要な機能とプランをその場で組み立ててもらえます。
立場についても、制限はありません。
法人でなく個人事業主でも、開店前でまだ屋号しか決まっていない状態でも来場できます。
スマレジは月額0円のプランから使えるサービスなので、1人で営む小さな店も想定されている相手です。
他社のPOSレジと並行して検討している最中でも、そのまま伝えて問題ありません。
他社との比較ポイントを含めて話してもらえるほうが、判断の材料は増えます。
商談後の流れは概算見積もりから正式見積もりへ
帰ったあとどうなるのかが読めていると、当日の気持ちがずいぶん軽くなります。
流れは4段階です。
- 商談の最後に、その場で概算の見積もりを作ってもらう
- 後日、金額をまとめた正式な見積もりがメールで届く
- 見積もりを見て、社内や家族と検討する
- 導入するなら、案内された申込URLからWEBで手続きする
その場で出るのはあくまで目安の金額で、詳細な見積もりは後日メールで届く形です。
この時間差があるおかげで、勢いで決めずに済みます。
周辺機器についても、ショールームでの販売はしていません。
担当スタッフから送られる申込URLからWEBで注文する形なので、その場で買わされることはありません。
在庫があれば希望日に発送してもらえますが、在庫がない機器は取り寄せに時間がかかる場合があります。
導入時期が決まっているなら、その日程を商談中に伝えておくと発注のタイミングまで逆算してもらえます。
届いた見積もりで見ておきたいのは、月額よりも初期費用のほうです。
レジアプリ自体は0円から使えるため、金額の大半は周辺機器の代金になります。
自動釣銭機を入れるかどうかで合計が大きく動くので、そこを分けて書いてもらうと社内でも説明しやすくなります。
検討をやめる場合も、担当者に見送る旨を伝えるだけで終わります。
「他社に決めました」「今回は見送ります」
の一言で構いません。
契約前の段階なので、違約金のような負担は発生しません。
来場前に把握しておきたい料金プラン
プランの全体像を頭に入れてから行くと、当日の議論が「どれを選ぶか」から始められます。
| プラン | 月額 (税込・1店舗) | 主な中身 | 向いている店 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 0円 | 基本のレジ機能 1店舗まで | 個人店・開業したて |
| プレミアム | 5,500円 | 複数店舗管理 売上分析の強化 | 2店舗以上を運営する店 |
| プレミアムプラス | 8,800円 | 顧客管理 電話サポートがいつでも使える | 顧客の履歴を活かしたい店 |
| フードビジネス | 12,100円 | オーダーエントリー キッチン伝票の出力 | ホールとキッチンが分かれる飲食店 |
| リテールビジネス | 15,400円 | 高度な在庫管理と発注 | アパレル・小売 |
月額0円のスタンダードプランから始められるので、まず無料で運用して、店の成長に合わせて上のプランへ移る使い方ができます。
プランを上げてもレジ本体を買い替える必要はありません。
当日ぶつけたい質問の例を挙げると、こうなります。
- 2店舗ならプレミアムで足りるのか、プレミアムプラスまで要るのか
- 飲食でハンディを使うなら、月額はいくらになるのか
- 周辺機器をそろえると初期費用はいくらになるのか
- 電話サポートはどのプランから使えるのか
月額だけを見て決めると、周辺機器の初期費用で予算が合わなくなることがあります。
実機を見ながら
「この構成なら合計いくら」
を出してもらえるのが、ショールームのいちばん実用的な使い道です。
希望日が埋まっているときに使える3つのルート
行きたい日に枠がない、ということは起こります。
その場合でも、打つ手は3つあります。
①キャンセル待ちに入る
枠が埋まっている時間帯にはキャンセル待ちの表示が出ます。
当日でも空きが出ることがあるため、電話かメールで空き状況を相談する手もあります。
メールは担当者が確認してからの返信になり、数日かかることもあるので、急ぐときは電話が早いです。
②別の拠点かオンライン相談に切り替える
東京なら恵比寿と池袋の2拠点があるので、片方が埋まっていても、もう片方に空きがあることがよくあります。
どちらも展示製品とスタッフの体制は同じなので、拠点を変えても受けられる内容は変わりません。
公式の予約ページにも、空きがない場合はオンラインでの相談も検討してほしい、という案内が出ています。
③ヤマダ電機の設置店で実機に触れる
スマレジは家電量販店の一部店舗にも実機を置いています。
スマレジ公式が案内しているのは、LABI広島・家電住まいる館YAMADA京都伏見店・LABI名古屋の3店舗です。
ただし、ショールームとは中身がだいぶ違います。
| 比べる点 | スマレジのショールーム | ヤマダ電機の設置店 |
|---|---|---|
| 対応する人 | スマレジの専門スタッフが常駐 | スマレジ社員は常駐していない |
| 展示機器 | 自動釣銭機やハンディまで一式 | 限定的で、オプション機器は 試せない場合がある |
| 提案 | 業種と規模に合わせた構成を提案 | 詳細な提案は受けられない |
| 見積もり | その場で概算、後日に正式版 | 対応なし |
実機の手ざわりだけを先に確かめたいなら設置店で足ります。
自分の店に合う構成と金額まで知りたいなら、ショールームかオンライン相談を選ぶことになります。
よくある質問
駐車場はありますか
各ショールームに専用の契約駐車場はありません。
車で向かう場合は近隣のコインパーキングを使うことになります。
どの拠点も駅から徒歩1分から5分の距離なので、電車のほうがスムーズです。
複数人や子ども連れで行っても大丈夫ですか
どちらも可能です。
ただし商談スペースの広さに限りがあるため、予約の時点で人数を伝えておくと席を用意してもらえます。
キッズスペースのような専用設備はないので、お子さんが待つ環境だけ考えておくと安心です。
恵比寿には商談室があり、一部の人だけWEB会議で参加してもらう形も取れます。
周辺機器はその場で買えますか
ショールームでの販売は行っていません。
購入する場合は、担当スタッフから送られる申込URLからWEBで注文します。
在庫があれば希望日に発送してもらえますが、在庫がない機器は取り寄せに時間がかかることがあります。
すでにスマレジを使っていても来場できますか
プラン変更の相談や周辺機器の追加検討であれば来場できます。
予約の時点で利用中である旨と相談したい内容を書いておくとスムーズです。
なお操作方法だけを教わりたい場合は、ヘルプセンターか、プレミアムプラス以上で使える電話サポートが窓口になります。
予約なしで当日いきなり行っても対応してもらえますか
完全予約制なので、飛び込みでの来場には対応していません。
ただし空きがあれば当日の予約が取れることもあります。
当日に動きたいときは、公式ページのカレンダーを見るか、電話で空き状況を相談してみてください。
予約した日時を変更したりキャンセルしたりできますか
できます。
予約完了メールから手続きするか、拠点の電話番号かメールで連絡すれば対応してもらえます。
キャンセル料はかかりません。
メールでの連絡は返信までに日数がかかることがあるため、来場日が近いときは電話が確実です。
まとめ:スマレジのショールームは最寄りの拠点を選んで無料で予約できる
スマレジのショールームは恵比寿・池袋・大阪・名古屋・福岡・沖縄にあり、実機体験からプラン提案、見積もりまでを無料で受けられます。
渋谷と新宿の拠点は営業を終えていて、その役割は恵比寿と池袋が引き継いでいます。
ポイントはこちら。
- 土曜に相談できるのは恵比寿・池袋・大阪・福岡とオンライン相談
- 予約はWEBから1分、完全予約制で飛び込みは不可
- 商談は60分が目安、最大90分まで延ばせる
- 持ち物は不要、聞きたいこと3つのメモだけあれば十分
- 申し込みはWEBからなので、その場で契約する場面はない
- 正式な見積もりは後日メールで届き、見てから決められる
実機に触れる60分は、資料を10冊読むより早く「自分の店に合うかどうか」が分かる時間です。
まだ導入を決めていない段階でも、比較の材料集めだけでも歓迎されています。
カレンダーを開いて空いている日を1つ選ぶところから、気軽に始めてみてください。
