スマレジとネクストエンジンの連携は月額0円アプリで完了!対象プラン5つと費用の全体像

スマレジとネクストエンジンの連携は月額0円アプリで完了!対象プラン5つと費用の全体像

「実店舗で売れた分、ECの在庫も直さなきゃ」
「今日の分、まだ手をつけてない……」

スマレジとネクストエンジンの連携は、月額0円のアプリを入れるところから始められます

ネクストエンジンの管理画面にある「スマレジ受注在庫連携」というアプリが、初期費用も月額費用も0円だからです。

提供しているのは株式会社スマレジ本体で、外部の開発会社に頼む必要もありません。

つないだあとは、店頭で1点売れた瞬間にネクストエンジンの在庫が減り、そこから楽天やAmazonの在庫数まで下がっていきます。

手で数字を直す作業が、まるごと1つ消えるということです。

できるようになるのは、大きく3つです。

  • 店頭で売れた在庫が、ネクストエンジン経由で各ECモールに反映される
  • ECで売れた分の売上を、スマレジ側に取り込んで実店舗と横並びで見られる
  • 商品コードがそろっていなくても、連携用のコード欄で紐づけられる

ひとつだけ、先に知っておくと運用の組み方が変わる仕様があります。

在庫の送信は自動ですが、ネクストエンジンからスマレジへの受注の取り込みは手動です

この1点さえ最初から織り込んでおけば、あとで「思っていたのと違う」となることはありません。

スマレジはアカウントを作ってから30日間、すべての機能と電話による導入サポートが無料で使えます。

ネクストエンジンにも30日間の無料トライアルがあるので、両方をつないだ状態を、お金をかけずに自店の商品で試せます。

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この記事でわかること
  • 連携アプリの費用と、スマレジ側の対象プラン
  • スマレジとネクストエンジンを合わせた月額の合計
  • 設定の流れと、入力する項目の名前
  • 商品コードが違うときの紐づけ方
  • 在庫が反映されないときに見る6か所

スマレジとネクストエンジンの連携でできることと、かかるお金の全体像

スマレジとネクストエンジンの連携で実店舗とECモールの在庫数がひとつにそろうイメージ図

在庫と受注、つながるのは2つの方向

この連携でデータが流れるのは、2つの方向です。

スマレジ→ネクストエンジンは「在庫の送信」、ネクストエンジン→スマレジは「受注の受信」と呼ばれます。

まず、在庫の送信のほうです。

店頭のレジで1点売れると、スマレジがその数字をネクストエンジンに送ります。

ネクストエンジンは楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなど各モールと在庫がつながっているので、そこから先の反映は自動で進みます。

つまり、スマレジが1モールずつ相手をするのではなく、ネクストエンジンが交通整理をしてくれる形です。

出店しているモールが増えても、スマレジ側の設定は増えません。

送るタイミングは、レジでの販売だけではありません。

スマレジの管理画面には、在庫が動く場面ごとに送信する・しないを選べる項目が8つ用意されています。

スクロールできます
送信する場面どんな操作をしたとき
修正時管理画面で在庫数を直したとき
売上時アプリで販売したとき、キャンセルしたとき
仕入時入荷検品・入荷登録をしたとき
出荷時アプリで出荷登録をしたとき
入庫時入庫検品・入庫登録をしたとき
出庫時アプリで出庫登録をしたとき
棚卸時棚卸を実施したとき
ロス時ロス登録をしたとき

棚卸やロスまで送信の対象に入っているのが、この連携のありがたいところです。

棚卸で数が合わなかった分は、放っておくとEC側の在庫だけが実物より多い状態で残ります。

その差が、後日の「注文が入ったのに商品がない」につながります。

棚卸の結果まで自動で送れるなら、その芽を月に一度つぶせるということです。

もう一方の受注の受信は、ECで売れた注文をスマレジに取り込む流れです。

取り込むと、ECの売上が実店舗の売上と同じ画面に並びます。

月末に楽天の管理画面とAmazonの管理画面を行き来して数字を足す作業が、ここで終わります。

売上を1か所で見られるのは、正直いちばんラクになる部分です

連携アプリは初期費用も月額も0円

連携に使うのは「スマレジ受注在庫連携」というアプリです。

ネクストエンジンのアプリストアに掲載されていて

初期費用0円・月額費用0円と価格表に書かれています。

提供元は株式会社スマレジです。

外部の開発会社が作った有料アプリではないので、連携のためだけに月額を払い続ける必要はありません。

アプリの詳細ページには、あわせて次のことも書かれています。

  • 最大利用可能ユーザー数は50
  • 対応環境はGoogle Chrome
  • 問い合わせ先は株式会社スマレジ(月曜〜金曜の10時〜18時、祝日を除く)

設定作業をするときは、Google Chromeを開いてから始めるとつまずきにくいです。

SafariやEdgeで作業を進めて、途中の画面が出てこないという遠回りを避けられます。

対象プランは5つ、スマレジ側の条件はここだけ

スマレジ公式ヘルプのネクストエンジン連携のページには、対象プランとして5つが並んでいます。

スクロールできます
プラン月額(税込・1店舗)ネクストエンジン連携
スタンダード0円対象プランに記載あり
プレミアム5,500円対象プランに記載あり
プレミアムプラス8,800円対象プランに記載あり
フードビジネス12,100円対象プランに記載あり
リテールビジネス15,400円対象プランに記載あり

プレミアム以上でないと使えない機能ではない、というのがここでの答えです。

ただし、スタンダードは公式の料金ページで「1店舗のみ」のプランと案内されています。

複数店舗の在庫をまとめて扱いたい場合は、複数店舗管理が入るプレミアム以上が現実的な選択になります。

1店舗+ECという構成なら、下のプランから試す道が残っているということです。

プラン選びで迷っても、いきなり決める必要はありません。

スマレジはアカウントを作ってから30日間、すべての機能と電話による導入サポートが無料です。

この30日のあいだに有料プランの申し込みをしなければ、自動でスタンダードプランに移ります。

解約の手続きを忘れて課金が始まる、という心配をしなくていい仕組みです。

連携にかかる月額の合計は受注件数で決まる

スマレジとネクストエンジンの連携にかかる月額を合計した費用のイメージ図

連携アプリが0円でも、動かす土台になる2つのサービスには利用料がかかります。

ここを合計まで出しておかないと、判断ができません。

ネクストエンジンの料金は、基本料金と受注件数に応じた従量課金の組み合わせです。

基本料金は月3,000円で、ここに受注200件分までが含まれます。

201件目からは、件数が増えるほど1件あたりの単価が下がる段階制です。

月間の受注件数1件あたりの単価
201〜400件35円
401〜1,000件30円
1,001〜3,000件25円
3,001〜5,000件20円
5,001〜7,000件15円
7,001〜10,000件10円
10,001件〜5円

この2つを足すと、毎月の支払いがいくらになるかが出ます。

スマレジをプレミアムプランで1店舗使う場合で計算してみます。

スクロールできます
月のEC受注件数スマレジ プレミアムネクストエンジン合計(1か月)
200件5,500円3,000円約8,500円
400件5,500円10,000円約15,500円
1,000件5,500円28,000円約33,500円

スマレジの月額は税込、ネクストエンジンの月額は税抜の表示なので、合計は目安として見てくださいね。

受注400件で月15,500円ほど、という数字をどう感じるかは、いま在庫の突き合わせに使っている時間しだいです。

1日30分をこの作業に使っているなら、月に10時間ほど。

時給1,200円のスタッフに任せていれば、それだけで12,000円分の人件費が消えている計算になります。

そこに売り越しの謝罪とキャンセル処理が乗ることを考えると、判断の材料はそろってくるはずです。

受注件数の数え方にも、知っておくと得をするルールがあります。

単価は区分ごとに計算される仕組みで、1,000件だからといって全部が30円になるわけではありません。

200件までは基本料金に含まれ、201件目から400件目までが35円、401件目から1,000件目までが30円、という積み上げ式です。

件数が増えるほど1件あたりが安くなるので、売れれば売れるほど負担の伸びはゆるやかになります。

逆に、見落とすと予算がずれる点もあります。

契約後に取り込まれた注文データは、キャンセルになった注文も従量課金の対象です。

過去の注文をまとめて取り込んだ月も、その分が件数に乗ります。

導入初月にこれまでの受注をどこまで取り込むかは、決めてから始めるとムダがありません。

もうひとつ、忘れやすい費用があります。

ネクストエンジンは契約から1年が経つと、毎年の契約月に年間保守費用15,000円(税抜)の請求があります。

月額換算にすると1,250円ほどなので、2年目以降の予算にはこれも入れておくと安心です。

ネクストエンジン側の初期費用は0円で、店舗数を増やしても登録商品数を増やしても追加費用はかかりません。

出店するモールが増えるほど、この料金体系は効いてきます。

自店の受注件数と店舗数を伝えれば、月額の目安はその場で出してもらえます。

連携にかかる月額を公式のオンライン相談で見積もってもらう

スマレジとネクストエンジンの連携手順と、先に知っておくと安心な仕様

スマレジ管理画面でネクストエンジン連携を連携オンに切り替える設定画面のイメージ

設定はネクストエンジン側の準備から始まる

順番を間違えると先に進めないので、入り口だけ押さえておきます。

スマレジ側をいじる前に、ネクストエンジンでアプリを有効にするのが先です。

①ネクストエンジンでアプリを有効にする

ネクストエンジンの管理画面で【アプリを探す】を開きます。

一覧から「スマレジ受注在庫連携」を見つけて【このアプリの詳細】へ進みます。

詳細画面の下のほうにある【規約に同意して利用開始】を押せば、ネクストエンジン側の準備は終わりです。

②スマレジで連携をオンにする

スマレジの管理画面で『設定 > システム連携 > ネクストエンジン連携』を開きます。

『連携する』を【連携オン】に切り替えて、【更新】を押します。

ここでネクストエンジンのログイン画面が別ウィンドウで開くので、ログイン情報を入れます。

ブラウザのポップアップブロックが効いていると、このログイン画面が出てこないことがあります

作業のあいだだけ解除しておくと引っかかりませんよ。

③トークンの有効期限が出れば接続は完了

ログインが済むとスマレジの画面に戻り、『接続確認』という項目が増えています。

これを押して接続が成功すると、アクセストークンとリフレッシュトークンの有効期限が画面に表示されます。

この日付が出たら、2つのサービスは無事つながっています。

④在庫を送るタイミングと店舗を選ぶ

在庫送信設定で、さきほどの8つの場面それぞれについて送信する・しないを決めます。

あわせて、どの店舗をネクストエンジン連携の対象にするかにチェックを入れます。

EC用の在庫を持つ店舗だけを対象にする、といった絞り込みができる場所です。

⑤受注を受け取る店舗を登録する

受注受信設定で【受信店舗の追加】を押し、スマレジの店舗とネクストエンジンの店舗を紐づけます。

入力するのは、店舗・取込開始日・ネクストエンジン店舗ID・ネクストエンジン店舗名・在庫移元店舗です。

ネクストエンジン店舗IDは、ネクストエンジンの『歯車マーク > 基本 > 店舗』で開く画面にあります。

『編集する店舗を選択』の欄に並ぶ店舗名の、左側に出ている数字がそれです。

ネクストエンジンにはアカウントごとの企業IDもありますが、これは店舗IDとはまったく別のものです

ここに企業IDを入れるとつながらないので、数字の出どころだけ気をつけてくださいね。

登録が終わったら、一覧の右側にある【手動取込】を押します。

『最終取込日時』に日付が入れば、受注の取り込みも通っています。

商品コードが違うときは連携用の商品コードで紐づく

連携でいちばん多い引っかかりが、商品コードです。

スマレジとネクストエンジンは、商品コードで「これは同じ商品だ」と判断しています。

ネクストエンジンでは自社の管理コード、スマレジではJANコード、という運用になっているお店は多いはずです。

この場合も、どちらかのコードを全部つけ替える必要はありません

スマレジ側に「ネクストエンジン連携用商品コード」という専用の欄が用意されているからです。

使うまでの流れは3つです。

  • 『設定 > システム連携 > ネクストエンジン連携』で『ネクストエンジン連携用商品コードを利用する』を【利用する】に変える
  • 『商品 > 商品一覧』から商品を開くと、専用の入力欄が増えている
  • ネクストエンジン側で使っているコードを入れて【更新】を押す

商品数が多いお店でも大丈夫です。

この項目はCSVでの一括登録に対応しているので、1件ずつ手で入れる必要はありません。

もうひとつ、コードまわりで見落としやすい点があります。

ネクストエンジンから手数料・発送代・その他の費用を取り込むときは、スマレジ側の商品コードが使われます。

そのため、手数料や発送代もスマレジ上に商品として登録しておくのが前提になります。

ここを先にやっておくと、受注を取り込んだあとに金額が合わずに悩む時間がなくなります。

受注の取り込みだけは手動という仕様

ここが、この連携でいちばん先に知っておきたい部分です。

受注の受信は自動では処理されず、スマレジ側から都度【手動取込】を実行する形になっています

在庫の送信は自動なので、売り越しを防ぐという目的のほうは何もしなくても回ります。

手を動かすのは、ECの売上をスマレジに集めたいときだけです。

取り込みには、もうひとつ条件があります。

ネクストエンジン側の受注ステータスが『出荷済み』になっている必要があります。

言いかえると、発送が終わった注文だけがスマレジの売上として入ってくるということです。

この仕様は、運用の組み方で無理なく吸収できます。

  • 出荷作業が終わったあとの締め作業に、手動取込をひとつ足しておく
  • 1日1回、閉店後にまとめて取り込む形にする
  • 売上の集計が月単位でよければ、月末にまとめて取り込む

ボタンを1回押すだけの作業なので、日課に混ぜてしまえば負担にはなりません。

大事なのは、在庫のズレを防ぐ機能と売上を集める機能が別ものだと理解しておくことです。

在庫は放っておいても合う、売上は自分で取りに行く。この整理でだいぶ気がラクになります

店舗ごとの在庫はスマレジ側で見る形になる

複数店舗を持っているお店に関わる仕様です。

ネクストエンジン連携では、店舗ごとの在庫情報は連携されません。

ネクストエンジン側で見られるのは、ECを含めた全体の在庫だけです。

「本店に3点、支店に2点」という内訳は、スマレジの画面で見る形になります。

これは弱点というより、役割分担だと考えるとしっくりきます。

ネクストエンジンはECに出す在庫数を1本にまとめる係、スマレジは在庫がどこにあるかを持つ係です。

在庫送信設定で対象店舗を選べるので、EC販売に回す店舗だけを送るという設計もできます。

受信店舗の登録には「在庫移元店舗」という項目もあります。

倉庫に在庫を集めて店舗自体には在庫を持たせない運用のときに使う項目です。

在庫が反映されないときの原因は6つに絞れる

スマレジとネクストエンジンの連携で在庫が反映されないときに見直す6つの項目のチェックリスト

つながらない・数字が動かないという場面は、原因がだいたい決まっています。

スクロールできます
見る場所起きることやること
商品コード同じ商品として認識されない連携用商品コード欄に
ネクストエンジン側のコードを入れる
在庫数がマイナスその商品は連携の対象外になる棚卸や在庫修正で0以上に戻す
在庫引当商品ネクストエンジン連携に対応していない引当を使う商品は
連携の対象から外して運用する
トークンの有効期限接続が切れて送信が止まる接続確認を押し
期限が切れていれば連携をつなぎ直す
ポップアップブロック設定の途中で
ログイン画面が開かない
ブラウザの設定を解除してから
設定し直す
ネクストエンジン店舗ID受注の取り込みが通らない企業IDではなく
店舗名の左に出ている数字を入れ直す

この表のなかで、いちばん見落とされやすいのが在庫引当商品です。

在庫引当に関わる商品にネクストエンジン連携をかけると、店舗ごとの在庫の整合性が保てなくなる場合があります。

予約販売や取り置きで引当を使っているなら、連携を始める前に対象商品を切り分けておくと安全です。

送った内容そのものを追いたいときは、履歴が残ります。

スマレジからネクストエンジンへ送った情報は【ネクストエンジン送信履歴一覧】から見られて、そこから再送信もできます。

受け取った側の記録は【ネクストエンジン受信履歴一覧】に残ります。

どこで止まったかを自分の目でたどれるので、原因が分からないまま放置になることはありません。

それでも解決しないときは、連携アプリの問い合わせ先が株式会社スマレジになっています。

ネクストエンジンとスマレジのどちらに聞けばいいか迷わなくていいのは、地味に助かる部分です。

標準の連携だけで足りないときの選び方

受注の取り込みまで自動にしたい、という要望が出てくるお店もあります。

その場合は、標準の連携アプリの外側に選択肢があります。

スマレジとネクストエンジンのあいだにデータ変換のサービスをはさみ、双方向の在庫連携や受注登録を自動で回している事例が公開されています。

スマレジ側の商品IDとネクストエンジン側のJANコードを突き合わせて、自動で在庫を減らすといった作り込みです。

ただし、こうしたサービスは別途の費用がかかります。

順番としては、まず標準の連携で30日間動かしてみるのが確実です。

手動取込が本当に負担になるかどうかは、自店の受注件数と締め作業の流れをやってみないと分かりません。

試したうえで足りない部分がはっきりしてから相談したほうが、話も早く進みます。

スマレジには導入支援を専門にする認定パートナーの制度もあるので、設定ごと任せる道も残っています。

そもそもネクストエンジンを挟まない道もあります。

スマレジのリテールビジネスプランには、各ECサイトから受注を自動で取り込む「受注管理」というオプションが用意されています。

利用料は受注店舗ごとに月額11,000円(税込)で、取引件数が月1,001件を超えると1件につき33円(税込)が加算されます。

この選択肢が向くのは、出店しているモールが少なく、スマレジの画面だけで完結させたいお店です。

反対に、モールが3つ4つと増えていくならネクストエンジン側に受注を集めたほうが管理はシンプルになります。

どちらが安く済むかは、出店数と受注件数で入れ替わります。

よくある質問

連携の設定はどのブラウザで作業すればいいですか

連携アプリの詳細ページには、対応環境としてGoogle Chromeが記載されています。

設定作業はChromeで進めるのが確実です。

一度つないだ連携を止めることはできますか

スマレジの連携設定画面にある『連携する』は、連携オンと連携オフを切り替える項目です。

運用が合わなければオフに戻せます。

ネクストエンジンだけ先に契約しても大丈夫ですか

どちらから始めても連携はできます。

ただし設定の順番はネクストエンジンでアプリを有効にするのが先です。

同時期に両方のアカウントをそろえておくと、作業が1回で終わります。

導入に使える補助金はありますか

スマレジはIT導入支援事業者として登録されていて、POSレジの導入に使える国の補助制度があります。

制度の名称や補助率は年度ごとに変わります。

自店が対象になるかは、スマレジの担当者に直接たずねるのが早いです。

設定を人に任せることはできますか

スマレジにはアカウント作成から30日間の電話による導入サポートがあり、導入支援を専門にする認定パートナーの制度もあります。

商品数が多くて商品コードの整理に不安がある場合は、この段階で相談しておくと安心です。

まとめ:スマレジとネクストエンジンの連携は無料アプリだけで始められて在庫も売上もひとつにまとまる

連携に必要なアプリは初期費用も月額も0円で、スマレジ公式の対象プランは5つそろっています

押さえておきたいのは、次の5つです。

  • 在庫の送信は自動で、棚卸やロスまで送る場面を選べる
  • 受注の取り込みは手動で、ネクストエンジン側が『出荷済み』であることが条件
  • 商品コードが違っても、連携用商品コードの欄でCSV一括登録できる
  • 店舗ごとの在庫の内訳はスマレジ側で持つ役割分担になっている
  • 月額はスマレジのプランとネクストエンジンの受注件数で決まる

在庫のズレを止めるという目的なら、つないだ日から効き始めます。

店頭で最後の1点が売れた瞬間に、ECの在庫も0になる状態が普通になります。

そこから先の「注文は入ったのに在庫がない」という電話は、かける必要がなくなります。

スマレジは30日間すべての機能が無料で、ネクストエンジンにも30日間の無料トライアルがあります。

自店の商品コードで実際につないでみるところまで、費用をかけずに確かめられます。

商品数や店舗数によって最適なプランは変わるので、そこだけ先に聞いてしまうのが近道です。

自店の運用でうまく回るか、スマレジの担当者に直接たずねてみる