エアペイの対応決済一覧92種!使えるカード・支払い方法と決済上限まで|Airペイ

エアペイの対応決済一覧92種!使えるカード・支払い方法と決済上限まで|Airペイ

「うちのお客さんが出すブランド、エアペイの対応決済一覧に全部入ってる?」
「PayPay以外のQRも、Apple Payも、申込は1回でいいの?」

調べてわかったのは、店頭で出される支払い方法はほぼそのまま受けられるということでした。

エアペイは1回の申込で

カード・電子マネー・交通系・QR・タッチ・オンラインの主要ブランドがそろい、Airペイ ポイントとあわせれば最大92種の決済ブランドを受けられます

支払い方法ごとに別契約・別端末・別アプリを用意する必要はありません。

iPadまたはiPhoneとカードリーダー1台があれば、レジ横に機械を並べずに店頭のキャッシュレスをまとめて受け付けられます。

まずはカテゴリごとのブランド名です。

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カテゴリブランド数ブランド名
クレジットカード7Visa/Mastercard/JCB
American Express/Diners Club
Discover/UnionPay(銀聯)
電子マネー4Apple Pay/iD/QUICPay/楽天Edy
交通系電子マネー9Kitaca/Suica/PASMO/TOICA
manaca/ICOCA/SUGOCA
nimoca/はやかけん
QRコード10COIN+/d払い/PayPay/au PAY
楽天ペイ/J-Coin Pay/Smart Code
WeChat Pay/Alipay+/銀聯QR
共通ポイント5dポイント/Vポイント/Ponta
楽天ポイント/WAON POINT

初期費用・月額固定費・振込手数料はすべて0円で、契約期間の縛りもありません。

かかるのは決済された金額に応じた決済手数料だけという料金の形です。

モバイル型決済端末の導入率はNo.1で、決済手数料0.99%からという業界最安水準の評価も第三者機関の調査で出ています。

申込はWebで10分から20分ほど、審査は通常3日程度で結果が届きます。

ブランド名と料率は公式サイトの決済サービスページに最新の形で並んでいます。

エアペイの対応決済ブランドを公式サイトで確かめる

この記事でわかること
  • カテゴリ別の対応ブランドと、92という数字の中身
  • カードのタッチ・ICチップ・磁気で変わるブランドごとの対応範囲
  • 楽天Edyや流通系電子マネーの現在の扱い
  • 決済方法ごとの手数料率と、月商100万円での実額
  • 決済方法ごとの上限金額・取消の可否・入金サイクル

エアペイの対応決済一覧はカード・電子マネー・交通系・QRの92種で支払い方法を網羅できる

エアペイの対応決済をカードリーダー1台で受け付ける店頭のイメージ

店頭でそのまま受けられるのは、クレジットカード・電子マネー・交通系電子マネー・QRコードの4カテゴリです。

それぞれに国内外の主要ブランドが入っているので、来店客がどれを出しても会計が止まりにくい構成になっています。

エアペイの対応決済92種の内訳は7カテゴリに分かれている

92種というのは、Airペイと Airペイ ポイントを併用したときに使える決済ブランドの数です。

ここでひとつ知っておくと得なのが

92は店頭のアプリに並ぶブランド名だけを数えた数字ではないということです。

公式の注記では、次のまとまりが数に含まれると明記されています。

  • Smart Code傘下の27種の国内外QRコード決済サービス
  • Alipay+傘下の27種の海外QRコード決済サービス
  • PayPay傘下の7種の海外QRコード決済サービス
  • 一部のポイントサービス

つまり「Smart Code」という1つのボタンの裏側に27種類がぶら下がっている、という数え方です。

店員が画面で選ぶボタンの数はもっと少なく、覚えることが92通りに増えるわけではありません。

傘下サービスとは、1つの決済スキームに複数のQR決済事業者がぶら下がっている仕組みのことで、店舗は親元と契約するだけで傘下のブランドをまとめて受けられます。

この数え方がわかると、他社サービスの「30種対応」といった表示と単純に引き算しても意味がないことも見えてきます。

実際に判断材料になるのは総数ではなく、カテゴリごとのブランド名のほうです。

切り分けとして覚えておくと迷わないのが、Airペイ単体でそろうのはカード・電子マネー・交通系・QRと、iPhoneのタッチ決済・オンライン決済という点です。

共通ポイントの5種だけがAirペイ ポイントという別サービスの担当で、ここを足した数が92種になります。

エアペイで使えるクレジットカードは7ブランドで読み取り方式ごとに対応範囲が変わる

カードは国際ブランド6つとUnionPay(銀聯)を合わせた7ブランドです。

主要な国際ブランドがそろっているので

国内の来店客のほとんどとインバウンド客の多くをカードリーダー1台で受けられます

海外で発行されたカードでも、表面にこの7ブランドのロゴがあれば同じように使えます。

カードが使えるかどうかは、来店するかどうかの分かれ目にもなっています。

リクルートが2024年2月に行った調査では

お店選びにクレジットカードが使えるかを重視している人は約74%という結果が出ています。

月に1度以上カードを使っている人も約73%なので、カードが使えないだけで候補から外れているお客様が一定数いる計算になります。

UnionPay(銀聯)のほうは、58の国と地域でカードが発行され、177の国と地域で使われている決済ブランドです。

中国本土からのお客様が財布から出す1枚がこれにあたるので、インバウンドが多い立地なら効いてきます。

ここからが、ブランド名の一覧だけでは見えない部分です。

同じ7ブランドでも、カードのかざし方によって受けられる範囲が変わります

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ブランドタッチ決済ICチップ磁気オンライン決済Airペイ タッチ
Visa
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
Discover

Diners ClubとDiscoverは、カードリーダーに差し込むICチップ読み取りと磁気読み取りで問題なく決済できます。

かざすだけのタッチ決済に対応しているのはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4ブランドなので、この2ブランドが出たときはカードを差してもらう流れになります。

UnionPay(銀聯)はカードリーダーでの決済に対応しており、オンライン決済とAirペイ タッチでは対象外です。

タッチ決済で15,001円以上の会計になると、カード会社によってはサインをお願いする場合があります。

タッチパネル式のカードリーダーでJCBのカードを15,001円以上で使うときは、カードを差し込んで暗証番号を入れてもらう手順になります。

カード決済はすべて一括払いで、分割払い・リボ払い・ボーナス払いは扱いません。

高額商品を扱うお店では

支払い後にお客様自身がカード会社側で支払い方法を変更するという案内の仕方が現実的です。

カード決済の手数料は全7ブランド共通で3.24%(非課税)です。

ブランドごとに料率が違うサービスも多いなか、どのカードで払われても同じ率なので売上の計算がシンプルに済みます。

Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverの6ブランドは、決済手数料ディスカウントプログラムの条件を満たすと3.24%から2.48%まで下がります。

エアペイで使える電子マネーはApple Pay・iD・QUICPayに楽天Edyが加わる

エアペイで使える電子マネーをカードリーダーにかざして支払う様子

電子マネーはApple Pay・iD・QUICPay・楽天Edyの4ブランドが公式の対応ブランドとして掲載されています。

ここは情報が新しくなった部分で、楽天Edyは長く対象外として案内されてきましたが、現在は対応ブランドに名前が入っています

ただし楽天Edyの利用には、今後公開予定の楽天Edy対応版Airペイ アプリへのアップデートが必要と公式に注記されています。

楽天Edyを目当てに申し込むなら、アプリの公開状況だけ先に問い合わせておくと安心です。

  • Apple Pay
    iPhoneやApple Watchでかざして払う非接触決済の代表格
  • iD
    ドコモ系の後払い式で、クレジットカードとひもづけて使う人が多い
  • QUICPay
    JCB系の後払い式で、QUICPay+にも対応している
  • 楽天Edy
    チャージして使う前払い式で、楽天ポイントがたまる

一方で、nanacoとWAONの電子マネー機能は扱いの対象に入っていません。

WAONについては

Airペイ ポイントを使えばWAON POINTをためる・つかう形で受けられますので、ポイント目的の来店客なら取りこぼしにはなりません。

iDとQUICPayの手数料は3.24%(非課税)、楽天Edyは2.95%(税抜)で税込3.24%です。

カード用と電子マネー用で端末を分ける必要はなく、同じカードリーダー1台でまとめて受け付けられます。

エアペイの交通系電子マネーは全国9ブランドで地域を選ばず受けられる

交通系電子マネーは全国の9ブランドに対応しています。

北海道から九州までの主要な交通系ICが入っているので

旅行客がふだん使っているカードをそのまま出しても受けられます

  • Kitaca(JR北海道)
  • Suica(JR東日本)
  • PASMO(関東の私鉄・バス)
  • TOICA(JR東海)
  • manaca(名古屋地区の私鉄)
  • ICOCA(JR西日本)
  • SUGOCA(JR九州)
  • nimoca(西日本鉄道ほか)
  • はやかけん(福岡市交通局)

9ブランドとも料率は同じで、地域や鉄道会社によって変わることはありません。

手数料は2.95%(税抜)で、消費税がかかるため税込では3.24%になります。

関西の私鉄系で使われるPiTaPaは対象に入っていないため、その場合はカードや他の交通系ICへの振替を案内する運用になります。

PiTaPaは後払い式という仕組みが他の8ブランドと違うので、他社の決済サービスでも扱いが分かれる決済です。

エアペイのQRコード決済は10ブランドで傘下サービスまで含めて受けられる

QRコード決済は国内主要ブランドと海外向けを合わせた10ブランドです。

PayPayだけでなく

d払い・楽天ペイ・au PAYというキャリア系3社もまとめて受けられます

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ブランド手数料(税抜)主な利用層
COIN+0.99%リクルートと三菱UFJ銀行の
合弁会社が運営
PayPay2.95%国内最大級の利用者数
d払い2.95%ドコモ系・dポイント利用者
au PAY2.95%au・Ponta連携の利用者
楽天ペイ2.95%楽天経済圏の利用者
J-Coin Pay2.95%みずほ・地銀系の口座利用者
Smart Code2.95%傘下20以上のコード決済
Alipay+2.95%中国・東南アジアなどの訪日客
WeChat Pay2.95%中華圏の訪日客
銀聯QRコード2.95%中国本土の銀聯利用者

COIN+だけが0.99%(税込1.08%)で

国内のQR決済としては群を抜いて低い料率です。

他の9ブランドは2.95%(税抜)で、消費税がかかるため税込では3.24%になります。

ここで効いてくるのが、さきほどの傘下という仕組みです。

Smart CodeはJCBの決済スキームで、20以上のコード決済サービスをまとめて扱えます。

一覧に単独の名前が出ていないブランドでも、Smart Codeの傘下に入っていれば店頭で受けられるという構造です。

Alipay+のほうは訪日客向けで、公式が挙げている決済サービスは国ごとにかなり幅があります。

  • 韓国
    Kakao Pay/NAVER Pay/Toss Pay
  • 東南アジア
    GCash(フィリピン)/TrueMoney(タイ)/ShopeePay/Touch’n Go eWallet(マレーシア)
  • 中華圏
    Alipay(中国)/AlipayHK(香港)/MPay(マカオ)
  • その他
    Wise/Bluecode(ドイツ・オーストリア)/Kaspi(カザフスタン)

韓国や東南アジアからのお客様が自国のアプリを開いても、そのまま読み取って会計を終えられます。

それぞれのブランドがどれくらいの規模かも、受けるかどうかの判断材料になります。

PayPayは日本の人口の約2人に1人以上が登録している国内最大級のキャッシュレス決済です。

Alipay+は100以上の国と地域で1億5,000万以上の加盟店とつながり、18億以上のユーザーアカウントにサービスを提供しています。

WeChat Payの母体であるWeChatは月間アクティブユーザーが13.82億人を超え、中国の人口の97%超をカバーしています。

au PAYも利用者3,500万人超で、Pontaとの統合によりPontaポイントがたまる・使える決済になりました。

QR決済も専用端末は不要で、アプリの画面でコードを読み取るだけで終わります。

どのブランドが自店に必要かは、公式の決済サービスページでロゴを並べて見るのが早いです。

カード・電子マネー・交通系・QRの対応ブランドを公式サイトで見比べる

エアペイの対応決済一覧は決済方法ごとに手数料・上限金額・入金サイクルが決まっている

エアペイの対応決済ごとの手数料と上限金額を比べている場面

ブランド名がそろっていても、実際の会計で差が出るのは手数料と上限金額と入金の速さです。

ここは決済方法ごとにきっちり決まっているので、数字で並べると自店に効く決済が見えてきます。

エアペイの決済手数料は決済方法ごとに0.99%から3.24%で決まっている

手数料は税込でならすと1.08%から3.24%の範囲に収まります。

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決済方法手数料(税抜)消費税税込
クレジットカード・銀聯3.24%非課税3.24%
iD・QUICPay3.24%非課税3.24%
交通系電子マネー・楽天Edy2.95%課税3.24%
COIN+0.99%課税1.08%
その他のQRコード決済2.95%課税3.24%
iPhoneのタッチ決済3.24%非課税3.24%
オンライン決済3.24%非課税3.24%

見落としやすいのが消費税の扱いで

2.95%と書かれている決済は課税対象なので実際の負担は3.24%になります

クレジットカードやiD・QUICPayは非課税なので、表示された3.24%がそのまま引かれる金額です。

計算の仕方も決まっていて、決済方法ごとの売上合計に料率をかけ、小数点以下は切り捨てになります。

実際にいくら引かれるのか、月商100万円のお店で計算してみます。

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決済方法月の売上税込料率手数料
クレジットカード60万円3.24%19,440円
交通系電子マネー20万円3.24%6,480円
PayPay15万円3.24%4,860円
COIN+5万円1.08%540円
合計100万円31,320円

同じ100万円をすべてクレジットカードで受けた場合は32,400円になります。

COIN+の比率を上げるほど手数料は下がっていく計算で、COIN+で受けた5万円分は540円しかかかっていません

さらに決済手数料ディスカウントプログラムの条件を満たすと、カードの60万円分が2.48%で14,880円になります。

この場合、上の例の合計は月4,560円ぶん軽くなる計算です。

  • 初期費用・月額固定費・振込手数料はどの決済方法でも0円
  • かかるのは決済された金額に対する手数料だけ
  • ディスカウントプログラムの対象はカード6ブランド

エアペイの決済上限金額と取消の可否は決済方法ごとに違う

エアペイの決済方法ごとの上限金額を比べる高額会計の場面

1回に決済できる金額の上限は、決済方法ごとにかなり幅があります。

ブランド一覧を見ただけではわからない部分で、高い会計を交通系ICで受けようとすると2万円で止まります

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決済方法1回の決済可能金額取消・返品
クレジットカード
(Airペイ アプリ)
2円〜999万9,999円決済日から190日目まで可
クレジットカード
(Airペイ タッチ)
1円〜999万9,999円決済日から190日目まで可
UnionPay(銀聯)2円〜9,999万9,999円決済日から190日目まで可
交通系電子マネー1円〜2万円現金で返金
楽天Edy1円〜5万円現金で返金
iD1円〜3万円決済日から60日目まで可
QUICPay1円〜2万円
QUICPay+は最大99万9,999円
決済日から60日目まで可
COIN+1回・1日合計30万円決済から31日目の同時刻まで可
PayPay残高による決済日から365日目まで可
d払い残高またはカード限度額による
残高払いは1回49,999円
決済日から180日目まで可
au PAY1回25万円
1日の上限は50万円
決済日から90日目まで可
楽天ペイ会員ランクや利用状況で異なる決済日から60日目まで可
J-Coin Pay1回3万円(初期設定)決済日から90日目まで可
Alipay+決済方法により異なる決済日から365日目まで可
WeChat Pay残高による決済日から365日目まで可
銀聯QRコード1回5万人民元
1日10万人民元
決済日から30日目まで可

数万円を超える会計が中心のお店なら、案内する順番はクレジットカードか銀聯が基本になります。

カードなら1回で999万9,999円まで通るので

宝飾品や家具のような高単価商品でも金額で引っかかることはまずありません

取消のほうも決済方法で期限が違い、カードは190日、iDとQUICPayは60日という区切りです。

交通系電子マネーと楽天Edyだけはアプリからの取消ができないため、返金は現金で対応する形になります。

返品が出やすい商材を扱っているなら、レジ横に少し現金を用意しておくと交通系で払われた分もその場で返せます。

取消の期限を過ぎたあとでも、Airペイ管理画面の取引履歴から取消を依頼する窓口が用意されています。

エアペイの支払い方法はアプリごとに使える決済ブランドが変わる

エアペイの決済は、Airペイ アプリ・Airペイ タッチ アプリ・オンライン決済の3つの入口に分かれています。

申込は1回で全部そろいますが

入口ごとに受けられる決済の範囲が違います

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項目Airペイ アプリAirペイ タッチ アプリオンライン決済
クレジットカード7ブランド4ブランド
タッチのみ
5ブランド
電子マネー
交通系電子マネー
QRコード
必要な機器iPad/iPhone
+カードリーダー
iPhoneのみパソコン/iPad
審査通常3日程度最短15分から通常3日程度

Airペイ タッチはiPhone1台だけでタッチ決済を受けられる仕組みで、カードリーダーも追加の端末もいりません。

受けられるのはVisa・Mastercard・JCB・American Expressのタッチ決済対応カードと、Apple Payなどのデジタルウォレットです。

決済できる金額は1円から最大999万9,999円までで、少額専用というわけではありません。

審査が最短15分からなので、カードリーダーの到着を待たずにタッチ決済だけ先に始められます。

ただしAirペイ タッチはiPhone専用で、iPadとプリンター接続には対応していません。

オンライン決済のほうは、店頭に来られないお客様からクレジットカードで受け取るための入口です。

対応ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubの5つになります。

  • 定期決済
    ジムの月会費・商品の定期便・習い事の月謝など毎月の自動引き落とし
  • 都度決済
    SNSでの注文販売・屋外イベントでの受付・教室やセミナーの参加費

使い方は決済リンクを作ってお客様に送るだけで、オンラインショップを作る必要はありません。

手数料は5ブランド共通で3.24%、初期費用も月額固定費も0円です。

パソコンまたはiPadで管理画面にログインするだけで使え、Airペイと同じAirIDなので追加の申込みもいりません。

エアペイ ポイントで使える共通ポイントは5種で申込と費用が別になる

共通ポイントはdポイント・Vポイント・Ponta・楽天ポイント・WAON POINTの5種類です。

ためる・つかうのどちらにも対応していて

来店客が普段使っているポイント経済圏に乗ったまま自店で会計してもらえます

各ポイント事業者のサイトに店舗情報を掲載できるので、近所のポイント利用者に見つけてもらう入口にもなります。

会員の規模を見ると、この入口の広さがわかります。

dポイントは約7,200万人、Pontaは有効会員数約7,000万人以上、Vポイントは日本の2人に1人が利用しています。

WAON POINTは、おサイフのひもを握る30代から70代の女性層が多いのが特徴です。

現金値引きの代わりにポイントを付けるという使い方もできるので、販促のコストを抑える道具にもなります。

ここは条件をはっきりさせておいたほうがいい部分です。

Airペイ ポイントはAirペイとは別のサービスで、申込・料金・アプリがそれぞれ分かれています

  • 初期費用:各ポイントサービスの加盟金とスターターキット
  • 月額費用:月々のサービス利用料
  • システム利用料:お客様に付与したポイントに応じた料金
  • 利用開始まで:最短1ヶ月

金額は業種や店舗ごとの見積りになるため、公式のお問い合わせから相談する流れです。

すでにAirペイでカードリーダーを持っているなら、契約だけでそのまま使えるので機器の追加はありません。

なお扱えるのはポイントのほうで、電子マネーWAONとイオンカードは対象に入っていません。

エアペイの入金サイクルは決済したアプリごとに月1回から月6回

売上がいつ入金されるかも、どのアプリで決済したかで変わります。

ここは誤解されやすいところで、同じQRコード決済でもAirペイ アプリで受けたか Airペイ QR アプリで受けたかによって入金の回数が違います

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決済した入口入金回数
Airペイ アプリ
Airペイ タッチ アプリ
みずほ・三菱UFJ・三井住友は月6回
その他の金融機関は月3回
Airペイ QR アプリ月末締めの翌月最終営業日に月1回
オンライン決済月末締めの翌月最終営業日に月1回

Airペイ アプリでQRコード決済まで受けていれば、その売上も月3回または月6回のサイクルに乗ります。

振込手数料はどの銀行を指定しても0円で、新しく口座を開く必要もありません。

ゆうちょ銀行だけは振込口座に指定できないため、別の金融機関の口座を登録する形になります。

振込日が土日祝日にあたる場合、月末の振込は前倒し、それ以外は後ろ倒しで入金されます。

いくら入るかは待たなくてもわかる作りになっています。

振込予定金額は、決済期間の最終日の翌日15時以降にAirペイ管理画面で見られます。

登録したメールアドレスにも振込金額確定メールが届くので、資金繰りの見通しを立てやすいです。

Airペイ タッチで受けた分は、Airペイの審査が完了したあとに直近の振込日でまとめて振り込まれます。

よくある質問

申込のときに使う決済ブランドを選ぶ必要はありますか

申込時に決済ブランドを選ぶ手続きはありません。

審査は決済ブランドごとに行われ、通過したものから順に使えるようになります。

Airペイ ポイントだけは別のサービスなので、必要な場合は別途申込みが必要です。

申し込んだ決済ブランドは全部同じ日に使えるようになりますか

審査は決済ブランドごとに進むため、使い始められる日はブランドによってずれます。

審査結果はブランドごとにメールで届くので、そのつど利用開始の案内が来る流れです。

iPhoneのタッチ決済は審査が最短15分からなので、他より早く使い始められます。

Android端末でもエアペイの決済を受けられますか

店頭決済のアプリはiPadとiPhoneに対応しており、Android端末は対象外です。

手持ちの端末がない場合は、動作環境を満たすiPadまたはiPhoneを用意すれば始められます。

カードリーダーは無償貸与されますが、電源アダプタは付属しないため別に用意します。

レシートを紙で渡したい場合は何が必要ですか

ご利用控えを印刷したい場合は、別途プリンターを用意します。

Airペイ対応のプリンターは、審査完了後にAirペイ管理画面から購入できます。

AirレジとAirペイで据置プリンターを共用することもできます。

レジと連携させて会計の手間を減らせますか

無料のPOSレジアプリAirレジと連携させると、Airレジで入力した会計金額がAirペイに自動で反映されます。

金額を二度打ちする手間と打ち間違いが減り、レジ締めの時間も短くできます。

クラウド会計ソフトと連携させれば、経理や確定申告の作業も軽くなります。

まとめ:エアペイの対応決済一覧は92種が1回の申込と追加費用0円でそろう

エアペイは1回の申込で

カード7・電子マネー4・交通系9・QR10のブランドがそろい、Airペイ ポイントとあわせれば最大92種になります

  • 92という数にはSmart Code傘下27種・Alipay+傘下27種・PayPay傘下7種が含まれる
  • カードはタッチ・ICチップ・磁気で対応範囲が変わり、Diners ClubとDiscoverは差し込んで決済する
  • 楽天Edyが対応ブランドに入り、利用には今後公開予定の対応版アプリへの更新が必要
  • 手数料は税込1.08%から3.24%で、初期費用・月額固定費・振込手数料は0円
  • 1回の上限はカードが999万9,999円、交通系電子マネーは2万円
  • 入金はAirペイ アプリなら月3回または月6回、Airペイ QRとオンライン決済は月1回

ブランドの数だけでなく、上限金額と入金のタイミングまで自店の会計に当てはめて選べるのがエアペイの使いやすさです。

iPadまたはiPhoneがあれば、カードリーダーは無償貸与なので機器代をかけずに始められます。

申込はWebで10分から20分、審査は通常3日程度でカードリーダーが届きます。

初期費用0円のエアペイに申し込んで店頭のキャッシュレスをまとめる