スマレジとエアペイを連携させて使いたいけど
・公式の情報がはっきりせず判断できない
・併用しても二度打ちが発生したら現場が回らないし
・決済手数料もできるだけ抑えたい
と思っていませんか?
スマレジとエアペイは公式に連携できませんが、現実的な代替策が2つありますので安心してください。
スマレジ エアペイ 連携の代替策は、次の2つです。
- エアペイ+エアレジで揃える(同じリクルートグループのサービス)
- スマレジ+PAYGATEで揃える(同じ株式会社スマレジのサービス)
本記事で紹介する情報は、スマレジ公式サイト・エアペイ公式FAQで公表されている内容に基づいています。
結論として、すでにスマレジを利用または検討しているなら、スマレジ公式の決済端末PAYGATEを選ぶのが連携面・手数料面ともに最適です。
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- スマレジとエアペイが公式に連携できない理由
- 両者を併用したときの実際の運用と現場で発生する負荷
- スマレジ エアペイ 連携の現実的な代替策2つの違い
- スマレジ公式の決済端末PAYGATEの料金・機能・導入手順
スマレジとエアペイの連携可否と代替策の全体像

まずは、スマレジとエアペイの連携可否を整理しておきましょう。
結論からお伝えすると直接連携はできませんが、目的に応じた選択肢があるので焦る必要はありません。
スマレジとエアペイは公式連携できない理由
スマレジとエアペイは、API連携の仕組みが提供されていないため、公式に連携できません。
つまり、エアペイで決済した会計情報をスマレジ側へ自動反映する手段は存在しないということです。
背景には、両サービスを提供している会社が異なる点があります。
- スマレジ:株式会社スマレジが提供するクラウドPOSレジ
- エアペイ:株式会社リクルートが提供するキャッシュレス決済サービス
- エアペイの公式連携先:同じリクルートグループのAirレジ
- スマレジの公式連携先:同じ株式会社スマレジが提供するPAYGATE
スマレジとエアペイは別の会社が運営する独立したサービスです。
それぞれが自社グループ内で完結する連携を提供しているため、相互にデータをやり取りする仕組みは公式に用意されていません。
POSレジと決済端末は、同じ会社のサービス同士で揃えるのが基本と考えるとシンプルに整理できます。
スマレジとエアペイを併用するときの運用と限界
スマレジとエアペイは公式連携こそできませんが、別々に契約して同じ店舗で併用すること自体は可能です。
たとえば、レジ業務はスマレジで行い、キャッシュレス決済だけエアペイの端末で受け付けるという運用です。
ただし、併用時には次のような運用上の負荷が発生する点に注意が必要です。
- エアペイで決済した売上をスマレジに手動で登録する必要がある
- レジ画面とエアペイ端末で同じ金額を二度入力する「二度打ち」が発生する
- 入力ミスによる金額ズレが発生し、レジ締めのやり直しリスクがある
- 会計1件あたりの処理時間が伸び、混雑時の回転率が落ちる
- 分析画面でキャッシュレス売上の内訳を即時に把握しにくい
特にネックになりやすいのが二度打ちによる業務負荷とミスのリスクです。
1日数件であれば許容できても、来店数が増えるほど現場のオペレーションを圧迫する要因になります。
キャッシュレス比率が高い店舗・決済件数が多い店舗ほど、連携できる組み合わせを最初から選ぶほうが結果的に運用がラクになります。
スマレジ エアペイ 連携の現実的な代替策2つ
スマレジとエアペイを連携させたい目的を達成する代替策は、大きく2つに整理できます。
店舗の状況や優先したい条件によって、選ぶべき方向性は変わります。
| 項目 | 代替策① エアペイ+エアレジ | 代替策② スマレジ+PAYGATE |
|---|---|---|
| POSレジ | エアレジ (月額0円) | スマレジ (月額0円〜15,400円) |
| 決済端末 | エアペイ (専用カードリーダー+iPad) | PAYGATE (オールインワン端末) |
| POS-決済の連携 | 公式連携あり | 公式連携あり |
| 初期費用 | 0円 (キャンペーン適用時) | 0円 (端末0円キャンペーン) |
| 月額(決済端末) | 0円 | 3,300円(税込) |
| クレジット手数料 | 3.24% (条件付2.48%) | 1.98%〜 (中小事業者向け) |
| POS機能の拡張性 | 基本機能中心 | 5プランで業種別に拡張可能 |
| レシートプリンター | 別途必要 | 端末内蔵 |
コストを最小限にしてシンプルに運用したい場合は代替策①が候補になります。
一方、複数店舗の管理・在庫管理・予約管理など本格的なPOS機能を求める場合は、代替策②のスマレジ+PAYGATEが現実的な選択肢です。
すでにスマレジを使っている、あるいはこれからスマレジを導入する前提なら、キャッシュレス決済はPAYGATEに揃えるのが連携・手数料・サポートの3点で合理的です。
スマレジ本体の機能や料金プランを先に把握しておくと、PAYGATE導入の判断もスムーズになります。
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スマレジとエアペイ連携の代替策となるPAYGATEの料金・機能・導入手順

ここからは、スマレジ公式の決済端末であるPAYGATEを掘り下げます。
料金・できること・導入手順をまとめて確認することで、エアペイとの違いと選ぶべき条件がはっきりします。
PAYGATEの料金プランと決済手数料
PAYGATEの公式料金は次のとおりです。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額利用料 | 3,300円 |
| マルチ決済端末料金 | 39,600円 → キャンペーンで0円 |
| クレジットカード決済手数料 | 1.98%〜 (中小事業者向けプラン適用時) |
| 電子マネー決済手数料 | 3.24% |
| QRコード決済手数料 | 2.00%〜 |
| 振込手数料 | 無料 |
注目したいのは、クレジットカード決済手数料が1.98%〜と業界最低基準に設定されている点です。
エアペイのクレジット手数料は通常3.24%(中小事業者向けディスカウント適用で2.48%)のため、決済額が大きい店舗ほど差額が積み重なります。
さらに、スマレジの有料プランを契約しているお客さま向けには、PAYGATEの月額利用料が0円になる新プランも用意されています。
クレジット手数料1.98%〜の中小事業者向けプラン適用条件は、次のとおりです。
- 直近1年のVisa・Mastercardの合計売上高が2,500万円以内
- 中小企業庁が定める中小企業定義に該当している
- 対象外業種(ホテル・宿泊施設・旅行代理店・百貨店等)に該当しない
- 上場企業およびその企業グループに属していない
- 新規加盟店でクレジットカード決済を導入する
個人事業主や小規模法人の多くがこの条件に該当するため、飲食店・小売店・サロンなどでは1.98%〜の優遇手数料を受けられる可能性が高いといえます。
具体的な手数料率は、店舗の業種・取引内容・決済ブランドによって個別見積もりとなるため、問い合わせ時に確認しておくのが確実です。
スマレジとPAYGATE連携でできること
スマレジとPAYGATEを連携させると、会計から決済までをワンフローで完結できます。
具体的には、スマレジ・アプリで入力した会計金額が自動でPAYGATE側に送信され、スタッフはお客様に端末を差し出すだけで決済が進みます。
エアペイ併用時に発生していた「二度打ち」が不要になるのが最大のメリットです。
- POS側と決済端末側の金額を二度入力する必要がない
- クレジット・電子マネー・QRコードの主要ブランドに1台で対応
- レシートプリンター内蔵で別途プリンターの用意が不要
- スマレジの売上データに決済情報が自動で記録される
- 専用アプリ「PAYGATE POS」でPAYGATE単体でもレジ機能が使える
- 4G回線対応でテーブル会計・屋外イベント・デリバリーにも対応
業務効率と売上管理の精度を同時に底上げできるのが、スマレジ+PAYGATE連携の本質的な価値です。
レジ締めの金額ズレに悩まされていた店舗では、連携後に毎日のレジ締め時間が短縮されたという声も多く挙がっています。
キャッシュレス比率が30%を超える店舗では、二度打ち削減の効果がそのまま日々のオペレーションコスト削減に直結します。
PAYGATEの導入手順と審査期間
PAYGATEの導入は、Webからの申し込みを起点に3ステップで進みます。
- Webお申し込み(初期事項の入力・必要書類の連絡)
- 加盟店審査(最短15日・申し込み内容によって変動)
- 初期設定&ご利用開始(端末発送・スマレジとの連携設定)
申し込みから利用開始までの目安は、スムーズに審査が進めば最短15日前後です。
書類不備や決済種別の追加によって審査期間は変動するため、開店日や繁忙期から逆算して早めに動き出すのが安全です。
審査完了した決済ブランドから順次利用できるようになるため、クレジットカードのみ先に開始し、QR決済を後から追加するといった段階的な運用も可能です。
申し込み後は、スマレジから審査に必要な書類のアドバイスも受けられるため、初めての導入でも進めやすい設計になっています。
スマレジ エアペイ 連携に関するよくある質問
すでにエアペイを使っていますがスマレジを導入したい場合はどうすれば良いですか?
エアペイを継続したまま、スマレジをPOSとして導入することは可能です。
ただし会計データはスマレジへ手動入力が必要になり、二度打ちが発生します。
長期運用を考えるなら、スマレジ導入と同時にPAYGATEへ切り替えるか、エアペイの残契約期間を見ながらタイミングを調整する方法が現実的です。
PAYGATEに乗り換えるとき、エアペイの解約は必須ですか?
必須ではありません。
PAYGATEとエアペイを併用することは技術的に可能ですが、二度打ちが残るうえ手数料を二重に支払う形になるため、コスト面で非効率です。
基本的にはPAYGATEに一本化したうえで、エアペイは契約解除の手続きを進めるのが合理的です。
乗り換え時期は、エアペイ側のキャンペーン解約条件を確認したうえで判断してください。
スマレジとPAYGATEの連携で必要な機器は何ですか?
スマレジ・POSアプリを動かすiPadまたはiPhoneと、PAYGATE Stationの2つが基本構成です。
PAYGATEはレシートプリンターを内蔵しているため、別途プリンターを用意する必要はありません。
Wi-Fi環境があれば屋内利用は十分で、4G回線も搭載されているため屋外イベント・キッチンカー・デリバリーにも対応できます。
スマレジ有料プラン契約者向けのPAYGATE月額0円プランの条件は何ですか?
スマレジの有料プラン(プレミアム以上)を契約しているお客さま向けに、PAYGATEの月額利用料が0円になる新プランが用意されています。
ただし新プランは決済手数料が異なる場合があるため、適用条件と手数料率は申し込み前にスマレジへ問い合わせて確認するのが確実です。
総コストで比較したうえで、自店に最適なプランを選ぶことをおすすめします。
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まとめ:スマレジとエアペイの連携不可でもPAYGATEなら賢く連携できる
最後に、本記事のポイントを整理します。
- スマレジとエアペイは公式に連携できない(API連携の仕組みがない)
- 併用は可能だが、二度打ち・入力ミス・レジ締めの作業時間増といった負荷が発生する
- 代替策は「エアペイ+エアレジ」または「スマレジ+PAYGATE」の2択
- スマレジを使うならPAYGATEに揃えるのが連携・手数料・サポートの3点で合理的
- PAYGATEは初期費用0円・端末0円キャンペーン・クレジット手数料1.98%〜(条件あり)
- スマレジ有料プラン契約者向けにはPAYGATE月額0円の新プランも用意されている
スマレジを前提に決済端末を選ぶなら、PAYGATEが連携・コストの両面で最適解です。
店舗の業種・規模・決済件数によって、適用できるプランや手数料条件は変わります。
無料の資料や問い合わせで具体的な費用感を把握したうえで、エアペイ単体で続けるか、PAYGATEに切り替えるかを比較検討するのがおすすめです。
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