NECモバイルPOSでは、連携する決済サービスを選ぶことで、入金サイクルを最短翌営業日に設定することもできます。
使う決済サービスによって違いはありますが、たとえばSquareなら、平日の昼までの売上が、翌営業日には指定口座に着金。
AirPAYなら、三井住友・みずほ・三菱UFJ銀行を使えば月6回の入金が可能です。
stera terminalを選べば、入金の頻度も支払いスケジュールに合わせて柔軟に設定できます。
つまり、NECモバイルPOSは「いつ振り込まれるかわからない」という入金の不安を、決済サービスの選び方次第でしっかり解消できるPOSレジなんです。
でも、もしもこの入金タイミングが曖昧なまま導入してしまったらどうなるでしょうか?
「お金がまだ入ってこない…」「明日の仕入れが足りない…」「人件費どうしよう…」
そんな資金繰りの不安が現実になってしまいます。
特に、開業したばかりで運転資金に余裕がない時期に、1〜2週間先の入金を待たされるのは、ちょっとしたピンチです。
逆に、NECモバイルPOSとスピード入金の決済サービスを組み合わせれば、売上があった翌営業日にはお金が口座に入ってきます。
仕入れや家賃、スタッフの給与にもすぐ対応できるので、「今日売れた分が、明日の現金になる」安心感があります。
それだけではありません。
NECモバイルPOSは、対応決済サービスが40種以上。
だから
「売上は早く回収したいけど、手数料はできるだけ抑えたい」「うちは美容室だから、月1回でも大丈夫」
など、あなたのお店の営業スタイルにぴったり合う入金スケジュールを選べる自由さがあるんです。
この柔軟さは、決済端末が決まっていて選べないPOSでは実現できないもの。
さらに、いま申し込んでおくと、開業準備のバタバタの中でも
「入金のことはもう心配いらない」
という安心を早めに手に入れることができます。
NECモバイルPOSなら、サポートも24時間体制で、わからないことがあればいつでも相談できます。
だから、迷う理由がほとんど見つからないんです。
もしNECモバイルPOSが少しでも気になるなら、まずは資料請求だけでもしてみることをおすすめします。

本当に導入して大丈夫?と不安な方は
失敗したくない…という方におすすめ
NECモバイルPOSは最短翌営業日の入金サイクルに対応できます
売上が上がったら、できるだけ早くお金が手元に欲しいですよね。
NECモバイルPOSでは、連携する決済サービスを選ぶことで、入金までのスピードをかなり柔軟に調整することができます。
Square
たとえばSquareなら、平日の午後3時までの売上が、翌営業日には銀行口座に振り込まれます。
これ、思っているよりも早いんです。
土日や祝日をまたがなければ、今日売った分が明日には現金化されている、という感覚。
しかも、特別な設定やオプションを付けなくてもこのスピード感が標準です。
AirPAY
一方、AirPAYの場合は、三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行などを利用していれば月6回の入金に対応しています。
月曜日から日曜日の売上をまとめて、翌週の水曜日や金曜日に入金されるスケジュールなので、週単位で資金を回したい方にとってはちょうどよいペース。
stera terminal
また、stera terminalを選べば、月2回〜6回までの入金回数を自分で選べるという仕組みもあります。
振込先の銀行が三井住友銀行であれば、処理が速くなりやすく、着金もスムーズです。
つまり
「できるだけ早く入金してほしい」「でも手数料は抑えたい」
など、希望する資金繰りのスタイルに合わせて、サービスを選ぶことができるんです。
NECモバイルPOS自体が入金処理をするわけではありませんが、対応している決済サービスの数が非常に多いため、自分に合った入金スケジュールを実現しやすいのが特徴です。
忙しい時期でも、売上がすぐに現金になる安心感。
お店を回すために、これは大きな味方になります。

NECモバイルPOSと相性の良い決済サービス一覧と入金タイミング
NECモバイルPOSが対応している決済サービスは、実はかなり多いんです。
クレジットカード、QRコード、電子マネーなど、さまざまな決済手段に対応できるので、業種や規模に関係なく、自分に合ったサービスを選びやすくなっています。
そして、この「選べる」ということが、入金サイクルにとっても大きなメリットになります。
Square
たとえば、Squareはクレジットカード・電子マネーに対応していて、平日午後3時までの売上は、翌営業日に入金されます。
スピード重視で資金繰りを安定させたい方には、とても心強い選択肢です。
AirPAY
AirPAYはクレジットカード、QR、電子マネーと幅広い対応力が魅力。
三井住友・みずほ・三菱UFJ銀行などを使っていれば、月6回の入金が基本で、比較的高頻度な入金に対応できます。
現金の出入りが週単位で動くような事業にはちょうどいいバランスです。
stera terminal
stera terminalは、三井住友銀行が提供している決済サービスで、NECモバイルPOSとも安定して連携できます。
入金サイクルの設定が柔軟で、月2回から6回まで選べる仕組みがあり、自分のお店の支払いスケジュールに合わせて調整しやすいのが特徴です。
他にも、楽天ペイやPayPay、d払い、メルペイなどのQRコード決済にも対応していて、これらはサービスごとに入金サイクルが異なりますが、どれもNECモバイルPOS上で一元管理が可能です。
どのサービスを選んでも、売上はNECモバイルPOSでまとめて管理できるので、レジ操作や集計作業もシンプル。
たとえば、美容室でクレカとQR決済が半々のお店や、カフェで電子マネーと現金の併用が多いお店でも、複数の決済手段に対応しながら、入金タイミングを調整できるのは便利です。
お店の営業スタイルや取引先への支払いタイミングに合わせて、ベストな組み合わせを選ぶことで、日々の資金管理がずっとラクになります。

連携する決済サービスによって入金サイクルを自由に設計できる
NECモバイルPOSは、いわばレジ本体。
決済そのものや入金のタイミングは、連携する決済サービス側が担当しています。
ここをうまく活用することで、入金サイクルを自分のお店に合ったかたちに設計することができるんです。
たとえば、仕入れの支払日が月初に集中しているお店なら、月6回や翌営業日入金のサービスを選ぶことで、現金が足りなくなる心配をぐっと減らせます。
逆に、比較的現金に余裕があるお店なら、手数料を抑えられる月1回入金のサービスを選ぶのもアリです。
ここで便利なのが、NECモバイルPOSが複数の決済サービスに対応しているという点。
POSレジの中には、使える決済サービスが最初から決まっていて、変更ができないものもありますが、NECモバイルPOSは自由度が高く、あとからでも見直しがしやすい設計になっています。
たとえば、最初はSquareでスピード入金を重視してスタートし、後からAirPAYやstera terminalに切り替えて、手数料や入金のバランスを最適化する。
こういった運用の仕方も、NECモバイルPOSなら可能です。
そして、どの決済サービスを使っていても、売上はNECモバイルPOSでひとまとめに確認できるので、日々の集計作業もスムーズです。
つまり、決済の選び方次第で入金サイクルを変えられるし、その変更にも柔軟に対応できるのがNECモバイルPOSの魅力なんです。
お店の成長に合わせて、よりよい資金繰りのスタイルを見つけていけるというのは、大きな安心材料になります。

開業初期や運転資金が少ない時期にも安心できる入金サイクルの選び方
お店を立ち上げたばかりの頃って、どうしても現金の出入りに敏感になりますよね。
仕入れや設備投資、広告費、人件費など、先にお金が出ていくことが多い中で、売上が振り込まれるのが遅いと、それだけで不安になってしまいます。
そんなときにこそ、入金サイクルは大事な判断ポイントです。
たとえば、Squareのように翌営業日には入金されるサービスを選べば、売上があった次の日にはお金が口座に入ってきます。
これなら、週の途中で急な支払いがあっても慌てずに対応できます。
また、stera terminalのように入金回数を月2回から6回まで選べるタイプなら、資金繰りに合わせて細かく調整できます。
毎週仕入れがあるお店なら、週ごとの入金がちょうどいいリズムになるはずです。
さらに、AirPAYのように複数の銀行と相性がよく、月6回の入金に対応している決済サービスもあります。
このように、どの決済サービスを選ぶかで、入金サイクルは大きく変わってきます。
そして、その自由度を活かせるのがNECモバイルPOSのいいところ。
開業直後は特に、資金が滞ることが経営に直結してしまいます。
だからこそ、最初から無理のない入金スケジュールを選んでおくことで、日々の不安がぐっと減ります。
お金のことが落ち着けば、サービスやメニューの改善、集客など、本当にやりたいことに集中できるようになります。

毎月の資金繰りをラクにするNECモバイルPOSの活用方法
月末になると
「今月の売上、足りてるかな」「来週の支払い、大丈夫かな」
と、頭を抱えることってありますよね。
NECモバイルPOSは、そうした毎月の資金繰りの悩みを、日々の業務の中で自然と軽くしてくれる仕組みがそろっています。
売上の見える化
まずひとつは、売上の見える化。
その日にいくら売れたのか、どの決済サービスで何件あったのかが、すぐに数字として確認できます。
そして、どの決済がどのタイミングで振り込まれる予定かも把握しやすいので
「何日に、いくら入金されるか」
がイメージしやすくなります。
この「入金予定日が見える」というだけでも、支払い計画がグッと立てやすくなります。
会計ソフトとの連携
次に、会計ソフトとの連携です。
NECモバイルPOSは、主要なクラウド会計サービスと連携できるため、売上データをそのまま経理に活かすことができます。
仕入れ、経費、人件費などの支出と照らし合わせて、キャッシュフローのバランスも把握しやすくなります。
手作業で売上を集計したり、エクセルで転記したりといった手間が省けるので、経理作業にかかる時間も短縮。
その分、売上アップのための施策や接客の質向上など、もっと前向きな仕事に時間を使えるようになります。
在庫管理・勤怠・予約管理
さらに、在庫管理やスタッフの勤怠、予約管理などもNECモバイルPOSで一元化できるので
「売上が増えても業務が煩雑にならない」
というのも大きなメリットです。
こうした日々の効率化が、毎月の資金繰りをラクにしてくれるんです。

「複数決済の入金がバラバラで不安」はもう古い!NECモバイルPOSの連携力
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済…
いまはお客さんの支払い方法も多様化していますよね。
お店としては、いろいろな決済手段に対応しておきたいけれど、問題はその「あと」。
入金のタイミングがサービスごとに違って、管理がバラバラになってしまうのが不安、という声はとても多いです。
でも、NECモバイルPOSならその心配はいりません。
たとえば
- Squareで翌営業日入金
- AirPAYで月6回
- PayPayで月1回
など、入金タイミングが違っていても、POS側で一元的に売上管理ができます。
どの決済で、いくら売れて、どれが何日に入金されるか。
そうした情報をNECモバイルPOSの管理画面で把握できるので
- 今週の入金額
- 今月の着金予定額
も見通しやすくなるんです。
さらに、複数の決済サービスを使っていても、レジ業務のオペレーションは変わりません。
会計画面でタッチするだけで、各サービスにスムーズに対応できるため、スタッフの教育も最小限で済みます。
たとえば、ランチではQR決済が多く、ディナーではカード決済がメイン、というような時間帯による使い分けも増えてきています。
そんな複雑な現場でも、NECモバイルPOSの連携力があれば、運用の煩雑さを感じることなく、自然に対応していけます。
そしてもうひとつ、NECモバイルPOSはあとから決済サービスを追加したり、変更したりするのも簡単です。
最初はひとつのサービスでスタートして、あとからPayPayや電子マネーを足していく、といった段階的な導入にも柔軟に対応できます。
これからキャッシュレス対応を強化していきたいお店や、キャンペーンに合わせて決済方法を増やしたいときにも安心です。
決済が増えても、管理はかんたん。
それがNECモバイルPOSの強みのひとつです。

NECモバイルPOSの入金サイクルQ&A
NECモバイルPOSを導入するにあたって、入金サイクルに関して「ここだけは確認しておきたい」というポイントをまとめました。
いざ導入してから
「こんなはずじゃなかった…」
とならないように、よくある質問をチェックしておきましょう。
まずひとつめ。
Q:どの決済サービスと連携すれば最短で入金されるの?
これはSquareが代表的です。
平日の午後3時までの売上なら、翌営業日には銀行口座に着金します。
特別な申請も不要で、標準機能としてスピード入金が利用できます。
Q:どの銀行を使えば入金が早くなるの?
AirPAYやstera terminalでは、三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行を指定口座にすると、入金スケジュールが優遇されることがあります。
金融機関によって着金のタイミングが微妙に変わるので、今使っている銀行が該当するか確認しておくと安心です。
Q:振込手数料はかかるの?
決済サービスによっては無料、もしくは一部銀行のみ無料というケースがあります。
入金スピードと合わせて、手数料の有無もチェックポイントです。
Q:売上の一部が入金されないことはある?
決済サービスによっては、初回のみ審査期間が設けられたり、高額な決済が保留になることもあります。
導入初期は、売上の一部が一定期間後にまとめて入金される場合もあるので、初月だけは入金スケジュールをやや余裕を持って見ておくと安心です。
Q:あとから決済サービスを変更できる?
はい、できます。
NECモバイルPOSは複数の決済サービスに対応しているので、導入後にサービスを切り替えたり、追加したりするのもスムーズです。
事業の成長や支払いサイクルの変化に合わせて調整できるので、柔軟な運用が可能です。
このように、気になる点さえ事前に押さえておけば、NECモバイルPOSと入金サイクルの相性で迷う必要はありません。

まとめ:NECモバイルPOSの売上金は決済サービスの選び方次第で最短翌営業日に入金されます
NECモバイルPOSの売上金は決済サービスの選び方次第で最短翌営業日に入金されます。
NECモバイルPOSは、SquareやAirPAY、stera terminalなどの豊富な決済サービスと連携できるので、自分のお店に合った入金スケジュールを自由に設計できます。
売上の確認、入金予定の把握、会計ソフトとの連携まで、すべてがスムーズに管理できる仕組みがそろっているので、毎月の資金繰りに追われることも減っていきます。
キャッシュレス決済が広がるいま、スピーディーな入金と一元管理の仕組みを手に入れておけば、仕入れも給与も落ち着いて対応できて、安心してお店をまわせます。
お金の不安がないだけで、やりたいことにエネルギーを使える毎日が手に入ります。
いま資料請求しておけば、開業準備中の方は入金設計まで見通しを立ててスタートダッシュが切れますし、既存店でも運用の見直しにすぐ役立てられます。
NECモバイルPOSがあれば、注文も会計もスピーディー。
お客さんを待たせずに回転率を上げられ、売上アップのチャンスが増えます。
直感的に使える操作画面で、スタッフもすぐに慣れやすく、日々の業務も快適です。
さらに、24時間のサポート体制があるので、万が一のときにもすぐ相談できます。
逆に、NECモバイルPOSがないと、決済の入金がバラバラで管理が大変になったり、資金の見通しが立てづらくなってしまうかもしれません。
レジ操作が複雑だったり、売上管理に時間がかかったりして、せっかくの売上をうまく活かせないことも。
それに、いまなら資料請求だけで入金サイクルの設計を見直せる絶好のタイミングです。
「ちょっと気になっている」
くらいでも大丈夫です。
まずは資料を見てみるだけで、あなたのお店に合った使い方がきっと見えてくるはずです。

本当に導入して大丈夫?と不安な方は
失敗したくない…という方におすすめ