エアレジはIT導入補助金なしでも初期費用が抑えられる!安心して導入できる理由と方法を解説|Airレジ

エアレジはIT導入補助金なしでも初期費用が抑えられる!安心して導入できる理由と方法を解説|Airレジ

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「なるべく費用をかけずに、お店にレジを導入したい。」

飲食店や美容室、小さなお店を始めようとするとき、誰もが一度は思うことだと思います。

エアレジは、そんな願いを叶えてくれる便利なPOSレジアプリ。

でもいざ導入を考えると、「IT導入補助金って使えるのかな?」と気になる方も多いですよね。

実は、エアレジ自体には補助金は使えません

これは、エアレジがもともと「無料で使えるアプリ」だからなんです。

補助金は有料のITツールを導入する時の費用を支援する制度なので、費用が発生しないエアレジにはそもそも補助対象がない、という仕組みです。

さらに、iPadやレシートプリンターといった周辺機器も、補助金の対象外になることが多いです。

「レジ専用の機器です」と言いきれないため、制度のルール上、対象にしにくいんですね。

でも、ここからが大事なポイントです。

エアレジは、そもそも初期費用がかかりにくいように設計されています

今使っているiPadがそのまま使えれば、機材代をかけずに導入することもできますし、Airペイのキャンペーンを活用すれば、決済端末も実質無料でスタートできます。

つまり、補助金が使えなくても、しっかりコストを抑えて導入できる方法はちゃんとあるんです。

そして、「それでも補助金を活用したい」という方には、有料プランのあるスマレジという選択肢も用意されています。

このあと、どうすれば納得感のあるレジ導入ができるのか、エアレジとスマレジそれぞれの特徴を丁寧にご紹介していきますね。

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エアレジは無料で使えるからIT導入補助金は対象外!それでも導入コストはしっかり抑えられる

エアレジは無料で使えるからIT導入補助金は対象外!それでも導入コストはしっかり抑えられる

エアレジには、IT導入補助金が使えません。

その理由はとてもシンプルで、エアレジが無料のサービスだからです。

IT導入補助金は、正式には「サービス等生産性向上IT導入支援事業」と呼ばれています。

この制度は、中小企業や個人事業主が、業務効率化や売上アップを目的とした「有料のITツール」を導入する際、その費用の一部を国が補助してくれるというもの。

つまり、導入にお金がかかることが前提なんですね。

エアレジの場合、アプリ自体の利用料は完全無料。

なので、補助金を申請する際に「何にいくらかかったか」という対象費用が存在しないため、制度上、補助の対象にはなりません。

ここでよくあるのが

「じゃあ、iPadとかレシートプリンターの購入に補助金を使えないの?」

という疑問です。

たしかに、POSレジの導入にはこうした周辺機器も欠かせません。

ですが、IT導入補助金の原則として、iPadなどの汎用的な機器は補助の対象外とされています。

これは、その機器が「このアプリ専用でしか使えない」と明確に判断できないためです。

エアレジに限らず、たとえばYouTubeの視聴やネット検索にも使えるiPadを、「業務専用のITツールの一部」として申請するのは難しい、というわけです。

ただし、後ほどご紹介するスマレジのように、有料ソフトとハードをセットで導入する場合には、条件によってハードウェアも補助対象になるケースがあります。

このあたりは制度の型に合わせた使い方を知っておくことがポイントです。

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エアレジは補助金なしでもお得に導入できるPOSレジ!初期費用を抑える工夫も充実

エアレジは補助金なしでもお得に導入できるPOSレジ!初期費用を抑える工夫も充実

「補助金が使えないなら、導入コストがかかりすぎるのでは?」

と思うかもしれませんが、実はエアレジには補助金なしでもコストを抑えられる工夫がたくさんあります

一番のポイントは、今お持ちのiPadがそのまま使えるかどうかです。

エアレジはiOS対応のアプリなので、すでに持っているiPadが推奨環境を満たしていれば、新しく購入する必要はありません。

特に、店舗のバックヤードや個人利用で使っていたiPadでも、条件さえ合えばPOSレジとして再利用することができるんです。

買い替えの必要がなければ、それだけで数万円の節約になります。

また、レシートプリンターやキャッシュドロアといった周辺機器も、必要最低限からスタートすることが可能です。

例えば、プリンターは紙のレシートを出さない「電子レシート対応」にすれば、導入コストをぐっと下げることもできます。

さらに、エアレジ本体が無料であることに加え、導入方法にも柔軟性があります。

どうしても新しいiPadが必要な場合でも、購入ではなく「分割払い」や「リース契約」を選ぶことで、一度に大きな出費をせずに済むようになります。

毎月の負担を少なくしながら、無理なくスタートできるのは、これから開業する方にとっては大きなメリットですよね。

つまり、補助金が使えなくても、エアレジの導入には「コストを抑える余地」がたくさんあるということです。

初期費用をなるべくかけたくない方にとって、エアレジは実はかなり現実的な選択肢なのです。

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エアレジとAirペイの連携でキャッシュレス対応も初期費用ゼロ!補助金なしでもしっかり始められる

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POSレジの導入とあわせて考えたいのが、キャッシュレス決済の仕組みです。

今の時代、お客様から「カード使えますか?」「QR決済はできますか?」と聞かれるのは当たり前になってきました。

そんなときに便利なのがAirペイです。

これは、エアレジと同じくリクルートが提供している決済サービスで、クレジットカードはもちろん、交通系ICやQRコード決済など、幅広い支払い方法に対応しています。

しかも、2025年4月現在、Airペイでは「0円スタートキャンペーン」を実施中

0円スタートキャンペーンについて詳しくはこちら>>

このキャンペーンを利用すれば、通常は有料のカードリーダーがなんと無料で貸し出されるんです。

端末費用が0円で済むというのは、これから開業する方にとって大きなメリット。

さらに、初期費用だけでなく、月額固定費も無料

かかるのは、利用した分だけの決済手数料のみという明快な料金体系も安心材料になります。

しかも、Airペイはエアレジと完全に連携しているため、売上データや決済履歴がすべて一元管理できるのも便利なポイント。

「レジとは別に管理が必要…」

という煩わしさがなく、ひとつのアプリで完結するのは、忙しい現場にとってありがたいですよね。

キャッシュレス対応が当たり前になってきた今、Airペイを使えば、初期投資なしでその環境を手に入れることができる。

補助金が使えないとわかっても、「お得に始められる方法」はちゃんとあるんです。

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スマレジならIT導入補助金でレジもiPadもお得に導入!初期費用を抑えたい方に最適な選択肢

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「それでもやっぱり、補助金を使って導入費用を抑えたい…」

そんな方には、スマレジという選択肢があります。

 

スマレジとは

スマレジはエアレジと同じくタブレット型のPOSレジですが、大きな違いは「有料プランがある」ということ。

ここがポイントで、IT導入補助金は「有料のITツール」が対象になるため、スマレジの有料プランであれば補助金の対象になります。

たとえば、スマレジの「スタンダードプラン」以上を選べば、会計や売上管理はもちろん、在庫管理や複数店舗管理、クラウド連携などの機能も充実しています。

さらに2025年の制度では、特に注目されているのが「インボイス対応類型」です。

この類型で申請すれば、iPadやプリンターなどのハードウェアも補助対象になる可能性があります。

たとえば、iPadを10万円で購入した場合、1/2の補助率で最大5万円が戻ってくる、というイメージです。

これは「POSレジとして使用する前提」があるからこそ認められるもので、単体では対象外になりやすいiPadも、スマレジとセットで導入すれば補助対象になるケースがあるんですね。

そして、スマレジはAirペイとも連携可能

つまり、スマレジで補助金を使って導入しつつ、Airペイの「0円スタートキャンペーン」を併用すれば、レジも決済もぐっとお得に揃えることができます。

すでに2023年度には、スマレジを使った補助金申請の採択率は96%と非常に高く、多くの事業者がこの制度を活用して導入を実現しています。

「費用を抑えたい」「補助金を活かしたい」「キャッシュレス対応もしたい」

そんなニーズをすべてカバーできるのが、スマレジの魅力なんです。

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POSレジとスマレジをIT導入補助金で申請するには?2025年の手続きステップをわかりやすく紹介

POSレジとスマレジをIT導入補助金で申請するには?2025年の手続きステップをわかりやすく紹介

「スマレジで補助金を使えるってわかったけど、どうやって申請するの?」

という方のために、ここでは具体的な流れを紹介します。

安心してください。

手順をしっかり追えば、初めての方でも無理なく進められます。

 

1.「gBizIDプライム」というアカウントの取得

まず必要なのが、「gBizIDプライム」というアカウントの取得です。

これは、補助金申請に必要な電子申請システムにログインするためのもの。

取得には1〜2週間ほどかかることがあるので、なるべく早めに準備を進めるのがオススメです。

 

2.SECURITY ACTIONの宣言

次にやるのが、「SECURITY ACTION」の宣言です。

これは、情報セキュリティ対策に取り組んでいますよ、という意思表示。

公式サイトから簡単に申し込むことができます。

 

3.IT導入支援事業者

ここまで終わったら、IT導入補助金の登録を受けている「IT導入支援事業者」を探します。

この支援事業者と一緒に、どのプランでスマレジを導入するか、どんな周辺機器が必要かを相談しながら、見積書を作っていきます。

 

4.補助金の申請

事業者が決まったら、補助金の申請をオンラインで提出。

申請から交付決定までは、だいたい1ヶ月程度。

無事に交付が決まったら、そこからスマレジやiPadの発注・導入を進めていきます。

注意したいのは、「交付決定前に契約や購入をしないこと」。

これをやってしまうと、補助金の対象外になってしまいます。

 

5.導入後の実績報告

最後に、導入後の「実績報告」まで済ませれば、補助金が交付されます。

スマレジの場合、IT導入支援事業者がサポートしてくれるので、初めてでも安心して申請できますよ。

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まとめ:エアレジは補助金なしでも導入コストを抑えられる!スマレジなら補助金活用も可能な安心の選択肢

まとめ:エアレジは補助金なしでも導入コストを抑えられる!スマレジなら補助金活用も可能な安心の選択肢

エアレジは、IT導入補助金こそ使えないものの、導入にかかる初期費用をぐっと抑えられるPOSレジです。

すでにお持ちのiPadでそのまま使えることも多く、アプリ自体は無料。

さらにAirペイのキャンペーンを活用すれば、決済端末の費用もゼロでスタートできます。

つまり、補助金がなくても十分「お得に導入できる」選択肢なんです。

一方で、「どうしても補助金を活用して設備投資したい」という方には、スマレジという選択肢があります。

スマレジは有料プランがあるため補助金の対象になり、条件を満たせばiPadやプリンターといった周辺機器まで補助の対象にすることができます。

要するに、「補助金がなくてもコストを抑えられる方法」と、「補助金を活かして導入する方法」のどちらもあるということ。

あなたの事業スタイルや開業タイミングにあわせて、ぴったりの導入方法を選べばOKです。

エアレジにするか、スマレジにするか。

どちらを選んでも「無理なくスタートできる安心感」は得られます。

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