エアペイの対応ブランドは幅広いと聞くけれど
・銀聯(UnionPay)カードはそのまま使えるのかな
・銀聯QRはまた別の申込がいるのかも
・返金や上限のことで店頭がもめたら困る
と思っていませんか?
銀聯カード(UnionPay)も銀聯QRも、エアペイの申込1回にそのまま入っています。
銀聯だけを追加で契約したり、銀聯のために月額を払ったりする仕組みはありません。
お手持ちのiPadまたはiPhoneと、審査後に無償で貸してもらえるカードリーダーが1台あれば、カードを出すお客様にもスマホのQRを出すお客様にも同じ1台で応じられます。
| 2つの方式 | お客様が出すもの | 決済手数料 | 取消できる期間 |
|---|---|---|---|
| 銀聯カード (UnionPay) | プラスチックのカード | 3.24% (非課税) | 決済日から190日目まで |
| 銀聯QR | スマホのQRコード | 2.95% (税込3.24%) | 決済日から30日目まで |
導入費用も月額固定費も振込手数料も0円なので、銀聯のために増えるコストは決済した分の手数料だけです。
エアペイはモバイル型決済端末の導入率No.1(株式会社リクルート調べ)で、決済ブランドは92種にのぼります。
銀聯カードは58から61の国と地域で発行されていて、中国本土のほかに台湾・香港・マカオ・韓国・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナムなども発行地域に入っています。
- 銀聯カードと銀聯QRの2方式が1回の申込に入っている仕組み
- 銀聯カードと銀聯QRの決済手数料と実際にかかる金額
- 銀聯で決済できる金額の上限と支払い回数の扱い
- 銀聯の取消と返金ができる期間
- レジ締めのときに銀聯の売上がどこに入るか
- 店頭で銀聯カードを受けるときの認証3パターン
エアペイの銀聯はカードと銀聯QRの2方式が1回の申込にまとめて入っています

エアペイの銀聯は、カードリーダーで読み取る銀聯カードと、アプリでコードを読み取る銀聯QRの2本立てになっています。
どちらか片方を選ぶ仕組みではなく、同じ申込のなかに両方が入っています。
エアペイの銀聯はカードの読み取りと銀聯QRの2方式
銀聯カードはクレジットカードの仲間として、銀聯QRはQRコード決済の仲間として、それぞれ別の枠で用意されています。
同じ「銀聯」でも扱いが分かれているので、手数料の消費税や取消のルールも別々です。
ここを最初に分けて覚えておくと、あとの手数料や返金の話がすっと入ります。
| 項目 | 銀聯カード(UnionPay) | 銀聯QR |
|---|---|---|
| エアペイでの分類 | クレジットカード | QRコード決済 |
| 読み取り方 | カードリーダーに挿入 または磁気スライド | アプリでQRコードを読み取り |
| 決済手数料 | 3.24% (非課税) | 2.95% (税込3.24%) |
| 決済できる金額 | 2円〜9,999万9,999円 | 1回5万人民元 1日10万人民元 |
| 取消できる期間 | 決済日から190日目の23:59 | 決済日から30日目の23:59 |
| 一部だけの返金 | — | できない |
| 売上集計での表示 | どちらも「クレジットカード」「QRコード決済」の枠に入り銀聯の名前では出ない | |
中国本土から来られるお客様は、銀聯カードと、銀聯カードに紐づくスマホアプリの両方を持ち歩いていることが多いです。
財布を出す人にもスマホを出す人にも同じ1台で応じられるので、レジの前で「そちらは扱っていません」と伝える場面が減ります。
UnionPayと銀聯は同じブランドで発行国は58から61の国と地域
UnionPayと銀聯は同じブランドの英語名と中国語名で、別々のカードではありません。
銀聯(ぎんれん)は中国銀聯という決済ブランドの日本語表記で、英語表記がUnionPayにあたり、エアペイのアプリや管理画面では「UnionPay(銀聯)」と両方が並べて表示されます。
エアペイの公式情報では、銀聯カードが発行されている国と地域は58から61、使える国と地域は177から183と案内されています。
総発行枚数は80億枚で、カードの発行枚数としては世界でいちばん多いブランドです。
ここで見落とされやすいのが、銀聯カードを持っているのは中国本土の人だけではないという点です。
- 台湾・香港・マカオでも銀聯カードが発行されている
- 韓国・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナム・フィリピン・インドネシアも発行地域
- 日本・アメリカ・オーストラリア・イギリスなどでも発行されている
- 手元の1枚が銀聯とVisaの両方に対応しているケースもある
特定の国からの旅行者が増えたり減ったりしても、銀聯対応そのものが無駄になりにくいのは、この発行地域の広さがあるからです。
エアペイが銀聯の取り扱いを始めたのは2020年1月9日で、すでに長く動いている仕組みだという点も、導入を決めるうえでは小さくない材料になります。
銀聯QRとAlipay+・WeChat Payはユーザー層が別
銀聯QRとAlipay+とWeChat Payは提供している会社がぜんぶ違うので、どれか1つあれば足りるという関係ではありません。
銀聯QRは銀聯カードに紐づくスマホ決済で、中国国内ではユーザー数2.7億の「云闪付」をはじめ、世界44のウォレットで使われています。
Alipay+はアリババ系のクロスボーダー決済で、傘下に香港のAlipayHKやマカオのMPay、韓国のKakao Pay、タイのTrueMoneyなど各国のウォレットがぶら下がっています。
WeChat Payはメッセージアプリ「微信」の中で使われる決済です。
| QRブランド | 提供元 | よく使う人 | 手数料 | 取消期間 |
|---|---|---|---|---|
| 銀聯QR | 銀聯国際 | 銀聯カードを持つ人 云闪付ユーザー | 2.95% (税込3.24%) | 30日目まで |
| Alipay+ | アリババ系 | 中国本土と アジア各国のウォレット利用者 | 2.95% (税込3.24%) | 365日目まで |
| WeChat Pay | テンセント | 微信を使う中華圏の人 | 2.95% (税込3.24%) | 365日目まで |
3つとも手数料はまったく同じ料率なので、どのQRで払われても売上の計算式は変わりません。
変わるのは取消できる期間で
銀聯QRだけが30日目までと短めになっています。
エアペイはこの3つすべてに対応しているので、どれを出されても受けられます。
銀聯だけの別契約はなく申込1回で審査の対象に入る
銀聯カードも銀聯QRも、エアペイの新規申込のなかで一緒に審査されます。
銀聯用の申込書も、銀聯用の加盟店契約もありません。
申込はWebで完結して、入力と書類のアップロードにかかる時間はだいたい10分から20分です。
①Webで申し込む
店舗の情報と口座情報を入れて、本人確認書類や店舗確認書類をアップロードします。
②審査を待つ
審査にかかる期間はふつう3日程度で、決済ブランドごとに順番に進みます。
③カードリーダーが届く
カードリーダーは無償で貸してもらえるもので、店頭に貼るステッカーや卓上ポップも一緒に届きます。
④アプリを入れて開始
App StoreからAirペイ アプリを入れてカードリーダーとつなぐと、利用開始のメールが届いた時点から銀聯カードの決済ができます。
銀聯カードはクレジットカードの枠で審査が進むため、QRコード決済より先に使えるようになることが多いです。
銀聯QRはQRコード決済の枠なので、審査完了のメールが届いてからの開始になります。
銀聯に必要な機器はiPadまたはiPhoneとカードリーダー1台
銀聯のために買い足す機器はなく、お手持ちのiPadまたはiPhoneとAirペイ専用カードリーダーだけで足ります。
カードリーダーは審査を通ったあとに無償で貸してもらえます。
- iPadまたはiPhone(サポート対象のiOSバージョン)
- Airペイ専用カードリーダー(無償貸与)
- カードリーダーの電源アダプタ(付属しないので手持ちのもので可)
- ご利用控えを紙で渡したい場合だけ対応プリンター
ここでひとつ、見落とすと当日に困るポイントがあります。
銀聯が使えるのはAirペイ アプリだけで、iPhone1台で完結するAirペイ タッチとオンライン決済は銀聯の対象外です。
| 使う手段 | 銀聯カード | 銀聯QR | 必要な機器 |
|---|---|---|---|
| Airペイ アプリ | ○ | ○ | iPad/iPhone +カードリーダー |
| Airペイ タッチ | × | × | iPhoneのみ |
| オンライン決済 | × | × | 専用管理画面 |
iPhoneのタッチ決済だけで始めると銀聯は受けられないので、銀聯を目当てにするならカードリーダーの到着を待つ形になります。
あわせて、銀聯カードにはタッチ決済(NFC)がない点も押さえておくと、店頭で迷いません。
エアペイでタッチ決済が使えるのはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4ブランドで、銀聯カードはICチップを挿し込むか磁気でスライドして読み取ります。
カードリーダー1台にiPadをつなぐだけで、銀聯カードもVisaも交通系ICもQRも同じ場所でさばけるので、レジ横に機械が2台3台と並ぶことはありません。
エアペイで銀聯を受けるときの手数料と店頭での扱い

銀聯カードと銀聯QRは、手数料の消費税の扱いも、上限額も、取消できる期間も別々に決まっています。
どれも公式で数字がはっきり決まっているので、先に知っておけば店頭で迷う場面はほとんどありません。
銀聯カードの決済手数料は3.24%で銀聯QRは税抜2.95%
銀聯カードは非課税で3.24%、銀聯QRは税抜2.95%に消費税がついて実質3.24%です。
数字の並びだけ見ると銀聯QRのほうが安そうですが、消費税を足すとほぼ横並びになります。
売上ごとに実際いくら引かれるのかを出してみます。
| その月の銀聯売上 | 銀聯カード 3.24%(非課税) | 銀聯QR 2.95%+消費税 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 約3,240円 | 約3,245円 | 約5円 |
| 50万円 | 約16,200円 | 約16,225円 | 約25円 |
| 100万円 | 約32,400円 | 約32,450円 | 約50円 |
月に100万円を銀聯で受けても、カードとQRの差は50円ほどです。
お客様がカードを出すかスマホを出すかで、お店の手取りが目に見えて変わることはないと考えて差し支えありません。
手数料はそれぞれの決済方法の売上合計に料率をかけて計算され、小数点以下は切り捨てになります。
もうひとつ知っておきたいのが、決済手数料ディスカウントプログラムの対象範囲です。
| ブランド | 通常 | プログラム適用時 |
|---|---|---|
| Visa | 3.24% | 2.48% |
| Mastercard | 3.24% | 2.48% |
| JCB | 3.24% | 2.48% |
| American Express | 3.24% | 2.48% |
| Diners Club | 3.24% | 2.48% |
| Discover | 3.24% | 2.48% |
| UnionPay(銀聯) | 3.24% | 対象外 (3.24%のまま) |
ディスカウントプログラムで2.48%になるのは6ブランドで、銀聯は対象に入っていません。
とはいえ3.24%はエアペイの通常料率そのままなので、銀聯だけ割高な料率を取られるわけではありません。
売上の入金は月3回または月6回で、振込手数料はどの銀行を指定しても0円です。
銀聯カードで決済できる金額は2円から9,999万9,999円まで
銀聯カードの決済可能金額は1回あたり2円から9,999万9,999円で、エアペイの決済手段のなかでいちばん上限が高い枠です。
ほかのクレジットカードの上限が999万9,999円なので、銀聯だけ桁がひとつ大きい設定になっています。
高額な商品を扱う物販や宝飾、家電のまとめ買いでも、上限に引っかかる心配はまずありません。
銀聯QRのほうは人民元で上限が決まっていて、1回の決済につき5万人民元、1日で10万人民元までです。
- 銀聯カード:1回2円〜9,999万9,999円
- ほかのクレジットカード:1回2円〜999万9,999円
- 銀聯QR:1回5万人民元・1日10万人民元
- 支払い回数はどちらも一括払いのみ
支払い回数については、エアペイのカード決済は銀聯も含めて一括払いだけの取り扱いです。
お客様から分割やリボの相談を受けたときは
お店の端末では一括で処理して、あとからカード会社側で分割に変更してもらうという案内が現実的です。
お客様ご自身がカード会社のアプリや窓口で手続きできるケースが多いので、レジで断る形にはなりません。
銀聯カードの取消は190日以内で銀聯QRは30日以内
銀聯カードは決済日から190日目の23時59分まで、銀聯QRは決済日から30日目の23時59分まで取消できます。
返品や会計のやり直しに対応できるかどうかは、この期限で決まります。
差が大きいので、2つを並べて置いておきます。
| 方式 | 取消できる期間 | 一部だけの返金 |
|---|---|---|
| 銀聯カード | 決済日から190日目の23:59 | — |
| 銀聯QR | 決済日から30日目の23:59 | できない |
| Alipay+ | 決済日から365日目の23:59 | できる |
| WeChat Pay | 決済日から365日目の23:59 | できる |
銀聯QRで押さえておきたいのは、一部だけを返す処理ができず、返すなら全額の取消になることです。
3点まとめ買いのうち1点だけ返品したい、というケースでは、いったん全額を取り消してから正しい金額で決済し直す流れになります。
免税店や物販のように返品の相談が起きやすいお店では、この段取りをスタッフ間で共有しておくと当日あわてません。
売上集計とレシートでの銀聯の見え方
売上集計と決済履歴の画面では、銀聯カードは「クレジットカード」にまとめられ、銀聯という名前では表示されません。
レジ締めのときに銀聯の項目を探しても見つからないのは、この仕様のためです。
決済履歴を検索するときも、絞り込みは「クレジットカード」で行います。

レシートの見え方にも銀聯ならではの特徴があります。
- 金融機関の欄は「MUFG CARD」と印字される
(一部異なる場合あり) - 銀聯番号という銀聯だけの項目が印字される
- カード番号の頭2文字が「IC」ならICチップ読み取り「MS」なら磁気読み取り
- 履歴から印刷し直すと「再印字」の文字が入る
金融機関の欄が「MUFG CARD」になっているのを見て、読み取りを間違えたのではと不安になる方がいます。
これは銀聯決済が正しく通ったときの正規の表示なので、そのままお客様に控えをお渡しして問題ありません。
銀聯カードの認証はサインのみと暗証番号のみと両方の3パターン
銀聯カードの認証方法は「サインのみ」「暗証番号(PINコード)のみ」「暗証番号とサインの両方」の3パターンで、カードの種類によって自動で決まります。
どれになるかを店側が選ぶ場面はなく、画面の案内どおりに進めるだけです。

- Airペイ アプリのホーム画面で「決済」をタッチする
- 決済方法から「UnionPay(銀聯)」を選んで金額を入れる
- ICカードは矢印を右上にしてカードリーダーの下側から挿し込む
- 暗証番号が必要なら4桁または6桁を入れて緑のチェックを押していただく
- サインが必要なら画面に書いていただき「入力完了」から「完了する」へ進む
iPhoneを使っている場合は「決済方法を変更」から「UnionPay(銀聯)」を選んで金額入力に戻る流れになります。
暗証番号を打ち間違えたときは、赤の✕ボタンで全部消せて、黄色の←ボタンで1文字だけ消せます。
電子サインの画面は1分そのままにしておくと取引が成立しなくなるので、お客様に画面を渡したら声をかけながら進めると安心です。
もうひとつ、店頭でいちばん間違えやすいのがデュアルカードです。
デュアルカードは1枚に「UnionPay(銀聯)」とVisaのように2つのロゴが入ったカードのことで、どちらのブランドで払うかはお客様に選ぶ権利があるため、必ず口頭で聞いてから決済方法を選びます。
銀聯を選んで銀聯以外のカードを読み取ると、カードを抜いてやり直す案内のエラーが出ます。
そのときは画面の「OK」を押してクレジットカードの決済画面に移り、カードを抜いてから読み直せば元に戻ります。
銀聯対応が効くお店と来店するお客様の層
銀聯対応がいちばん効くのは、現金以外の手段がないと会計そのものが成立しなくなるお店です。
両替の手間を惜しんで手ぶらで歩く旅行者は、使えるお店を優先して選びます。
| 業種 | 銀聯が効く場面 |
|---|---|
| 免税店・ドラッグストア | まとめ買いで単価が上がり現金では払いきれない |
| 飲食店 | グループ会計を1枚でまとめたい |
| ホテル・宿泊 | チェックアウト時の高額精算 |
| 家電・宝飾・時計 | 上限9,999万9,999円が効く高額会計 |
| 観光地の物販 | その場の判断で買うため決済手段の有無が売上に直結 |
客層についても、中国本土からの旅行者だけを思い浮かべる必要はありません。
銀聯カードは台湾・香港・マカオでも発行されていますし、韓国や東南アジアの国々、さらには日本国内でも発行されています。
特定の国からの旅行者が増減しても、銀聯という受け皿そのものは残り続けるという点が、この対応をしておく現実的な理由になります。
そのうえで、銀聯QR・Alipay+・WeChat Payまでそろえておけば、中華圏のインバウンド決済はほぼ受けきれる状態になります。
店頭に貼るステッカーや卓上ポップはカードリーダーと一緒に届くので、「ここで使える」ことを外から見せる準備も同時に整います。
よくあるご質問
日本で発行された銀聯カードも使えますか?
カードの表面に「UnionPay 銀聯」のロゴがあれば、発行された国にかかわらず利用できます。
銀聯カードは日本を含む58から61の国と地域で発行されているため、在日の方が持っている1枚も同じように受け付けられます。
決済画面に「UnionPay(銀聯)」が出てこないときはどうすればいいですか?
Airペイ アプリのバージョンが3.0.0未満だと表示されないため、App Storeからアップデートしてください。
App Storeで「アップデート」ではなく「開く」と表示されている場合は、すでに最新版が入っている状態です。
Airレジと連携しているときは、Airレジ アプリも2.46.0以上にしておく必要があります。
銀聯対応の店頭ステッカーや卓上ポップは追加でもらえますか?
店頭掲示ツールはカードリーダーの配送時に同梱され、追加や再発行が必要になった場合はAirペイ公式FAQの「店頭掲示ツール」のページから依頼できます。
登録済みの加盟店住所に配送され、紛失や汚れによる取り寄せにも対応しています。
UnionPay(銀聯)が入った卓上ポップの差込用紙は、公式のダウンロードページからPDFを印刷して使うこともできます。
Airレジと一緒に使っても銀聯カードで会計できますか?
Airレジと連携すると、Airレジの会計画面から銀聯カードの決済に進めます。
Airレジ アプリを2.46.0以上、Airペイ アプリを3.0.0以上にしたうえで、連携の設定をしておいてください。
会計金額がAirペイ側に自動で入るため、金額の二度打ちがなくなります。
銀聯カードのタッチ決済には対応していますか?
タッチ決済(NFC)に対応しているのはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4ブランドで、銀聯カードは対象外です。
銀聯カードは決済方法から「UnionPay(銀聯)」を選び、ICチップをカードリーダーに挿し込むか、磁気部分をスライドさせて読み取ります。
iPhone1台で使うAirペイ タッチも銀聯には対応していません。
まとめ:エアペイの銀聯はカードとQRの両方を1申込で受けられて追加費用もかかりません
銀聯カード(UnionPay)も銀聯QRも、エアペイの申込1回にそのまま入っています。
- 銀聯だけの別契約はなく追加費用も0円
- 必要な機器はiPadまたはiPhoneとカードリーダー(無償貸与)だけ
- 銀聯カードは3.24%・銀聯QRは税抜2.95%で実額の差はごくわずか
- 銀聯カードの上限は9,999万9,999円で取消は190日以内
- 銀聯QRの取消は30日以内で一部だけの返金はできない
- 売上集計では「クレジットカード」にまとまりレシートは「MUFG CARD」表記
銀聯カードは58から61の国と地域で発行され、177から183の国と地域で使える国際ブランドです。
中華圏のお客様が来られたときに「現金だけです」と言わずに済む状態を、いつものエアペイの申込1回で整えられます。
