スマレジとフリー会計(freee)の連携で売上仕訳が自動化できる対応プランと月額料金と設定手順

スマレジとフリー会計(freee)の連携で売上仕訳が自動化できる対応プランと月額料金と設定手順

スマレジを導入したいけど

・すでにfreee会計を使っているから、ちゃんと連携できるかが心配
・設定も難しそうで踏み切れない

と感じていませんか?

スマレジとフリー会計はAPIで公式連携が可能で、毎営業日の売上データが自動でfreee会計の取引として取り込まれますので安心してください。

連携で実現できる経理業務の自動化は、大きく分けて次の3つです。

  • 毎営業日の売上データを自動でfreee会計に取り込み、手入力をなくす
  • 取り込まれたデータをfreee側のルールで自動仕訳し、経理工数を削減する
  • 売掛金連携アプリで請求書発行・入出金管理・伝票起票まで自動化する

本記事で紹介する情報は、株式会社スマレジ・freee株式会社の公式サイトおよび公式ヘルプセンターで公表されている内容に基づいています。

記事を最後まで読むと、自社のプランで連携できるかと、設定の難易度が判断できる状態になります。

まずスマレジ側の対応プランや料金感を1冊で把握したい場合は、無料の公式資料が便利です。

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この記事を読めばわかること
  • スマレジとフリー会計の連携で自動化できる経理業務の全体像
  • 連携対応プランと無料プランで連携不可の事実
  • 連携の月額料金と設定手順5ステップ
  • 売掛金連携アプリで広がる自動化範囲

スマレジとフリー会計の連携でできることと仕組み

スマレジ

まずは、スマレジとフリー会計を連携することで日々の業務がどう変わるかを整理します。

連携の中身は単なるデータ送信ではなく、毎日のレジ締めから仕訳・帳簿づくりまでを丸ごと自動化する仕組みです。

毎営業日の売上データが自動でフリー会計に取り込まれる

連携の中核は、毎営業日の売上データの自動同期です。

freee公式ヘルプによると、連携後は毎営業日の売上データが自動で会計データ(取引)に変換されてfreee会計に取り込まれます

取り込まれるのは1日分の売上だけではなく、決済方法ごとの内訳や消費税、手数料まで含まれます。

具体的に連携で取り込まれるのは、次のような情報です。

  • レジ締め後の日次売上(取引金額・決済方法・日別の売上)
  • 現金・クレジット・電子マネー・QR決済などの決済区分ごとの内訳
  • 消費税や決済手数料の計算データ
  • 店舗別・契約ID別の売上集計

これらが毎日自動でfreee側に流れ込むため、レジ締め後にCSVを書き出して手入力する作業がそのまま不要になります

店舗を運営しながら確定申告や決算書の準備を進める個人事業主や、複数店舗を抱える経営者にとって特に効果が大きい部分です。

連携で削減できる経理作業(手入力・転記ミス・締め作業)

連携で削減できる経理作業は、大きく分けて3つあります。

すべて「日々の積み重ねで時間を奪っていた作業」です。

  • レジ締め後の売上データの手入力(店舗数×営業日数だけ発生していた作業)
  • 決済区分ごとの転記ミスや桁間違いによる帳簿の修正作業
  • 月次・年次の締め作業で発生する集計と突合作業

freee側でルールベースの自動仕訳を設定しておけば、取り込んだデータがそのまま勘定科目別に振り分けられます。

仕訳ルールに合わない例外データだけ後から確認すればよいため、経理担当者の作業時間は大幅に短縮できます。

結果として、確定申告・法人決算の準備時間も大きく圧縮されます。

freee公式によると、連携後はクラウド上に保存されたデータをもとに、確定申告・法人決算に必要な決算書・申告書の作成業務も簡略化できるとされています。

スマレジの売掛金をfreeeに連携するアプリで請求書発行・入出金管理まで自動化

スマレジとfreee会計の連携は、売上の取り込みだけにとどまりません。

掛売・売掛金管理が必要な業態では、専用の連携アプリでさらに自動化範囲を広げられます。

大幸パートナーズ株式会社が提供する「スマレジの売掛金をfreeeに連携するアプリ」を使うと、スマレジで発生した売掛金が自動でfreee会計に連携されます。

売掛金連携アプリでできること
  • スマレジの取引データを利用したfreee会計上の請求書発行
  • 売掛金の入出金管理(消込・残高管理)
  • 仕訳伝票の起票(掛売上・入金時の仕訳)
  • 請求書作成から入出金管理・経理計上までのバックオフィス自動化

BtoBの卸売や法人取引が多いアパレル・小売業、回数券や月謝で売掛が発生するクリニック・スクールなどに特に向いている拡張機能です。

標準連携と売掛金連携アプリを組み合わせれば、現金売上から掛売・入金消込までフリー会計側で一気通貫で扱えるようになります。

連携の仕組み(API連携と契約ID・アクセストークン)

技術的な仕組みも押さえておくと、設定の不安が大きく減ります。

スマレジとフリー会計の連携は、スマレジが提供するAPI経由で行われます。

仕組みを簡単に整理すると、次の3ステップで動いています。

  • スマレジ管理画面でAPI受信設定を有効化し、契約IDとアクセストークンを発行する
  • freee会計側で「スマレジ」を連携先として登録し、契約IDとアクセストークンを入力する
  • 毎日自動でスマレジ側のAPIから売上データがfreee会計に送られ、取引として登録される

専門的な開発作業や難しい技術設定は不要です。

画面の指示に沿ってボタンを押し、契約IDとアクセストークンをコピー&ペーストするだけで連携が成立する仕組みになっています。

1つの店舗で複数のレジを運用している場合は、freee側で契約IDごとに口座が作成されるため、複数の契約IDをまとめて1つに同期することはできない点だけ覚えておくと安全です。

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スマレジとフリー会計の連携の対応プラン・料金・設定手順

スマレジ

ここからは、実際に連携を始めるうえで欠かせない「対応プラン」「料金」「設定手順」を整理します。

連携の可否は加入しているスマレジのプランで決まるため、まずプラン面を押さえることが最重要です。

連携対応プラン(無料プランは対象外)

スマレジ公式ヘルプによると、フリー会計と連携できるプランは以下のとおりです。

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スマレジのプラン月額(1店舗・税抜)フリー会計連携
スタンダード0円対象外
プレミアム5,500円対応
プレミアムプラス8,800円対応
フードビジネス12,100円対応
リテールビジネス15,400円対応

注意したいのは、無料のスタンダードプランではフリー会計連携が利用できない点です。

freee公式ヘルプセンターでも、スマレジのスタンダードプラン(無料プラン)を利用している場合、freeeへの売上データ取り込みは利用できないと明記されています。

連携を前提にスマレジを導入するなら、最低でも月額5,500円のプレミアムプラン以上を選ぶ必要があります。

365日対応のコールセンターやAPI連携をフル活用したい場合は、月額8,800円のプレミアムプラスが選ばれやすい構成です。

フリー会計の月額料金とスマレジ側の料金合計

スマレジとフリー会計を組み合わせて運用する場合、料金は両方のサービスで発生します。

スマレジ公式記事によると、freee会計の月額は980円〜です。

スクロールできます
項目月額目安(1店舗)備考
スマレジ プレミアム5,500円連携最低ライン
freee会計980円〜プランで変動
合計目安約6,480円〜1店舗・税抜

これはあくまで目安で、店舗数や運用したい機能によって金額は変動します。

手入力で発生していた経理作業時間を時給換算すれば、十分に元が取れるレンジに収まるケースが多いのが実情です。

自社の店舗規模や経理体制に合わせた具体的な試算は、スマレジの無料オンライン相談で個別に確認できます。

連携の設定手順(スマレジ側→フリー会計側の流れ)

連携の設定は、スマレジ側→フリー会計側の順に5ステップで完了します。

  • スマレジ管理画面で「設定 > システム連携 > スマレジAPI設定」を開く
  • 「API受信設定」でアクセストークンを発行し、契約IDとアクセストークンを控える
  • freee会計で「口座 > 口座の一覧・登録」を開き、「決済サービス・電子マネー」タブから「スマレジ」を選ぶ
  • 同期設定画面に契約IDとアクセストークンを入力し「スマレジと同期する」をクリックする
  • 連携完了後に表示される「タグマッチング設定」で取り込み先口座と勘定科目を指定する

ポイントは、スマレジ側でAPIアクセストークンを発行してから、freee側で連携設定する流れを守ることです。

順番が逆になると、freee側でスマレジ口座の登録ができません。

タグマッチング設定では、スマレジの各取引区分をfreee側でどの勘定科目として扱うかを指定します

初期設定の段階で推奨設定が入力されているため、問題がなければそのまま保存するだけで運用を始められます。

設定で迷う点があれば、スマレジのコールセンターやfreeeのサポートにそれぞれ問い合わせる体制が整っています。

スマレジとフリー会計の連携でよくある質問

スマレジの無料プランでもフリー会計と連携できますか?

無料のスタンダードプランはフリー会計連携の対象外です。

freee公式ヘルプにも明記されており、連携にはプレミアム以上(月額5,500円〜)のプランが必要になります。

連携を前提に導入を検討する場合は、最初からプレミアム以上のプランを選んでおくと安心です。

複数店舗を運営している場合も連携できますか?

複数店舗・複数レジでも連携可能です。

ただし、freeeでは契約IDごとに口座が作成されるため、複数の契約IDをまとめて1つに同期することはできません。

1つの店舗で複数のレジを利用する場合は、1つの契約IDに該当店舗の店舗IDと複数のレジ端末IDが含まれた状態とした上で連携する必要があります。

売掛金や請求書発行までfreee側で扱えますか?

標準連携では売上データの取り込みが中心ですが、大幸パートナーズが提供する「スマレジの売掛金をfreeeに連携するアプリ」を併用すると、売掛金の請求書発行・入出金管理・仕訳伝票の起票までfreee会計側で扱えるようになります。

掛売や法人取引が多い業態では追加で検討する価値があります。

連携の設定で困った場合のサポートはありますか?

スマレジはプレミアムプラス以上のプランで365日対応のコールセンターを用意しています。

連携設定の操作で迷ってもチャット・メール・電話で相談できる体制があるため、自社で完結できないときも安心です。

連携の細かな設定相談は、無料のオンライン相談を活用すると効率よく進められます。

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まとめ:スマレジとフリー会計の連携で経理を自動化する手順

最後に、スマレジとフリー会計の連携の要点を整理します。

  • 連携で毎営業日の売上が自動でfreee会計の取引に変換取り込みされる
  • 対応プランはプレミアム(月額5,500円)以上で、無料プランは対象外
  • 設定はスマレジ側→freee側の5ステップでコピー&ペースト中心
  • 売掛金連携アプリを併用すれば請求書発行・入出金管理まで自動化できる

連携を前提にスマレジを選ぶなら、プラン選びと料金感を1冊で確認できる無料の公式資料が判断材料として有用です。

個別の店舗状況に合った提案を聞きたい場合は、無料のオンライン相談で30分から相談できます。

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