スマレジとネクストエンジンは問題なく連携できます。
しかも、連携は簡単。
ネクストエンジンに用意された無料アプリを使えば、スマレジの管理画面からすぐに接続できます。
特別な知識やシステム担当がいなくても、誰でも始められる仕組みになっています。
この2つを連携させると、実店舗とECサイトの在庫が自動でつながり、どちらで売れても在庫数がすぐに反映されます。
手入力で在庫を修正する必要はもうありません。
それだけでなく、商品コードが異なっていても大丈夫。
スマレジには「連携用の商品コード」という項目があり、ネクストエンジンと正しく紐づけることができます。
在庫ズレによるクレーム、売り越しによる販売機会の損失、手作業のミスによる返品や再送……。
そういった悩みから、すべて解放されます。
でも、もしこの連携をしなければ、実店舗で売れたのにECではまだ「在庫あり」のまま、なんてことが簡単に起こります。
お客様からの注文がキャンセルになったり、信頼を失うきっかけにもなりかねません。
在庫数を手動で調整していたあの時間も、もう必要ありません。
どこで売れても、ちゃんと在庫が減る。
この安心感が、スマレジとネクストエンジンの連携にはあります。
しかも今なら、スマレジの有料プランを30日間無料で使えるキャンペーン中。
この無料期間中にネクストエンジンとの連携もまるごと試せるので、まずは体験してみるのがいちばん確実です。
実店舗もECも、どちらの売上も、もう迷わずひとつの在庫にまとめて管理できます。
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スマレジとネクストエンジン連携で広がる業務効率化!毎日の作業がぐっと軽くなる
ネクストエンジンとスマレジを連携すれば、在庫だけでなく、受注や出荷、棚卸などの日々の業務がどんどん自動化されていきます。
一言でいうと、めんどうな手作業がなくなります。
スマレジは、店舗での売上や在庫の動きをリアルタイムで記録してくれます。
そこにネクストエンジンをつなげることで、複数のECサイトから届いた注文データを自動で取り込んだり、出荷指示を一元管理したりといった作業まで、自動でこなしてくれるようになります。
これまでは、楽天の注文は楽天で、Amazonの注文はAmazonで…と、それぞれの管理画面を開いて対応していた方も多いはずです。
でも、ネクストエンジンならそれが1か所にまとまります。
さらに、スマレジと連携していれば、在庫の変動も販売データもすぐに反映。
バラバラだった業務が、一気につながる感覚が得られます。
この連携が生む効果は数字にも表れています。
たとえば小売業の導入事例では、出荷作業にかかる時間が1日あたり約3時間も削減されたという例もあります。
飲食業や美容業、サービス業でも、売上データの集計や棚卸作業がスムーズになったという声が増えています。
「人がやることが減ったから、スタッフの手が空いた」「確認作業が少なくなって、ミスも減った」
そんな実感の声も多く届いています。
作業がラクになることで、時間に余裕が生まれ、お客様対応やサービスの質に集中できるのも、見逃せないメリットです。
しかもネクストエンジンとの連携アプリは無料。
運用を始めてから追加コストがかかることもなく、安心して日々の業務改善に取り組めます。
スマレジとネクストエンジンの連携設定はとてもシンプル!迷わず進めます
スマレジとネクストエンジンの連携設定は、思っている以上にかんたんです。
特別なITスキルや専門知識は必要ありません。
スマレジの管理画面と、ネクストエンジン側の設定画面を見ながら進めていけば、だいたい10分もあれば完了します。
まずはネクストエンジンにログインして、「スマレジ受注在庫連携アプリ」をインストールします。
このアプリはネクストエンジンが公式に提供しているもので、初期費用も月額も無料です。
インストールができたら、スマレジとの接続設定へ進みます。
スマレジの管理画面に移動して、発行された「接続トークン」を入力すれば、もうほぼ準備完了です。
あとは、どの情報をどのように連携するかを選ぶだけ。
といっても、難しい選択肢が並んでいるわけではありません。
たとえば「スマレジから在庫数を送信するタイミング」や「どの店舗を対象にするか」など、項目ごとに用意されたプルダウンから選んでいくだけです。
初めての方でも迷いません。
そして忘れてはいけないのが、商品コードの設定です。
スマレジとネクストエンジンで、商品コードが異なっていても問題ありません。
スマレジには「ネクストエンジン連携用の商品コード」という専用の項目が用意されていて、ここにコードを入力すれば、きちんと商品が紐づきます。
この機能は、スマレジのプレミアムプラン以上で利用できます。
もしコードの登録に不安がある場合でも、CSVファイルで一括登録ができるので、大量の商品でも短時間で設定できます。
また、連携をテストするための「接続確認」ボタンも用意されているので、ちゃんとつながっているかを事前に確認できるのも安心ポイントです。
ブラウザのポップアップブロック設定や、アクセス権限の許可など、細かい注意点もありますが、すべてスマレジとネクストエンジンのヘルプガイドに丁寧に説明されています。
つまり、設定はかんたん。
しかも、迷ってもすぐに調べられる安心感もある。
導入のハードルが高そうに見えて、実はとてもスムーズに始められるのが、スマレジ×ネクストエンジン連携の魅力です。
ネクストエンジンを使えば複数のECモールともスムーズに連携できます
ネクストエンジンは、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングをはじめとする複数のECモールと自動でつながる仕組みが用意されています。
その受注情報を、スマレジと連携させることで、実店舗とオンラインショップの情報がひとつにまとまるようになります。
たとえば、楽天で注文が入ったら、ネクストエンジンがそれを受け取り、自動で受注データを取り込みます。
出荷が完了すると、在庫数はスマレジ側でも減り、店舗の在庫とEC在庫の差が出ません。
同時に、スマレジで販売があった場合でも、ネクストエンジンを通して、各ECモールに反映されるので、在庫がずれる心配はほぼなくなります。
これまで
「モールごとに在庫を手動で修正するのが面倒だった」「売れてから在庫を調整するまでにタイムラグがあった」
と感じていた方には、かなり大きな変化になるはずです。
とくに販売数が増えてくると、在庫管理のズレはすぐにトラブルにつながります。
注文が入ったあとに
「在庫切れでした…」
と伝えなければならないケースは、できれば避けたいもの。
ネクストエンジンとスマレジがつながっていれば、どこで売れても在庫数が1つに保たれるので、トラブルの種ごと消えていきます。
さらに、スマレジでは、店舗ごとの在庫連携設定も可能です。
たとえば
「本店の在庫だけをECに反映させる」「在庫が多い店舗からだけ出荷させる」
といった、柔軟な設定ができます。
また、モールによってはAPI連携が難しいケースもありますが、CSVでの一括取り込み・出力機能を活用すれば、すべての販売チャネルの在庫と受注をネクストエンジンに集約することも可能です。
自分のお店が使っているECサービスに関係なく、在庫管理を一元化できる。
これこそ、ネクストエンジンとスマレジを組み合わせる大きな理由のひとつです。
ネクストエンジン連携アプリは無料!補助金も活用してスマートに導入可能
スマレジとネクストエンジンを連携するために追加費用はかかりません。
ネクストエンジンが公式に提供している「スマレジ受注在庫連携アプリ」は、初期費用も月額料金も完全に無料です。
しかも、スマレジの管理画面とネクストエンジンの設定画面をつなぐだけで、簡単に連携が完了します。
導入にあたって、別のアプリを契約したり、開発業者に依頼したりする必要もありません。
スマレジ側も、プレミアムプラン以上を契約していれば、連携用の商品コードの登録や在庫の自動送信など、すべての連携機能がそのまま使えます。
それだけでなく、今ならIT導入補助金を活用することで、導入にかかる全体コストもさらに抑えることができます。
たとえば、スマレジの初期費用やハードウェア代、導入サポートの費用が対象になっていて、最大で約50%が補助されるケースもあります。
申請は少し手間がかかるように思われがちですが、スマレジでは専用の支援チームが申請サポートを行っているので、安心して申し込みができます。
連携アプリが無料で、さらに補助金まで活用できる今こそ、導入のタイミングとしてはベストです。
費用面で心配がある方ほど、こうした制度をうまく活用することで、ムダなく・ムリなく・安心して始められるはずです。
導入後のトラブルもネクストエンジンとスマレジでサポート体制が整っています
ネクストエンジンとスマレジを連携しても、もしものトラブルが起きたらどうしよう。
そう感じる方もいるかもしれませんが、どちらのサービスにも頼れるサポート体制があります。
まずよくあるのが、連携時に発生しやすいエラー。
たとえば「商品コードの不一致」や「在庫数が反映されない」といったケースがあります。
でも安心してください。
スマレジには「ネクストエンジン連携用の商品コード」という項目が用意されていて、ここに正しく入力されていれば、商品がきちんとひもづきます。
コードの入力ミスが原因であれば、CSVで一括修正することもできます。
また、ネクストエンジンとの連携では「アクセストークンの有効期限切れ」による接続エラーもあります。
この場合も、管理画面からトークンを再発行すればすぐに解消できます。
さらに、スマレジ側でも連携状況を確認するためのチェック画面があり、問題が起きても原因をすぐに突き止めやすくなっています。
トラブルの多くは、設定の見落としや操作ミスが原因であることが多く、対応マニュアルやヘルプガイドも充実しているので、焦らずに確認すれば大抵のことは解決できます。
どうしても解決できない場合は、スマレジとネクストエンジンそれぞれに専用の問い合わせ窓口があり、メール・チャット・電話などでサポートを受けることができます。
また、スマレジには「認定パートナー制度」があり、導入支援を専門に行っているプロの事業者からサポートを受けることも可能です。
このサポート体制があることで、導入後も安心して運用を続けられる環境が整っていると言えます。
どんなに優れたシステムでも、運用中に疑問やトラブルはつきものです。
だからこそ、「何かあってもすぐ聞ける・すぐ解決できる」体制があることが、安心感につながります。
ネクストエンジンとスマレジを連携した他店舗の導入事例で安心をプラス
実際にスマレジとネクストエンジンを連携して運用している店舗では、想像以上に「使いやすさ」と「時短効果」を実感しているという声が多く聞かれます。
たとえば、小売店を複数展開しているある事業者では、以前はスタッフがECと実店舗の在庫をそれぞれ管理しており、ミスや売り越しが頻発していました。
スマレジとネクストエンジンを連携させたあとは、在庫反映が自動化されたことで出荷ミスがゼロに近づき、確認作業の手間も大幅に減少。
毎日2時間かけていた在庫チェックの時間が、ほぼ不要になったという話もあります。
飲食業では、テイクアウトやデリバリーのオーダーを含めて売上管理が難しいという課題がよくあります。
スマレジは店舗での売上データを細かく記録し、それをネクストエンジンが一元管理してくれるので、Uber Eatsや自社オンライン注文システムとの併用でも、管理がラクになったという声があります。
「数字がバラバラでわかりにくい」
と感じていたところから
「全部ひとつの画面で確認できるから、ストレスがなくなった」
という変化は大きいようです。
また、美容室や整体院など、サービス提供と物販を両立している業種でも、施術予約と商品販売のデータを一緒に管理できるようになったことで、顧客ごとの対応がしやすくなったという活用例があります。
医療業界でも、診察後に販売するサプリメントや衛生商品などの在庫管理が簡単になり、販売履歴の記録もまとめて見られるようになったという実績が出ています。
業種が違っても、課題は共通しています。
「在庫が合わない」「売上データがまとまらない」「管理が手間」
それが、スマレジとネクストエンジンの連携でまるっと解決されているということが、事例からよくわかります。
まとめ:スマレジはネクストエンジンと連携できるから安心してECと実店舗を両立できます
スマレジとネクストエンジンは、連携できます。
しかも、連携はかんたんで無料です。
在庫も売上も、実店舗とECをまるごと自動で管理できます。
あれこれ心配していたことが、実は最初から全部クリアになっていた。
そんな気持ちで安心して使い始めているお店が、今どんどん増えています。
もしこの連携を使わずに始めてしまったら――
せっかくの売上チャンスを、在庫ズレや手間の多さで逃してしまうかもしれません。
せっかくの理想のお店運営が
「あれ、こんなはずじゃなかった…」
で止まってしまうこともあります。
でも、スマレジとネクストエンジンをつなげば、在庫も受注も出荷もすべて一元管理されて、業務はぐっとラクに。
ミスも減って、接客にも余裕ができて、お客様からの信頼も自然と積み上がっていきます。
今なら、有料プランを30日間無料でまるごと体験できます。
連携の設定も、この期間中にすべて試すことができます。
本格導入の前に「ほんとうに便利かどうか」を、自分の目で確かめるチャンスです。
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