「エアペイの評判ってどうなんだろう」
「やばいって書き込みを見たけど、大丈夫かな」
キャッシュレス決済の候補としてまっさきに名前が挙がるサービスなのに、検索すると不穏な言葉が並ぶので、指が止まってしまいますよね。
Airペイの評判で挙がる不満は、店の出費に直結するものがほとんどありませんので安心してください。
初期費用も月額固定費も振込手数料も0円で、カードリーダーは無償で貸し出されます。
お客さまが一度もキャッシュレスを使わなかった月の請求は、0円です。
評判に出てくる不満は、お金の損ではなく「先に知っていれば戸惑わずにすむこと」に集中しています。
ネット上でよく挙がっているのは、次の5つです。
- 営業電話がしつこい
- カードリーダーが壊れたときにお金がかかる
- Android端末では動かない
- 審査に時間がかかる
- 入金が翌日ではない
この5つは、どれも公式サイトに書かれている条件を先に押さえておけば、こわい話ではなくなります。
ひとつだけ、申し込む前に頭に入れておくと得をする条件があります。
カードリーダー代が0円になる「0円スタートプログラム」には、申込月の6ヶ月後の月末までに審査を通過するという条件がついています。
ここを外さなければ、本来27,720円(税込)かかる端末代を払わずに始められます。
- 「電話がしつこい」という評判の相手が誰なのか
- カードリーダーの保証期間と、保証が切れたあとの交換費用
- 決済手段ごとの手数料の税込金額と、2.48%になる条件
- 入金が月6回になる銀行と、月3回になる銀行
- 審査にかかる日数と、決済手段が使えるようになる順番
- 解約するときにかかるお金の中身
Airペイ(エアペイ)の評判で「やばい」と言われる中身は費用の話ではない

「やばい」という言葉と一緒に語られる話を分解すると、料金が高いという内容はほとんど出てきません。
出てくるのは、申し込む前後に起きる出来事への戸惑いです。
電話がしつこいという評判の相手はAirペイ本体ではない
いちばん多く見かける不満が、この電話の話です。
資料を見ただけなのに、毎日のように電話がかかってきたら困る
ここは、公式サイト側がはっきり答えを出しています。
Airペイの公式ヘルプには、リクルートまたはその代理店をよそおって営業電話や勧誘をおこなう事例が発生しているという案内が掲載されています。
そのうえで、株式会社リクルート以外の会社からのサービスに関する電話や勧誘には十分に注意するよう呼びかけられています。
つまり「エアペイの営業です」と名乗る電話イコール、サービス提供元からの連絡とはかぎらないということです。
店舗の電話番号は、看板やホームページ、グルメサイトなどから誰でも拾える情報です。
キャッシュレス決済の営業リストは、Airペイに問い合わせをしたかどうかとは無関係に作られています。
だからこそ、申し込みそのものはWebの申込画面から自分で進めるのがいちばん静かです。
公式サイトの申込フォームは、店舗情報の入力と審査書類のアップロードだけで完結し、通常10分から20分ほどで終わります。
電話口で契約内容を説明されて即決する場面が、そもそも発生しません。
自分から相談したいときだけ、公式の導入相談ダイヤル0120-038-516に10時から19時のあいだにかければ、専任の担当者につながります。
カードリーダーの保証は6ヶ月、そのあとの交換は27,720円
お金の話でいちばん気になるのが、端末を壊してしまったときです。
Airペイのカードリーダーは購入ではなく貸与という扱いで、貸与料金は1台27,720円(税込)と決まっています。
この金額が、0円スタートプログラムの適用によって0円になります。
そして故障による交換は、カードリーダー到着月を含む6ヶ月以内であれば保証の対象です。
この6ヶ月を過ぎてからの交換は有償になり、金額はやはり27,720円(税込)です。
| 時期 | 故障したときの扱い | 負担額 |
|---|---|---|
| 到着月を含む6ヶ月以内 | 保証期間内の交換 | 0円 |
| 7ヶ月目以降 | 有償での交換 | 27,720円(税込) |
ここは、ほかの解説記事で20,167円と書かれていることが多い部分です。
公式サイトに現在掲載されている金額は27,720円(税込)なので、古い数字のまま見積もると7,000円以上ずれてしまいます。
とはいえ、カードリーダーはレジ横に置いて決済のときだけ手に取る小さな機械です。
落下さえ避ければ、6ヶ月のあいだに壊れる場面はそう多くありません。
ストラップやスタンドで置き場所を固定しておくと、いちばん多い落下の原因を先につぶせます。

iPadとiPhoneで動くAirペイと、Android端末しかない店の始め方
Airペイのアプリは、iPadとiPhoneで動きます。
スマートフォンをかざすiPhoneのタッチ決済に対応した「Airペイ タッチ」のほうは、iPhone専用です。
手元にAndroidのスマートフォンやタブレットしかない場合は、iPadかiPhoneを1台用意することになります。
ここだけを取り出すと出費に見えますが、無償で貸し出されるのはカードリーダーのほうなので、決済用の端末は中古のiPadでも構いません。
普段づかいのiPhoneをそのままレジにするという選び方もできます。
カードリーダーとの接続はBluetoothなので、ケーブルの配線を考える必要もありません。
審査は通常3日程度、決済手段ごとに順番で使えるようになる
「審査に時間がかかった」
という声の正体は、決済手段ごとに審査が分かれている点にあります。
公式サイトが案内している審査期間は、通常3日程度です。
そのうえで、Visa・Mastercard・銀聯の審査が完了すると、カードリーダーが通常2日から4日程度で届きます。
QRコード決済のほうはブランドごとに個別の審査があり、通常13営業日から30営業日程度かかります。
つまり、カード決済から先に使えるようになり、QRコード決済があとから順に増えていくという流れです。
| 工程 | 公式サイトが示す目安 |
|---|---|
| 申込フォームの入力 | 通常10分〜20分 |
| 審査 | 通常3日程度 |
| カードリーダーの到着 | Visa・Mastercard・銀聯の審査完了後 通常2〜4日程度 |
| QRコード決済の開始 | ブランド別に通常13〜30営業日程度 |
| Airペイ タッチ | 審査書類のアップロード後、最短15分 |
iPhoneのタッチ決済だけなら、書類をアップロードしたその日のうちに動き出せる計算になります。
開店日が決まっている場合は、内装や仕入れの手配と同じタイミングで申し込んでおくと、レジまわりだけ間に合わないという事態を避けられます。
なお、審査の基準そのものについては公式サイトでも回答できないと明記されています。
書類の不備で日数が延びるケースが多いので、本人確認書類や店舗の確認書類は申込前にそろえておくのが近道です。
入金は最大月6回、月6回になる銀行とそれ以外の銀行
キャッシュレス決済でいちばん怖いのは、売上が手元に届くまでの時間差です。
Airペイの振込回数は、登録した口座によって月6回と月3回に分かれます。
| 振込先の口座 | 振込回数 | 振込手数料 |
|---|---|---|
| みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行 | 月6回 | 0円 |
| そのほかの金融機関 | 月3回 | 0円 |
| ゆうちょ銀行 | 登録できません | ー |
| オンライン決済 | 月1回 | 0円 |
3大メガバンクの口座を持っていれば、月6回、およそ5日おきに売上が入ってきます。
公式サイトの導入事例でも、入金サイクルが月2回から最大6回になってキャッシュフローが安定したという飲食店の声が紹介されています。
そして見落とされがちなのが、振込手数料がすべての銀行で0円という点です。
他社では1回あたり200円から500円の振込手数料がかかることがあり、月6回なら年間で1万円を超える差になります。
入金の回数が多いほど手数料が増えるという心配をしなくていいのは、地味ですが効いてくる部分です。
カードリーダーの接続と充電についての評判
費用とは別に、日々の使い勝手で名前が挙がるのが接続と充電の話です。
会計のたびにつながらなかったら、お客さまを待たせてしまう
カードリーダーとiPadやiPhoneは、Bluetooth v5.0とBLEで接続します。
ケーブルでつながないぶん、レジ台の上に線が這わず、お客さまの側に端末を向けて渡す動きもしやすくなります。
その代わり、ペアリングは1台の端末に対して結び直す形になります。
スタッフそれぞれのスマートフォンに日替わりでつなぎ替える運用にすると、出勤の入れ替わりのたびに手間が発生します。
店に1台のiPadを据えて、そこに固定してしまうのがいちばん静かな使い方です。
充電については、カードリーダーに電源アダプタが付属していない点だけ先に押さえておけば足ります。
スマートフォン用のUSB電源をレジ横に1つ挿しっぱなしにして、営業中は挿したまま使う店が多いです。
カードリーダーのアップデートにはWi-Fi環境が必要になるので、初期設定の日はWi-Fiが入る場所で作業しておくと途中で止まりません。
評判で挙がる不満が店の出費に変わらないしくみ
ここまでの5つを並べると、共通点が見えてきます。
どれも「固定費が増える」という話ではありません。
- 初期費用:0円
- 月額固定費:0円
- 振込手数料:0円(ゆうちょ銀行は登録不可)
- アプリの使用料:0円
- 運用費:0円
店が負担するのは、実際に決済が発生した金額に対する決済手数料だけです。
売上が少ない月は手数料も少なく、キャッシュレスが1件もなかった月は0円になります。
閑散期がある業種や、まだ客層がつかめていない開業直後でも、抱え込むリスクが小さいのはこの構造のおかげです。
合わなければ解約を申請でき、通常の解約に違約金や解約手数料の規定はありません。
そのときに発生するのは、貸与されたカードリーダーなどを返す送料だけです。
入れてみて、合わなければ返す。
試すコストが送料分しかないというのが、Airペイのいちばん静かな強みです。
Airペイ(エアペイ)の良い評判を支える0円のしくみと決済手数料

良い評判の中身をたどっていくと、ほとんどが費用の話に戻ってきます。
そして、その費用でいちばん誤解が多いのが決済手数料の表記です。
決済手段ごとの手数料は税込でいくらになるのか
Airペイの決済手数料は、決済手段によって課税されるものと非課税のものが混ざっています。
そのため、税抜の数字だけを見ると実際より安く感じてしまいます。
| 決済手段 | 表示されている料率 | 実際に引かれる率 |
|---|---|---|
| クレジットカード・電子マネー (楽天Edyを除く) | 3.24% | 3.24%(非課税) |
| 楽天Edy | 2.95%(税抜) | 3.24%(税込) |
| 交通系電子マネー | 2.95%(税抜) | 3.24%(税込) |
| COIN+ | 0.99%(税抜) | 1.08%(税込) |
| そのほかのQRコード決済 | 2.95%(税抜) | 3.24%(税込) |
整理すると、クレジットカードも交通系電子マネーもQRコード決済も、実際に引かれる率は3.24%でそろいます。
唯一とびぬけて低いのが、リクルートと三菱UFJ銀行の共同出資会社が提供するCOIN+の1.08%です。
そして、この3.24%が条件つきで2.48%まで下がります。
月にどれくらい変わるのかを、クレジットカード決済の金額別に出しておきます。
| 月のカード決済額 | 3.24%のとき | 2.48%のとき | 年間の差 |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 3,240円 | 2,480円 | 9,120円 |
| 30万円 | 9,720円 | 7,440円 | 27,360円 |
| 50万円 | 16,200円 | 12,400円 | 45,600円 |
月50万円のカード決済がある店なら、年間で45,600円の差です。
スタッフ1人分の1日の人件費より大きい金額が、料率の違いだけで動きます。
手数料が2.48%になるディスカウントプログラムの適用条件
この2.48%は「決済手数料ディスカウントプログラム」という制度によるものです。
対象になるのは、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverの6ブランドです。
銀聯、交通系電子マネー、iD、QUICPay、楽天Edy、QRコード決済、オンライン決済は対象外です。
適用にはブランドごとの審査があり、条件も少しずつ違います。
①会社の規模についての条件
上場会社ではないこと、そして中小企業庁の定める中小企業者にあてはまることが求められます。
| 業種 | 従業員数 | または資本金 |
|---|---|---|
| 小売業 | 50人以下 | 5千万円以下 |
| サービス業 | 100人以下 | 5千万円以下 |
| 卸売業 | 100人以下 | 1億円以下 |
| 製造業その他 | 300人以下 | 3億円以下 |
個人で店を営んでいる場合は、この規模の条件でつまずくことはまずありません。
②年間の決済金額についての条件
ブランドごとに、直近1年間の決済金額の上限が決まっています。
| ブランド | 決済金額の上限 |
|---|---|
| Visa | 2,000万円以下 |
| Mastercard | 1,000万円以下 |
| JCB American Express Diners Club Discover の合計 | 1,000万円以下 |
この金額は、複数店舗を運営している場合はすべての店舗を合算します。
Airペイ以外の決済端末を使った分の金額も含まれます。
③店頭掲示と業種についての条件
各ブランドが使えることを示す店頭掲示ツールを掲出することが条件に入っています。
掲示ツールはAirペイから送られてくるので、レジまわりやドアに貼るだけです。
また、不動産、ホテル・旅館、鉄道、タクシー、路線バス、引越し、宅配、旅行代理店は適用外の業種とされています。
飲食店、美容室、サロン、小売店、教室といった業種は、この適用外リストに入っていません。
つまり、個人や小規模で飲食・美容・小売を営んでいる店は、2.48%の条件にあてはまりやすい側にいるということです。
このプログラムは新規申込の画面で同時に申し込めるので、あとから思い出して申請するより手間がかかりません。
すでに使っている場合も、管理画面の契約情報から申し込めます。
終了予定日は決まっていないと案内されていますが、内容の変更や終了があり得ることも同時に明記されています。
カードリーダー代が0円になるプログラムには期限がある
もうひとつ、申込のときに一緒に効いてくるのが0円スタートプログラムです。
本来27,720円(税込)のカードリーダー貸与料金が0円になります。
ここには、見落とすと差額を負担することになる条件が3つあります。
- 申込月の6ヶ月後の月末までに審査を通過していること
- Airペイへの新規の申込であること(解約後の再申込は基本的に対象外)
- 対象は新規申込の1台目のみで、2台目以降は27,720円(税込)がかかること
1つ目の期限は、書類の不備で審査が止まったまま放置すると効いてきます。
審査の途中で追加書類を求められたら、後回しにせずその週のうちに出しておくと安心です。
2台目を検討している場合は、1台目の0円が確定してから台数を考えると計算がぶれません。
92種の決済手段に対応していることで減る場面
Airペイが対応している決済ブランドは92種です。
この数字には、Smart Code傘下の27種、Alipay+傘下の27種、PayPay傘下の7種といった海外のQRコード決済も含まれています。
クレジットカードはVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯まで並びます。
交通系電子マネーはSuicaやPASMOをはじめ全国の主要な9種類に対応しています。
QRコード決済はPayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、J-Coin Pay、WeChat Pay、Alipayなどが使えます。
数の多さがうれしいのは、レジ前で「これ使えますか」と聞かれて断る場面が消えることです。
断った瞬間に、お客さまは財布から現金を出すか、買うのをやめるかのどちらかを選ぶことになります。
観光地や駅前の店なら、海外のQRコード決済に対応しているかどうかで会計の空気が変わります。

操作のしやすさとサポート窓口についての評判
実際に使っている店の声で多いのが、説明書を読まずに操作できたという内容です。
決済方法を選んで金額を入力し、カードをかざすか読み取るだけという3ステップの構造だからです。
0円で使えるPOSレジアプリのAirレジを一緒に入れると、注文の入力から会計までを同じiPadでまとめられます。
一方で、時間帯によって電話がつながりにくいという声も見かけます。
問い合わせ先は、導入前と導入後で番号が分かれています。
| 用件 | 電話番号 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 導入の相談 (申込前) | 0120-038-516 | 10:00〜19:00 (年末年始を除く) |
| 加盟店ヘルプデスク (申込後) | 0120-39-4861 | 9:30〜23:00 (年中無休) |
導入後の窓口は23時まで、しかも年中無休で開いています。
夜遅くまで営業する飲食店でも、閉店後にかけられる時間帯が残っているということです。
電話のほかにチャットとお問い合わせフォームも用意されていて、フォームは24時間365日受け付けています。
Airレジと組み合わせたときに0円のまま増えること
Airペイと同じリクルートが提供しているPOSレジアプリが、Airレジです。
この2つを一緒に使う場合も、初期費用と月額固定費は0円のままです。
基本のレジ機能、売上の管理と分析、サポート全般が無料で用意されています。
負担するのはAirペイの決済手数料だけという構造は変わりません。
1台のiPadで、注文の入力からお会計までを続けて処理できるようになります。
会計金額をレジで確定させ、そのままAirペイの決済に渡せるので、金額を2回打ち込む必要がなくなります。
打ち間違いによる返金処理という、いちばん気まずい作業が減るということです。
据置プリンターも、AirレジとAirペイで共用できます。
レジまわりに機械を2台並べずにすむのは、カウンターが狭い個人店ほど効いてきます。
別途iPadやiPhoneと周辺機器の費用はかかりますが、ソフト側で毎月引かれるものは増えません。
Airペイが向く店と、ほかのサービスのほうが合う店
ここまでの条件を、店の事情に置きかえて整理します。
| 店の事情 | Airペイとの相性 |
|---|---|
| 固定費をかけずに始めたい | 相性がよい/初期費用も月額固定費も0円 |
| iPadかiPhoneがすでにある | 相性がよい/カードリーダーの貸与だけで始められる |
| 3大メガバンクの口座がある | 相性がよい/入金が月6回になる |
| インバウンドの会計がある | 相性がよい/海外のQRコード決済に幅広く対応 |
| Android端末しか用意できない | 先に用意する/iPadかiPhoneが1台必要 |
| 売上の翌日入金がほしい | 要検討/最短でも月6回の振込日単位 |
| 振込先をゆうちょ銀行にしたい | 先に用意する/ほかの銀行口座が必要 |
「先に用意する」と書いた項目は、口座を1つ作る、iPadを1台そろえるといった、申し込む前に片づいてしまう話です。
本当に立ち止まったほうがいいのは、翌日入金がほしいという1点だけになります。
その日の売上をその週のうちに回さないと仕入れが立たないという状態でなければ、月6回の入金で資金繰りは組めます。
逆に、毎日の売上を翌日に現金化しないと資金が回らないという状況であれば、入金の速さを売りにしたサービスを軸に考えるほうが自然です。
よくある質問
Airペイの審査に落ちることはありますか
加盟店審査があるサービスなので、通過しない場合もあります。
ただし審査の基準については、公式サイトでも回答できないと明記されています。
書類の不備で保留になっているだけというケースも多いため、届いた連絡の内容をそのまま読み、求められた書類を出し直すのが最初の一手です。
個人事業主でも申し込めますか
申し込めます。
申込に必要なものとして案内されているのは、口座情報、本人確認書類または登記簿謄本、業種によっては許可証、そして店舗の確認書類です。
個人の場合は登記簿謄本ではなく本人確認書類を用意する形になります。
解約するときにお金はかかりますか
通常の解約に対して違約金や解約手数料を請求する規定はありません。
かかるのは、貸与されたカードリーダーやiPadを返す送料です。
契約期間は1年間で1年ごとの自動更新ですが、最低利用期間の定めはなく、期間の途中でも解約を申請できます。
ただし貸与品を返却できない場合は、端末代相当額を請求される可能性があります。
紙のレシートは出せますか
プリンターを用意すれば、ご利用控えを印刷できます。
対応プリンターは審査完了後にAirペイの管理画面から購入できる仕組みです。
AirレジとAirペイで据置プリンターを共用することもできます。
Airペイ タッチとAirペイは何が違いますか
別のアプリです。
Airペイ アプリはiPadとiPhoneに対応し、カードリーダーと接続して使います。
Airペイ タッチ アプリはiPhone専用で、カードリーダーなしでiPhoneにカードをかざして決済します。
審査書類のアップロード後、最短15分で使えるようになるのはAirペイ タッチのほうです。
オンライン決済の入金はいつになりますか
オンライン決済の振込回数は月1回です。店頭での決済が月6回または月3回なのに対して、オンライン決済だけサイクルが異なります。振込手数料はこちらも0円です。
ポイントカードにも対応できますか
Airペイ ポイントを使うと、dポイント、Vポイント、Ponta、楽天ポイント、WAON POINTを貯める・使うに対応できます。
ただしAirペイの申込後に別途申し込みが必要で、利用には別途費用がかかります。
決済だけを0円のまま始めたい場合は、まずAirペイだけで運用する形でも問題ありません。
まとめ:Airペイ(エアペイ)の評判は費用0円のしくみに裏づけられています
Airペイの評判で挙がる不満は、店の出費に直結するものがほとんどありません。
- 「電話がしつこい」の相手は、リクルートをよそおった別の会社である場合がある
- カードリーダーの保証は到着月を含む6ヶ月、以降の交換は27,720円(税込)
- 実際に引かれる手数料は3.24%、条件を満たすカード6ブランドは2.48%
- 振込は3大メガバンクなら月6回、手数料はすべての銀行で0円
- 審査は通常3日程度、Airペイ タッチは書類提出後最短15分
- 通常の解約に違約金の規定はなく、かかるのは貸与品の返送料だけ
初期費用も月額固定費も0円なので、決済が発生しなかった月に請求書は届きません。
合わなければ返せて、そのとき負担するのは送料だけです。
0円スタートプログラムの期限だけ意識しておけば、端末代を払う展開にもなりません。
評判を読んで止まっていた時間のぶん、キャッシュレスで拾えたはずの会計が過ぎていきます。
申込フォームの入力は10分から20分ほどで終わります。
カードリーダー代0円のうちにAirペイを公式サイトで申し込む
