エアレジの自動精算機は自動つり銭機で叶う!値段は補助金で半額も狙えアプリは0円のまま|Airレジ

エアレジの自動精算機は自動つり銭機で叶う!値段は補助金で半額も狙えアプリは0円のまま

「エアレジで自動精算機って使えるのかな」

使えたとして、いくらかかるんだろう
置き場所も足りるか心配
補助金が使えるなら使いたい

お金がからむ機械だけに、決める前に引っかかることが多いですよね。

エアレジはグローリーの自動つり銭機と公式に連携できるので、現金の受け渡しとレジ締めの数え作業をまるごと機械に任せられます

しかもエアレジ アプリ側は初期費用も月額費用もサポート費用も0円のままで、連携したからといって毎月の支払いが増えることはありません。

お金がかかるのは、機器代金と設置費用の2つだけです。

  • エアレジ アプリの利用料
    0円のまま
    (初期費用・月額費用・サポート費用)
  • 自動つり銭機の機器代金
    見積もり制
  • 店舗への設置費用
    見積もり制
  • 保守サポート
    希望する場合のみ、別途

機器代金と設置費用は店舗の構成や台数で変わるため、無料のオンライン導入相談で見積もりを出してもらう形になっています。

そして負担を下げる道もあります。

エアレジと連携する

グローリーのN300シリーズは、中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)の対象製品として登録されているので、条件を満たせば機器代金と設置費用の一部が戻ってくる可能性があります。

納品と設置、エアレジとの接続設定は、メーカーであるグローリーが店舗まで来て済ませてくれます。

ケーブルを1本もつながずに、設置が終わったその日から使い始められる状態になります。

やりたいことによって、進む先が少し変わります。

  • おつりの渡し間違いと違算をなくしたい人
    →自動つり銭機をスタッフ側に置く通常運用
  • お客様に支払い操作を任せたい人
    →お客様側に置くセミセルフ運用
  • 先に注文と支払いを済ませてもらいたい人
    →Airレジ オーダーのモバイルオーダー

どれを選ぶ場合でも、エアレジ アプリ自体は0円のままです。

自分の店舗ならいくらになるのか、補助金が使えるのかは、相談の場でまとめて聞けます。

自動つり銭機の費用と設置の流れをエアレジの無料オンライン相談で聞いてみる

この記事でわかること
  • エアレジと連携できる自動つり銭機の機種と、新紙幣への対応状況
  • 自動精算機・自動つり銭機・券売機の違いと、エアレジで組める運用
  • 会計とレジ締めがどう変わるか、そして最後に1つだけ残る作業
  • 値段の内訳と、何年くらいで元が取れるかの計算のしかた
  • 使える補助金の中身と、申請でつまずかないための段取り
  • 設置スペースの実寸と、いま使っている機器との相性
  • 中古機が使えない理由と、故障したときの連絡先

エアレジは自動精算機のかわりに自動つり銭機と連携でき現金まわりを機械に任せられます

エアレジと連携した自動つり銭機でセミセルフ会計をしているレジまわりの様子

お客様自身に支払い操作を任せて、スタッフを会計から解放したい。

その願いをエアレジで叶える形が、グローリーの自動つり銭機との連携です。

エアレジと連携できるのはグローリーN300シリーズの自動つり銭機です

まず気になるのが、ちゃんとつながる組み合わせなのかという点だと思います。

エアレジはグローリーの自動つり銭機と公式に連携対応していて、いま販売されているモデルはN300シリーズです。

硬貨用のRT-N300と紙幣用のRAD-N300という2台1組の構成で、紙幣、硬貨、液晶部などがグレー色の機体になります。

そして新500円硬貨と、新紙幣3券種(一万円・五千円・千円)にはすでに対応済みです。

入れたばかりなのにお札が読めない、という事態にはなりません。

つなぎ方は、シチズン・システムズの据え置き型レシートプリンター(CT-S257 LT J-WHまたはJ-BK)を間に挟んで、iPadまたはiPhoneと有線でつなぐ形です。

この配線と設定は、機器を店舗に納品するときにグローリーが済ませてくれます。

本体のスペックはこのとおりです。

スクロールできます
項目硬貨つり銭機 RT-N300紙幣つり銭機 RAD-N300
外形寸法260×540×130mm220×540×130mm
質量約14kg約14kg
収納枚数500円は約105枚
100円・10円・1円は各約160枚
50円・5円は各約120枚
一万円100枚
五千円か二千円100枚
千円200枚
回収カセット200枚
ディスプレー4.3インチのカラー画面
(残高表示・エラー時の復旧ガイダンス)

硬貨側と紙幣側が独立したユニットになっているので、左右を入れ替えて置くこともできます。

カウンターの形に合わせて並べ方を決められるのは、狭いレジまわりだと効いてきます。

自動精算機と自動つり銭機と券売機は目的がそれぞれ違います

この3つ、ぱっと見だと似ていて分かりにくいです。

ただ、狙っているものはぜんぜん違います。

スクロールできます
機械お客様がすること向いている場面
券売機
(食券機)
入口でメニューを
選んで先に支払う
ラーメン店など
先に食券を受け取る形の店
自動精算機商品の登録から
支払いまで自分でする
会計そのものを無人にしたい店
自動つり銭機現金を入れて
おつりを受け取る
商品入力はスタッフがして
お金だけ機械に任せたい店

エアレジが公式に対応しているのは、このうち自動つり銭機です。

自動釣り銭機と書かれることもありますが、指しているものは同じです。

商品の入力はスタッフがして、現金の受け渡しだけを機械に任せる形になります。

「自動精算機がほしい」と思って調べていた人にとっては、これでほぼ望みが叶います。

なぜなら、会計で時間を食うのも、ミスが出るのも、スタッフが嫌がるのも、たいていは商品入力ではなく現金の数え直しとおつりの受け渡しだからです。

そこだけ機械に渡せば、会計はぐっと軽くなります。

では、券売機のように

「先に注文と支払いを済ませてもらう」

形にしたい場合はどうするか。

その役割を担うのが、エアレジと連携する有料サービスのAirレジ オーダーです。

スクロールできます
プラン初期導入サポート費月額費用
キッチンモニターのみ0円6,600円
ハンディプランにより
0円か110,000円
13,200円〜
モバイルオーダー 店内版プランにより
0円か110,000円
17,600円〜
モバイルオーダー 店外版0円0円
+注文手数料3%
+決済手数料3.24%

金額はすべて税込で、機器の費用は含みません。

お客様のスマホから注文してもらうので、券売機のような大きな箱を置かずに済むのが利点です。

エアレジの自動つり銭機は通常運用とセミセルフ運用の2つから選べます

自動つり銭機は、置く向きを変えるだけで役割が変わります。

エアレジでは、スタッフが会計する通常運用と、お客様が会計するセミセルフ運用のどちらの設置もできます。

スクロールできます
運用機械の向き得られるもの
通常運用スタッフ側おつりの計算ミスと
違算がなくなる
セミセルフ運用お客様側ミスが消えたうえで
現金の受け渡しそのものがなくなる

スタッフが現金に触れなくて済む分、衛生面でも安心できます。

お客様の待ち時間も短くなるので、ピークの行列がさばきやすくなります。

後から向きを変えたくなっても、硬貨側と紙幣側が独立ユニットなので置き換えで対応できます。

迷ったら、まずは通常運用で慣れてからセミセルフに寄せていくと無理がありません。

エアレジの自動釣り銭機を通常運用とセミセルフ運用で設置したときの比較図

エアレジの自動つり銭機は投入した瞬間に金額が反映されおつりも自動で出ます

実際の会計は、拍子抜けするほど手数が少ないです。

  • 「注文入力」画面で商品を入れて「支払いへ進む」をタッチする
  • お預り金を自動つり銭機に投入すると、投入額と未精算額とおつりが自動で画面に出る
  • 「会計する」をタッチすると、おつりが自動で排出される

支払い方法で「現金(自動つり銭機)」を選ばなくても、お金を入れれば自動で選ばれます。

投入できる状態になると挿入口と投入口のランプが青く点滅するので、お客様も入れどきに迷いません。

お客様が気を変えたときは、画面左上の「キャンセルして払い出す」をタッチすれば入れたお金がそのまま戻ります。

返金や伝票の削除をしたときも、その金額が自動つり銭機から自動で払い出されます。

そしてもう一つ、地味に助かる機能があります。

つり銭切れを事前に知らせてくれる仕組みです。

「注文入力」画面の「つり銭準備金」アイコンが緑なら適量、赤なら要対応というサインになっています。

アイコンをタッチすると金種ごとの枚数が出て、足りない金種の横に「不足」「まもなく不足」「まもなく満杯」「満杯」のどれかが表示されます。

不足や満杯の金種があると自動つり銭機での会計ができなくなるので、赤が出たら入出金や両替で早めに整えておくと安心です。

エアレジ アプリやレシートプリンターの電源を入れた直後は機器がつながるまで1分ほどかかり、その間に会計や入出金をするとエラーが出ることがあるので、開店前の準備は少し早めに始めておくと安心ですよ。

自動つり銭機に現金を投入したときのエアレジのお支払い画面

エアレジの自動つり銭機でレジ締めは短くなり最後に残るのは残置回収だけです

閉店後にレジ前でお札と硬貨を1枚ずつ数えて、合わなければもう一周。

この時間が、いちばん報われない作業だと思います。

自動つり銭機をつないでおくと

点検・精算のときに機内の現金額が画面へ自動で反映されるので、数えて入力する手順そのものがなくなります。

そもそも機械が数えて出しているため、違算が起きません。

公式の導入事例でも、パン店のオーナーがレジ締めに30分、違算が出た日は1時間を超えることも当たり前だったと振り返っています。

その30分がまるごと消える、というのが自動つり銭機の正体です。

ただ、ここは正直に書いておきます。

作業が完全にゼロになるわけではなく、1つだけ手を動かす場面が残ります

残置回収とは、その日の売上金と、翌日ぶんのつり銭として機内に残しておくお金を仕分ける作業のことです。

エアレジ側で「つり銭準備金」を変更しても、その内容は自動つり銭機には反映されません。

点検・精算をしても、つり銭準備金に合わせて現金が出てくるわけでもありません。

そのため、締めの最後に自動つり銭機側で残置回収をして、機内に残す金額を整えるという一手間が必要になります。

とはいえ、これは硬貨を1枚ずつ数える作業とは比べものにならない軽さです。

むしろ翌日のつり銭を機内に残しておける分、毎日おつりを用意する手間のほうがなくなります。

スクロールできます
閉店後の作業自動つり銭機なし自動つり銭機あり
現金を数える毎晩30分ほど画面に自動表示されるので不要
違算が出たときの原因探し1時間を超えることも違算が起きない
翌日のつり銭の用意毎日必要機内に残しておける
売上データの集計手作業エアレジが自動で集計
残る作業ほぼ全部残置回収のみ

ちなみに、金種を指定しての出金はエアレジ側からはできません。

「500円玉だけ出したい」というときは、いったん出金してから自動つり銭機本体の両替機能を使う流れになります。

レジ締めが早く終われば、スタッフを早く帰らせてあげられます。

人件費とスタッフの気持ちの両方が、同時に軽くなります。

エアレジ アプリだけなら審査もなく、メールアドレスと店舗情報の入力だけで登録が終わります。

0円のエアレジ アプリだけ先に始めて、自動つり銭機は後から足す

エアレジの自動精算機は値段と補助金を先に押さえると導入の判断がぶれません

エアレジの自動精算機を導入するときにかかる費用の内訳と値段の考え方

ここからが、いちばん知りたいところだと思います。

値段のしくみと、負担を下げる制度を順に押さえていきます。

エアレジの自動つり銭機の値段は機器代金と設置費用の2つで決まります

エアレジの自動つり銭機で支払うのは、機器代金と設置費用の2つです。

ここに、希望する場合だけ保守サポートの料金が加わります。

そしてエアレジ アプリの利用料は0円のままで、自動つり銭機をつないだからといって月額が発生することはありません。

レジ本体に毎月お金を払い続けるタイプのPOSレジと比べると、ここが大きな差になります。

スクロールできます
項目金額タイミング
エアレジ アプリ0円初期・月額・サポートとも、ずっと0円
自動つり銭機の機器代金見積もり導入時に1回
指定レシートプリンター見積もり導入時に1回
店舗への設置費用見積もり導入時に1回
保守サポート見積もり加入した場合のみ、継続して

機器代金と設置費用は、店舗の構成や導入する台数によって変わります。

そのため一律の価格表は公開されておらず、無料のオンライン導入相談で見積もりを出してもらう形になっています。

販売事業者のサイトでは、POSレジと自動つり銭機を組み合わせた総額はおおむね100万円前後と言われています。

ただし機種や構成でかなり動くので、あくまで見当をつけるための目安として受け止めてください。

金額だけを見ると、たしかに小さな買い物ではありません。

そこで、自分の店だと何年で元が取れるのかを出してみると、判断がぐっと楽になります。

計算式はこれだけです。

  • 短くなるレジ締め時間(時間)× 時給(円)× 月の営業日数 = 月に浮く人件費
  • 月に浮く人件費 × 12 = 年に浮く金額
  • 導入にかかった総額 ÷ 年に浮く金額 = 元が取れるまでの年数

実際に数字を入れると、こうなります。

スクロールできます
条件月25日営業
時給1,200円
月28日営業
時給1,300円
レジ締めの短縮1日30分1日30分
月に浮く人件費約15,000円約18,200円
年に浮く金額約180,000円約218,400円
総額100万円なら約5.6年で回収約4.6年で回収
補助金で半額なら約2.8年で回収約2.3年で回収

数字はレジ締めの短縮ぶんだけで計算した概算です。

実際にはここに、違算で消えていた金額と、会計が速くなって回せるようになったお客様の売上が乗ります。

そう考えると、回収までの期間はもう少し短く見ておいて差し支えありません。

そして表のいちばん下、補助金を使えた場合の行がかなり効いています。

自動つり銭機の値段は補助金で半分近くまで下げられる可能性があります

ここが今回いちばん伝えたいところです。

エアレジと連携するグローリーのN300シリーズは、中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)の対象製品として登録されています

この補助金は、人手不足に悩む中小企業が、あらかじめ登録された製品カタログから設備を選んで導入するときに使えるものです。

補助率は2分の1以下で、補助の上限は従業員数によって3段階に分かれています。

スクロールできます
従業員数補助上限賃上げ目標を
達成した場合
5名以下500万円750万円
6〜20名750万円1,000万円
21名以上1,000万円1,500万円

自動つり銭機1組であれば上限に当たることはまずないので、実質は費用の2分の1が補助されると考えておけば見当が合います。

しかも補助の対象になるのは製品本体の価格だけではありません。

設置作業や運搬、動作確認、マスタ設定といった導入にかかる費用も対象に含まれます。

エアレジの自動つり銭機は機器代金と設置費用の2つでできているので、両方が対象に入るのはありがたい話です。

使うときに外せない条件も、先に押さえておくと動きやすくなります。

  • 中古品は対象外なので、リクルート経由の新品で揃える
  • 交付決定より前に買ってしまうと対象外になるので、順番を守る
  • 製品の販売事業者と共同で申請するため、相談の段階で補助金を使いたい旨を伝えておく
  • 電子申請にGビズIDプライムが必要なので、発行を早めに済ませておく
  • お金は後払いなので、いったん自分で支払える資金を用意しておく
  • ファイナンス・リース取引での導入もできる

いちばん多いつまずきが、待ちきれずに先に買ってしまうパターンです。

交付決定の通知を受け取ってから発注する、という順番だけは崩さないでくださいね。

もう一つ、名前をよく聞く補助金の話もしておきます。

デジタル化・AI導入補助金(もとのIT導入補助金)のインボイス枠では、パソコンやレジ、券売機といった機器も補助の対象になります。

ただしこちらは補助対象として登録されたソフトウェアとセットで導入することが条件で、機器だけを単独で申請することはできません。

エアレジ アプリは0円で使えるサービスなので、支払いが発生せず、この枠のソフトウェアとしては組み立てにくいという事情があります。

一方で、有料のAirレジ オーダーのようなサービスを一緒に入れる計画なら、この枠を検討する余地が出てきます。

スクロールできます
制度自動つり銭機との相性押さえどころ
中小企業省力化投資補助金
(カタログ注文型)
N300シリーズが
対象製品として登録済み
補助率2分の1以下
販売事業者との共同申請
デジタル化
AI導入補助金 インボイス枠
機器は対象だが
有料ソフトとセットが条件
Airレジ オーダーなど
有料サービスと組む場合に検討

そして大事な段取りが1つあります。

補助金を使う場合は、必ずオンライン導入相談から申し込むことになっています。

店頭のAirレジ サービスカウンターで相談を始めてしまうと、補助金の話が乗せられません。

少しでも補助金を使う可能性があるなら、最初からオンライン導入相談を選んでおくのが正解です。

エアレジの自動つり銭機で補助金を使うときの相談窓口と申請の順番

自動つり銭機の設置スペースは幅48センチほどあれば足ります

大きな機械なので、そもそも置けるのかという心配もあると思います。

硬貨つり銭機が幅26センチ、紙幣つり銭機が幅22センチなので

2台を並べても幅は48センチほどです。

奥行きは54センチ、高さは13センチなので、カウンターの上に置いても視界をふさぐ高さにはなりません。

重さは2台とも約14キロずつです。

A3の紙より少し大きいくらいの面積が空いていれば、置き場所は確保できます。

用意するものも、そう多くありません。

  • エアレジを動かすiPadまたはiPhone
  • リクルート経由で購入した自動つり銭機
    (RT-N300とRAD-N300)
  • 指定のレシートプリンター
    (CT-S257 LT J-WHまたはJ-BK)
  • 店舗のインターネット環境
  • エアレジの無料アカウント
    (AirID)

いま使っている機器との相性で、先に知っておくと安心な点が2つあります。

1つ目は、Airペイと一緒に使う場合の話です。

自動つり銭機用のCT-S257 LTはAirペイに対応していないため

Airペイのご利用控えを印刷するなら、Airペイ対応のプリンターをもう1台Bluetoothでつなぐ形になります。

プリンターが2台並ぶ分の場所は見ておいてください。

2つ目は、卓上のQRコードリーダーとの関係です。

自動つり銭機も卓上QRコードリーダーもiPadと有線でつなぐ機器なので、この2つは同時に使えません

変換ケーブルを挟んで両方つなぐこともできない仕様です。

QRコード決済は、お客様のスマホでコードを読み取ってもらう形にすれば問題なく回せます。

いま卓上のリーダーを使っているお店だけ、運用の切り替えを見込んでおくと安心です。

エアレジの自動つり銭機はリクルート経由の新品が条件で故障時の窓口はグローリーです

通販サイトを見ると、同じグローリーの機体が中古で出ていることがあります。

ただ、エアレジで自動つり銭機を使うには、リクルート経由で購入した機器であることが条件です。

型番が同じでも、中古の機器は使えません。

リクルート経由以外で買った機器はサポートの対象からも外れます。

レシートプリンターも同じで、リクルートが指定するものを使う決まりになっています。

この条件、じつは補助金の面でも効いてきます。

省力化投資補助金は中古品を対象外としているので、正規ルートで新品を揃えることが、そのまま補助金を使える形につながります。

もう1つ、入れる前に知っておくと慌てずに済むことがあります。

問い合わせ先が、内容によって2つに分かれます

スクロールできます
困っている内容連絡先
エアレジの画面操作
会計、点検・精算
Airレジ ヘルプデスク
自動つり銭機の本体操作
詰まり、エラー表示
同梱マニュアルと
グローリーの保守サービス

Airレジ ヘルプデスクは、自動つり銭機本体の操作方法やエラーの質問には回答しない案内になっています。

紙が詰まった、硬貨が引っかかったといった場面は、機械のほうの窓口だと覚えておくと迷いません。

とはいえ、多くのトラブルは連絡する前に片づきます。

エラーが出ると本体の4.3インチ画面に解除の手順がアニメーションで表示されるので、その通りに動かせば復旧できるようになっています。

機器の故障に備えたい場合は、保守サポートオプションも用意されています。

エアレジの自動つり銭機は相談の予約から設置まで3ステップで進みます

ここまで読んで気持ちが固まってきたら、あとの流れはとても短いです。

①相談方法を選んで日時を予約する

相談方法は、自宅や自店舗からその場で話せる「オンライン導入相談」と、実機を見ながら話せる「Airレジ サービスカウンター」の2種類です。

補助金を使う予定があるなら、オンライン導入相談を選んでください。

②不安や疑問を担当者に相談する

当日は、自動つり銭機の導入にまつわる不安や疑問を担当者に投げて、購入方法まで案内してもらえます。

値段、置き場所、いま使っている機器との相性、補助金。

聞きたいことを先にメモしておくと、聞き漏らさずに済みます。

③納品と設置をしてもらってその日から使い始める

機器の設置は担当者が店舗に赴いて実施し、エアレジとの接続設定もその場で終わります。

接続が完了したところから、すぐ運用を始められます。

相談そのものはすべて無料なので、話を聞いてから決める形で進められます。

順番として気楽なのは、先にエアレジ アプリだけ0円で始めてしまうやり方です。

アプリで日々の会計を回しながら、自動つり銭機が要ると感じたタイミングで相談に進めば、無駄がありません。

よくある質問

自動つり銭機をつないでもエアレジ アプリの料金は0円のままですか

0円のままです。

エアレジ アプリは初期費用も月額費用もサポート費用も0円で、自動つり銭機と連携しても連携料のようなものは発生しません。

支払うのは機器代金と設置費用、そして加入した場合の保守サポート料金だけです。

まとまったお金を用意できない場合、リースで導入できますか

中小企業省力化投資補助金では、ファイナンス・リース取引を使って製品を導入することが認められています。

手元の資金を大きく減らさずに始めたい場合は、有力な選択肢になります。

自分の店舗でどう組めるかは、オンライン導入相談のときにリースを希望する旨を伝えて確認してみてください。

スタッフへの教育はどれくらい必要になりますか

現金を数えて渡す手順そのものがなくなるので、レジ教育はむしろ軽くなります。

覚えることは、赤いアラートが出たら入出金で整えることと、エラーが出たら本体画面のガイダンス通りに動かすことの2つくらいです。

復旧手順はアニメーションで表示されるため、新人でも画面を見ながら対応できます。

補助金の申請は自分ひとりでやることになりますか

省力化投資補助金のカタログ注文型は、製品の販売事業者と共同で申請する仕組みになっています。

事業計画の作成も販売事業者と一緒に進めるため、書類をひとりで抱え込む形にはなりません。

自分で先に用意しておくものは、電子申請に使うGビズIDプライムのアカウントです。

まとめ:エアレジは自動精算機のかわりに自動つり銭機と連携すれば0円のまま会計を任せられます

エアレジは

グローリーのN300シリーズの自動つり銭機と公式に連携でき、現金の受け渡しとレジ締めの数え作業を機械に任せられます

連携してもエアレジ アプリの利用料は0円のままで、かかるのは機器代金と設置費用の2つです。

そのN300シリーズは中小企業省力化投資補助金の対象製品として登録されているので、条件が合えば費用の2分の1まで補助される可能性があります。

補助金を使うなら、必ずオンライン導入相談から。

交付決定を受け取ってから発注する、という順番だけ守れば大丈夫です。

納品も設置もエアレジとの接続設定もグローリーが店舗まで来てくれるので、自分で配線を触る場面はありません。

レジ締めが毎晩30分短くなるだけでも、年間で18万円前後の人件費が浮く計算になります。

そこに補助金が乗れば、回収までの期間は一気に縮まります。

あとは自分の店舗の見積もりを1回もらうだけで、判断に必要な数字がそろいます。

自分の店舗の見積もりと補助金の使い方をエアレジのオンライン導入相談で相談する