エアペイとスクエアの手数料比較で見えた併用の落とし穴と一本化の選び方

エアペイとスクエアの手数料比較で見えた併用の落とし穴と一本化の選び方

キャッシュレス決済を入れたいけど

・エアペイとスクエアって結局どっちがいいんだろう
・両方使ったらいいとこ取りできるのかな
・自分の店にどっちが合うのか分からなくて決めきれない

と思っていませんか?

5つの判断軸さえ押さえれば、エアペイとスクエアのどっちが自店に合うかすぐ見えてきます

細かく比較すると20項目近くありますが、実際の運用で違いを感じる軸は次の5つに集約できます。

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判断軸エアペイスクエア
決済手数料(最低)0.99%(COIN+)2.5%(中小企業)
入金スピード最大月6回最短翌営業日
カードリーダー0円(無償貸与)4,980円〜(購入)
対応端末iPad/iPhoneiOS/Android両対応
対応ブランド81種(銀聯対応)56種前後

一覧で見ると、コストを抑えたい方にはエアペイ、入金スピード重視の方にはスクエアが合いやすい構造です。

業種・優先軸ごとに当てはめると、自店に合う選び方がさらにはっきりします。

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優先したい軸こんな店舗合いやすいサービス
初期費用を抑えたい個人事業主・小規模店エアペイ
毎月のコスト削減カード決済比率が高い店エアペイ
QR決済の手数料QR決済比率が高い店エアペイ
(COIN+ 0.99%)
インバウンド対応観光地・中国人客が多い店エアペイ
(銀聯対応)
翌日入金で資金繰りキャッシュフロー重視の店スクエア
Android端末で運用iPad/iPhoneを持たない店スクエア

エアペイは導入費用・月額費用・振込手数料すべて0円で、契約期間の縛りや解約金もありません

万が一運用が合わなくても撤退コストが発生しないので、申込のハードルがほとんどない状態でスタートできます。

モバイル型決済端末の導入率No.1という実績もあり、多くの店舗が選んでいる安心感のあるサービスです。

◎エアペイは導入費用・月額費用・振込手数料すべて0円で始められる
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この記事を読めばわかること
  • エアペイとスクエアの違いを5つの判断軸で整理した結果
  • 業種・優先軸別にどっちが合うかの早見表
  • エアペイとスクエアを併用したときの手数料の落とし穴
  • エアペイ一本化で手数料2.48%まで下げる仕組み
  • エアペイへの申込・乗り換えが気軽に試せる理由

エアペイとスクエアの違いを比較した5つのポイントとどっちを選ぶか判断できる軸

エアペイ|AirPAY

エアペイとスクエアは、どちらも初期費用と月額固定費を抑えてキャッシュレス決済を始められる人気のサービスです。

ただし手数料・入金・端末・対応ブランドの軸で違いがあり、店舗の業態や優先したいポイントで合うサービスが変わります

ここから、5つの判断軸ごとに違いを整理していきます。

エアペイは決済手数料の最低0.99%でランニングコストを抑えられる安心感があります

キャッシュレス決済は売上ごとに手数料が引かれるので、料率の差が毎月の利益に効いてきますよね。

ここはエアペイが優位です。

エアペイにはリクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が運営するCOIN+というQR決済が用意されており、決済手数料は0.99%です。

主要ブランド別の手数料を並べると、エアペイの料率が全体的に低めに揃っているのが見えてきます。

  • エアペイ:クレカ・電子マネー3.24%/交通系2.95%/QR決済2.95%/COIN+ 0.99%
  • スクエア:対面決済2.5%(中小企業)/対面3.25%(その他)/オンライン3.6%/手入力3.75%
  • エアペイはディスカウントプログラム適用で6ブランド2.48%まで下げられる

QR決済の利用比率が高い店舗ほど、COIN+の0.99%という最低料率が他社との差を広げます

カード決済中心の店舗でも、ディスカウントプログラムが適用されればクレカ系が2.48%まで下がるので、月々の手数料負担を抑えながら運用していただけます。

スクエアは最短翌営業日入金で資金繰りに余裕が生まれます

キャッシュレス決済を導入すると、現金がすぐ手元に入らないので資金繰りが心配になりますよね。

入金スピードを最優先したい方にはスクエアが向きます。

スクエアはみずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行を指定すれば最短翌営業日に入金される構造です。

エアペイも同じ3行を指定すれば月6回入金まで短縮できるので、資金繰りに無理が出にくい範囲には収まります。

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項目エアペイスクエア
みずほ・三井住友・三菱UFJ月6回入金翌営業日入金
その他金融機関月3回入金週1回(金曜)入金
振込手数料0円(ゆうちょ除く)0円
ゆうちょ銀行利用不可利用可能

毎日のように仕入れがある業態以外なら、月6回入金でも資金繰りに大きな影響は出にくいので、エアペイの入金頻度でも実用面の心配はありません。

エアペイはiPad/iPhone専用で手持ちの端末がある方ならすぐ始められます

新しい決済サービスを入れるたびに専用タブレットを買い足すのは負担が大きいですよね。

iPadまたはiPhoneを店舗ですでにお使いの方なら、エアペイはそのままお使いいただけます。

エアペイはiPad/iPhoneがあればカードリーダーを繋ぐだけで利用開始できるので、新しい端末を買い足す心配はありません。

  • iPad/iPhoneを店舗で使っている方:エアペイがそのまま使える
  • 個人のiPhoneを店舗運用に使ってもいい方:エアペイで端末コストを抑えられる
  • Android端末しか持っていない方:スクエアのほうが手元の端末を活かせる

キッチンカーや移動販売のようにiPhoneだけで運用したい場面でもエアペイは対応しているので、手元の端末1台で身軽にスタートできます。

エアペイのカードリーダーは0円でお手元に届くので初期投資の心配はありません

カードリーダーの購入費用は、新しい決済サービス導入の最初のハードルになりますよね。

エアペイはここを0円スタートプログラムで解消しています。

エアペイのカードリーダーは0円スタートプログラム適用で無償貸与されるので、申込で発生する初期費用はありません。

スクエアは決済端末を購入する形式で、種類によって費用が変わります。

  • エアペイ:カードリーダー0円(0円スタートプログラム適用)
  • スクエア:Squareリーダー4,980円/Squareスタンド29,980円/Squareターミナル46,980円
  • エアペイは審査通過後に郵送でお届けされる

初期投資をできるだけ抑えてキャッシュレス決済を試したい方にとって、エアペイの0円スタートはハードルがほとんど発生しない選び方です。

エアペイは銀聯カード対応でスクエアはオールインワン端末で運用面の選び方が変わります

対応ブランドや端末の形状は、毎日の運用のしやすさに直結する部分なので気になりますよね。

ここは両社で性格が分かれます。

エアペイは81種の決済ブランドに対応し、中国人観光客の利用が多い銀聯カードにも対応しています。

一方、スクエアにはレシートプリンター内蔵型のSquareターミナルというオールインワン端末があり、店舗内の機材を1台にまとめたい方には魅力的な選択肢です。

  • インバウンド対応を重視:エアペイ(銀聯カード対応・81種ブランド)
  • 店舗内機材を1台に集約したい:スクエア(Squareターミナル)
  • QR決済の手数料を抑えたい:エアペイ(COIN+ 0.99%)
  • iPadのレジアプリと連携したい:エアペイ(Airレジ連携)

店舗のレジ運用の前提によって合うサービスが変わるので、自店の優先軸に合わせて選んでいただけます。

自店の業態・優先軸別にエアペイとスクエアのどっちかが選び分けられる比較表

5つの判断軸を整理しましたが、自分の店だとどっちか迷う方も多いと思います。

業種・店舗規模・優先軸ごとに合いやすいサービスを早見表でまとめました。

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業種主な決済傾向合いやすいサービス判断の理由
飲食店(個人経営)客単価中
QRも多い
エアペイQR手数料の低さ
Airレジ連携
美容室・サロン客単価高
カード中心
エアペイディスカウント適用で2.48%
整体・治療院回数券
物販あり
エアペイ振込手数料0円
月額0円
小売・物販カード
電子マネー多数
エアペイ81ブランド対応
タッチ決済
キッチンカー・移動販売iPhone1台で運用エアペイiPhone対応
端末0円
観光地
インバウンド多い店
銀聯カード需要エアペイ銀聯カード対応
毎日仕入れがある業態キャッシュフロー優先スクエア翌営業日入金
Android端末しかない店iPadなしスクエアAndroid対応

表で見て分かるとおり、大半の業種ではエアペイが合いやすい構造になっています。

翌営業日入金を最優先する方やAndroid端末で運用したい方はスクエアが選択肢に入りますが、コスト・対応ブランド・初期費用のいずれかが優先軸ならエアペイを選ぶ方が運用負担を抑えやすいと言えます。

0円スタートと縛りなしを活かして、まずはエアペイを試してみる選び方は、撤退コストが発生しないので無理のないスタートになります。

◎手数料・端末・対応ブランドのバランスでエアペイが選びやすい
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ディスカウントプログラム適用で主要6ブランド2.48%
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エアペイとスクエアの併用で押さえておきたい手数料の落とし穴と一本化のすすめ

エアペイ|AirPAY

エアペイとスクエアの両方を申し込んでおけば、両社の良いところを使い分けられて得をしそうな気がしますよね。

ところがエアペイには他社決済端末との併用に関する手数料の規約があり、一本化したほうが結果的に手数料が安くなる構造になっています。

併用したときの注意点と、一本化のメリットを整理していきます。

エアペイのディスカウントプログラムは他社端末との併用で適用外になる仕組みなので注意が必要です

エアペイの手数料2.48%は魅力的だけど、適用条件があるなら他のサービスと併用しても大丈夫なのか気になりますよね。

ここはぜひ把握しておきたいポイントです。

エアペイの決済手数料ディスカウントプログラムには、規約に「Airペイ以外に、対象ブランドでの決済ができる端末を利用していないこと」という条件が明記されています。

つまりスクエアとエアペイを両方使っていると、エアペイ側はディスカウント対象外になり通常の3.24%が適用されます。

  • Mastercard・Visa・JCB・Amex・Diners・Discoverの6ブランドが対象
  • 同じブランドを扱える他社端末を持っていると適用外
  • 適用外の場合は通常料率の3.24%が適用される

スクエアにはこういった併用制限はありませんが、エアペイの2.48%という低料率を活かすには一本化が前提になる仕組みです。

併用するとお互いの手数料が通常料率に戻りメリットが薄くなる構造です

両方使えば手数料が下がる組み合わせもあるんじゃないかと、つい期待したくなりますよね。

残念ながらエアペイとスクエアの併用では、トータルの手数料が下がる組み合わせは見つかりにくいのが実情です。

具体的に並べて比較すると、一本化のほうが手数料が抑えられるのが見えてきます。

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運用パターン主要クレカ手数料QR最低手数料初期費用
エアペイ一本化
(中小企業)
2.48%
(ディスカウント)
0.99%
(COIN+)
0円
スクエア一本化
(中小企業)
2.5%3.25%程度4,980円〜
エアペイ+スクエア併用3.24%(エアペイ側)+2.5%(スクエア側)0.99%
(COIN+)
4,980円〜

併用するとエアペイ側のディスカウントが外れて3.24%に戻るので、結果的にどちらも一本化したときより条件が悪くなる構造です。

「両方使えば最強」というイメージが先行しがちですが、規約面で見ると一本化のほうが運用は楽になります。

対面とオンラインを分ける用途別併用なら手数料を抑えられる選択肢になります

とはいえ、店舗とネットの両方で売っていてどちらも使いたい、という方もいますよね。

その場合は用途を完全に分ける運用が選択肢になります。

たとえば対面決済はエアペイ・オンライン決済はスクエアと用途を切り分けると、互いに棲み分けが成立します。

  • 対面決済はエアペイで(2.48%/手数料を抑える)
  • オンライン決済は別サービスで(店舗売上と切り分け)
  • 同じブランドで両端末を扱わない運用にする

ただしエアペイにも2025年3月から自社のオンライン決済機能(リンク決済・サブスク決済)が追加されているので、対面とオンラインの両方をエアペイで完結させる選び方もできます。

用途分け併用を検討する前に、エアペイ単体で必要な機能が揃うかを確認しておくと、無駄なく運用できます。

エアペイ一本化なら主要6ブランドの手数料が2.48%まで下げられて運用が楽になります

結局のところ、手数料を一番抑えやすい運用パターンが知りたいですよね。

多くの店舗では、エアペイへの一本化が運用コストを最小化しやすい選び方です。

エアペイのディスカウントプログラムを適用すると、主要6ブランド(Visa・Mastercard・JCB・Amex・Diners・Discover)が2.48%まで下がります。

  • 中小企業の定義に該当する事業者(従業員数・資本金で判定)
  • 上場会社・上場会社の関係会社でないこと
  • 対象ブランドの年間決済金額が1,000万円以下
  • 対象ブランドを扱う他社端末を併用していないこと

大半の小規模店舗・個人事業主が条件に該当するので、エアペイ一本化なら手数料負担を最小限に抑えながらキャッシュレス決済を運用していただけます

適用には決済ブランドごとの審査がありますが、申込はエアペイの新規申込フォームと管理画面からまとめて進められるので、複雑な手続きの心配はありません。

エアペイへの乗り換えは0円スタート・縛りなしで気軽に試せます

すでにスクエアを使っていて、エアペイに切り替えるとなると手間がかかりそうで気が重いですよね。

ここはご安心ください。

エアペイは導入費用・月額固定費・解約金すべて0円で、契約期間の縛りもありません

  • 導入費用0円(カードリーダー無償貸与)
  • 月額固定費0円・振込手数料0円
  • 契約期間の縛りなし・解約金なし
  • 申込はWebで10〜20分・審査は通常3日程度

万が一エアペイの運用が合わないと感じても撤退コストが発生しないので、「まず試してみる」ハードルがほとんどない構造です。

スクエアと並行して様子を見ることもできますし、エアペイ側でディスカウントを適用したいタイミングで一本化に切り替える運用にも対応していただけます。

エアペイとスクエアに関するよくある質問

エアペイとスクエアは併用しても問題ありませんか?

サービスの仕様上は併用できますが、エアペイのディスカウントプログラムが適用外になり通常料率の3.24%に戻るため、手数料面でのメリットは薄くなります。

一本化のほうが運用負担と手数料の両方を抑えやすい構造です。

エアペイとスクエアでどっちが審査に通りやすいですか?

個別店舗の審査結果はサービス側で判断されるため一概には言えませんが、エアペイは申込通常3日程度・Airペイ タッチは最短15分と申込のスピード面でも進めやすい仕組みです。

正確な情報を入力すれば審査はスムーズに進みます。

スクエアからエアペイに乗り換える場合の費用はどれくらいかかりますか?

エアペイの導入費用・月額費用・振込手数料はすべて0円で、カードリーダーも0円スタートプログラムで無償貸与されます。

スクエア側の解約金もないため、乗り換え時の追加費用は基本的に発生しません。

エアペイとスクエアの両方でiPadを使い回すことはできますか?

同じiPadに両方のアプリをインストールして併用すること自体は技術的に可能ですが、エアペイ側のディスカウントプログラムは適用外になるため、手数料優位を活かしたい場合はエアペイ単体運用が向いています。

エアペイのCOIN+はスクエアでも使えますか?

COIN+はリクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が運営するQR決済で、エアペイ専用の対応ブランドです。

スクエアでは取り扱いがないため、0.99%という低料率を使いたい方はエアペイの選び方になります。

まとめ:エアペイとスクエアの比較で見えるエアペイの選びやすさと申込から始められる安心感

エアペイとスクエアを5つの判断軸で比較すると、大半の業種・規模ではエアペイのほうが運用コストを抑えやすい構造になっています。

併用には手数料の落とし穴があるので、エアペイへ一本化する選び方が運用面でも手数料面でも自然です。

  • 5つの判断軸でコスト・対応ブランド・初期費用を優先するならエアペイ
  • 翌日入金・Android対応を優先するならスクエア
  • 併用するとエアペイのディスカウントが適用外になる
  • エアペイ一本化なら主要6ブランド2.48%・COIN+ 0.99%が活かせる
  • エアペイは0円スタート・縛りなしで気軽に試せる

エアペイは導入率No.1という多くの店舗が選んでいる実績もあり、コスト・対応ブランド・申込ハードルのすべての面で安心して始めていただけるサービスです。

◎業界最安水準の決済手数料0.99%〜で運用コストを抑える
エアペイの新規申込はこちら(Webで10〜20分)

 

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導入費用・月額固定費・振込手数料すべて0円

契約期間の縛りなし・モバイル型決済端末 導入率No.1