ペイキャスモバイルは、PayPayと正規に連携しています。
しかも、すでに使っているPayPayのアカウントや決済データも、特別な引き継ぎ手続きなしでスムーズに移行できます。
店舗側で行うことといえば、端末が届いたあとにPayPay for Businessの解約を一度だけ行うだけ。
新しい端末が届くタイミングで、自動的に旧QRコードが使えなくなるように設定されているので、2重登録になることもありません。
もちろん、PayPayを含む30種類以上のキャッシュレス決済が1台で使えるので、PayPayに加えてクレカや電子マネー、海外対応QRコードにも一気に対応できます。
端末費用は、PayPay経由の申し込みで無料になるケースがあり、決済手数料も通常より低めに設定されている特別プランがあります。
申込みはスマホから1分、初期設定はマニュアルや動画を見ながら5分で完了。
Wi-Fi不要でどこでも使えるから、テーブル会計やキッチン、屋外イベントでもそのまま利用できます。
売上データはすべて自動集計されるので、いままでのような集計ミスや、手入力の手間がぐっと減ります。
もしものときも、年中無休のサポート窓口があり、電話もフォームもすぐつながります。
「今あるPayPayアカウントをどうすればいい?」「本当に連携されるの?」「設定は難しくない?」
といった疑問はすべて、この段階で解消できます。
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ペイキャスモバイルはPayPayと連携しているので安心して使えます
PayPayはペイキャスモバイルに正式対応しています。
ペイキャスモバイルを導入すると、PayPayをはじめ、楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイなどの主要QRコード決済を1台でまとめて受け付けられるようになります。
もちろん、既存のPayPayアカウントとも連携できるので、これまで使っていた決済履歴や顧客情報をリセットする必要はありません。
PayPayとの連携は、端末の初期設定時に自動的に行われる仕組みになっていて、個別の設定を何かする必要は基本的にありません。
そして、PayPay側でも連携を前提とした専用サポートがあるので、手順に迷うこともなくスムーズに運用が始められます。
もうひとつ大きいのは、PayPayユーザーに対する訴求力がそのまま活かせる点です。
ペイキャスモバイルでPayPayを導入しておけば、「PayPayマイストア」に店舗が表示されるようになり、近隣のPayPayユーザーが店舗を見つけやすくなります。
これが、再来店や新規集客につながる仕組みです。
つまり、ペイキャスモバイルを選ぶということは
「PayPayを使ってくれるお客さんにとってより便利な店舗になる」
ということでもあります。
ふだん使い慣れたPayPayが使える店舗は、それだけで安心感があるんですよね。
この
「安心して使える」「慣れた決済で済ませられる」
という感覚が、リピーターにつながりやすいんです。
ペイキャスモバイルを導入することで、店舗側の決済対応力が広がるだけじゃなく、PayPay側からの集客パワーも得られるのは、大きなメリットです。
ペイキャスモバイルとPayPayの導入準備は想像以上に簡単です
ペイキャスモバイルの導入は、とてもシンプルです。
申し込みから端末が届くまでにやることは、ざっくりいうと4ステップだけ。
①仮登録
まずは、PayCas公式サイトから仮登録。
必要な情報をスマホやパソコンで入力するだけなので、ここは1分もあれば完了します。
②必要書類
次に、申し込みフォームで必要書類をアップロードします。
店舗の写真や営業許可証、本人確認書類などが必要になりますが、あらかじめ手元に準備しておけば、ここも10分かからずに済みます。
③審査
申し込みが完了すると、PayPayが加盟店としての審査を行います。
この審査期間は、だいたい2〜3週間程度。
混み合う時期には少し前後することもありますが、審査が完了すれば端末が発送されます。
発送から手元に届くまでが、さらに2〜3週間ほど見ておくと安心です。
④初期設定
端末が届いたら、いよいよ初期設定です。
ここで「設定とか苦手なんだけど…」と不安になる方も多いのですが、大丈夫です。
端末には紙のマニュアルが同封されていますし、PayPayの公式サイトでは初期設定の動画も公開されています。
やることは、電源を入れて、指示通りに画面を進めていくだけ。
Wi-Fiの接続は不要で、端末にはソフトバンク回線のSIMがあらかじめ入っているので、どこでも通信できます。
設定自体は5分もあれば完了する内容で、機械が苦手なスタッフでも迷わず進められるように作られています。
「機械が苦手」「設定が難しそう」
といった理由で導入をためらう必要はまったくありません。
それくらい、導入のハードルはぐっと低くなっています。
ペイキャスモバイルとPayPayの連携であらゆる決済にひとつで対応できます
ペイキャスモバイルを使うと、PayPayだけじゃありません。
1台の端末で、30種類以上のキャッシュレス決済が使えるようになります。
具体的には、Visa・Mastercard・JCBなどのクレジットカード、Suica・PASMO・楽天Edy・WAONなどの電子マネー、そしてd払い・楽天ペイ・メルペイ・au PAYなどのQRコード決済も全部まとめて対応できます。
これがひとつの端末で済むって、かなり便利です。
レジ前の「これは使える?これはダメ?」というやりとりがなくなり、お客さまのストレスも減ります。
実際に
「支払い方法が多くて選べるから便利」「PayPayが使えると思ったら、他もいけた」
といった声もよく聞きます。
そして、見逃せないのがインバウンド対応です。
ペイキャスモバイルは、銀聯カード、Alipay、WeChat Payといった海外決済にも対応しています。
訪日外国人観光客の増加とともに
「QRコード決済ができるかどうか」
が来店の決め手になることも多くなっています。
特に都市部の飲食店やドラッグストア、小売店では、海外対応しているかどうかが売上に直結する場面も少なくありません。
もちろん、PayPayユーザーにとっては、慣れた操作でサクッと支払える安心感があります。
「PayPayが使えるお店」というだけで、選ばれる理由になることもあるんです。
多様な決済手段に対応することで、機会損失を防ぎ、客層を広げる。
それが、PayPayと連携したペイキャスモバイルが店舗にもたらす大きな価値です。
ペイキャスモバイルとPayPay連携は費用の負担が少なく始めやすいです
ペイキャスモバイルの導入費用、実は思っているよりもハードルが低いんです。
PayPay経由で申し込むと、通常78,800円かかる端末費用が無料になるキャンペーンが実施されています。
しかも、4年間の端末保証付きなので、安心して長く使えるのもポイントです。
「無料ってほんとに?」
と心配になるかもしれませんが、条件を満たしていればしっかり適用される仕組みになっています。
たとえば、「一定期間の利用継続」や「中小事業者であること」といった条件がある場合もあるので、申し込み前に内容を確認しておくのが安心です。
月額利用料については、基本プランで1,980円から。
使いたい決済手段やオプションによって変動しますが、シンプルな構成であればこの価格で導入できます。
さらに注目したいのが「中小企業応援プログラム」や「特別セットプラン」です。
PayPay・Visa・Mastercardなどの決済手数料が、通常よりも優遇された料金で利用できるようになります。
たとえば、PayPayの決済手数料が2.48%〜、VisaやMastercardが2.80%〜になるプランもあります。
決済手数料って積み重なると大きいので、この差は正直かなり助かります。
また、売上金の振込手数料が無料になる点も見逃せません。
入金サイクルは月2回、第2金曜日と第4金曜日にまとめて振り込まれる仕組みです。
入金のタイミングがあらかじめ決まっていることで、資金繰りの計画も立てやすくなります。
全体として
「思ったよりも費用がかからない」「予算の見通しが立てやすい」
という声が多いのも納得の料金体系です。
PayPayが使えるペイキャスモバイルで業務も会計も気持ちよく回り出します
ペイキャスモバイルでPayPayを導入すると、店舗運営が一気にスマートになります。
まず大きな変化として、売上の集計作業がほぼ自動になるということがあります。
PayPayを含むすべてのキャッシュレス決済の売上が、端末ひとつでまとめて記録されるので、日次や月次の集計がものすごくラクになります。
いままで手書きでメモしたり、レジから数字を引っ張ってExcelで整理していた作業が、ほぼ不要になります。
しかも、売上データはクラウドに保存されるので、パソコンからでもスマホからでも確認できます。
忙しい営業時間中でも、「今いくら売れてるか」がすぐに見えるのは便利ですよね。
そして、現場での使いやすさにも注目です。
この端末、ソフトバンクの通信回線が入っているので、Wi-Fiがない場所でも問題なく使えます。
テーブル会計をしたい飲食店や、移動販売・屋外イベントでも、レジの近くにコンセントがなくても対応できます。
しかも、レシートプリンターが内蔵されているタイプもあるので、別でプリンターを用意しなくても紙のレシートがその場で出せます。
「テーブルでお会計して、レシートもその場で渡せる」
この流れができるだけで、お客さまの満足度はグッと上がります。
操作もタッチパネルで、レジアプリ感覚で使えるように設計されていて、スタッフがすぐに覚えられる点も現場にとってはうれしいポイントです。
ざっくりまとめると、PayPayを連携したペイキャスモバイルは、売上管理の簡略化・設置場所の自由度・お客さまの満足度アップという3つの点で、店舗運営を軽やかにしてくれます。
PayPay連携のペイキャスモバイルはサポートも相談もいつでもできます
「機械って苦手」「何かあったときにすぐ聞ける人がいないと不安」
そんな気持ち、すごくよく分かります。
でもペイキャスモバイルは、そんな心配にもちゃんと対応してくれています。
まずサポート体制ですが、専用の電話窓口が年中無休で開設されています。
通話料は無料で、営業時間は朝10時から夜7時まで。
端末の使い方や設定方法、売上データの確認の仕方まで、分からないことがあればいつでも相談できます。
しかも、PayPay加盟店向けのヘルプサイトにも、ペイキャスモバイル専用の解説ページが用意されています。
マニュアルやよくある質問、初期設定の動画もあって、困ったときにすぐ調べられる環境が整っているんです。
解約についても、知っておくだけで安心できるポイントがあります。
PayPay経由で申し込んだ場合、13ヶ月未満での解約には違約金が発生する可能性がありますが、逆に言えば、それ以上使えば費用がかからずにいつでも解約できるということ。
このルールが明確に定められていることで、契約期間中の不安も軽くなります。
また、端末代が無料になるキャンペーンも、「途中解約しなければOK」という条件がほとんどなので、長く使うつもりの方にとってはデメリットにはなりません。
そのほか、プリンターが必要かどうか、オプションを追加すべきかどうかなど、導入前に相談できる窓口もあります。
まとめると、ペイキャスモバイルのPayPay連携は、使い始めてからの「もしも」にもしっかり備えられている仕組みになっています。
ペイキャスモバイルとPayPay連携は業種を問わず活躍の場が広がっています
ペイキャスモバイルを導入した店舗では
「こんなに変わるの?」
という声がいくつもあがっています。
飲食店の例
ピークタイムにレジ前が混雑して、お客さまを待たせてしまうことってありますよね。
でも、PayPayやクレジットカードでの決済がサクッと終わるようになって、レジの行列がほとんどできなくなったというケースが多いんです。
テーブル会計にも対応できるので
「お席でそのままお会計できますよ」
と案内できるのも、今の接客スタイルにぴったりです。
美容室やネイルサロンの例
美容室やネイルサロンなどのサービス業では
「お会計がスムーズになって、最後の印象が良くなった」
といった声も聞かれます。
お客さまの支払い方法が選べるようになることで、満足度が上がり、リピーターにつながっているという実感もあるようです。
小売店の例
小売店では、現金の取り扱いがぐっと減って、レジ締め作業がかなりラクになったという話も。
特にインバウンド対応が求められるエリアでは、銀聯カードやWeChat Payに対応できるだけで、観光客の来店率が大きく変わるという店舗もあります。
移動販売やイベント出店の例
そして、移動販売やイベント出店の現場では、Wi-Fiがなくても使えるという点が本当に重宝されています。
屋外での会計もスマートに済ませられることで、「売り逃し」がぐっと減ったという報告も出ています。
共通しているのは、PayPayを中心としたキャッシュレス決済が、店舗全体の流れをスムーズにしてくれるということ。
「設定も思ったより簡単だったし、もっと早く導入すればよかった」
という感想も少なくありません。
まとめ:ペイキャスモバイルはPayPayと連携して安心して使えます
ペイキャスモバイルは、PayPayと公式に連携されていて、今使っているPayPayアカウントもそのまま活かせます。
レジ業務の効率化、キャッシュレス対応の幅広さ、売上管理の手間軽減など、日々の店舗運営にちょうどいい機能がギュッと詰まった端末です。
端末代はPayPay経由の申し込みで無料になるチャンスがあり、月額料金や手数料も分かりやすくて、始めやすいのもポイントです。
Wi-Fiがなくても使えるから、テーブル会計やイベント出店にもそのまま持っていけて、スタッフの負担も軽くなります。
設定はシンプルで、サポートも充実。
導入後の不安が少ないからこそ、今すぐ行動しやすい仕組みになっています。
PayPayをもっと活かしたいと思っているなら、このタイミングでペイキャスモバイルを選ぶのは、とてもいい選択です。
\月額費用4,000円が今だけ1,980円/
決済手数料も今だけお得に割引中
