「エアペイの申し込みって、出してから何日で使えるようになるんだろう」
「オープンの日に間に合わなかったらどうしよう」
機械が苦手でも、自分ひとりで設定までできる?
エアペイの申し込みは
手持ちのiPhoneがあれば書類を出した15分後からカード決済を受けられます。
カードリーダーを使う本体のほうも、公式の案内では申し込みから2週間程度で使えるようになります。
お店側の作業は、申し込みフォームの入力と書類の写真を送ることだけです。
印鑑も郵送もいりません。
使い始めるまでのルートは2つあって、どちらか片方を選ぶのではなく、両方が同時に手に入ります。
- Airペイ タッチ
(iPhone1台で始めるルート)
手持ちのiPhoneがそのままカードの読み取り機になります。審査は最短15分から。カードリーダーの到着を待たずにクレジットカードのタッチ決済を受けられます。 - カードリーダーを使うルート
(エアペイ本体)
あとから届くカードリーダーを使います。交通系電子マネーやQRコード決済まで対応でき、公式の目安は申し込みから2週間程度です。
エアペイに申し込むと、この2つが追加の手続きなしで両方使えるようになります。
つまり、先にiPhoneでカード決済を始めておいて、残りの支払い方法はあとからそろえる、という進め方ができます。
お店の事情に当てはめると、こうなります。
- 今日・明日にでもカード決済を受けたいお店
→ iPhoneがあればAirペイ タッチで先にスタートできます - 交通系電子マネーやQRコード決済までそろえたいお店
→ カードリーダーが届く本体のルートで、2週間程度が目安です - まだお店が完成していない方
→ 未開店のままでも申し込めます
初期費用も月額の固定費も0円で、カードリーダーは無償で貸してもらえます。
申し込んだ時点でお金が出ていくことはないので、開店準備の資金を気にせず先に手続きだけ進められます。
- 申し込み・審査・配送・初期設定・利用開始それぞれにかかる日数
- iPhone1台で最短15分からカード決済を始められる条件と対応機種
- PayPayなどQRコード決済が使えるようになるまでの公式の目安日数
- 開店日から逆算して、いつまでに申し込めば間に合うか
- お店が未完成でも申し込める方法と、カードリーダーの受け取り時期の指定
エアペイの申し込みから利用開始までにかかる日数と全体の流れ

申し込みから利用開始までの5つの工程と日数の内訳
エアペイの導入方法は
公式の案内で申し込みから2週間程度とされています。
この2週間は、次の5つの工程を足し合わせた日数です。
| 工程 | かかる時間 | お店ですること |
|---|---|---|
| 1.申し込み | 10分〜20分 | フォーム入力と 書類のアップロード |
| 2.審査 | 通常3日程度 | 待つだけ |
| 3.配送 | 審査後2日〜4日 | カードリーダーを受け取る |
| 4.初期設定 | 10分〜20分 | アプリと機器をつなぐ |
| 5.利用開始 | 配送後1週間程度 | テスト決済をする |
ここでいちばん見落とされやすいのが、5つ目の「配送後1週間程度」です。
カードリーダーが届いた日から、すぐ本番の決済ができるわけではありません。
機器が届いたあとに決済センターへの登録作業があり、それが終わって利用開始のメールが届いてはじめて、お客様のカードを切れるようになります。
この1週間を数えずに「審査3日+配送4日で1週間ちょっと」と見積もると、開店日の計算が1週間ずれてしまいます。
公式が言っている2週間程度という数字を、そのまま開店準備の予定に入れておくのがいちばん安全です。
エアペイの「申し込み」は10分から20分で終わる入力作業、「利用開始」は決済センターへの登録まで終わってお店で使える状態のことです。
待っている間もお店の作業はほとんどなく、メールを見ておけば大丈夫です。
iPhoneがあれば書類を出した15分後からカード決済を受けられる
2週間も待てないときに効いてくるのが
iPhone1台で決済を受けられるAirペイ タッチです。
Airペイ タッチは、手持ちのiPhoneがそのままカードの読み取り機になる仕組みです。
審査書類をアップロードしたあと、最短15分で使えるようになります。
カードリーダーの到着を待たなくていいので、その日のうちにお会計を始められる計算です。
しかも、Airペイに申し込むだけで自動的に対象になるので、別の申し込みをする必要はありません。
急なイベント出店や、開店日が迫っているときには、これ以上ない早さですよね。
ただし、使えるiPhoneの機種とiOSには条件があります。
| 端末 | Airペイ タッチ |
|---|---|
| iPhone SE(第2世代・第3世代) iPhone 11〜16シリーズ iPhone 16e | 使えます (iOS 26以上が必要) |
| iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR | 使えません (カードリーダーとの併用なら対応) |
| iPad | 使えません (カードリーダーとの併用なら対応) |

iPhone XSやiPhone XRはエアペイ本体では使えますが、Airペイ タッチの対象からは外れています。
手持ちの機種が対象かどうかは、申し込む前にiPhoneの「設定」から確かめておくと安心です。
対応ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4つで、まずVisaとMastercardから使えるようになります。
JCBとAmerican Expressは、本体側の審査が通ったタイミングで追加されます。
交通系電子マネーやiD、QUICPay、QRコード決済は、あとから届くカードリーダーでの対応になります。
もう1つ、お金の流れで知っておくと安心なことがあります。
Airペイ タッチで受けた決済のお金は、Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯)の審査完了メールが届いてから、銀行ごとの振込サイクルに沿って入ってきます。
15分後から決済は受けられますが、売上が振り込まれ始めるのは審査が終わってからという順番です。
振込回数は、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行なら月6回、それ以外の銀行なら月3回で、振込手数料はどの銀行でも0円です。
エアペイの審査期間は通常3日程度で最初の結果が届く
エアペイの審査は、通常3日程度で最初の結果がメールで届きます。
この3日で結果が出るのは、Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯)の3ブランドです。
残りの決済ブランドは、この3ブランドの審査が終わったあとに順番に審査されていきます。
届くメールの件名は
【Airペイ】Visa/Mastercard(R)/UnionPay(銀聯)ご利用審査終了のお知らせ
です。
ここで大事なのが、このメールが届いた時点ではまだ本番の決済はできないということです。
審査が終わったという合図であって、使えるようになった合図ではありません。
審査が長引く原因は、ほとんどが申し込み内容と書類の食い違いです。
入力した住所と書類の住所がずれていたり、写真の文字が読めなかったりすると、確認のメールが届いて、その返事を待つ分だけ審査が止まります。
逆に言えば、入力内容と書類が一致していて、文字がはっきり読める写真を出せば、それだけで審査はすんなり進みます。
申し込みが混み合っている時期は、3日より時間がかかることもあります。
開店日が決まっているなら、あとで触れる逆算の目安に沿って早めに出しておくと気持ちがラクです。
カードリーダーは審査完了から2日から4日で店舗に届く
Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯)の審査完了メールを受け取ると、2日から4日程度でカードリーダーが店舗に届きます。
箱の中身は次の4点です。
- カードリーダー本体
- 充電用のmicroUSBケーブル
- 初期設定・操作マニュアル
- レジ前に置く店頭掲示ツール
コンセントに挿す電源アダプタは入っていないので、お店で用意しておくと届いたその日から充電できます。
荷物の送り主は「株式会社リクルート」です。
届け先は申し込みで登録した店舗の住所になるので、ポストに店舗名を書いておくと受け取りそこねを防げます。
北海道・九州・沖縄・離島や遠方への配送は、通常より時間がかかることがあります。
祝日や年末年始の連休を挟むときも同じなので、そのぶんの余裕をみておくと計算が狂いません。
受け取ったあとは、決済センターへの登録が終わるのを待ちます。
登録が終わると「【Airペイ】Visa/Mastercard(R)/UnionPay(銀聯)の本番決済ができるようになります!」というメールが届き、ここでようやくお客様のカードを切れるようになります。
待っている間は練習用のトレーニングモードが使えるので、機器を眠らせておく必要はありません。
決済ブランドごとに使えるようになる時期の違い
エアペイは決済ブランドごとに別々の審査があり
通ったものから順番に使えるようになります。
全部そろうのを待つ必要はなく、まず主要なクレジットカードから営業を始められる仕組みです。
順番はおおまかに3段階です。
- Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯)
いちばん最初に審査が終わるグループです - JCB・American Express・Diners Club・Discover/交通系電子マネー/iD/QUICPay/楽天Edy
1つ目のグループの審査完了後、ブランドごとに順番に結果が届きます - QRコード決済
いちばん時間がかかるグループです
QRコード決済については、公式がブランドごとの目安を営業日数で公表しています。
| QRコード決済 | 利用開始までの目安 |
|---|---|
| Alipay+ WeChat Pay(微信支付) UnionPay(銀聯)QRコード | 13営業日程度 |
| COIN+ | 14営業日程度 |
| PayPay | 17営業日程度 |
| au PAY | 19営業日程度 |
| d払い 楽天ペイ J-Coin Pay Smart Code | 30営業日程度 |
営業日なので、土日祝を除いた日数で数えます。
カレンダーに置き換えると、PayPayでおよそ3週間半、d払いや楽天ペイならおよそ6週間が目安になる計算です。
インバウンド向けのAlipay+やWeChat Payは13営業日程度と早いほうなので、海外からのお客様が多いお店は思ったより早くそろいます。
クレジットカードが使えれば営業できるお店なら、最初の2週間程度で十分にスタートできます。
PayPayも開店日から使いたいお店だけ、逆算して早めに申し込んでおけば大丈夫です。
初期費用も月額の固定費もかからないので、迷っている時間のほうがもったいないかもしれません。
エアペイの申し込みを開店日に間に合わせるための準備と進め方

エアペイの新規申し込みで入力する4つの情報と10分から20分の手続き
エアペイの申し込み方法はWebだけで完結し
入力から書類の送信まで10分から20分で終わります。
手を動かすのは、次の4つの登録だけです。
①AirIDの登録
エアペイの申し込みにはAirIDというアカウントが必要です。
メールアドレスを登録して届いた認証コードを入れるだけなので、数分で作れます。
すでにAirレジを使っているお店は、そのAirIDと店舗でそのまま申し込むと、あとから連携させる手間がありません。
②契約者情報の入力
個人か法人かを選び、氏名や住所などを入力します。
ここで入れた内容と、あとで送る書類の記載が一致していることが、審査をスムーズに進めるいちばんのコツです。
③店舗情報の入力
店名・住所・電話番号と、取り扱う商品やサービスを入力します。
ホームページやホットペッパー・食べログなどの店舗URLがあれば、ここに入れておくと店舗の写真を用意しなくてすみます。
④口座情報の入力
売上の振込先になる銀行口座を登録します。
口座名義には、個人なら代表者の名前、法人なら法人名が入っている必要があります。
入力が終わると、書類をアップロードするためのURLがメールで届きます。
用意する書類は大きく4種類で、自分にあてはまるものだけをそろえれば大丈夫です。
| 申込区分 | 主な確認書類 |
|---|---|
| 個人事業主 | 運転免許証などの本人確認書類 |
| 法人 | 登記簿謄本 |
| 共通 | 店舗確認書類 |
| あてはまる業種 | 営業許可証・免許証など |

ファイル形式はJPG・PNG・PDFのどれかで、パスワードはかけずに送ります。
紙を郵送する必要はなく、スマホで撮った写真をそのまま送れば完了です。
書類の文字がはっきり読めるように、明るい場所で四隅まで写しておくと差し戻しを防げます。
1つだけ気をつけたいのが、書類を出す期限です。
キャンセルになっても、あらためて新規申し込みをすればやり直せます。
なお、エアペイの申し込みひとつで、クレジットカードや電子マネーに加えてQRコード決済も導入できます。
申し込んでいない決済方法があとから必要になった場合も、Airペイ管理画面の「契約情報」から追加で申し込めます。
お店がまだ完成していない段階でも申し込める
内装工事の途中でも
未開店のままエアペイに申し込めます。
開店してから申し込むと、審査と配送の2週間がまるごと開店後にずれ込んでしまいます。
先に手続きを進められるのは、開店準備をしている方にとって大きな助けになりますよね。
やることは2つだけです。
申し込みの最初の画面で「未開店」を選び、書類アップロードの画面で「店舗が完成していない」を選びます。
すると、店舗の外観や内観の写真の代わりに、次のどれかを出せばよくなります。
- 店舗の賃貸借契約書(全ページ)
- オープン広告のチラシ
- 求人広告
これに加えて、店名・住所・電話番号がわかる資料と、扱う商品やサービスと価格がわかる資料を送ります。
物件を借りた時点で契約書は手元にあるので、あらためて用意するものはほとんどありません。
もう1つ便利なのが、カードリーダーの受け取り日を指定できることです。
未開店で申し込むと、申込時に入れた「配送可能年月日」以降にカードリーダーが発送されます。
誰もいない店舗に荷物が届いてしまう心配がなく、工事の進み具合に合わせて受け取れます。
工事が延びて日付を変えたくなったら、Airペイ ヘルプデスクに電話すれば配送日を相談できます。
開店日から逆算した申し込みのタイミング
いつ申し込めばいいかは、開店日に何で払えるようにしたいかで決まります。
公式の日数をカレンダーに置き換えると、目安はこうなります。
| 開店日から使いたい決済 | 申し込みの目安 |
|---|---|
| クレジットカードのタッチ決済だけ (Airペイ タッチ) | 開店の前日でも間に合う可能性あり |
| Visa・Mastercard UnionPay(銀聯) | 開店の3週間前まで |
| 交通系電子マネー iD・QUICPay | 開店の1か月前まで |
| PayPay・au PAY | 開店の1か月半前まで |
| d払い・楽天ペイ J-Coin Pay | 開店の2か月前まで |
この目安は、公式の「申し込みから2週間程度」とQRコード決済の営業日数に、書類のやりとりで数日ずれる余裕を足した日数です。
いちばん多いのは、開店日にクレジットカードだけ使えれば十分というお店だと思います。
その場合は、開店の3週間前を目標にしておけば余裕をもって間に合います。
PayPayまでそろえて開店したいなら、1か月半前が目標です。
物件が決まって内装の日程が見えた時点で申し込んでおくと、ちょうどよく間に合う計算になります。
ゴールデンウィークや年末年始をまたぐときは、審査も配送も止まる日が出てくるので、さらに1週間ほど前倒ししておくと安全です。
もし逆算が間に合わなかったときの逃げ道が、Airペイ タッチです。
iPhoneさえあれば書類を出した15分後からクレジットカードのタッチ決済を受けられるので、開店日に現金だけという事態は避けられます。
審査の進み具合が届くメールとAirペイ管理画面
申し込んだあとの進み具合は
メールとAirペイ管理画面の2か所で追えます。
Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯)の審査完了メールを受け取ると、管理画面の契約情報から、ほかの決済手段の審査状況も見られるようになります。
どのブランドがどこまで進んでいるかが自分で確かめられるので、待っている間もやきもきしません。
気をつけたいのは、確認のメールを見落とすことです。
申し込み内容に確認したいことがあると、AirIDに登録したアドレスへ次の件名でメールが届きます。
- 【要ご対応】お申込み内容のご確認
- 【ご連絡】お申込みについてのお知らせ
このメールに返事をしないまま1か月が過ぎると、申し込みがキャンセルになることがあります。
迷惑メールに振り分けられてしまうと気づけないので、申し込みの前に受信設定をしておくと確実です。
進み具合が気になるときや、入力内容を直したいときは、Airペイ ヘルプデスクに相談できます。
電話・お問い合わせフォーム・チャットの3つの窓口があり、営業中でもスマホからチャットで聞けます。
カードリーダーが届いてからお店で使えるようになるまで
カードリーダーが届いたら
BluetoothでiPadやiPhoneとつなぐだけで準備が整います。
手順は専用アプリが画面で案内してくれるので、機械が苦手でも10分から20分ほどで終わります。
1つだけ準備しておきたいのが、Wi-Fiです。
カードリーダーのアップデートにはWi-Fi環境が必要で、スマホのテザリングでは実行できません。
初期設定のときにアップデートが必要になることがあるので、お店のWi-Fiは開通させておくと途中で止まりません。
ちなみに、Wi-Fiがない場所でもAirペイ タッチとオンライン決済は使えます。
設定が終わったら、利用開始メールが届くまでトレーニングモードで練習できます。
本番と同じ手順を、お金が動かない状態で何度でも試せる機能です。
スタッフに操作を覚えてもらう時間としても、この待ち時間はちょうどよく使えます。
利用開始メールが届いたら、お客様を迎える前にテスト決済を1回だけしておくと万全です。
自分のクレジットカードで少額を決済して、そのあと取消処理をすれば確認は完了します。
交通系電子マネーと楽天Edyは取消ができないので、テストは必ずクレジットカードで行います。
レシートは「メール送信」の機能が使えるので、プリンターがなくても運用を始められます。
最初から周辺機器をそろえる必要はなく、紙のレシートが必要になってから買い足すやり方で十分です。
最後に、箱に入っていた卓上ポップと加盟店ステッカーをレジ前や入口に置けば、お客様にキャッシュレスが使えることが伝わります。

エアペイの申し込みでよくある質問
個人事業主でも申し込めますか?
申し込めます。
店舗の営業実態がある事業者の名義であれば、個人でも法人でも受け付けてもらえます。
個人の場合は運転免許証などの本人確認書類を1点、法人の場合は登記簿謄本を用意します。
法人と個人事業主で審査期間は変わりますか?
法人でも個人事業主でも、通常3日程度が目安です。
期間が延びるかどうかは申込区分ではなく、申し込み内容と書類が一致しているかで決まります。
法人の場合は、登記簿謄本の住所と入力した法人住所をそろえておくとスムーズです。
ホームページがなくても申し込めますか?
申し込めます。
自分のホームページがなくても、ホットペッパーや食べログなどのポータルサイトの掲載ページを店舗URLとして使えます。
どちらもない場合は、店舗の入口・外観・内観の写真と、店名や価格がわかる資料を送る形になります。
審査に通らなかった場合はどうなりますか?
内容を見直して、あらためて新規で申し込めます。
店舗の実在と、扱っている商品やサービスがはっきり伝わる資料をそろえると通りやすくなります。
Airペイ ヘルプデスクに事前に相談してから出し直すこともできます。
iPadもiPhoneも持っていない場合はどうなりますか?
エアペイを使うには、iPadかiPhoneのどちらかが必要です。
Android端末には対応していないため、手元にない場合は申し込みと合わせて用意することになります。
カードリーダーと組み合わせるならiPadでも問題なく、iPhone1台で始めたい場合だけAirペイ タッチの対応機種を選びます。
Airレジも一緒に使いたい場合、申し込みに順番はありますか?
すでにAirレジを使っているお店は、Airレジで利用中のAirIDと、実際に使う店舗を選んでエアペイに申し込みます。
Airレジ アプリの「支払い方法設定」画面からエアペイの申し込みに進むこともできます。
この形で申し込むと、審査が完了した決済ブランドからAirレジ側で自動的に有効になります。
まとめ:エアペイの申し込みはWebで完結してカード決済は2週間程度で始められます
エアペイの申し込みは10分から20分で終わり、カード決済は公式の目安で2週間程度、iPhoneがあれば書類を出した15分後から始められます。
日数の内訳と、開店日からの逆算はこうなります。
- 今日から決済を受けたい
→ Airペイ タッチなら書類提出後 最短15分 - クレジットカードで開店したい
→ 開店の3週間前までに申し込み - PayPayまでそろえて開店したい
→ 開店の1か月半前までに申し込み - まだお店が完成していない
→ 未開店で申し込み、配送日は指定できます
申し込みでやることは、AirIDの登録と、契約者・店舗・口座の入力と、書類の写真を送ることだけです。
入力内容と書類の記載をそろえておけば、審査で足止めされることはほとんどありません。
初期費用も月額の固定費も0円で、契約期間の縛りも解約金もありません。
申し込んだ時点でお金が出ていくことはないので、開店日が動いても損をしない仕組みです。
気をつけることがあるとすれば、審査には順番待ちがあり、早く出した人から順に進んでいくことくらいです。
開店日が見えているなら、書類がそろった今日のうちに出してしまうのがいちばん確実です。
