スマレジでおてがるPayを使いたいけど
・結局、今申し込めるの?
・スマレジとちゃんと連携できるのかも分からない…
と思っていませんか?
おてがるPayは現在新規申込を受け付けていませんが、スマレジは複数の決済端末と連携できるので安心してください。
スマレジで連携できる主な決済端末の選択肢は次のとおりです。
- VEGA3000(JMSおまかせサービスの現行端末)
- PAYGATE(スマレジ公式のマルチ決済端末)
- その他mPOS連携の決済端末(楽天ペイ・Square・STORES決済 など)
主要な決済端末を比較すると以下のとおりです。
| 端末 | 提供会社 | 新規申込 | 端末代 | 月額 |
|---|---|---|---|---|
| おてがるPay (JET-Smart lite) | JMS | 終了 | – | – |
| J-Mups II Pocket | JMS | 終了 | – | – |
| VEGA3000 | JMS | 受付中 | キャンペーン0円 | 0円〜 |
| PAYGATE | スマレジ | 受付中 | キャンペーン0円 | 3,300円 |
本記事で紹介する情報は、スマレジ公式サイト・スマレジ公式ヘルプ・JMS(株式会社ジェイエムエス)公式サイトで公表されている内容に基づいています。
料金やキャンペーン内容は変動する可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
立場別のおすすめ判断は次のとおりです。
- すでにおてがるPayを利用中で乗り換え先を探している方 → JMSの後継端末「VEGA3000」または「PAYGATE」
- スマレジを新規導入し決済端末も同時に整えたい方 → スマレジと公式連携する「PAYGATE」
- 屋外・キッチンカー・移動販売でも使いたい方 → 4G通信対応の「PAYGATE」
- JMSの決済代行を継続したい方 → 「VEGA3000」(JMSおまかせサービス)
まずは料金や機能の全体像をつかむため、スマレジのサービス資料に目を通すのが最短ルートです。
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- スマレジとおてがるPayの連携でできること
- おてがるPay・J-Mups II Pocketの現在の提供状況(新規申込終了の事実)
- 代替できる決済端末(VEGA3000・PAYGATE)の料金と機能比較
- 自店の業態に合うスマレジ連携決済端末の選び方
スマレジとおてがるPayの連携でできることと現在の提供状況

まずは、おてがるPayというサービス自体の概要と、スマレジと連携することで何ができるのかを整理します。
あわせて、現在の提供状況についても正確な事実をお伝えします。
おてがるPayはJMSが提供するiPad・iPhone連動型のキャッシュレス決済
おてがるPayは、株式会社ジェイエムエス(JMS)が提供する「JMSおまかせサービス」のプランの一つです。
iPadまたはiPhoneと、専用のカードリーダーをBluetoothで接続して使うモバイル決済サービスとしてリリースされました。
JMSはJCB・三菱UFJニコス・UCカードの大手カード会社3社の出資により設立された決済代行会社で、全国29万店以上の加盟店実績を持っています。
おてがるPayの基本的な特徴は次のとおりです。
- 主要なクレジットカード・電子マネー・銀聯カードに対応
- カードリーダーをBluetoothで接続するためレジ周りがすっきり
- 決済代行会社JMSが直接サポートする安心感
- 振込明細・入金・問い合わせ先をJMSに一元化できる
大手銀行系3社が出資する決済代行会社のサービスであることは、初めてキャッシュレス決済を導入する事業者にとって大きな安心材料になります。
スマレジとおてがるPayを連携することで実現できる業務効果
スマレジ・アプリとおてがるPayを連携させると、レジ業務全体の効率が大きく向上します。
具体的には、スマレジで入力した会計金額が自動でおてがるPay側に送信され、金額の二度打ちが不要になります。
連携で得られる主な効果は次の3点です。
- POSと決済端末への金額入力が一回で済むため、レジ締めのズレが起きにくい
- 決済結果がスマレジ側の取引履歴に自動反映され、売上集計の手間が減る
- クレジット・電子マネー・コード決済まで1つの会計フローでさばける
金額の二度打ちがなくなるメリットは、特に客数の多い店舗ほど効果が大きく出ます。
会計時間が短縮されるためピーク帯の行列が解消しやすく、お客様満足度の向上にもつながります。
さらに、決済データがスマレジに自動で記録されるため、日次の売上集計やレシート再発行の手間も大幅に減らせます。
現在のおてがるPayの提供状況とユーザーが知っておくべきこと
ここはおてがるPayを検討している方が必ず把握しておくべき重要ポイントです。
JMS公式サイトおよびスマレジ公式ヘルプによれば、おてがるPay(JET-Smart lite)は2024年2月29日をもってサービスを終了しています。
後継アプリとして提供されていた「J-Mups II Pocket(おてがるPay)」も、2026年2月2日をもって新規申込受付が終了しました。
つまり、これから新たにiPad・iPhone連動型の「おてがるPay」を申し込むことはできない状況です。
サービスの変遷を時系列で整理すると、以下のとおりです。
- 2019年10月:おてがるPay(JET-Smart lite)がスマレジに対応開始
- 2024年2月29日:おてがるPay(JET-Smart lite)サービス終了
- 2024年〜:後継アプリ「J-Mups II Pocket」へ移行
- 2026年2月2日:J-Mups II Pocketも新規申込受付終了
- 現在:JMS新規申込はマルチ決済端末「VEGA3000」が中心
すでにおてがるPayまたはJ-Mups II Pocketを利用中の事業者は、引き続き利用できる場合がありますが、長期的には後継端末への切り替えを検討する流れになります。
これからスマレジと組み合わせて使う決済端末を新規で探している方は、VEGA3000またはPAYGATEから選ぶのが現実的な選択肢になります。
スマレジ側の対応プランと対応決済種別
スマレジでおてがるPay(およびJ-Mups II Pocket)を連携利用する場合の対応プラン・対応決済種別は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応プラン | スタンダード/プレミアム/プレミアムプラス フードビジネス/リテールビジネス |
| 対応決済 | クレジットカード/電子マネー 銀聯カード/一部コード決済 |
| 接続方式 | iPad・iPhoneと Bluetooth接続(Androidは非対応) |
| 必要契約 | スマレジ社経由でのJ MSおまかせサービス契約 |
| 連携費用 | mPOS連携費用 月額1,320円(税込)/1台 ※スマレジ側 |
スマレジは0円から使えるスタンダードプランでも決済端末との連携が可能な点は重要なポイントです。
ただし2023年12月以降、スマレジ側で決済端末と連携する場合は、レジ台数に応じた契約が必要になります。
対応決済の具体的なブランドや手数料は、契約時のJMS側プランによって変わるため、自店の業種・取引量に合うかどうかの判断はスマレジの専門スタッフに相談するのが確実です。
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スマレジで使えるおてがるPay代替の決済端末と料金プランの選び方

ここからは、おてがるPayの新規申込が終了した今、スマレジと連携できる現実的な決済端末の選択肢を整理します。
主な選択肢は、JMSの後継端末「VEGA3000」とスマレジ公式の「PAYGATE」の2つです。
JMSおまかせサービスの後継端末VEGA3000の特徴と料金
VEGA3000は、JMSが現在新規受付しているマルチ決済端末です。
プリンター・カードリーダー・コードスキャナーを1台に集約したオールインワン端末で、71種類のキャッシュレス決済に対応しています。
iPadやiPhoneを別途用意する必要がなく、端末単体で決済が完結する点がおてがるPayとの大きな違いです。
VEGA3000の主な料金は次のとおりです。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 端末代金 | キャンペーンで0円 |
| 月額利用料 | 0円 (LTE回線利用時のみSIM料693円/月) |
| クレジット決済手数料 | 3.24% (中小企業応援プログラム適用時2.48%) |
| 振込回数 | 月2回(無料)または月6回 |
| スマレジ側連携費用 | 月額1,320円/1台 |
初期費用と月額がほぼかからない点は、小規模店舗や個人事業主にとって大きな魅力です。
LTEモデルを選べばWi-Fi環境がない場所でも決済できるため、催事やポップアップストアにも対応できます。
JMSの決済代行を引き続き使いたい方や、振込明細をJMSにまとめたい方にとっては、おてがるPayからの自然な乗り換え先になります。
スマレジ公式決済端末PAYGATEとVEGA3000の違い
もう一つの選択肢が、スマレジ自身が提供する公式マルチ決済端末「PAYGATE」です。
スマレジとPAYGATEは同じ会社が提供するため、連携の安定性とサポート品質が最も高い組み合わせです。
VEGA3000とPAYGATEの主な違いを比較すると以下のとおりです。
| 項目 | VEGA3000 | PAYGATE |
|---|---|---|
| 提供会社 | JMS (株式会社ジェイエムエス) | 株式会社スマレジ |
| スマレジ連携 | mPOS連携 (月額1,320円/台) | 公式連携 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 端末代 | キャンペーンで0円 | キャンペーンで0円 |
| 月額 | 0円〜 | 3,300円 |
| クレジット手数料 | 3.24% (条件付2.48%) | 1.98%〜 (中小事業者向け基本プラン適用時) |
| 通信 | Wi-Fi/4G LTE (SIM別途) | Wi-Fi/4G対応 |
| プリンター | 内蔵 | 内蔵 |
月額だけ見るとVEGA3000が安く見えますが、クレジット決済手数料はPAYGATEのほうが低く設定されています。
取引量の多い店舗ほど、月額の差より手数料の差のほうがトータルコストに大きく影響します。
また、スマレジの有料プランを契約しているお客様向けには、PAYGATEの月額利用料が0円になる新プランも用意されています。
連携の深さ・サポート体制・手数料水準を総合すると、スマレジ前提で決済端末を選ぶならPAYGATEが第一候補になります。
自店に最適なスマレジ連携決済端末を選ぶポイント
VEGA3000とPAYGATEのどちらを選ぶかは、自店の状況によって判断軸が変わります。
失敗しないための判断ステップは次の3つです。
- 1日あたりのキャッシュレス決済件数と平均単価をざっくり試算する
- 月額固定費と決済手数料のどちらに重みを置くかを決める
- 営業形態(屋内・屋外・移動販売など)に必要な通信環境を確認する
大まかな選び方の目安は以下のとおりです。
- 取引件数が少なめで月額固定費を抑えたい店舗 → VEGA3000
- 取引件数が多く決済手数料の総額が大きくなる店舗 → PAYGATE
- スマレジとの連携の深さ・サポート品質を重視 → PAYGATE
- JMSの決済代行体系を継続したい → VEGA3000
- 移動販売・キッチンカーで4G通信が必須 → どちらも対応(LTE構成を選択)
ただし、実際にどちらが安くなるかは店舗の取引データ次第で変わります。
料金シミュレーションや業種別の最適プランは、スマレジの専門スタッフに直接相談するのが最も正確です。
よくある質問
すでにスマレジでおてがるPayを使っていますが、引き続き利用できますか?
既存ユーザーの利用継続条件はJMS側の契約状況によって異なります。
今後の継続利用や後継端末への切替条件については、JMSもしくはスマレジに直接ご確認ください。
長期的にはVEGA3000やPAYGATEへの切り替えを視野に入れる流れになります。
スマレジは無料プランでも決済端末と連携できますか?
スマレジは0円から始められるスタンダードプランでも決済端末と連携できます。
ただし2023年12月以降、決済端末と連携するレジ台数に応じた契約が必要となっており、別途mPOS連携費用がかかる場合があります。詳しくはスマレジ公式の最新案内をご確認ください。
VEGA3000とPAYGATEはどちらを選ぶべきですか?
取引量が少なく月額を抑えたい店舗はVEGA3000、取引量が多く決済手数料の総額が大きい店舗はPAYGATEが有利になりやすい傾向です。
スマレジとの連携の深さやサポート品質を重視する場合は、同じ会社が提供するPAYGATEが第一候補となります。
AndroidタブレットでもおてがるPayは使えますか?
おてがるPay(およびJ-Mups II Pocket)はiPad・iPhone専用で、Androidには対応していません。
Android端末で決済端末を利用したい場合は、Android搭載のオールインワン端末であるPAYGATEを検討するのが現実的です。
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まとめ:スマレジとおてがるPayの現状を踏まえた最適な決済端末選び
スマレジとおてがるPayの連携については、現時点では新規申込が終了している点を理解しておくことが出発点です。
これからスマレジと組み合わせる決済端末を選ぶなら、JMSの後継端末「VEGA3000」かスマレジ公式の「PAYGATE」の二択が現実的な選択肢になります。
ここまでの内容を踏まえた意思決定の整理は次のとおりです。
- おてがるPay(JET-Smart lite)・J-Mups II Pocketは新規申込終了
- JMSの決済代行を続けたい → VEGA3000(月額0円〜・端末0円キャンペーン)
- スマレジとの連携・手数料水準を重視 → PAYGATE(手数料1.98%〜)
- 判断に迷う場合はスマレジのオンライン相談で無料シミュレーション
料金体系・決済手数料・連携の深さは、店舗の取引量や業態によって最適解が変わります。
カタログを見るだけでは判断が難しい部分も多いため、専門スタッフに直接質問できるオンライン相談を利用するのが最短ルートです。
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