スマレジとShopifyの連携は月1万円台から!在庫連携も会員連携もできる連携アプリ4つの料金と選び方

スマレジとShopifyの連携は月1万円台から!在庫連携も会員連携もできる連携アプリ4つの料金と選び方

スマレジとShopifyを連携して、店舗とECの在庫や会員をひとつにまとめたいけれど

連携アプリが4つもあって、どれが自社に合うのか決められない。月額も合計いくらになるのか読めなくて、社内に数字を出せない。

と思っていませんか?

連携アプリを1つ入れるだけで、店舗とECの在庫・会員・ポイント・注文がリアルタイムで同じ数字にそろいますので安心してください。

アプリは4つありますが、実際の分かれ道は「会員とポイントから始めるか、在庫から始めるか」のほぼ2択です。

費用も、スマレジ本体・スマレジ側アプリ・Shopify側アプリという3つを足すだけの単純な構造になっています。

スマレジ・アプリマーケットで公開されている、Shopifyとつなぐためのアプリは次の4つです。

  • Omni Hub Shopify会員連携アプリ(株式会社リワイア)
  • shopify連携(株式会社飛躍)
  • Smapify(合同会社LUNARIS)
  • ロジクラ(株式会社ロジクラ)

4つの得意分野と、始めるときに最初にかかるお金を並べると輪郭が見えてきます。

スクロールできます
アプリ名得意分野初期費用スマレジ側
アプリ月額
(税込)
Omni Hub会員・ポイント
売上
0円11,000円
shopify連携
(飛躍)
商品・在庫・注文
顧客・ポイント
30万円+税
(在庫だけなら0円)
1,100円
Smapify商品・在庫・注文
顧客
0円11,990円
ロジクラ在庫・入出荷
倉庫
0円11,000円
+本体契約

この4つは、目的で分ければ迷いどころがほとんどなくなります。

  • 店舗会員とEC会員をまず1つにしたい
    → Omni Hub
  • 在庫だけを最小コストでつなぎたい
    → shopify連携(飛躍)のInventoryプラン
  • 初期費用0円で商品・在庫・注文・顧客をまとめたい
    → Smapify
  • 倉庫の入出荷や拠点間移動まで一本化したい
    → ロジクラ

連携アプリを使うにはスマレジの有料プランが前提になりますが、スマレジはアカウントを作ってから30日間、すべての機能と電話による導入サポートが無料で使えます。

レジの操作感も、在庫や会員の登録も、お金をかけずに先に触って確かめられるということです。

料金表と機能の一覧は、スマレジの無料資料に1冊でまとまっています。

スマレジの料金と機能がまとまった資料を無料で取り寄せる

この記事でわかること
  • スマレジとShopifyの連携でできること4つと、その先にある使い方
  • 連携アプリ4つの料金の内訳と、為替で変わる月額の実額
  • 目的と店舗規模から3分で決まるアプリの選び方
  • 申し込みから連携開始までの流れと、かかる期間の目安
  • 連携を始める前にそろえておくデータ

スマレジとShopifyの連携でできることと必要なプラン

スマレジとShopifyの在庫連携で店舗とECの在庫数がそろうイメージ図

スマレジとShopifyをつなぐと、これまで店舗とECで別々に持っていたデータが1本にまとまります。

まとまるのは在庫・会員とポイント・商品と注文の3系統で、そこから店頭受取のような新しい買い方も生まれます

在庫連携でECと店舗の在庫が同じ数字にそろう仕組み

店舗とECで在庫がズレる問題は、連携アプリを入れた時点でほぼ消えます。

店頭で1つ売れればECの在庫が1つ減り、ECで1つ売れれば店頭の在庫が1つ減る、という双方向の反映が自動で起きるからです。

在庫連携でつながるのは、レジで売れた分だけではありません。

  • 注文・取引による在庫の減少
  • 管理画面での手動調整
  • 入荷・出荷による増減
  • 棚卸しで確定した数値

棚卸しの結果まで反映されるのは、地味に効きます。

棚卸しをした翌日に「ECの在庫数だけ古いまま」という状態が起きないので、毎日の在庫消込という作業そのものがなくなるからです。

在庫切れなのに注文を受けてしまう売り越しと、店頭にはあるのにECに載せられていない売り逃しは、どちらも在庫がズレていることが原因で起きます。

在庫の数字がひとつになれば、この2つは同時になくなります

会員とポイントの一元化でレジまわりがどう変わるか

会員連携を入れると、店舗の会員とECの会員が同じ1人として扱われるようになります。

ECで貯めたポイントを店頭で使い、店頭で貯めたポイントをECで使う、という買い方ができるようになるということです。

ここで想像しておきたいのは、レジの現場で実際に何が起きるかのほうです。

Omni Hubの公式ページには、レジまわりの手間を減らす機能がはっきり書かれています。

  • ShopifyのマイページにスマレジPOSで読み取れる会員バーコードを表示
  • Apple ウォレットとGoogle ウォレットに会員証を入れて数タップで提示
  • 会員証を出し忘れても、レシートのQRコードから後でポイントを獲得
  • 店舗とECで共通して使えるクーポンの発行
  • 来店時にQRコードを読み取るチェックイン

レシートのQRコードから後付けでポイントを付けられる機能は、現場のトラブルをまるごと1つ消します。

「会員証を出し忘れたのでポイントを付けてほしい」

という申し出に、スタッフが手作業で対応しなくてよくなるからです。

購買履歴が1本になると、その先の打ち手も広がります。

店舗で何を買った人がECで何を買っているかが見えるので、LINEやメールでの案内を、その人が実際に買ったものに合わせて出せるようになります。

ネットで買って店舗で受け取る動線と店舗在庫のEC表示

BOPIS(ボピス)とは、ECで買った商品を実店舗で受け取ってもらう仕組みのことです。

連携アプリを入れると、このBOPISと、店舗で選んだ商品を自宅へ送る店頭配送の両方が組めるようになります。

注文情報と在庫が両方つながっているので、受け取り側の店舗でも「どの注文の、どの商品か」がレジ画面で確認できるからです。

  • EC注文を店頭で受け取ってもらえば、送料がまるごと不要になる
  • 受け取りのついでに、もう1点買ってもらえる可能性が生まれる
  • 店舗で買った大きな荷物を自宅へ送れば、手ぶらで買い物を続けてもらえる
  • 返品や交換も、来店したその場で処理できる

もうひとつ、来店につながる仕掛けがあります。

スマレジで管理している店舗ごとの在庫を、Shopifyのオンラインストア上に表示できます

「近くの店に今ある」

とわかるだけで、その日のうちに来店してもらえる確率は変わってきます。

Shopifyの商品ページにスマレジの店舗別在庫が表示されている画面イメージ

商品と注文の自動連携でなくなる二重入力

商品を登録する作業は、連携すると片方だけで済みます。

スマレジかShopifyのどちらかで登録すれば、条件を満たした商品がもう一方にも自動で作られるからです。

登録だけでなく、価格や商品名の更新も同じように反映されます。

注文情報も同期されるため、店舗の売上とECの売上をひとつの画面で並べて見られるようになります。

  • 商品マスタの管理はどちらか一方だけで完結
  • 価格改定や商品名の修正も自動で反映
  • 店舗スタッフがスマレジ側から会員のオンライン注文を確認できる
  • 会員はShopifyのマイページから店舗での購入履歴も確認できる

店舗スタッフが接客中に「ネットで買われたあの商品ですね」と話せる状態は、二重入力がなくなること以上の価値があります。

スマレジのプラン別に見た連携アプリの対応範囲

連携アプリを使うには、スマレジ側で有料プランに入っておく必要があります。

月額0円のスタンダードプランはアプリマーケット自体は使えますが、Shopify連携アプリはどれも対象プランに入っていません

スマレジ本体の月額は、公式の料金ページで次のように公開されています。

スクロールできます
プラン月額
(税込・1店舗)
Shopify
連携アプリの対応
スタンダード0円対象外
プレミアム5,500円shopify連携の
Inventoryプラン
Smapify
プレミアムプラス8,800円Omni Hub
shopify連携
Smapify
フードビジネス12,100円Omni Hub
shopify連携
Smapify
リテールビジネス15,400円上記3アプリ
+高度な在庫管理

会員とポイントを使うOmni Hubだけは、対象がプレミアムプラス以上に絞られています。

会員機能とポイント機能そのものが、プレミアムプラス以上で使えるスマレジの機能だからです。

逆に在庫だけをつなぐなら、月額5,500円のプレミアムプランで足ります

ここが、費用を抑えて始めたい場合のいちばん現実的な入り口になります。

そして、いきなり有料プランを選ぶ必要はありません。

スマレジはアカウント作成から30日間、すべての機能と電話による導入サポートが無料で使えます。

30日を過ぎて申し込みがなければ、自動で無料のスタンダードプランに移るだけなので、放置しても課金は始まりません。

レジ端末は1店舗につき3台まで含まれていて、4台目からは1台あたり月1,540円(税込)が足されるので、売り場に置く台数を先に数えておくと見積もりがズレませんよ。

どのプランに何が含まれるかは、スマレジの無料資料に機能一覧の形で載っています。

自社に必要なプランはどれか、スマレジの無料資料で確かめる

スマレジとShopifyの連携アプリ4つの料金と選び方

スマレジのShopify連携アプリ4つを会員軸と在庫軸で配置した比較マップ

4つのアプリは、同じことを競っているわけではありません。

会員から入るか、在庫から入るか、全部まとめて入るかで住み分けができています

連携アプリ4つの比較表

スマレジ・アプリマーケットの各アプリページに公開されている情報を、そのまま横に並べました。

スクロールできます
項目Omni Hubshopify連携
(飛躍)
Smapifyロジクラ
連携範囲会員
ポイント
売上
商品・在庫
注文・顧客
ポイント
商品・在庫
注文・顧客
在庫
入出荷
拠点間移動
初期費用0円30万円+税
在庫のみなら0円
0円0円
スマレジ側
月額(税込)
11,000円1,100円11,990円11,000円
+本体契約
Shopify側
月額
$150〜
(会員数で従量)
$39〜
(プランで変動)
$80〜
(店舗数で加算)
無料
インストール
対象の
スマレジプラン
プレミアム
プラス以上
プレミアム以上
※在庫のみの場合
プレミアム以上本体契約と
あわせて要相談
無料体験15日間なし15日間あり
導入数700件以上50件以上300件以上

この表でいちばん目を引くのは、スマレジ側の月額が1,100円から11,990円まで、10倍以上の開きがある点です。

安いほうが得というわけではなく、飛躍のアプリは初期費用と設定作業の対価を先に払う形になっています。

逆にSmapifyとOmni Hubは初期費用を取らないぶん、月額に乗せている構造です。

Shopify側の料金がドル建てである点も、月額を読むうえで外せません。

月額費用の3つの内訳と為替で変わる実額

連携にかかる月額は、必ず3つに分かれます。

  • スマレジ本体のプラン料金(円建て)
  • スマレジ・アプリマーケット側の連携アプリ料金(円建て)
  • Shopifyアプリストア側の連携アプリ料金(ドル建て)

3つ目がドル建てなので、同じ構成でも為替が動けば請求額は変わります。

そこで、1ドル130円・150円・170円の3パターンで月額合計を出しました。

スマレジ本体は、Omni Hubがプレミアムプラス(8,800円)、shopify連携とSmapifyがプレミアム(5,500円)で計算しています。

スクロールできます
構成円建て
小計
1ドル
130円
1ドル
150円
1ドル
170円
Omni Hub
($150)
19,800円約39,300円約42,300円約45,300円
shopify連携
在庫のみ

($39)
6,600円約11,670円約12,450円約13,230円
Smapify
($80)
17,490円約27,890円約29,490円約31,090円
ロジクラ19,800円
+本体料金
ドル建て部分なし
(為替の影響を受けない)

この表からは、金額そのもの以上に大事なことが読み取れます。

為替が1ドルあたり10円動くと、Omni Hubの構成は月1,500円、年間で18,000円変わります

Smapifyなら月800円、在庫のみのshopify連携なら月390円の振れ幅です。

ドル建て部分が小さい構成ほど、翌年の予算が読みやすくなるということになります。

在庫だけをつなぐ構成が為替が動いても月1万円台前半に収まるのは、最初の一歩としてかなり心強い数字です。

Shopify本体の月額はこの表とは別に発生するので、社内に出す見積もりにはその分も足しておいてくださいね。

スマレジとShopifyの連携費用がスマレジ本体とアプリ2種の3層で構成される図

会員とポイントから始めるならOmni Hub

Omni Hubは、会員とポイントと売上の一元化にしぼった連携アプリです。

商品や在庫の連携は守備範囲外なので、在庫が必要なら他のアプリと組み合わせる前提になります。

提供元の株式会社リワイアは、フィードフォースグループの会社です。

Shopify Plus Partnerとスマレジ Developers Expertの両方の認定を持つ、国内で唯一の企業だと公式ページに明記されています。

導入数は700件以上で、4つのなかでもっとも多い数字です。

Shopify側はBasicプランから使えるので、Shopify Plusでなければ導入できないという心配もありません。

  • 店舗会員とEC会員の統合を最優先にしたい
  • LINE配信やCRMを購買履歴ベースで強化したい
  • 会員証の提示やポイント付与を現場で楽にしたい
  • 在庫連携は別アプリと組み合わせる想定がある

気をつけておきたいのは、Shopify側の$150という金額が会員数に応じた従量課金だという点です。

会員数が1万人を超えると追加費用が発生する仕組みなので、既存の会員データを移す規模がある場合は、先に会員数を数えておくと見積もりが正確になります。

15日間の無料体験がついているのも、判断材料としては大きいところです。

在庫だけを最小コストでつなぐならshopify連携

株式会社飛躍のshopify連携は、商品・在庫・注文・顧客・ポイントの全項目を相互にリアルタイム連携できるオールインワン型です。

現在提供されているのはバージョン3で、アプリマーケット用の新しいAPIで作り直されたものになります。

強みは、転送するデータを自社の業務に合わせて調整できる点です。

Shopifyの「商品タイプ」とスマレジの「部門ID」を自動で結びつけるといった設定が、初期費用に含まれる作業として用意されています。

その初期費用が、フルパッケージだと最低30万円+税です。

ここで諦めてしまう事業者が多いのですが、在庫だけをつなぐInventoryプランなら、この30万円がまるごと無料になります

スマレジ側の月額も1,100円と、4つのなかで飛び抜けて安い設定です。

「まずは在庫だけでも」という声に応えて用意されたプランだと、公式ページにもはっきり書かれています。

  • 初期費用をかけずに在庫連携だけ先に始めたい
  • 連携するデータ項目を業務に合わせて調整したい
  • 越境ECや複数ストアの運用も視野に入れている
  • 他社アプリで会員連携をしていて、在庫だけ足したい

すでに他社アプリで顧客と取引をつないでいるストアが、在庫の連携だけをこのInventoryプランで足す使い方も公式に案内されています。

飛躍はShopify Plus Partnerでもあるため、ECサイトの構築や運営代行までまとめて相談できるのも特徴です。

初期費用0円で商品から顧客までそろえるならSmapify

Smapifyは、初期費用もサポート費用もかからない連携アプリです。

商品・在庫・顧客・注文の4つを連携でき、しかも連携したくないデータは対象外に設定できます

提供元の合同会社LUNARISは、Shopifyの日本語ポイントアプリとして定番になっているeasyPointsを開発した会社です。

ここが、Smapifyを選ぶときに知っておきたい分岐点になります。

Smapify単体ではポイントの共通化ができず、店舗とECでポイントを共通にするならShopify側にeasyPointsを別途入れる必要があります

ポイントまでやりたい場合は、その分の費用を先に足して考えておくと後から慌てずに済みます。

対象となるスマレジのプランはプレミアム以上なので、月額5,500円のプランから使える点も見逃せません。

  • 初期費用をかけずに商品から顧客まで一気につなぎたい
  • 連携する項目を自社の運用に合わせて絞りたい
  • ポップアップ店舗など、店舗数が増減する運営がある
  • まずは1〜3店舗の規模で始めたい

店舗数が増えるとShopify側の月額に加算が入るため、多店舗で使う予定なら店舗数ベースで試算しておくと安心です。

導入数は300件以上で、こちらも15日間の無料体験がついています。

倉庫と出荷まで一本化するならロジクラ

ロジクラは、在庫管理と倉庫のオペレーションに軸足を置いたサービスです。

スマレジとShopifyの商品マスタや在庫、注文データをつなぐだけでなく、倉庫の入出荷・拠点間の在庫移動・店頭受取までカバーします。

iPhoneでピッキングやバーコード検品ができるのが特徴で、送り状の追跡番号を読み取ってShopifyの注文履歴に反映させることもできます。

ここで、費用の考え方が他の3つと大きく違う点をおさえておきます。

スマレジ・アプリマーケットの月額11,000円だけでは動かず、ロジクラ本体の契約が別に必要です

ロジクラ本体は複数のプランに分かれていて、出荷件数によって料金が変わる体系になっています。

つまり「ロジクラ本体+スマレジ連携+スマレジ側アプリ」の3階建てで見積もる必要があるということです。

  • 倉庫と複数店舗の在庫をまとめて管理したい
  • 拠点間の在庫移動や入出荷の作業を効率化したい
  • ピッキングや検品の精度を上げたい
  • 過剰在庫を抱えない運用に切り替えたい

会員とポイントは扱わないので、そこまでやるならOmni Hubとの併用が現実的な組み合わせになります。

目的と店舗規模から決まるスマレジのShopify連携アプリの選び方

4つを覚える必要はありません。

上から順に自分の状況に当てはめていけば、だいたい1分で候補が1つに絞れます。

①いま困っているのは在庫か会員か

在庫のズレで売り越しが起きているなら在庫系、店舗とECで会員が分かれていて販促が打てないなら会員系です。

両方なら、商品から顧客までを1つでまかなえるSmapifyかshopify連携のフルパッケージが候補になります。

②初期費用を出せるか

初期に30万円を出せる体力があり、業務に合わせた作り込みまで求めるならshopify連携のフルパッケージです。

初期費用を出さずに始めたいなら、Omni Hub・Smapify・ロジクラ・shopify連携のInventoryプランの4択に変わります。

③倉庫を持っているか

自社倉庫や委託倉庫があって、入出荷や拠点間移動まで管理したいならロジクラが射程に入ります。

店舗のバックヤードだけで在庫が完結しているなら、ロジクラは機能が余ります。

④ポイントを共通化したいか

ポイントの共通化まで含めるなら、Omni Hubか、SmapifyにeasyPointsを足す構成になります。

この4問で、次のように落ち着くはずです。

状況向いている構成
1〜2店舗
在庫のズレだけ直したい
shopify連携
Inventoryプラン
店舗とECの会員を
統合したい
Omni Hub
初期費用0円で
ひととおり連携したい
Smapify
倉庫を持ち
出荷量が多い
ロジクラ
(+Omni Hub)
業務に合わせた
作り込みが必要
shopify連携
フルパッケージ
スマレジとShopifyの連携アプリを目的別に選ぶフローチャート

申し込みから連携開始までの流れと期間の目安

ここが、アプリによっていちばん差が出るところです。

スマレジ・アプリマーケットからボタンひとつで使い始められるアプリは、実はこの4つのなかにありません。

どれも先に提供元への問い合わせが入る仕組みになっています

スクロールできます
アプリ始め方期間の目安
Omni Hub問い合わせ→説明→
Shopifyアプリ導入→
初期設定画面で連携開始
管理画面の案内に
沿って自社で設定可能
shopify連携問い合わせ→ヒアリング→
デモ→見積→署名→
初期費用入金→作業着手→
動作確認→利用開始
入金確認後に
作業開始のため
まとまった期間が必要
Smapify申込フォーム→
データ準備→
アプリ導入→
打ち合わせで初期設定
連携データが
そろっていれば
最短1日
ロジクラ本体アカウント発行→
スマレジ連携の相談
本体契約とあわせて
要相談

Smapifyの「最短1日」には条件が付いています。

連携できる状態にデータがそろっていることが前提なので、準備の段階でつまずくと当然そこから伸びます。

飛躍のshopify連携は、9つのステップが公式に明示されている分、逆に見通しが立てやすいとも言えます。

初期費用の入金確認後に作業着手という流れなので、社内の支払いサイトを先に確認しておくとスケジュールがぶれません。

スマレジのアカウント自体は、アプリをインストールしてその場で作れます。

30日間の無料期間のあいだに商品登録と在庫の整理を済ませておけば、連携アプリの申し込みと並行して準備が進められる計算になります。

連携をスムーズに始めるために先にそろえておくデータ

連携がうまく動かないケースは、アプリの不具合ではなくデータの条件を満たしていないことで起きます。

会員情報の連携でひっかかりやすいのは、次の3つです。

  • Shopify側はメールアドレスの登録が必須で、同じアドレスの重複登録もできない
  • スマレジ側に同じメールアドレスの会員が複数いる、またはアドレスが空欄だと連携条件を満たさない
  • 電話番号を連携する場合、Shopify側で正しいカントリーコードの形になっている必要がある

これは仕様であって、事前に整えておけば避けられる話です。

申し込みの前に、会員データのメールアドレス欄を「空欄なし・重複なし」に整理しておくだけで、立ち上げの速度がまるごと変わります

スマレジからShopifyへ会員を連携した場合、Shopify側でアカウントの有効化が必要になる点も先に知っておくと戸惑いません。

もうひとつ、ポイントまわりの前提も確認しておきます。

ポイントの共通化はスマレジのポイント機能を使うため、会員機能とセットでプレミアムプラス以上が必要になります。

Smapifyでポイントを共通化する場合は、これに加えてShopify側のeasyPointsも必要です。

商品データの側では、スマレジとShopifyで商品コードやバリエーションの持ち方をそろえておくと、連携後の突き合わせが楽になります。

既存の会員データが何千件もある場合は、データの持ち方で下準備が変わるので、引き継ぎの方法を含めて提供元に相談してから申し込むと安心ですよ。

スマレジとShopifyの連携前にそろえておく会員データと商品データのチェックリスト

スマレジとShopifyの連携でよくある質問

Shopify POSではなくスマレジを使う理由はありますか?

スマレジは日本の店舗運営に合わせた機能がそろっている点が強みです。

免税手続きの電子化や自動釣銭機との連携、365日対応の電話サポート、店舗間の在庫移動といった機能が用意されています。

実店舗を主軸に運営していて、ECを後から足す形であればスマレジ側にレジ機能を寄せる構成が組みやすくなります。

スマレジとShopifyはどちらを先に契約すればいいですか?

順番の決まりはありませんが、スマレジは30日間すべての機能を無料で試せるので、先にスマレジのアカウントを作って商品登録と在庫の整理を進める形が動きやすくなります。

連携アプリはスマレジとShopifyの両方にインストールする必要があるため、どちらの契約も最終的には必要です。

あとから別の連携アプリに乗り換えられますか?

アプリはスマレジ・アプリマーケットとShopifyアプリストアの両方で契約する形なので、解約と再契約という手順になります。

ただし連携済みのデータの扱いや、会員IDの引き継ぎ方はアプリごとに異なります。

乗り換えの可能性がある場合は、申し込み前に提供元へ確認しておくと後の負担が減ります。

会員数や店舗数が増えると月額は上がりますか?

上がる場合があります。

Omni HubのShopify側料金は会員数に応じた従量課金で、会員数が1万人を超えると追加費用が発生します。

Smapifyは店舗数が増えるとShopify側の月額に加算が入ります。

スマレジ本体も1店舗ごとの課金なので、店舗を増やす計画がある場合は店舗数をかけ算して試算しておくと見積もりがぶれません。

越境ECや複数ストアでも連携できますか?

できます。

飛躍のshopify連携は越境ECや複数ストアの運用にも対応していて、国内向けと越境向けのストアで店頭在庫を共有した事例が公開されています。

海外向けに在庫をよけておく必要がなくなるため、在庫を分散させずに販売できる点が利点です。

複数ストアの構成は要件によって変わるので、提供元への相談が確実です。

スマレジの導入にはレジ機器も必要になりますか?

スマレジはiPadやiPhoneにアプリを入れて使うため、手持ちの端末があればレジとして動かせます。

レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器は、売り場の運用に合わせて追加する形です。

周辺機器を月々の定額で使えるサブスクプランや、催事向けのレンタルプランも用意されています。

まとめ:スマレジとShopifyの連携は目的別にアプリを選べば月1万円台から始められる

スマレジとShopifyは

連携アプリを1つ入れるだけで在庫・会員・ポイント・注文がリアルタイムで同じ数字にそろいます

アプリはOmni Hub・shopify連携・Smapify・ロジクラの4つで、会員から入るか在庫から入るかで自然に絞れます。

費用はスマレジ本体・スマレジ側アプリ・Shopify側アプリの3層で、在庫だけをつなぐ構成なら為替が動いても月1万円台前半に収まります。

会員とポイントまで一元化する構成でも、初期費用0円で月4万円前後が目安です。

そして、判断を急ぐ必要はありません。

スマレジは30日間すべての機能を無料で試せて、連携アプリ側にも15日間の無料体験が用意されています。

自社の店舗数と在庫の規模、会員データの状態を伝えれば、どの組み合わせが合うかは専門スタッフが一緒に整理してくれます。

オンラインでもショールームでも相談でき、費用はかかりません。

店舗数と在庫の規模を伝えて、合う連携の組み合わせをスマレジに無料で相談する