スマレジは飲食店ならフードビジネスプラン一択!月額15,400円でハンディもモバイルオーダーも込み

スマレジは飲食店ならフードビジネスプラン一択!月額15,400円でハンディもモバイルオーダーも込み

「飲食店でスマレジを使うなら、どのプランを選べばいいんだろう」

入れたあとで機能が足りないと分かったら、お金も時間ももったいない

プランが5つもあると、そう思ってしまいますよね。

席のあるお店なら、フードビジネスプランのひと択でほぼ決まりです。

1店舗につき月額15,400円(税込)の中に、ハンディで注文を取る「スマレジ・ウェイター」と、お客さまのスマホから注文が入るモバイルオーダーが最初から入っています。

厨房へ流すキッチン伝票の出力も、テーブルごとの管理も、同じ料金の中で使えます。

しかもアカウントを作ってから30日間は、すべての機能と電話での導入サポートが無料です。

30日を過ぎても有料プランを申し込まなければ、自動で無料のスタンダードプランに移るので、お金が出ていかないまま試せます。

飲食店で現実的に候補になるのは、次の2つです。

  • フードビジネスプラン
    (1店舗 月額15,400円・税込)
    ハンディ・モバイルオーダー・キッチン伝票つき
  • プレミアムプラスプラン
    (1店舗 月額8,800円・税込)
    レジと顧客管理だけで足りる小さなお店向け
  • 席があってスタッフが注文を取りに回るお店
    → フードビジネスプラン
  • テイクアウトやモバイルオーダーで回転を上げたいお店
    → フードビジネスプラン
  • カウンターだけで、ひとりでレジまで見ているお店
    → プレミアムプラスプラン

飲食店向けのプラン内容は、見積サンプルまで公式サイトに置かれています。

飲食店向けプランの内容と見積サンプルをスマレジ公式サイトで確かめる

この記事でわかること
  • フードビジネスプランの月額と、その中に入っている機能
  • 安いプランで足りるお店と、足りないお店の分かれ目
  • 機器代と導入サポートまで含めた初期費用の実額
  • 決済手数料まで足した毎月のトータル金額
  • 業態別のおすすめ構成と、別のレジが合うお店の条件
  • 補助金や機器サブスクで初期費用を軽くする方法

飲食店でスマレジを使うならフードビジネスプランが基準になる

スマレジ・ウェイターのハンディで受けた注文が飲食店のキッチン伝票として印刷される流れ

フードビジネスプランは月額15,400円でハンディとモバイルオーダーまで入っている

フードビジネスプランは、1店舗につき月額15,400円(税込)です。

1日あたりにすると約513円で、ドリンク数杯分の売上でまかなえる金額です。

この金額の中に、飲食店の現場で使う機能がまとめて入っています。

  • オーダーエントリー
    (ハンディで注文を取り、そのままお会計につなげる仕組み)
  • モバイルオーダー
    (お客さまのスマホから注文が入る)
  • キッチン伝票の出力
  • テーブル管理
    (注文状況・滞在時間・配膳の状況)
  • メニュー管理
    (コース、飲み放題、トッピングまで設定できる)
  • 商品10万点までの登録と、複数店舗の管理
  • 売上分析とPL(損益)管理
  • 365日対応の電話サポート
  • 自動釣銭機との連携

ハンディは1店舗5台まで、追加費用なしで使えます。

ホールが3人の店でも、全員が同時に注文を取っても月額は変わりません。

ここでひとつ、知っておくと混乱しない話があります。

フードビジネスプランは以前、月額12,100円にモバイルオーダーの利用料11,000円を足した合計23,100円でしたが、今は15,400円にまとまっています。

ほかのサイトで「12,100円」という数字を見かけたら、それはモバイルオーダーが別料金だったころの金額です。

今から新しく契約するお店にとっては、機能が増えたうえで安くなった側の金額を見ておけば大丈夫です。

飲食店のハンディとして使うスマレジ・ウェイターの注文入力画面

無料プランやプレミアムプラスとの分かれ目はホールの人手にある

スマレジには5つのプランがありますが、飲食店から見た違いはかなりはっきりしています。

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プラン月額(税込)飲食店で使うときの扱い
スタンダード0円1店舗のみ。基本のレジと売上管理まで。
サポートはメール
プレミアム5,500円複数の店舗の売上をまとめて見られる
プレミアムプラス8,800円顧客管理10万件・ポイント管理・電話サポートがつく。
セルフレジもここから
フードビジネス15,400円ハンディ・モバイルオーダー・キッチン伝票が
入った飲食店向け
リテールビジネス15,400円小売やアパレル向けの在庫管理プラン

ハンディの注文をそのままお会計につなげる仕組みが入っているのは、フードビジネスプランです。

つまり分かれ目は、機能の数ではなく「ホールに出て注文を取る人がいるか」の1点だけです。

スタッフが席まで注文を取りに行く店なら、プレミアムプラスとの差額は月6,600円です。

一般的な時給1,100円で考えると、6,600円は6時間分の人件費にあたります。

ハンディで厨房へ戻る往復が1日20分減れば、それだけで月10時間ぶんが浮く計算になります。

席のある店で6,600円を惜しむ理由は、ほとんど残らないはずです。

逆に、カウンター数席でオーナーひとりが会計まで見ている店なら、プレミアムプラスや無料のスタンダードでも回ります。

飲食店の初期費用は機器込みでいくらになるか

月額よりも気になるのが、最初にまとめて出ていくお金のほうですよね。

公式サイトには、ハンディで注文を管理する飲食店のモデル構成が金額つきで載っています。

内容金額(税込)
iPad 32GB49,800円
レシートプリンター TM-m30Ⅱ51,700円
キッチンプリンター TM-T90KP83,600円
カスタマーディスプレイ DM-D3029,700円
キャッシュドロア mJ-Drawer17,820円
iPadスタンド3,960円
ロール紙 10巻2,200円
導入サポート
(セットアップ+トレーニング)
88,000円
合計326,780円

32万円と聞くと身構えてしまいますが、ここは削れる部分がかなりあります。

①手元のiPadを使う

すでにお店や自宅にiPadがあれば、49,800円ぶんがそのまま消えます。

②導入サポートを頼まず自分で設定する

セットアップとトレーニングの88,000円は必須ではなく、無料のオンライン相談だけで進めるお店もあります。

③カスタマーディスプレイを後回しにする

金額表示用のディスプレイ29,700円は、あとから足せる機器です。

この3つを外すと、合計は約159,000円まで下がります。

ハンディにはiPhoneやiPod touchのような手のひらサイズの端末を使うので、手元のiPhoneをあてられるなら追加の機器代もかかりません。

キッチンプリンターは厨房の熱と湿気の中で毎日動く機器なので、ここだけは新品で用意しておくと長く使えます。

飲食店のカウンターに設置したスマレジのiPadレジとレシートプリンターとキャッシュドロア

毎月かかるお金は決済手数料まで足すといくらになるか

毎月のお金は、プランの月額だけでは終わりません。

キャッシュレス決済を入れるなら、決済端末のPAYGATEの月額と決済手数料も足して見ておくと、あとで慌てずにすみます。

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項目月額(税込)扱い
フードビジネスプラン15,400円1店舗あたり
PAYGATE
(キャッシュレス決済)
3,300円初期費用は0円
テーブルオーダー1台440〜1,320円席のタブレットから注文。
台数で1台あたりが変わる
ハンディ6台目以降1台1,540円5台までは追加なし
レジと決済だけの合計18,700円テーブルオーダーを入れない構成

ここに乗るのが決済手数料です。

クレジットカードは1.98%から、QRコード決済は2.00%から、電子マネーは3.24%です。

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キャッシュレスの月商1.98%なら3.24%なら
50万円9,900円16,200円
100万円19,800円32,400円
200万円39,600円64,800円

1.98%は中小事業者向けの条件を満たしたクレジットカード決済の料率です。

条件には、直近1年のVisaとMastercardの売上高が2,500万円以内であることや、中小企業の定義にあてはまることなどが並びます。

対象外として挙げられている業種はホテル・宿泊施設・レンタカー・交通機関・旅行代理店・百貨店・たばこ関連販売・不動産業で、飲食店はこの中に入っていません。

個人店や小規模な飲食店なら、いちばん低い料率を狙いやすい立ち位置だといえます。

入金のタイミングも先に押さえておくと、資金の計画が立てやすくなります。

クレジットカードと電子マネーの売上は月2回(月末締めの翌15日払いと、15日締めの当月末払い)です。

QRコード決済の売上だけは月1回で、月末締めの翌月末払いになります。

決済した日から現金として手元に入るまで15日から1か月ほどかかるので、仕入れの支払日とずれないかだけ見ておくと安心です。

テイクアウトの税率から券売機やセルフ注文まで1台でまとまる

飲食店のレジで地味にこわいのが、税率の取り違えです。

スマレジはテイクアウト・イートイン・デリバリーで別々の税率を設定でき、一括での変更もできます。

お客さまに「お持ち帰りですか」と聞いたあと、レジ側で自動的に切り替わる形にしておけば、レジ担当が暗算で間違える余地がなくなります。

注文の受け方も、お店の形に合わせて足せます。

  • 券売機・食券機
    注文とお会計をお客さま自身で完結。引換券モニターで呼び出しまでできる
  • テーブルオーダー
    席にタブレットを置いて、お客さま自身が注文を入れる
  • QRコードやLINEからの注文
    お客さまのスマホで読み込んで店内オーダー
  • キッチンモニター
    ハンディの注文を厨房のモニターに表示して、紙の伝票をなくせる
  • セミセルフレジ
    袋詰めの間にお客さまが自分で支払う。パン屋やケーキ屋で活躍

デリバリーをやっているお店なら、UberEats・出前館・wolt・menuの注文を1つの画面にまとめる連携アプリもあります。

予約台帳の「トレタ」とつなげば、予約と顧客の情報がテーブル情報と行き来します。

外食産業向けの管理システム「ぴかいちナビ」と組み合わせれば、売上と仕入れを合わせた損益の管理もできます。

どちらもつなぐ相手側の契約が別に必要なので、すでに使っているお店は今の契約プランを見ておくとスムーズです。

券売機を入れた中部ガス不動産のお店では、券売機をクレジットカードとQRコード決済用、有人レジを現金と電子マネー用と使い分けて、レジの混雑をやわらげています。

スマレジでテイクアウトとイートインの税率を切り替える飲食店のレジ画面

ここまでの構成をそのまま伝えれば、自分の店の台数で見積を作ってもらえます。

うちの店の席数と台数でいくらになるか、スマレジ公式サイトで見積を出してもらう

スマレジを飲食店におすすめできるお店と別のレジが合うお店

業態ごとに変わる飲食店のスマレジおすすめ構成の比較図

スマレジが飲食店におすすめなのは注文の回数が多いお店

おすすめできるかどうかは、業態よりも「1組のお客さまが何回注文するか」で決まります。

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お店のタイプ合うプラン効いてくる機能
居酒屋・レストランフードビジネスハンディ・テーブルオーダー・キッチン伝票
カフェ・ベーカリーフードビジネス税率の切り替え・セミセルフレジ
テイクアウト・キッチンカーフードビジネスモバイルオーダー・引換券・券売機
カウンター数席の個人店プレミアムプラスレジ・顧客管理・売上分析
多店舗・チェーンフードビジネス複数店舗管理・PL管理

実際の導入店を見ると、幸楽苑・カプリチョーザ・スープストックトーキョー・ダンダダン・EGGS ‘N THINGSといった、名前を知っているチェーンが並びます。

数字でいちばん分かりやすいのは、63店舗を運営するTTCの例です。

モバイルオーダーで注文の受付を自動にしたところ、これまで3名必要だったホール業務が2名で回るようになり、月間10万円の人件費改善につながっています。

月10万円は、フードビジネスプランの月額の6か月分を超える金額です。

ホールが1人減っても同じ回転を保てる形が作れるなら、月額の話はあっという間に追い抜かれます。

スマレジ以外を選んだほうがいいお店の見分け方

「使いにくい」って書いてるサイトもあったけど、何がそうなんだろう

つまずくと言われている場所は、実はかなりはっきりしています。

機能の多さそのものではなく、最初の設定でどこから手をつけるかが見えにくい点です。

メニューの階層、テーブルの並び、税率、プリンターの割り当てを一気に決めるので、開店準備と重なると重く感じます。

ここは無料のオンライン相談で順番を教えてもらうか、88,000円の導入サポートに任せてしまえば越えられる山です。

そのうえで、別のレジのほうが早いお店もあります。

  • Android端末でそろえたいお店
    スマレジのアプリはApp Storeから入れて、iPadとiPhoneで使う仕組み
  • 外部のポイントサービスを店頭で付けたいお店
    連携できるかを先に相談しておくと確実
  • 月々の固定費を1円も増やしたくないお店
    無料のスタンダードプランで足りる場合もある

手持ちの機器がスマレジに対応しているかも、事前に型番を伝えて聞いておくと買い直しを避けられます。

30日間の無料お試しで入れる前に自分の店で判断できる

いちばん心強いのが、決める前に全部さわれることです。

アカウントを作ってから30日間は、すべての機能と電話での導入サポートが無料で使えます。

有料プランを申し込まないまま30日を過ぎると、自動的に無料のスタンダードプランへ移ります。

合わなければ何もしなくてよく、月額も発生しません。

試すときは、自分の店の本物のメニューを入れて、ランチの1回転だけハンディで通してみるのが一番はっきりします。

厨房の伝票の出方と、締め作業が何分で終わるかが分かれば、判断の材料はそろいます。

実機を触ってから決めたい場合は、恵比寿・池袋・名古屋・大阪・福岡・沖縄のショールームで無料で体験できます。

近くにない場合も、ビデオ通話のオンライン相談で機器を見せてもらえます。

補助金と機器サブスクで初期費用を軽くする道もある

初期費用がネックなら、抑える手が2つあります。

1つめは国の補助金です。

スマレジは自社が幹事社となるコンソーシアムを組んでIT導入支援事業者に認定されているので、有料プランと周辺機器をまとめて補助の対象にできる場合があります。

使えるかどうかを分ける条件は、公式のよくある質問にはっきり書かれています。

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条件扱い
有料プランと一緒に機器を入れる機器も対象にできる
機器だけの申請できない
PAYGATE単体の導入対象外
自動釣銭機対象外
1期目の決算や確定申告が済んでいない申請できない
交付の判断補助金事務局の審査で決まる

枠や名称は年度で変わるので、対象になるかどうかは見積の相談と一緒に聞いてしまうのが早いです。

補助金を使うと対象のプランは年間の利用料をまとめて先に払う形になるので、開店直前で手元の現金が薄い時期なら、資金の余裕を見ながら決めてくださいね。

2つめが機器サブスクプランです。

周辺機器を月々定額で使える仕組みで、自然故障なら何度でも交換してもらえます。

券売機や自動釣銭機のような高い機器も、初期費用を抑えたまま置けるようになります。

よくある質問

ハンディを6台以上使いたいときはどうなりますか

6台目からは1台につき月額1,540円(税込)で足せます。

5台までは追加費用なしなので、ホールが5人までのお店なら月額15,400円のままで足ります。

月額の支払いは口座振替にできますか

有料プランの支払い方法はクレジットカードのみです。

法人カードや事業用のカードを用意しておくと、契約のときに止まりません。

通信が止まったときもお会計を続けられますか

ネットにつながる前提の機能は影響を受けます。

店内に独立したサーバーを置いて、オフラインでも注文からお会計まで通せるオプションもあるので、地下や電波の弱い立地なら相談のときに伝えておくと安心です。

Androidのタブレットでも使えますか

スマレジのアプリはApp Storeから入れて、iPadとiPhoneで使います。

ハンディにはiPhoneやiPod touchのような手のひらサイズの端末が向いています。

2店舗目を増やすと月額はどうなりますか

月額は1店舗ごとにかかるので、フードビジネスプランなら2店舗目も15,400円(税込)です。

小売の売り場を併設して在庫管理まで使う場合は、リテールの機能もまとめたリテール・フードプランで1店舗22,000円(税込)という選び方もできます。

まとめ:スマレジは飲食店ならフードビジネスプランを30日無料で試してから決めれば失敗しない

スマレジは

席があって注文を取りに回るお店なら、フードビジネスプランで迷う場所はありません

  • 月額15,400円(税込)に、ハンディ・モバイルオーダー・キッチン伝票まで入っている
  • プレミアムプラスとの差額6,600円は、人件費6時間分ほどで追い越せる
  • 初期費用は公式のモデルで326,780円、iPad流用と自力設定で約159,000円まで下がる
  • レジと決済の月額は合計18,700円、クレジットカードの手数料は1.98%から
  • カウンターだけの個人店なら、プレミアムプラスや無料プランでも回る

そして何より、30日間はすべての機能と電話サポートが無料です。

申し込まなければ自動で無料プランに移るだけなので、迷っている時間のほうがもったいないくらいです。

本物のメニューを入れて、ランチの1回転を通してみれば、答えは自分の店の中に出ます。

30日間無料のうちにフードビジネスプランを自分の店で動かしてみる