エアペイは後払いと前払いの両方に対応した決済サービスで回数券や月会費にも使えます

エアペイは後払いと前払いの両方に対応した決済サービスで回数券や月会費にも使えます

エアペイは0円スタート・81種対応・業界最安水準ですが

・オーダーメイドで先にお金もらいたいんだけど大丈夫?
・回数券をキャッシュレスで売りたいけど審査通るの?
・そもそも後払いと前払いってエアペイで何ができるんだっけ

と気になっていませんか?

エアペイは後払い(通常決済)も前払い(事前決済)も両方に対応しているので、ほとんどの店舗運営者が想定している決済シーンはひと通りカバーできます。

店舗目線で「後払い」「前払い」と呼ばれるものの中身を整理すると、エアペイの対応状況は次のとおりです。

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決済タイミング具体例エアペイの対応
後払い
(通常決済)
飲食代・物販・施術後の精算そのまま使える
前払い
(事前決済)
回数券・コース料金
オーダーメイド・予約販売
条件を満たせば使える
月会費の
自動引き落とし
ジム月会費・習い事の月謝オンライン決済で対応
消費者の
後払い決済
atoneでの支払い受け入れSmart Code経由で対応

このうち気をつけたいのは前払い(事前決済)で、エアペイ加盟店規約に4つの利用条件があります。

  • 特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当しない商品・サービスであること
  • 決済を行ってから商品・サービスの提供が1年以内であること
  • 契約内容にお客様からの中途解約を定めた規定があること
  • 商品・サービスの提供が一切行われないままキャンセルされた場合に取引代金相当額全額の取消しができること

つまり回数券に1年以内の有効期限を付ける、中途解約時の返金規定をメニューに記載するといった普段の運用で十分にクリアできる範囲の取り決めです。

業種別に見ても、想定される多くのケースで活用できます。

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業種後払い
(通常決済)
前払い
(事前決済)
飲食店そのまま使える予約販売で使える
小売・物販そのまま使えるオーダーメイドで使える
整体・鍼灸・リラクそのまま使える回数券で使える
パーソナルジムそのまま使える条件付きで使える
サロン・美容医療そのまま使える条件付きで使える

導入費用・月額費用・振込手数料はすべて0円。

違約金もなく、2022年の規約改定で過去に審査落ちした事業者も再申込で導入できる可能性が広がりました

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この記事を読めばわかること
  • エアペイで後払い(通常決済)と前払い(事前決済)が両方使える仕組み
  • 前払い決済を使うために満たす4つの利用条件と業種別の判定基準
  • 飲食店・小売・整体・サロンなど業種別の活用パターン
  • 消費者の後払い決済atoneやサブスク決済までカバーできる範囲
  • 申込から前払い決済を使えるようになるまでの手順と必要書類

エアペイの後払いと前払いに対応した決済の仕組みと利用条件

エアペイ|AirPAY

エアペイの後払いと前払いの全体像を、対応範囲・利用条件・関連サービスまで整理して見ていきます。

エアペイの後払いは通常の決済として制限なくそのまま使える仕組み

店舗で「後払い」と呼ばれるのは、商品やサービスを提供したあとにお会計するという通常の決済です。

飲食代の精算、買った商品のレジ会計、施術後の支払いなどがこれにあたります。

エアペイの後払い(通常決済)は前払いのような利用条件はなく、対応する全ての決済手段でそのまま使えます

後払い(通常決済)でそのまま使える決済手段の代表例は次のとおりです。

  • クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/Discover/UnionPay)
  • 電子マネー(iD/QUICPay/Apple Pay)
  • 交通系電子マネー(Suica/PASMO/Kitacaなど9種)
  • QRコード決済(PayPay/d払い/au PAY/楽天ペイ/COIN+など)

後払い(通常決済)はキャッシュレス決済の最も一般的な使い方なので、申込後に特別な設定や追加申請をする必要はありません

エアペイの前払い(事前決済)が2022年7月から対応した経緯と対象範囲

エアペイは2022年7月1日の加盟店規約改定で、商品・サービスの提供前に決済を受け付ける「事前決済(前払い)」に対応しました。

それまでは商品の引き渡しと同時、または提供後の決済しか加盟店規約では認められていませんでした。

規約改定で前払い決済が使えるようになったことで、これまで決済シーンにできなかった販売パターンが一気に広がりました。

  • 整体院・サロンの回数券販売
  • パーソナルジム・教室のコース料金一括決済
  • 家具・革製品などのオーダーメイド製品の前金決済
  • 飲食店のおせち・クリスマスケーキなど予約販売
  • 修理依頼の見積もり後の事前精算

2022年11月の追加改定では、JCB・American Express・Diners Club・Discover・QUICPayに付いていた金額上限と提供期間の追加条件が撤廃され、前払い決済の制限はさらに緩和されています。

エアペイの前払いを使うために満たす4つの利用条件

エアペイで前払い(事前決済)を使うには、加盟店規約で定められた4つの条件をすべて満たす必要があります。

  • 特定継続的役務提供に該当しない商品・サービスであること
  • 決済日から商品・サービスの提供完了まで1年以内であること
  • 契約にお客様の中途解約規定(未提供分の返金規定を含む)を設けていること
  • 商品・サービスの提供が一切行われないままキャンセルされた場合に取引代金相当額の全額取消しを行うこと

それぞれの条件は、店舗側の運用で自然にクリアできる内容です。

1年以内のサービス提供という条件は、回数券に「販売日から1年」の有効期限を設定する運用で対応できます。

中途解約規定と全額取消しは、メニューや契約書に「中途解約時は未消化分を返金する」という1行を加えることで満たせます。

4条件はチャージバック(利用者からの支払い拒否)リスクを抑える目的で設けられているもので、消費者保護の観点でも自然な内容と言えます。

特定継続的役務提供7業種で前払いを利用するときの判定基準

4つの条件のうちユーザーが最も判定しにくいのが「特定継続的役務提供に該当しない」という1点です。

特定継続的役務提供は特定商取引法で指定された7業種のうち、業種・期間・金額の3条件をすべて満たす取引を指します。

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業種期間金額
エステティック1か月超5万円超
美容医療1か月超5万円超
語学教室2か月超5万円超
家庭教師2か月超5万円超
学習塾2か月超5万円超
パソコン教室2か月超5万円超
結婚相手紹介サービス2か月超5万円超

つまり7業種であっても、提供期間が短いコース、または金額が5万円以下のプランであれば、特定継続的役務提供に該当せず前払い決済を利用できます。

パーソナルジムであれば1か月以内のショートコース、エステサロンであれば5万円以下の単発メニューなど、メニューの組み方で判定をクリアする運用が現実的な選択肢です。

整体院・鍼灸院・リラクゼーションサロンなど、7業種に含まれない店舗は判定そのものが不要で、回数券販売をそのまま導入できます

消費者の後払い決済サービスatoneへもSmart Code経由で対応

「後払い」という言葉には、もう一つ別の意味があります。

消費者がコンビニ払いや口座振替で翌月にまとめて支払う「後払い決済サービス」(atoneなど)のことを指す場合です。

エアペイはJCB提供のQRコード決済スキーム「Smart Code」を経由してatoneに対応しているため、店舗側で受け入れることが可能です。

Smart Code連携で店舗が受け入れられる主なブランドは次のとおりです。

  • atone(コンビニ・口座振替の翌月後払い)
  • メルペイ・ANA Pay・auPAY・JAL Payなど
  • 銀行Pay系列(ゆうちょPay・はまPay・OKI Payなど)

クレジットカードを持たないお客様の取りこぼしを抑えるうえで、消費者向けの後払い決済への対応はそのまま売上機会の上乗せに繋がります。

AirペイQRは前払いの対象外で本体アプリと取扱いが分かれる

前払い(事前決済)の対応で1点だけ確認しておきたいのは、AirペイQRは事前決済の対象外という点です。

エアペイは「Airペイ アプリ」と「AirペイQR」の2つで構成されています。

  • Airペイ 本体アプリ(クレジットカード/電子マネー/交通系電子マネー):前払い対応
  • AirペイQR(QRコード決済):前払い非対応

前払い決済はクレジットカードと電子マネーで運用するのが基本となります。

QRコード決済は通常の店頭決済(後払い)でフル活用できるため、回数券・コース販売はカード決済、店頭精算はQRコード決済も含めた全手段という使い分けが現実的です。

オンライン決済機能で月会費や月謝の自動引き落としにも対応

「毎月決まったタイミングで自動的に引き落としたい」という運用は、エアペイのオンライン決済機能でカバーできます。

2025年3月17日からエアペイにオンライン決済機能が追加され、リンク決済とサブスク決済(定期決済)に対応しました。

  • サブスク決済:ジムの月会費、習い事の月謝、商品の定期便などの毎月の自動引き落としに活用
  • リンク決済:SNS販売、出張販売、見積もり後の請求などの非対面決済に活用

店頭での後払い・前払いと、オンラインでの定期決済の両方を1つのサービスでまかなえるため、店舗運営の決済シーンをひと通り組み立てやすい構造です。

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エアペイの後払いと前払いを業種別に活用した運用パターンと申込手順

エアペイ|AirPAY

業種ごとの活用パターンと、前払い決済を使えるようになるまでの具体的な申込手順を順に押さえていきます。

飲食店・小売・サービス業で活用できる前払い後払いの運用例

多くの店舗運営者にとって最も身近な3業種の活用例を整理します。

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業種後払い
(通常決済)
前払い
(事前決済)
飲食店店内飲食代の精算
テイクアウト精算
おせち・クリスマスケーキの予約販売
ケータリングの前金決済
小売・物販店頭レジでの商品販売受注生産品の前金
取り寄せ商品の予約販売
美容・整体・サロン施術後の精算回数券の販売
コース料金の一括決済

飲食店ではクリスマスケーキやおせち料理など、注文から提供までに期間がある商品をキャッシュレスで予約販売できるようになりました。

小売店ではオーダーメイド家具や革製品の前金回収、取り寄せ商品の予約販売などで前払い決済を活用できます。

美容・整体・サロンでは、回数券を電子マネー・クレジットカードで販売することで、1回ごとの少額会計を一度の前払いにまとめる運用が可能です。

整体院・パーソナルジム・サロンの回数券コース料金での活用

回数券・コース料金の前払い決済は、客単価アップとリピート率向上の両方に直結する運用です。

整体院・鍼灸院・リラクゼーションサロンは、特定継続的役務提供の7業種に含まれていません。

有効期限を販売日から1年以内に設定し、中途解約時の返金規定をメニューに記載するだけで、回数券のキャッシュレス販売を始められます。

  • 整体6回券19,800円(有効期限販売日から1年/中途解約時に未消化分を返金)
  • 美容鍼10回券36,000円(同上)
  • パーソナルジム1か月集中コース48,000円(特定継続的役務提供の期間条件を外す)

パーソナルジム・エステサロンなど特定継続的役務提供の7業種は、1か月以内のショートコース、または金額5万円以下のプランであれば前払い決済を利用できます。

長期コースを販売したい場合は、2025年3月から提供されているサブスク決済(オンライン決済機能)に切り替えると、月会費形式で同じ売上を確保できます。

オーダーメイド商品や予約販売での前払い決済の運用

商品が完成するまでに時間がかかる業態は、前払い決済の恩恵が特に大きい業種です。

  • レザークラフト・ハンドメイド工房のオーダー製品
  • 家具工房のオーダー家具
  • 自動車修理・板金塗装の見積もり後決済
  • 飲食店の年末年始予約販売(おせち・クリスマスケーキ)
  • イベント出店・移動販売の事前予約決済

これらの業態は、2022年6月以前のエアペイでは加盟店規約上、決済を受け付けられなかったケースに該当していました。

2022年7月以降の規約改定で前払い決済が解禁されたため、過去にエアペイの審査に落ちた事業者でも、再申込で導入できる可能性があります

申込から前払い決済を使えるまでの手順と必要書類

申込から前払い決済を使えるようになるまでの流れは、通常2週間程度です。

  • Webから申込(店舗情報・口座情報・審査書類アップロード/通常10〜20分)
  • 審査(申込後 通常3日程度)
  • カードリーダー配送(審査後 通常2〜4日)
  • 初期設定(iPad/iPhoneへのアプリインストール/通常10〜20分)
  • 利用開始(配送後 通常1週間程度でメール通知)

審査時にチェックされる主な書類は、本人確認書類・口座情報・店舗確認書類です。

前払い決済を運用する予定がある場合は、事前にメニュー表や契約書に「中途解約時の返金規定」と「有効期限1年以内」の記載を入れておくとスムーズに審査が進みます。

業種が特定継続的役務提供の7業種に該当する場合、事前にオンライン導入相談で条件適合を確認しておくと、申込後のやり取りを最小限にできます

エアペイの後払い前払いに関するよくある質問

回数券をエアペイで販売しても加盟店規約に違反しませんか?

事前決済の4つの利用条件(特定継続的役務提供非該当・1年以内・中途解約規定・全額取消対応)を満たせば問題ありません。

Airペイサポートも条件を満たす場合の回数券利用を公式に認めています。

有効期限を販売日から1年以内に設定し、中途解約時の返金規定をメニューに明記する運用が一般的です。

過去にエアペイの審査に落ちましたが再申込で通る可能性はありますか?

2022年6月以前に「事前決済が必要な業態」を理由に審査落ちしていた場合、規約改定後の再申込で通過する可能性があります。

オーダーメイド製品の販売・回数券販売・予約販売などが審査落ちの原因だった事業者は、再度申込を検討する価値があります。

月会費の自動引き落としにエアペイは使えますか?

2025年3月から提供されているオンライン決済機能のサブスク決済で対応できます。

お客様に登録ページのURLをメールやSNSで送り、初回にカード情報を登録してもらえば、翌月以降は自動引き落としになります。

ジムの月会費・習い事の月謝・商品の定期便などで活用できます。

QRコード決済でも前払いは使えますか?

AirペイQRは加盟店規約上、現在も事前決済の対象外です。前払い決済はAirペイ本体アプリで取り扱うクレジットカードと電子マネーが対象になります。

回数券販売やオーダーメイド商品の前金は、カード決済または電子マネー決済での運用が基本となります。

まとめ:エアペイは後払い前払いの両方に対応しており業種に合わせた運用ができる

エアペイの後払いと前払いの全体像をひと通り見てきました。

  • 後払い(通常決済)は追加条件なしでそのまま全決済手段で使える
  • 前払い(事前決済)は4つの条件を満たせば回数券・コース・オーダーメイドにも対応
  • 特定継続的役務提供の7業種も期間・金額の組み方でクリアできるケースが多い
  • 消費者向け後払い決済atoneにもSmart Code経由で対応
  • 月会費の自動引き落としはオンライン決済のサブスク決済でカバー

店頭の後払い、回数券やオーダーメイドの前払い、月会費のサブスクまで、店舗運営で想定される決済シーンをひと通り1つのサービスでまかなえるのがエアペイの強みです。

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