スマレジのプランは5つ!月額0円から15,400円までの料金と機能の違い!選び方とプラン変更の基準

スマレジのプランは5つ!月額0円から15,400円までの料金と機能の違い!選び方とプラン変更の基準

「スマレジのプラン、結局どれを選べばいいんだろう」
「無料で始めて、あとから困ったりしないかな」

5つ並んだプラン表をながめていると、どれが自分の店の正解なのか、ぱっと見ではつかみにくいです。

スマレジのプランは

業種と店舗数の2つが決まれば、ほぼ自動的に1つに絞り込めますので、悩む時間はそれほど長くなりません。

飲食店ならフードビジネス、小売・アパレルならリテールビジネス、それ以外の業種はプレミアムプラスが出発点です。

公式のよくある質問でも、いちばん利用されているのはプレミアムプラスプランだと書かれています。

しかも有料プランはすべて月ごとの契約なので、選び間違えても翌月から下のプランに戻せます。

スマレジの月額プランは、次の5つです。

  • スタンダード
    月額0円・1店舗だけの無料プラン
  • プレミアム
    月額5,500円・複数店舗と外部連携が解放される
  • プレミアムプラス
    月額8,800円・いちばん利用されている
  • フードビジネス
    月額12,100円・飲食店向け
  • リテールビジネス
    月額15,400円・小売とアパレル向け
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プラン月額(税込・1店舗)向いている店
スタンダード0円1店舗だけの個人店・開業したて
プレミアム5,500円2店舗以上・会計ソフト連携をしたい店
プレミアムプラス8,800円会員やポイントで常連を増やしたい店
フードビジネス12,100円ハンディで注文を取る飲食店
リテールビジネス15,400円在庫を細かく動かす小売・アパレル
  • まず0円で使い心地を試したい → スタンダード
  • 2店舗目を出す予定がある → プレミアム
  • 飲食・小売以外で本格運用する → プレミアムプラス
  • 飲食店 → フードビジネス
  • 小売・アパレル → リテールビジネス

それでも決めきれないときのために、アカウントを作ってから30日間は有料プランの機能が全部無料で使えます。

30日を過ぎても申し込まなければ、自動で無料のスタンダードプランに移るので、うっかり課金される心配もありません。

5プランの料金と機能を1冊にまとめた資料を公式サイトで受け取る

この記事でわかること
  • 5つのプランの月額料金と、解放される機能の境目
  • 無料のスタンダードプランでできることと、できないこと
  • 月額プラン以外にあるレンタル・機器サブスク・タイムカードのプラン
  • オプションと初期費用まで足した、実際の支払額
  • プラン変更したときの料金の扱いと、損しないタイミング

スマレジのプランは全部で5つ!月額料金と機能の違いの一覧比較表

スマレジの料金プラン5つのグレードと月額料金の階段構造を示した図

スマレジの5つのプランは、値段が上がるごとに機能が足し算されていく積み上げ式です。

下のプランの機能が消えることはないので、自分の店に必要な機能が最初に出てくる段を選べば、それが正解になります。

スマレジの料金プランの早見表と5段階の全体像

月額料金はすべて1店舗あたりの金額です。

3店舗で使うなら、プレミアムなら5,500円×3店舗で月16,500円という計算になります。

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プラン月額
(税込・1店舗)
そのプランから使えるようになる
主な機能
スタンダード0円レジ機能/売上分析
アプリマーケット/メールサポート
プレミアム5,500円複数店舗管理/商品10万点
外部システム連携/PL管理
ユーザー権限/操作ログ
API/クーポン/引換券印刷
プレミアムプラス8,800円顧客管理10万件/ポイント管理
セルフレジ/自動釣銭機連携/電話サポート
フードビジネス12,100円オーダーエントリー/キッチン伝票出力
リテールビジネス15,400円小売店向け在庫管理/受注管理
パスポートカメラ読取/免税手続き電子化

フードビジネスとリテールビジネスは、どちらもプレミアムプラスの機能をまるごと含んだうえに、業種ごとの機能が乗っている位置づけです。

両方の機能がほしいカフェ併設の物販店のような業態では

2つを合わせて1店舗あたり月額18,700円(税込)で使えます。

15,400円と12,100円を足した27,500円ではなく、8,800円分ほど安くなる設定です。

公式のよくある質問には、いちばん利用されているのはプレミアムプラスプランだと書かれています。

飲食でも小売でもない業種なら、まずこの段を基準に置いて、そこから足すか引くかを考えると迷いません。

無料のスタンダードプランでできることと、できないこと

スタンダードプランは月額0円で、期限もありません

お試し期間の無料ではなく、ずっと0円のまま使い続けられるプランです。

0円でできること

  • 会計・取消・返金といった基本のレジ操作
  • 値引き・割引、セット販売、バンドル販売
  • インボイス対応、免税販売、軽減税率への対応
  • 日別・曜日別・時間帯別・商品別などの売上分析
  • スマレジ・アプリマーケットでの機能の買い足し
  • メールでのサポート

そのうえ周辺機器も、バーコードリーダーやレシートプリンターを買えばつなげられます。

手持ちのiPadかiPhoneが1台あれば、それだけでレジとして動き出します。

一方で、0円のままだと届かない範囲もはっきりしています。

スタンダードプランで届かない範囲
  • 使えるのは1店舗だけ(2店舗目からは有料プラン)
  • 商品の登録は1,000点まで
  • 月別の売上分析は対象外
  • 会計ソフトや決済端末との外部システム連携は対象外
  • 顧客管理・ポイント・セルフレジも対象外
  • レジ端末の追加ができない(1台で運用する前提)

ここでいちばん引っかかりやすいのが、月別の売上分析が使えないところです。

日別や商品別の数字は見られるので、日々の営業には困りません。

ただ

「先月と今月でどう変わったか」
「去年の同じ月と比べてどうか」

を画面上で追いたくなった時点が、有料プランへの乗り換えどきです。

商品1,000点という上限も、飲食店や美容室ならまず届きません。

反対にアパレルはサイズと色ごとに1点と数えるため、思ったより早く上限に触れます。

上のプランに移ってもデータはそのまま引き継がれるので、0円で始めたことが後々の足かせになることはありません。安心して小さく始めて大丈夫です。

有料プランの入口プレミアムで解放される複数店舗管理と外部連携

プレミアムプランは1店舗につき月額5,500円(税込)です。

0円との差は、店舗をまたげるかどうかと、外のシステムとつながれるかどうかの2点に集約されます。

プレミアムから足される主な機能

  • 複数店舗管理と、店舗別・端末別の売上分析
  • 商品登録が1,000点から10万点へ
  • 会計ソフト・決済端末・予約システムなどとの外部システム連携
  • PL(損益)管理
  • ユーザー権限の設定と操作ログの管理
  • クーポン機能と引換券印刷
  • スマレジAPIの利用

レジ端末は1店舗につき3台まで使えます。

4台目からは1台につき月額1,540円(税込)が上乗せされる形です。

ピーク時にレジを2台立てたい小売店でも、追加料金なしで足りる設定になっています。

ユーザー権限の設定は、地味に見えて効きます。

アルバイトには商品登録だけを任せて、売上や原価の画面は店長以上しか開けないようにできるので、締め作業をまかせやすくなります。

プレミアムプラスがいちばん利用されている理由

プレミアムプラスプランは1店舗につき月額8,800円(税込)で、公式サイトでも人気No.1として案内されています。

プレミアムとの差額は3,300円、1日あたりにすると110円ほどです。

プレミアムプラスから足される主な機能

  • 顧客管理10万件(会員カード・購買履歴)
  • ポイント管理機能
  • セルフレジ・セミセルフレジへの対応
  • 自動釣銭機との連携
  • 電話サポート

この段が選ばれる理由は、ひとことでいえば

「常連づくり」と「困ったときに電話がつながる安心感」がここで手に入るからです。

電話サポートの受付は365日、9時から22時までです。

閉店後にレジ締めでつまずいても、その日のうちに人に聞ける時間帯が残っている点は、機能表の数字より大きな違いになります。

顧客管理は、会員ランクごとにポイントの付与率を変えるところまで設定できます。

誰がいくら使ってくれているかが会計データと結びつくので、常連向けの案内を出す土台がそろいます。

セルフレジを実際に動かすときは、端末1台につき月額1,320円(税込)が別途かかります。

プラン料金の中に含まれているのは「セルフレジを使える権利」までで、台数分は積み上がると考えておくと見積もりがずれません。

業種特化のフードビジネスとリテールビジネス、そして併用という選択肢

飲食店と小売・アパレルには、それぞれ専用の上位プランが用意されています。

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項目フードビジネスリテールビジネス
月額(税込・1店舗)12,100円15,400円
対象業種飲食小売・アパレル
足される機能オーダーエントリー
キッチン伝票出力
小売店向け在庫管理
受注管理
パスポートカメラ読取
免税手続き電子化
端末の上限ハンディ端末5台まで
(追加は1台1,540円)
レジ端末3台まで
(追加は1台1,540円)
2つを併用1店舗につき月額18,700円(税込)

フードビジネスは、ホールで受けた注文がそのままキッチンの伝票になるところまでを1つの契約でまかなえます。

ハンディ端末が5台まで追加料金なしで使えるので、席数40〜50席くらいの店なら台数を足さずに回せる計算です。

このプランで動くのはスマレジ・ウェイターというアプリで、フードビジネスプランと同じ契約に含まれています。

ウェイターの料金が別に上乗せされることはありません。

お客さま自身に卓上のiPadから注文してもらうテーブルオーダーを足す場合は、1台につき月額440円から1,320円(税込)です。

回線が落ちても注文と会計を止めたくない店向けに、店内にサーバーを置くウェイターBOXも1店舗につき月額3,300円(税込)で用意されています。

リテールビジネスのほうは、在庫の細かさが決め手です。

店舗間の在庫移動や、バーコードリーダーを使った棚卸しまで画面の中で完結します。

免税手続きの電子化も標準で入っているため、インバウンドのお客さまが多い店では、この機能だけで差額の元が取れることもあります。

ECサイトの注文をスマレジに取り込む受注管理は、月額料金とは別枠です。

受注を受ける店舗ごとに月額11,000円(税込)がかかり、取引が月1,001件を超えると1件につき33円(税込)が積み上がります。

ネット販売の規模がまだ小さいうちは、ここは後から足す前提で考えておくと初月の負担が軽くなります。

フードビジネスプランのオーダーエントリーとリテールビジネスプランの在庫管理を対比した業務イメージ

月額プラン以外にあるレンタルプランと機器サブスクプラン

スマレジで「プラン」と呼ばれるものは、5つの月額プランだけではありません。

機器の側にも2つの選び方が用意されていて、初期費用の重さがここで大きく変わります。

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名称費用の目安
(税込)
向いている使い方
レンタルプランiPad 10日間で
12,980円〜
催事・イベント・学園祭など
短期の出店
機器サブスク
(入門セット)
月額4,950円〜スキャナー・プリンター
ドロア・ディスプレイを
一式そろえたい
機器サブスク
(mPOPセット)
月額3,960円〜省スペースの小さな店
機器サブスク
(自動釣銭機セット)
月額36,190円〜現金の受け渡しを自動化したい

レンタルプランは10日・20日・30日から期間を選ぶ形で、レシートプリンターやバーコードリーダーも合わせて借りられます。

年に数回の催事のためにiPadを買うのはもったいない、という場面にはまるやり方です。

機器サブスクのほうは、買い取りとの差が「壊れたとき」に出ます。

自然故障なら何度でも無償で交換してもらえるので、保証が切れたあとの修理代を心配しなくてよくなります。

機器を所有しない形になるため、償却資産の申告が発生しないという事務上の軽さもあります。

スマレジ・タイムカードのプランと本体プランの関係

勤怠と給与を扱うスマレジ・タイムカードは、POSレジ本体とは別サービス・別料金です。

プレミアムプラスを契約したからといって、勤怠管理が自動でついてくるわけではありません。

タイムカード側にも、スタンダード・プレミアム・プレミアムプラスの3つのプランがあります。

  • スタンダード
    勤怠管理だけなら従業員10名まで0円
  • プレミアム
    シフト作成・給与計算・年末調整まで
  • プレミアムプラス
    時間単位の休暇管理やマイナンバー管理まで

打刻と勤怠の集計だけでよければ、10名までは0円のまま使えます。

ここで効いてくるのが、POS本体の有料プランを契約している場合の扱いです。

スマレジと連携させる機能は月額2,420円(税込)からで、人件費を含めた売上分析や、売上を見ながらのシフト調整ができるようになります。

飲食店で人時売上高を気にしている店なら、POSプランを1段上げるより先に、こちらを足したほうが効くこともあります。

プランの上げ下げは、POSとタイムカードで別々に行う形です。

片方だけ下げる、片方だけ上げるといった調整もできます。

業種と店舗数がすでに決まっているなら、あとは自分の店の条件を公式の資料と突き合わせるだけです。

自分の業種だとどのプランになるのか、公式サイトの比較資料で照らし合わせてみる

スマレジのプランの選び方とプラン変更で損しない基準

スマレジのプランを業種と店舗数から絞り込む4ステップのフローチャート

機能の違いがつかめたら、次は自分の店の条件に当てはめる番です。

契約したあとに動かせる範囲も先に知っておくと、最初の1つを気楽に決められます。

業種と店舗数から自店のプランを絞り込む4ステップ

順番は「業種→店舗数→必要な機能→オプション」で固定です。

この順で見ていくと、選択肢が1つずつ消えていって最後に1本残ります。

①業種でスタート地点を決める

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業種スタート地点
飲食店フードビジネス
小売・アパレルリテールビジネス
美容室・エステ・クリニック・サービス業プレミアムプラス
催事・イベントの単発出店スタンダード

ハンディで注文を取らないカフェや、テイクアウト中心の店なら、飲食店でもプレミアムプラスで足りることがあります。

②店舗数で有料か無料かが決まる

2店舗目を1つでも持つ予定があるなら、その時点でプレミアム以上が必要です。

スタンダードは1店舗しか登録できないため、ここは例外がありません。

③足りない機能があるかを見る

  • 会計ソフトや決済端末とつなぎたい
    → プレミアム以上
  • 会員カードやポイントを配りたい
    → プレミアムプラス以上
  • セルフレジや自動釣銭機を置きたい
    → プレミアムプラス以上
  • 電話で相談できる窓口がほしい
    → プレミアムプラス以上

④オプションを足して総額にする

プラン料金だけで決めると、あとから月2,000円ほどずれることがよくあります。

クレジット決済端末との連動やセルフレジは別料金なので、次の見出しの一覧で足し算しておくと安全です。

オプションと初期費用まで足した実際の支払額

毎月の支払いは「プラン料金+オプション」、最初の1回だけ「端末と周辺機器」が乗るという構造です。

足すことが多いオプションの料金(すべて税込)

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オプション料金ひとこと
CAT/CCT端末連動月額1,320円/1台クレジット決済端末と
レジを連動させる
セルフレジ
セミセルフレジ
月額1,320円/1台プレミアムプラス以上が前提
レジ端末の追加月額1,540円/1台4台目から。
スタンダードは追加不可
ハンディ端末の追加月額1,540円/1台フードビジネスの6台目から
テーブルオーダー月額440〜1,320円/1台台数が多いほど1台あたりが下がる
ウェイターBOX月額3,300円/1店舗回線が切れても
注文と会計を続けられる
受注管理月額11,000円/受注店舗
1,001件から1件33円
ECの注文を取り込む
Smart ID Engine月額1,650円/1台パスポート読み取りの
精度を上げる
本部管理月額11,000円〜
+発行手数料88,000円
複数契約をまとめて見る
スマレジ・タイムカード月額0円〜
連携機能は2,420円〜
勤怠と給与

この表をもとに、よくある使い方の月額を出してみます。

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使い方プラン足すもの月額(税込)
1店舗・現金中心の個人店スタンダードなし0円
1店舗・カード決済ありプレミアム決済端末連動1,320円6,820円
3店舗・カード決済ありプレミアム決済端末連動1,320円×320,460円
1店舗・会員とセルフレジプレミアムプラスセルフレジ1,320円
決済端末連動1,320円
11,440円
飲食店・ハンディ運用フードビジネス決済端末連動1,320円13,420円
小売・EC連携ありリテールビジネス決済端末連動1,320円
受注管理11,000円
27,720円

3店舗の行を見るとわかるとおり、店舗数が増えるとプラン料金もオプションも店舗の数だけ増えます。

多店舗展開の見積もりでいちばんずれやすいのがここです。

最初の1回にかかる機器代も、公式サイトが3パターンの実額を出しています。

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使い方主な内訳合計(税込)
シンプルなPOSレジiPad・レシートプリンター
カスタマーディスプレイ・キャッシュドロア
スタンド・ロール紙・導入サポート
234,160円
バーコードを使う小売店上記+バーコードリーダー270,460円
ハンディを使う飲食店iPad・レシートプリンター
キッチンプリンター・ディスプレイ
ドロア・スタンド・ロール紙・導入サポート
326,780円

この合計にはセットアップと操作トレーニングをまとめた導入サポート88,000円(税込)が含まれています。

裏を返すと、iPadを持っていて、自分で設定して、レシートも出さない業態なら、初期費用は0円で始められます

予約制のサロンやレッスン教室で、まず0円のスタンダードから入る店が多いのはこの理由です。

機器代を毎月に散らしたい場合は、前の見出しで触れた機器サブスクを組み合わせる手もあります。

IT導入補助金を使えるのも有料プランの側なので、初期費用を抑える相談は導入前に済ませておくと無駄がありません。

30日間の無料トライアルで有料プランを試せる範囲

アカウントを作った日から30日間は

すべての機能と電話での導入サポートが無料です。

普段はプレミアムプラス以上でしか使えない電話サポートが、この期間だけは誰でも使えます。

設定でつまずきやすい最初の30日に人が付いてくれる形なので、機能を試すより先に相談してしまったほうが早いこともあります。

30日を過ぎても有料プランに申し込まなければ、自動で無料のスタンダードプランへ移ります。

解約手続きを忘れて課金される、という事故が起きない作りです。

実物を触ってから決めたい場合は、恵比寿・池袋・大阪・名古屋・福岡・沖縄にショールームがあります。

周辺機器まで設定済みの状態で操作できるので、自分で初期設定をする手間なしに使用感がつかめます。

近くにない場合は、オンラインでの相談も同じ内容で受けられます。

プラン変更は上げるときと下げるときで料金の扱いが違う

ここがいちばん誤解されやすいところです。

上げるのはいつでも損をしません。下げた月は元のプランの料金がそのまま発生します

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反映されるタイミングその月の料金
プランを上げる即時変更日から月末までの差額を日割りで加算
プランを下げる翌月1日当月は元のプランの料金。日割りの返金はなし

上げるときに加算される額は「月額料金÷その月の日数×月末までの残り日数」で計算され、端数は切り捨てです。

たとえば31日ある月の20日にプレミアム(5,500円)からプレミアムプラス(8,800円)へ上げた場合、差額3,300円のうち残り12日分で、追加はおよそ1,277円になります。

月の後半に思い立っても、丸ごと1か月分を取られることはありません。

下げるほうは翌月1日からの適用なので、月初に手続きしても月末に手続きしても、その月の請求額は変わりません。

つまり「合わないかも」と思った時点で手続きしてしまってよいということです。

今のプランを確認する場所

管理画面の右上のメニューから「マイページ」を開き、「サービス」を選びます。

契約中のプランに加えて、店舗数・レジ端末数・従業員の上限数、オプションの契約内容までここに並びます。

変更もこの画面から続けて行えます。

スマレジのマイページのサービス画面で契約中のプランを確認している様子

手続きの前に知っておくと詰まらない4点

  • 変更後は一度ログアウトして入り直すと、新しいプランの画面になります
  • プランは契約ID単位なので、1つの契約の中で店舗ごとに別のプランにはできません
  • フードビジネスへ上げるときは、先にスマレジ・ウェイターを利用開始にしておかないと選択肢に出てきません
  • プラン変更に解約の申請は含まれないので、やめるときは別途「解約についての申込み」から手続きします

3つ目は飲食店の方がつまずきやすいところです。

プラン変更の画面にフードビジネスが並んでいなくても、契約できないわけではありません。

店舗数を減らす方向に変える場合は、上限を超えるぶんの休止店舗を選ぶ画面が出てきます。

選んだ店舗もその月の末日までは使えるので、締め作業を残したまま止まってしまうことはありません。

代理店を通して契約している場合は、管理画面からのプラン変更ができないことがあります。そのときは契約した代理店かスマレジのサポートに連絡すると進められるので、画面に見当たらなくても慌てないでくださいね。

スマレジのプランに関するよくある質問

契約期間の縛りはありますか

有料プランはすべて月ごとの契約で、年単位の縛りはありません。

1か月ごとにプランの変更も解約もできる形です。

繁忙期だけ上のプランにして、落ち着いたら戻すという使い方もできます。

月額料金の支払い方法は選べますか

登録できる支払い方法はクレジットカードのみです。

法人カードでも個人カードでも登録できるので、開業前でも手続きは進められます。

複数店舗で、店舗ごとに違うプランにできますか

プランは契約ID単位で決まるため、1つの契約の中で店舗ごとに分けることはできません。

飲食店と物販店を別の業態として運営していて、それぞれ違うプランにしたい場合は、契約自体を分ける方法があります。

契約が分かれても、本部管理を使えば売上や商品をまとめて見られます。

商品数や会員数が上限を超えたらどうなりますか

商品10万点、会員10万人を超える場合は従量課金に切り替わります。

金額は規模によって変わるため、見積もりを取る形になります。

個人店や数店舗の規模で届く数字ではないので、通常は気にしなくて大丈夫です。

IT導入補助金はどのプランで使えますか

補助の対象になるのは有料プランで、月額0円のスタンダードプランは対象外です。

補助率や枠は年度と公募回によって変わります。

周辺機器の購入費も対象になることがあるため、機器をそろえる前に相談しておくと取りこぼしがありません。

まとめ:スマレジのプランは業種と店舗数の2つで決まる

スマレジのプランですが

飲食店ならフードビジネス、小売・アパレルならリテールビジネス、それ以外はプレミアムプラスから考えれば、迷う場面はほとんどありません。

  • 月額は0円・5,500円・8,800円・12,100円・15,400円の5段階(1店舗あたり・税込)
  • フードとリテールを両方使うなら1店舗18,700円
  • 2店舗目を持つならプレミアム以上、会員とセルフレジならプレミアムプラス以上
  • プラン料金のほかに、決済端末連動やセルフレジが月1,320円ずつ乗る
  • 30日間は全機能と電話サポートが無料、過ぎても自動で0円プランに移る
  • 上げるのは即時で日割り、下げるのは翌月1日から

年単位の縛りがなく、上げても下げても翌月には調整が効くので、最初の1つを完璧に当てる必要はありません。

それでも店舗数やオプションが絡んで総額が読みにくいときは、条件を伝えれば見積もりを出してもらえます。

相談したからといって、その場で契約を決める必要はありません。

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