エアレジは、電子マネーにも対応できます。
しかも、複雑な設定は一切なく、Airペイを連携するだけで、SuicaやPASMO、iD、QUICPayなど、よく使われる主要な電子マネーにすぐ対応できます。
お客様に「使えますか?」と聞かれても、自信を持って「はい、大丈夫です」と答えられる環境が整います。
対応ブランドの多さも大きな魅力です。
Airペイなら、交通系ICカードからNFC決済、Apple Pay、QRコード決済までカバーできるので、ほとんどのお客様の希望に応えられます。
さらに安心なのが、初期費用も月額費用もかからないという点。
かかるのは、利用額に応じた決済手数料だけで、これも業界ではかなり低水準。
たとえば交通系電子マネーなら2.95%、iDやQUICPayでも3.24%と、導入しやすい価格設定になっています。
必要な機材は、iPad(またはiPhone)と、Airペイ専用のカードリーダーだけ。
このカードリーダーも、無料キャンペーン中なら0円で手に入ることがほとんどです。
設定もとてもシンプルです。
Airペイを申し込んで審査が通ったら、あとはエアレジの画面上に電子マネーの項目が自動で追加されます。
支払い方法の並び替えも自由にカスタマイズできるので、よく使う決済を上にして、会計時の操作もスムーズにできます。
つまり、エアレジは電子マネーを「あとから簡単に使えるようになる」レジです。
電子マネーが使えるかどうかで迷っているとしたら、それは心配いりません。
\0円スタートキャンペーン開催中/
今ならカートリーダーが無料

エアレジと電子マネーの連携ですべてのお客様にスムーズで安心な会計ができます
お客様に選ばれるお店は、電子マネーに対応している
いま、どんな業種でもキャッシュレス化は進んでいます。
飲食店、美容室、小売店、病院、サロンなど、規模や業種にかかわらず「電子マネー、使えますか?」という問いは当たり前のように聞かれます。
このときに「はい、大丈夫ですよ」と答えられるかどうかで、お客様の印象が大きく変わるんです。
なぜなら、電子マネーを使いたいお客様の多くは、スピーディーに、ストレスなく、レジを通過したいという思いがあるから。
それができるお店は、「また来たい」と思ってもらいやすくなります。
現金の受け渡しがないぶん、混雑時のレジ渋滞も防げて、スタッフの焦りやトラブルも減ります。
お店全体の印象がスマートになり、リピーターやクチコミにもつながるきっかけになります。
「電子マネーが使えるかどうか」は、もはや“選ばれるお店”になるための新しい基準になっているんです。
クレジットも交通系ICもOK!Airペイで幅広くカバー
電子マネーといっても種類はいろいろありますよね。
Suica、PASMO、ICOCAなどの交通系ICカード、iDやQUICPayのようなNFC(タッチ式)決済、さらにはApple PayやGoogle Payなどスマホ決済まで。
Airレジ単体では電子マネー決済はできませんが、Airペイという専用の決済サービスを連携すれば、こういった主要な電子マネーすべてに対応できます。
しかも、Airペイひとつでクレジットカード・電子マネー・QRコード決済もまとめて処理できるので、レジ周りがごちゃごちゃすることもありません。
よく使われる決済手段はあらかたカバーされているので、「あのお客様のスマホアプリには対応してない…」という不安もかなり軽減されます。
使えるブランドは、以下のようにカテゴリごとに整理されています。
交通系ICカード
Suica/PASMO/ICOCA/TOICA/SUGOCA/manaca/Kitaca/nimoca/はやかけん
NFC(非接触)決済
iD/QUICPay
スマホ決済・連携型
Apple Pay/Google Pay/クレジットカード/QRコード決済(PayPay/楽天ペイ など)
つまり、Airペイとエアレジを一緒に使えば、「どんなお客様が来ても、安心して支払いできる」お店づくりが可能になるということです。
エアレジと電子マネーは初めてでもすぐに使えてスムーズにスタートできます
専門知識は不要!Airペイとの連携ステップを丁寧に解説
「電子マネーって、導入が大変そう…」
そう感じている方、多いと思います。
でも実は、Airレジで電子マネーを使えるようにする手順はとてもシンプル。
ややこしい配線や設定はなくて、スマホのアプリをダウンロードするくらいの感覚で始められます。
必要なことは、Airペイに申し込むこと。
これはWebサイトまたはエアレジのアプリ内から簡単に手続きできます。
審査に通ると、専用のカードリーダーが届きます。
このリーダーとiPadやiPhoneをBluetoothで接続して、Airペイアプリとエアレジアプリをそれぞれ設定すれば、準備完了です。
Airペイが連携されると、エアレジの「支払い方法選択画面」に自動的に「電子マネー」各種が追加されます。
SuicaやiD、QUICPayなどのアイコンが並ぶので、スタッフもすぐに覚えられます。
支払い方法の並び順も自分で変更できるので、「よく使う決済を上に表示する」といったカスタマイズもできます。
難しい言葉や専門的な知識は一切必要ありません。
ざっくり言えば、「Airペイに申し込む → 審査通過 → カードリーダーと端末を接続 → アプリで設定する」この4ステップでOKです。
申込みから審査完了までの流れと注意ポイント
Airペイの申し込みは、個人事業主でも法人でもOKです。
申し込みフォームに、店舗情報・代表者情報・売上情報などを入力し、本人確認書類をアップロードします。
その後、審査が行われます。
多くの場合、3〜5営業日ほどで審査結果が出ます。
ここで気をつけたいのは、「申込情報に不備がないかどうか」。
特に口座名義や住所など、登記情報とズレていると、確認に時間がかかってしまうこともあります。
とはいえ、内容さえ正確であればスムーズに進みます。
必要書類も免許証や通帳のコピーなど、すぐに用意できるものばかりです。
設定画面での支払い方法登録とカスタマイズのコツ
審査が通ると、電子マネーやクレジットの支払い項目が、エアレジのアプリ上に自動で追加されます。
追加されたあとは、管理画面から「表示順の変更」や「利用のオンオフ」なども自由に調整できます。
たとえば、交通系ICをよく使うエリアなら、SuicaやPASMOを上に表示させておくと便利です。
逆に、使わないブランドは表示しないようにもできます。
この自由度の高さが、現場での使いやすさにつながっています。
設定画面も直感的に操作できるUIなので、パソコンが苦手な方でも安心です。
導入後すぐに使える!会計時の操作手順もシンプル
導入したあとの「実際の使い方」も、とてもシンプルです。
エアレジの会計画面で商品を登録し、「お会計する」ボタンを押すと、支払い方法の選択画面が出てきます。
ここで「電子マネー(Airペイ)」をタップすれば、自動的にAirペイの決済画面に切り替わります。
お客様にリーダーへカードやスマホをタッチしてもらうだけで、決済は完了。
操作は「タップ→タッチ→完了」の3ステップ。
レジを扱うのが初めてのスタッフでも、すぐに使いこなせるくらい簡単です。
しかも、Airペイとエアレジが連携しているから、決済内容は自動で売上管理にも反映されます。
レジでの打ち間違いや二重入力の心配もなくなって、業務の手間が一気に減るんです。
エアレジの電子マネー対応は気になることもすべて安心してはじめられます
対応している電子マネーと、利用できないブランド一覧
電子マネー対応といっても、「全部の種類に対応しているの?」という疑問、よくあります。
実際のところ、Airペイで使える電子マネーはかなり多いのですが、すべてのブランドに対応しているわけではありません。
使えるブランドは以下のとおりです。
使える電子マネーの例
- Suica/PASMO/ICOCA/TOICA/SUGOCA/Kitaca/nimoca/manaca/はやかけん
- iD(ドコモ)
- QUICPay(JCB)
- Apple Pay
- Google Pay
- クレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)
- QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い など)
一方で、以下のような流通系電子マネーには対応していません。
使えないブランド
- nanaco(セブン&アイ系列)
- WAON(イオングループ)
- 楽天Edy(楽天グループ)
これらは、各企業の専用端末や独自契約が必要なケースが多く、Airペイの汎用端末では使えない仕組みになっています。
ただし、交通系ICと主要なタッチ決済には対応しているので、一般的な小売・飲食で使われる電子マネーの大部分はカバーされています。
「ほとんどのお客様には対応できる」という前提で考えて問題ありません。
「楽天EdyやWAONは使えるの?」という質問にもお答え
「楽天Edyって有名だし、使えた方がいいのでは?」と思うかもしれません。
実は、楽天EdyやWAONなどは、大手コンビニチェーンや量販店ではよく使われますが、個人店舗での利用率はそれほど高くありません。
特に街なかの飲食店や美容室などでは、SuicaやiDのほうが圧倒的に利用されています。
Airペイでは、利用率の高い電子マネーにしっかり対応しているので、心配しすぎなくて大丈夫です。
専用機器ってなにが必要?iPadとカードリーダーの確認
Airペイを導入する際に必要な機器は、たったこれだけです。
必要なもの
- iPad または iPhone
- Airペイ専用のカードリーダー
- 安定したインターネット回線(Wi-Fiまたは4G/5G)
カードリーダーは、Airペイに申し込んで審査に通れば、無料レンタルキャンペーンの対象となることがほとんどです。
つまり、導入コストは実質ゼロ。
店舗のレジ台にiPadを1台置いておけば、それだけで電子マネー決済が可能になります。
Bluetoothでの接続も簡単で、ペアリングの手順もアプリ内でわかりやすく案内されます。
特別な設定や工事なども必要ありません。
決済手数料はどのくらい?仕組みと内訳を知っておこう
手数料って、やっぱり気になりますよね。
Airペイでは、電子マネーごとに異なる決済手数料が設定されています。
主な手数料率は次の通りです。
電子マネーの手数料率(例)
- 交通系ICカード(Suica・PASMOなど):2.95%
- iD/QUICPay:3.24%
- クレジットカード:3.24%(JCBは3.74%)
これらは利用金額に対してのみ発生する従量課金制なので、売上がなければ費用はかかりません。
また、初期費用や月額費用、振込手数料も0円(※条件あり)なので、「まずは始めてみよう」という方にもぴったりの料金体系です。
エアレジで電子マネーを使えばお店の会計も毎日の運営ももっとスムーズになります
会計スピードが上がって、お客様も笑顔に
電子マネーを導入して、まず実感するのが「会計が速くなる」ことです。
お札や小銭を出して、おつりを数えて…という作業がなくなるだけで、会計のテンポが見違えるように変わります。
たとえば、ランチタイムや週末のピークタイム。
これまでレジ前に並んでいたお客様が、スムーズに次々と精算できるようになれば、お客様のストレスも減り、お店の回転率も上がります。
「ピッとタッチするだけで支払い完了」という体験は、お客様にとっても快適なんです。
そして、気持ちよく帰ってもらえることが、次の来店にもつながっていきます。
小さな変化に見えて、大きな価値を生むポイントです。
売上アップとリピーター増加を同時に実現できる仕組み
キャッシュレスに対応しているお店は、「ちゃんとしてる」「信頼できる」と感じてもらいやすくなります。
電子マネー対応は、それだけでお店の“印象アップ”につながるんです。
「現金しか使えないなら、今日はやめておこうかな…」というお客様を逃すこともありません。
特に若い世代やインバウンドのお客様には、キャッシュレスが当たり前。
電子マネーを導入することは、「このお店はわたし向けだ」と思ってもらえるきっかけになります。
しかも、決済スピードが早くなることで、回転率が上がり、売上アップにもつながります。
さらに、AirレジとAirペイが連携していると、決済履歴がすべて記録されるので、どんな時間帯に、どんな決済方法がよく使われているのかも見えるようになります。
この情報を使って、リピーター施策やサービス改善にも活用できるんです。
現金管理の手間が減り、レジ締めもスムーズに
現金管理って、地味だけどかなりの負担になりますよね。
おつりの準備やレジ締め、売上金の確認、金庫への保管…。
ちょっとしたミスで合わなくなることもあるし、時間もかかります。
でも、電子マネーを導入すると、この“現金まわりの手間”が一気に減ります。
現金を扱う回数が減るということは、ヒューマンエラーも起こりにくくなるということ。
しかも、売上情報は自動でデータとして残るので、日報・月報の作成もラクになります。
スタッフの負担も減って、業務がスムーズになれば、接客やサービスにもっと集中できるようになります。
お店全体の空気が変わってくるのを、実感できるはずです。
エアレジで電子マネー決済をはじめてもスタッフのみなさんも安心して使えます
操作ミスをなくすための教育やサポート体制とは
「電子マネーって操作がむずかしいんじゃない?」
そんな声がスタッフから出てくることもあります。
でも、AirレジとAirペイの組み合わせなら心配いりません。
なぜなら、レジの流れがとにかくシンプルなんです。
商品を登録して、会計ボタンを押して、支払い方法をタップする。
そこからは、カードかスマホをかざすだけ。
特別な操作や複雑な手順はありません。
もし操作に不安がある場合は、Airレジ公式の操作ガイドや動画マニュアルを使うのがオススメです。
画像つきでわかりやすく解説されていて、初めてでもすんなり覚えられます。
また、Airレジは**トレーニングモード(練習用の会計画面)**もあるので、実際に使う前に練習できるのも安心ポイント。
現場で実際に動かしてみると、思ったよりもずっと簡単だった、という声も多いです。
スタッフの「知らないから怖い」を、「やってみたら簡単だった」に変えるのが、教育のコツなんです。
「決済エラーが起きたらどうするの?」を事前にチェック
決済中にエラーが出たらどうしよう…。
これは、現場に立つスタッフとして一番気になるポイントかもしれません。
でも、ここも心配しなくて大丈夫です。
Airペイには、エラー時の対応マニュアルがしっかり用意されています。
たとえば、通信がうまくいかないときや、カードの読み取りエラーが出たときは、画面に「もう一度かざしてください」と表示されます。
それでも解決しない場合は、Airペイのサポートセンターにすぐに連絡できます。
受付時間は365日対応で、電話やチャットも使えるので、現場で困ったときにすぐつながるのが安心です。
また、万が一のために、現金での再決済やクレジットへの切り替えなど、代替手段もその場で選べる仕組みになっています。
つまり、「決済エラー=パニック」ではなく、「決済エラー=想定内の対応」として準備できるんです。
スタッフみんながそのことを知っているだけで、不安はかなり軽くなります。
エアレジと電子マネーの活用でお店の業務も毎日ももっと快適になります
AirウェイトやAirシフトと連携して、店舗全体をもっと快適に
AirレジとAirペイの組み合わせだけでも十分便利ですが、Airシリーズには、他にも店舗運営をぐっと快適にするツールがそろっています。
たとえば、順番待ち管理ができる「Airウェイト」。
飲食店やクリニックなど、混雑しやすい業種では、このサービスがあるだけで受付の混乱がぐっと減ります。
受付したお客様に番号札を渡して、スマホで呼び出し通知ができるので、「まだですか?」と聞かれることも少なくなります。
スタッフの手間も減って、お客様の満足度もアップする、まさに一石二鳥な仕組みです。
また、「Airシフト」を使えば、アルバイトやスタッフのシフト作成がとてもスムーズに。
紙のシフト表やLINEのやり取りを卒業して、すべてアプリで管理できます。
希望シフトの提出から確定、共有までがスマホひとつで完結するので、調整のやりとりも最小限で済みます。
店舗全体の流れが見える化されることで、「誰が」「いつ」「なにをするか」がスムーズに伝わりやすくなるんです。
これらのサービスは、Airレジと連携できる設計になっているので、バラバラのアプリを切り替える必要もありません。
画面のデザインや使い方も共通しているので、スタッフがすぐ慣れるのも大きなポイントです。
管理画面で売上分析もラクラク。データ経営が身近になる
AirレジとAirペイを使って決済をすれば、そのデータはすべて自動で売上管理に反映されます。
たとえば「この時間帯に電子マネーが多いな」とか、「QRコード決済の利用が増えてきたな」といったことが、数字としてはっきり見えてきます。
それをもとに、キャンペーンの時間帯を決めたり、POPの配置を変えたりと、売上データを活かした“次の一手”が打ちやすくなります。
しかも、Airレジの売上データはCSV形式でダウンロードできるので、エクセルなどに取り込んでの集計やグラフ化も簡単。
税理士さんにデータをそのまま共有することもできるので、確定申告や経理業務の時短にもつながります。
「感覚でなんとなくやっていた経営」から、「数字を見て判断する経営」へと、自然に変わっていくのがAirシリーズのいいところです。
無理せず、少しずつ、でも確実にお店の運営がラクになっていく。
そんな実感を得られるのが、この連携の強みです。
まとめ:エアレジは電子マネーにも対応していて安心して導入できます
エアレジは、Airペイと組み合わせることで主要な電子マネーにすぐ対応できます。
初期費用や月額費用もかからず、シンプルなステップで導入できるので、契約直前の不安を感じていた方でも安心してスタートできます。
会計がスムーズになって、お客様の満足度が上がり、スタッフの負担も減って、店舗全体の空気が変わっていきます。
しかも、売上分析や業務効率化にも役立つ仕組みがそろっていて、「使うほどに便利になっていく」感覚がきっと実感できます。
電子マネーを使えるレジがあるだけで、お店の信頼感や選ばれやすさもぐっと上がります。
\0円スタートキャンペーン開催中/
今ならカートリーダーが無料
