スマレジを使いながら、本部の売上管理を楽にしたいけれど
・スマレジとフーディングジャーナルって、そもそも連携できるの?
・連携したら本部の売上・原価管理がどこまで楽になるんだろう
と思っていませんか?
スマレジとフーディングジャーナルは2020年10月に公式にデータ連携が実現しており、スマレジの売上データがフーディングジャーナルの販売管理帳票へ自動で反映されますので安心してください。
スマレジは店舗現場での会計・在庫・顧客管理に強く、フーディングジャーナルは飲食多店舗の本部側の売上・原価・勤怠・損益管理に強い本部システムです。
両者を連携させることで、現場はスマレジで軽快に会計をこなしつつ、本部はフーディングジャーナル上で複数店舗の数字を一元的に把握できる運用が組めます。
大きく分けると、この記事を読んでいる方は次の2タイプに分かれます。
簡単にまとめると
- まずは情報収集として連携の全体像を知りたい方 → スマレジのサービス資料ダウンロードがおすすめ
- 自社の店舗規模・業態に合う運用を具体的に相談したい方 → スマレジのオンライン相談・ショールーム予約がおすすめ
です。
相談もサービス資料のダウンロードもどちらも無料・しつこい営業電話なしで利用できるため、比較検討中の段階で問題ありません。
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- スマレジとフーディングジャーナルの連携で具体的にできること
- 連携によって本部の売上管理・原価管理がどう変わるか
- 複数メーカーのPOSが混在している環境での活用方法
- 連携を始める前に確認しておきたい自社の状況
- 連携がとくに効果を発揮する企業の特徴
スマレジとフーディングジャーナルの連携でできること

スマレジとフーディングジャーナルの連携は、2020年10月28日にフーディングジャーナル公式より正式に発表されました。
この連携により、現場のスマレジに蓄積される会計データが本部システムのフーディングジャーナル側にある販売管理機能の各種帳票へ自動で反映されるようになっています。
ここからは、連携によって実際に何が便利になるのかを、現場目線と本部目線の両方から整理します。
スマレジの売上データがフーディングジャーナルの帳票へ自動反映される
連携の中心的な機能が、スマレジで記録した売上データがフーディングジャーナル側の販売管理帳票へ自動で反映される仕組みです。
店舗でのレジ会計はこれまで通りスマレジで行い、そのデータが本部システムに自動で取り込まれていきます。
従来、本部で売上を集計するときによくあった次のような作業が不要になります。
- 各店舗からCSVやExcelで売上日報を送ってもらい、本部側で貼り合わせる作業
- POSの売上を本部の集計エクセルに手入力する作業
- 店舗ごとのフォーマットの違いを整える作業
- 集計ミス・転記ミスのチェック
スマレジとフーディングジャーナルが連携していれば、こうした二重作業や人手による集計ミスが減り、本部担当者は集計そのものではなく、数字を見てどう手を打つかという本来の仕事に時間を使えるようになります。
飲食多店舗の売上管理を本部で一元化できる
フーディングジャーナルは、もともと飲食業・飲食店向けに設計されたASP本部システムです。
運営元は株式会社プロスで、飲食多店舗の本部運営に必要な売上日報・ABC分析・時間帯別売上などの帳票があらかじめ用意されています。
スマレジと連携することで、各店舗ごとの売上をリアルタイムに近い形で本部が把握できるようになります。
たとえば以下のような把握が可能です。
- 全店舗の当日売上合計と、前年同日・前月同日との比較
- 店舗別・業態別・エリア別の売上ランキング
- 時間帯別の売上傾向と、ピークタイム帯の客単価
- 商品別のABC分析で、売れ筋・死に筋の特定
本部の会議資料を作るためだけに、各店舗の店長へ集計依頼メールを送る運用からは卒業できます。
スマレジ単体では難しい原価管理・発注・棚卸までカバーできる
飲食業の本部管理で、POSレジ単体だと手が届きにくい領域が原材料ベースの原価管理です。
スマレジは販売した商品(メニュー)単位での売上把握は得意ですが、メニューを構成する原材料の在庫や発注までを細かく追いかける用途は、本部システムを組み合わせる方が適しています。
フーディングジャーナルには、飲食業に特化した原価管理機能が用意されています。
- 食材マスタに本部単価と店舗単価の2つを設定できる発注・仕入管理
- 仕入データと連動した棚卸機能(棚卸単価を自動算出)
- レシピ管理によるメニュー別の理論原価の把握
- 発注・仕入・棚卸を同じ食材マスタで管理する一元化
スマレジの売上データとフーディングジャーナルの原価データを組み合わせれば、単なる売上管理ではなく、店舗ごと・メニューごとの利益率までを本部で把握できます。
フランチャイズや多業態チェーンのように、本部仕入価格と店舗仕入価格を分けて持ちたいケースでも対応しやすい構造です。
複数メーカーのPOSが混在する環境でも統合本部運用が可能
多店舗飲食チェーンでよくあるのが、出店時期やエリア、業態ごとに異なるメーカーのPOSが入り込んでしまうケースです。
本部から見ると、店舗ごとに集計フォーマットも帳票もバラバラで、全社の数字を横串で見るのに手間がかかります。
フーディングジャーナルは複数メーカーのPOSとの連携実績があり、スマレジはその連携対象の1つとして公式サイトに掲載されています。
公式サイトで例示されている連携可能なPOSレジの一部は次の通りです。
| カテゴリ | 主な連携対象POS (公式サイト記載分) |
|---|---|
| タブレットPOS | スマレジ/ユビレジ/Uレジ/ポスタス |
| 据置型POS | 東芝テック/NECプラットフォーム NECモバイルPOS/POScube |
たとえば新業態の小型店にはスマレジを導入し、既存の大型店はそのまま他社POSを使い続ける、という運用でも、本部システムはフーディングジャーナル1つで数字を突き合わせられます。
リプレイス計画を急がずに、段階的にスマレジへ切り替えていく選択肢も取りやすくなります。
メニューマスタを本部で一元管理できる
もうひとつ見逃されがちな連携メリットが、メニューマスタ(商品マスタ)の管理です。
フーディングジャーナル公式の説明によれば、POS側のメニューマスタを変更すると、フーディングジャーナルへ自動で反映され、逆にフーディングジャーナル側からPOSへ配信することもできる構造になっています。
これにより、次のような運用が可能になります。
- 新メニュー追加時の登録をPOSと本部で二重に行う必要がない
- 価格改定やキャンペーン価格の反映が本部からまとめて行える
- 店舗ごとのメニュー違いや限定メニューの管理もしやすい
多店舗チェーンほど、マスタ管理の手間は膨れ上がります。
連携によって、本部側の一箇所を直せば各店舗のレジまで反映されるようになれば、メニュー改定のスピードも上げられます。
ただし、連携の挙動や反映タイミングは契約内容や利用プラン、連携設定によって差があります。
自社の運用フローにどこまで合うかは、実際の画面を見ながらスマレジの担当者に確認するのが近道です。
◎自社の店舗構成・POS環境に合わせた具体的な連携イメージをヒアリングできる
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スマレジとフーディングジャーナルを連携させる進め方

ここからは、連携を実際に進めていくうえで押さえておきたい順番と、料金の考え方、どんな企業に効果が出やすいかを整理していきます。
連携を始める前に確認しておきたい自社の状況
いきなり連携設定の話に入る前に、まずは自社の現状を次の観点で棚卸ししておくと、相談もスムーズに進みます。
- 店舗数と業態(飲食/居酒屋/カフェ/ラーメンなど)
- 現在使っているPOSレジの機種と、店舗ごとのバラつき有無
- 本部での売上集計・原価管理・勤怠管理の現状(Excel集計か/別システムか)
- 連携で解決したい課題(集計工数/原価の可視化/多店舗の損益など)
- 今後の出店計画・業態拡大・フランチャイズ展開の有無
これらが整理できていれば、スマレジの担当者にも、フーディングジャーナル側の担当者にも、具体的な提案を引き出しやすくなります。
頭のなかにモヤッとある段階でも問題ないため、まずはオンライン相談で一緒に整理してもらうのも有効です。
スマレジとフーディングジャーナルの料金の考え方
連携を検討する際に気になるのが料金です。両サービスの料金体系は性質が異なるため、分けて整理すると判断しやすくなります。
| 項目 | スマレジ | フーディングジャーナル |
|---|---|---|
| 料金体系 | 公式サイトで公開 (複数プラン) | 個別見積り |
| 初期費用 | 0円のプランあり (周辺機器代は別途) | 問い合わせベース |
| 月額費用 | スタンダードプランは月額0円 上位プランは用途に応じた料金設定 | 店舗数・機能に応じた月額料金 |
| 業種フォーカス | 飲食/小売/美容 クリニック等 幅広い | 飲食業・多店舗チェーン特化 |
スマレジには無料のスタンダードプランから、飲食業に特化したフードビジネスプランまで複数のプランが用意されています。
フーディングジャーナル側の料金は公開されていないため、店舗数・導入する機能範囲に応じて個別の見積り対応になります。
導入コストの全体像を知りたい場合は、まずはスマレジのサービス資料で料金プランと機能の対応を把握し、本部管理の具体的な構成はオンライン相談で詰めていく進め方が効率的です。
連携がとくに効果を発揮する企業の特徴
スマレジとフーディングジャーナルの連携は、すべての飲食店に必要というものではありません。
現場のレジ業務だけで完結する小規模店舗であれば、スマレジ単体で十分なケースも多くあります。
一方で、次のような企業では連携の効果が明確に出やすい傾向があります。
- 飲食店を複数店舗(目安として3店舗以上)運営している企業
- 本部で売上・原価・勤怠を一元管理したい多店舗チェーン
- フランチャイズ展開をしており、本部と加盟店で仕入価格を分けて管理したい
- 原材料ベースでの原価管理や棚卸を正確に行いたい
- 店舗ごとにPOSが違う状態を、本部システム側で揃えたい
- 本部担当者がいて、集計業務の工数削減を経営課題として持っている
逆に、1店舗のみの個人経営の飲食店で、現状Excel管理で回せているという場合は、まずはスマレジ単体から始めて、店舗数が増えた段階で本部システム連携を検討する流れでも遅くはありません。
よくある質問
スマレジとフーディングジャーナルの連携はいつから可能になったのですか
フーディングジャーナル公式のお知らせによれば、2020年10月28日にスマレジとFoodingJournalのデータ連携が実現したと発表されています。それ以降、フーディングジャーナル公式サイトのPOSレジ連携ページにも、連携対象POSとしてスマレジが掲載されています。
連携するとスマレジ側の使い勝手は変わりますか
店舗現場のレジ業務そのものは、これまで通りスマレジで行えます。連携によって変わるのは主に本部側で、スマレジに蓄積された売上データがフーディングジャーナルの販売管理帳票へ自動反映されるようになります。現場スタッフが新しい作業を覚える必要はほとんどありません。
一部の店舗だけスマレジで、他は他社POSのままでも連携できますか
フーディングジャーナルは複数メーカーのPOSが混在していても本部システムを1つに統合できる構造になっています。スマレジもその連携対象の1つとして公式に掲載されており、段階的にスマレジへ切り替える運用でも、本部の売上管理を1本化しやすくなっています。
連携の料金はどこに聞けばわかりますか
スマレジのプラン料金は公式サイトで確認できますが、フーディングジャーナル側の料金は店舗数・機能範囲により個別見積りとなっています。スマレジのオンライン相談を利用すれば、自社の運用イメージをまとめて相談しやすいため、まずはそこから入るのが分かりやすいです。
相談だけしたい段階でも問い合わせて大丈夫ですか
情報収集段階での相談でも問題ありません。スマレジのオンライン相談・ショールーム予約は無料で利用でき、検討フェーズに合わせて必要な情報を提示してもらえます。店舗規模や予算感、現状のPOS構成などを伝えれば、その条件に合った連携の進め方を一緒に整理してもらえます。
まとめ:スマレジとフーディングジャーナルの連携で実現する本部一元管理
スマレジとフーディングジャーナルは、2020年10月に公式にデータ連携が実現しており、スマレジの売上データがフーディングジャーナルの販売管理帳票へ自動反映される形で、現場のレジ業務と本部の売上・原価・勤怠・損益管理をつなぎ込めます。
とくに飲食多店舗チェーンやフランチャイズ本部など、店舗数が増えるほど集計工数が膨らむ企業ほど、この連携の効果が出やすくなります。まずはスマレジ側のサービス資料とオンライン相談を通じて、自社に合った本部一元管理の形を具体化してみるのがおすすめです。
◎スマレジの料金プラン・機能・対応業種が1冊にまとまっている
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