Square(スクエア)の口コミで多いのは高評価!やばい・使いにくいと言われる場面と手数料の実額

Square(スクエア)の口コミで多いのは高評価!やばい・使いにくいと言われる場面と手数料の実額

「Squareってやばいの?」
「使いにくいって本当なのかな」

Squareの口コミを見ていると、こういう言葉が並んでいて気になりますよね。

Squareの気になる口コミは

通信が不安定なときの決済トラブルと、いちばん最初の設定でつまずいた話にほとんど集中しています

お金まわり、つまり手数料や入金が原因の不満は、驚くほど出てきません。

複数の口コミ掲載サイトを見比べても、5点満点の平均評価は4点台に並んでいます。

初期費用も月額固定費も0円で、解約金もかかりません。

Square ショップで買った決済端末には30日間の返品保証がつくので、実際に触ってから決められます。

口コミで評価が高いのは、次の3つです。

  • 売上の入金が早い
    (三井住友銀行かみずほ銀行なら決済日の翌営業日に振込)
  • 月額固定費が0円で、使った分の決済手数料しかかからない
  • 説明書を読まなくても会計できるくらい操作がシンプル

反対に、点が伸びにくいのは次の3つです。

  • 店のネット回線が弱いと、決済が待たされることがある
  • 端末とスマホのペアリングなど、最初の設定でつまずいた人がいる
  • 商品数が多い店だと、メニュー登録はパソコンからのほうが早い

どれも「Squareだから起きること」ではなく、「その店の環境で起きること」です。

だから、自分の店で起きるかどうかは前もって見分けられます。

手数料も入金日も公式サイトに数字で出ているので、月々いくら引かれるかは申し込む前に計算できます。

Squareの決済手数料と入金日を公式サイトで確かめる

 

この記事でわかること
  • Squareの口コミで評価が高い部分と点が伸びない部分
  • やばいと言われる声が出る条件と、自分の店で起きるかの見分け方
  • 使いにくいと言われる場面と、そこを越えたあとの使い心地
  • 客単価と件数から出す、月々の決済手数料の実額
  • 銀行口座ごとに変わる入金日と、急ぎのときの受け取り方
  • 決済端末6種類の価格と保証、選び方の目安
  • 合わなかったときにいくら損をするのか

Squareの口コミで評判が割れる場所は通信と初期設定に集中している

Squareの評判で高評価が集まる項目と点が伸びない項目を比べた図

口コミ掲載サイトをいくつか横断して見ると、評価が集まる場所と、点が伸びない場所ははっきり分かれています。

評価される項目と、点が伸びにくい項目は次のとおりです。

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評価される項目点が伸びにくい項目
入金サイクルの速さ通信の安定性
初期費用と月額費用の安さ最初の設定とペアリング
操作のわかりやすさ商品数が多いときの登録作業
決済スピード手数料の負担感(業態による)
端末のデザインと大きさ管理画面の項目の多さ

右側に並んでいるものは、どれも使い始めの一時期か、店の設備に関わる話です。

「入金されない」「サポートにつながらない」

といった、サービスの根っこを揺るがす種類の不満は、ほとんど見当たりません。

Squareの評判が良い理由は入金の速さと固定費の軽さに集まる

良い評判の中でいちばん多いのが、売上の入金が早いという声です。

Squareでは、登録した口座が三井住友銀行かみずほ銀行なら、決済日の翌営業日に振り込まれます。

火曜日の売上が水曜日には口座に入っている、という感覚です。

仕入れの支払いが週の半ばに来る店なら、この差は毎週効いてきます。

しかも振込手数料はSquareが負担するので、受け取るたびに数百円が削られることもありません。

現金が手元に戻ってくるのが早いだけで、資金繰りの気持ちがずいぶん楽になります

次に多いのが、固定費がかからないという声です。

Squareはアカウントの作成にも、維持にも、解約にも費用がかかりません。

登録手数料、明細作成費、月額固定費、払い戻し手数料は、いずれも0円です。

売上が少ない月は決済手数料も少なくなるだけなので、閑散期に固定費だけが出ていく心細さがありません。

イベント出店や季節営業で、使う月と使わない月がある人からの評価が高いのはここです。

使う月と使わない月の差が大きいほど、月額固定費のあるサービスとは総額で開きが出ます。

月3,300円の固定費がかかるサービスなら、1年で39,600円の差になる計算です。

3つ目が、操作のわかりやすさです。

説明書を開かずに会計できた、アルバイトに渡してもすぐ覚えたという声が、業種を問わず並びます。

決済のスピードそのものも速く、2025年12月の第三者調査では、タッチ決済のスピードが主要な決済端末5社の中で最速という結果が出ています。

レジ前の行列が伸びやすい店ほど、この差は体感しやすいところです。

タッチ決済とは、カードやスマホを端末にかざすだけで支払いが終わる方式のことで、差し込みや暗証番号の入力がない分だけ会計が短く済みます。

無料のPOSレジアプリが売上管理の口コミで効いている

決済そのものより、レジ締めが楽になったという口コミの多さに驚くかもしれません。

Squareでは、POSレジアプリが初期費用も月額費用もかからない無料プランで使えます。

POSレジとは、会計をしながら「何が、いつ、いくつ売れたか」を自動で記録してくれるレジのことで、売上をあとから手で集計する作業がまるごと消えます。

無料プランに含まれているのは、在庫管理、スタッフ管理、顧客管理、売上レポートといった、店を回すのに必要な機能です。

口コミでよく出てくるのが、手書きの売上表からパソコンに打ち直す作業がなくなった、という声です。

入力の手間だけでなく、写し間違いや記入漏れも同時に消えます。

日別や月別の売上、時間帯ごとの動き、商品ごとの売れ行きが自動でたまっていくので、確定申告の時期に助かったという声も並びます。

閉店後に電卓を叩く時間が、そのまま自分の時間に戻ってきます

売上の状況はスマホからも確認できます。

店を離れているときや、複数の店舗を持っている場合でも、その日の数字を手元で追えます。

現金でのお会計もレジとして記録できるので、キャッシュレスと現金を分けて数える必要がありません。

レジを置いていない小さな店でも、Square ターミナルが1台あればレシートを発行できます。

会計ソフトのfreee会計やネットショップのBASEなど、外部のサービスとつなげられるのも実務では大きいところです。

レジのために新しい機械を買い足さなくても、売上管理まで一気に整うのがSquareの強みです。

キャッシュレスを入れるついでに、閉店後の作業まで軽くなったという声が多いのはそのためです。

予約管理などをもっと使い込みたくなったときには、月額のかかる有料プランに広げる道も用意されています。

無料のまま使い続けても、会計と売上管理には困りません。

やばいという声は通信環境で起きるかどうかが決まる

気になる口コミをたどっていくと、いちばん多いのが通信まわりの話です。

ネットの調子が悪くて決済の画面が回り続けた、お客さまを待たせてしまった、といった内容が並びます。

ただ、同じ口コミをよく読むと、原因として挙げられているのは店側のWi-Fi環境や電波状況です。

建物の奥まった場所や地下、屋外の出店など、電波が届きにくい条件で起きています。

逆に、回線が安定している店からは「エラーが出たことがない」という声が同じくらい出てきます。

気になる口コミは、大きく4つの型に分かれます。

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声の内容起きやすい条件自分の店での見分け方
決済が進まないWi-Fiが弱い、地下、屋外レジ位置でスマホの動画が
止まらず見られるか
端末との接続が切れるBluetooth接続のリーダーを使う場合接続を挟まない
一体型を選べば起きない
設定でつまずく導入初日だけ営業前に時間を取れるか
手数料が重い利益率が低い、決済額が大きい客単価と件数から月額を出す

回線が心配な場合の逃げ道も用意されています。

ひとつは、店のWi-Fiではなくスマホの回線で動かす方法です。

Squareはスマホ1台でも決済を受け付けられるので、Wi-Fiが不調なときの控えとして手元に置いておけます。

もうひとつが、オフラインモードです。

災害やシステム障害でインターネットが使えないとき、いったん決済を受け付けて、通信が戻ったあとに自動で処理してくれます。

ただしオフラインモードで受け付けられるのは磁気ストライプのカードだけで、ICチップやタッチ決済、QRコード決済は対象外です。

オフラインで受け付けた決済は24時間以内に通信が戻らないと無効になるので、使った日は営業後にネットにつないでおいてくださいね。

過去には大規模なシステム障害が起きた日もありました。

これはSquareに限らず、どのキャッシュレス決済でも起こりうることです。

現金の受け取りをゼロにしない、レジ締めの手順を紙でも残しておく、という当たり前の備えがあれば乗り切れます。

困ったときの窓口も、思ったより長く開いています。

Squareの電話サポートは10時から23時まで受け付けていて、メールは24時間送れます。

夜遅くまで営業する飲食店やバーでも、閉店後に電話が間に合う時間帯です。

年末年始や臨時休業日は受付の対象外になることがあります。

使いにくいと感じるのは最初の設定と商品登録の場面だけ

使いにくいという口コミも、中身を開けると場面が限られています。

ひとつが、端末とスマホをつなぐ最初のペアリングです。

何度か再起動してようやくつながった、という声が実際にあります。

もうひとつが、商品やメニューの登録作業です。

扱う品数が多い店では、小さな端末の画面より、パソコンの管理画面から一気に入れたほうが早いという意見が目立ちます。

逆に言えば、この2つを越えたあとの評価は反転します。

一度設定してしまえば直感的に使える、レジが初めてのスタッフでも迷わない、という声が並ぶのはそのためです。

もうひとつ、管理画面の項目が多くて迷うという声もあります。

売上、在庫、スタッフ、顧客と、できることが広いぶん入り口も多いためです。

ただ、毎日開くのは売上とその日の取引履歴くらいで、残りは必要になったときに触れば足ります。

最初から全部を覚えようとしないほうが、かえって早く慣れます。

始め方によって、越えるべき山の大きさも変わります。

①スマホ1台で始める場合

アプリを入れて、案内に沿って進めるだけで会計を始められます。

つなぐ機器がないので、ペアリングでつまずく場面そのものがありません。

受け付けられるのはタッチ決済が中心になりますが、まず1件通してみるには近道です。

②決済端末を置いて始める場合

Square ターミナルやSquare レジスターのような一体型は、それ自体で決済もレシート印刷もできます。

スマホやタブレットとの接続を挟まない分、接続が切れるという不満から距離を置けます。

商品登録が多いときだけ、パソコンから入力すると作業が早く終わります。

カウンターに設置したSquare ターミナルでレシートを印刷しているところ

設定の日だけ、開店前に1時間ほど余裕を取っておくのがおすすめです。

この1時間を確保できるかどうかで、使いにくいという印象になるか、初日から普通に会計できるかが分かれます。

Square決済の口コミで手数料は相場並みと受け止められている

手数料についての口コミは、高いという声と安いという声の両方があります。

ただ、高いと書いている人の多くが「他社と比べて特別高いわけではない」と続けています。

キャッシュレス決済そのものにかかるコストへの実感が、Squareへの評価として出ている形です。

実際の料率は、決済のしかたによって変わります。

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決済のしかた決済手数料
対面(お店での支払い)2.5%〜
オンライン(ネットショップ、リンク決済)3.6%
非対面(カード番号の手入力など)3.75%
Square 請求書3.25%

いちばん低い2.5%には条件があります。

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円未満で、主要カードブランドの対面決済をする場合です。

それ以外の場合は3.25%〜、または個別のカスタム手数料が適用されます。

年間3,000万円は、1か月あたりにすると約250万円です。

個人店や小規模店の多くは、この枠の中に収まります。

月々いくら引かれるのかは、客単価と件数がわかれば計算できます。

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客単価と月の件数月のキャッシュレス決済額2.5%のとき3.25%のとき
3,000円×100件30万円7,500円9,750円
3,000円×200件60万円15,000円19,500円
5,000円×100件50万円12,500円16,250円
5,000円×200件100万円25,000円32,500円
10,000円×100件100万円25,000円32,500円
10,000円×200件200万円50,000円65,000円

月30万円の決済で7,500円、月100万円で25,000円という水準です。

ここに月額固定費が乗らないので、支払うのはこの金額だけになります。

現金だけで営業していたときに発生していた、両替や釣り銭の準備、レジ締めのズレを探す時間と見比べると、判断しやすくなります。

Squareの決済手数料を客単価と件数から求める早見表

同じ売上でも、受け取り方を変えると手数料は下がります。

いちばん低いのは、お客さまが目の前でカードを出す対面決済です。

電話で聞いたカード番号を手入力する形だと3.75%になるので、その差は1.25ポイントです。

月50万円ぶんを手入力で受けていたとすると、対面に変えるだけで6,250円の差が出る計算になります。

遠方のお客さまから受け取るときも、番号の手入力より、3.25%のSquare 請求書を使ったほうが軽く済みます。

受け取り方をひとつ変えるだけなので、今日からでも動かせるところです。

決済額が大きく育ったときの道も用意されています。

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円以上になると、事業ごとの手数料を相談できます。

公式サイトでは、年間1.1億円の飲食店が3.25%から2.76%になった例、年間6,700万円の小売店が2.97%になった例が紹介されています。

店が伸びたときに手数料も見直せる、という点は覚えておくと得です。

  • カード決済の手数料は、ブランドが変わっても一律
  • 払い戻しをしても、追加の手数料はかからない
  • 決済手数料以外に、隠れた費用は発生しない

入金の速さは登録する銀行口座で変わる

入金についての口コミには、翌日に入ると書いている人と、週1回だと書いている人が混ざっています。

どちらも正しくて、違いは登録している銀行口座です。

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受け取り方入金のタイミング振込手数料
三井住友銀行・みずほ銀行決済日の翌営業日無料
その他の金融機関毎週金曜日(水曜締め)無料
即時入金サービス申し込んですぐ送金額の1.5%

その他の金融機関の場合は、木曜0時から翌週水曜23時59分までに受け付けた決済の合計が、その週の金曜日に振り込まれます。

地方銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行を使っていても、1週間以内には手元に届く計算です。

土日祝日は銀行が動かないので、その分は翌営業日にずれます。

曜日で追うとわかりやすくなります。

その他の金融機関で木曜日に売った分は、翌週の金曜日に届きます。

反対に、火曜日に売った分は3日後の金曜日に入るので、締め日の直前に決済が集まるほど手元に戻るのが早くなります。

入金を最速にしたいなら、三井住友銀行かみずほ銀行の事業用口座を登録先にするのがいちばん確実です。

メインバンクは変えなくても、受け取り用の口座だけ作るという手もあります

今すぐ現金が必要な日には、即時入金サービスという選択肢もあります。

申し込むとすぐ送金され、かかるのは送金額の1.5%です。

10万円を今日中に受け取るなら1,500円、5万円なら750円という計算になります。

最低の振込額は5,000円で、使うかどうかはそのつど選べます。

普段は無料の通常入金、どうしても急ぐ日だけ即時入金、という使い分けができます。

Squareの入金サイクルを銀行別に曜日で示した図

手数料も入金日も、公式サイトに条件つきで書かれている数字です。

自分の売上に当てはめると、月々いくら残るのかがそのまま見えます。

月々の手数料を試算しながらSquare公式サイトの料金を見比べる

Squareの口コミから見えるメリットとデメリットは店の条件で変わる

Squareが向いている店の条件と別の選択肢も検討したい条件を振り分けた図

口コミの内容を店の条件に置き換えると、判断がはっきりします。

Squareのメリットとデメリットは費用と通信環境で線が引ける

メリットと、デメリットになりうる点は次のとおりです。

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メリットデメリットになりうる点
初期費用と月額固定費が0円決済端末を使うなら本体代が別途必要
解約金がかからない翌営業日入金は2行の口座に限られる
振込手数料が無料ネット回線が弱いと決済が待たされる
最短で申し込んだ当日から使えるJCBなどは審査に日数がかかる
カード・電子マネー・QRを1台で受付商品数が多いと登録作業に時間がかかる
POSレジアプリが無料で使える分割払いの受付には対応していない

右側は、どれも申し込む前に確かめられるものばかりです。

受け付けられる支払い方法も広く、1つのアカウントでまとめて扱えます。

  • クレジットカード
    Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
  • 電子マネー
    Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん、iD、QUICPay
  • QRコード決済
    PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+

海外で発行されたカードも、上のブランドのマークがついていれば受け付けられます。

インバウンドのお客さまが多い店には心強いところです。

PiTaPaとタクシーやハイヤーでの電子マネー決済は対象外なので、使う予定があるなら別の手段も合わせて用意しておいてくださいね。

1回の決済で受け付けられる上限も余裕があります。

カード決済は1回の取引で999万9999円まで、最小は1円からです。

1日あたりや1か月あたりの回数や金額に上限はありません。

QRコード決済だけは、過去24時間で50万円、過去30日間で200万円という枠があります。

口コミが集まっているのは美容と飲食と小売の小さなお店

Squareの口コミを寄せている人の顔ぶれには、はっきりした傾向があります。

美容室やサロン、飲食店、小売店を営む個人事業主が中心です。

スタッフが数人までの店、1人で回している店の割合が高く、キッチンカーやイベント出店の声も混じります。

同じ規模の店が実際に使い続けている、という事実は判断材料になります。

業種ごとに、口コミで効いている使い方は変わります。

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業種効いている使い方
美容室・サロン施術後に席のそばで会計、回数券の割引設定
飲食店レシート内蔵の端末でレジを省スペース化
小売店在庫管理と売上レポートをまとめて管理
キッチンカー・イベントスマホと小型端末だけで持ち運び
教室・オンライン販売請求書やリンク決済で遠くのお客さまから回収

共通しているのは、レジ台をどんと構えない業態だという点です。

カウンターの端やワゴンの上に置ける大きさで足りる店ほど、評価が高くなっています。

店舗が増えても、売上や在庫、スタッフをまとめて管理できます。

freee会計やBASEといった外部のサービスとつなげられるので、あとから業務を広げても組み直しになりません。

申し込んでから会計できるようになるまでは最短で当日

導入のスピードは、口コミでも評価が高い部分です。

スマホから申し込みが完結して、待たされる感覚がないまま使えるようになったという声が目立ちます。

ただし、支払い方法ごとに開くタイミングが違うので、そこだけ押さえておくと予定を立てやすくなります。

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手続きかかる日数の目安
Visa・Mastercard
American Express
UnionPayの審査
通常1〜3営業日
(最短で当日)
JCB・Diners Club・Discoverの審査通常5〜15日
QRコード決済の審査通常30日以内
電子マネーの受付開始管理画面でオンにするだけ
銀行口座の確認
(振込開始まで)
通常1〜3営業日

いちばん時間がかかるのがQRコード決済です。

PayPayなどを開店初日から使いたいなら、1か月前にはアカウントを作って申請まで済ませておくと安心です。

クレジットカードだけなら、思い立った日のうちに会計を始められます。

実際、審査がスムーズすぎて拍子抜けした、という口コミもあるほどです。

もうひとつ見落としやすいのが、決済端末が届くまでの時間です。

審査が通っていても、端末が手元にないと店頭でのカード決済は始められません。

急ぐときは、取扱店の店頭で買えば配送を待たずに済みます。

オープン日が決まっているなら、逆算して1か月前にアカウント作成、2週間前に端末の手配、という順番で進めておくと当日あわてずに済みますよ。

端末は使う場所で選ぶと迷わない

Squareの決済端末は6種類あります。

価格と保証、向いている場所は次のとおりです。

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端末価格(分割の目安)保証向いている場所
Square リーダー4,980円1年スマホと組んで最小構成で始めたい
Square スタンド29,980円
(月2,499円×12回)
1年iPadをレジにしてカウンターに据える
Square キオスク29,980円
(月2,499円×12回)
1年飲食店のセルフ注文
Square ターミナル39,980円
(月3,332円×12回)
1年レシートまで1台で完結させたい
Square ハンディ44,980円
(月3,749円×12回)
1年客席まで持って行って会計する
Square レジスター(第2世代)99,980円
(月4,166円×24回)
2年会計が立て込むカウンター

迷ったときは、レシートを紙で渡す必要があるかどうかで絞れます。

紙のレシートが要るならプリンター内蔵のSquare ターミナル、要らないならSquare リーダーとスマホの組み合わせが軽く済みます。

店の形に当てはめると、もう少し絞れます。

①ひとりで回すサロンや教室

会計の件数が1日数件なら、スマホとSquare リーダーの組み合わせで十分足ります。

持ち出しは4,980円だけで、施術が終わった席のそばでそのまま会計できます。

②レシートを毎回渡すカフェや飲食店

プリンター内蔵のSquare ターミナルなら、レジ周りに置く機器が1台で済みます。

会計が立て込む時間帯があるなら、画面が大きいSquare レジスターに上げる選択肢もあります。

③キッチンカーやイベント出店

電源が取りにくい場所では、バッテリーで動くSquare ターミナルやSquare ハンディが動かしやすくなります。

出店が月に数回なら、固定費が0円という点がそのまま効いてきます。

端末を買わずに、手持ちのスマホだけで始める方法もあります。

iPhoneやAndroidのタッチ決済機能を使えば、カードリーダーなしでタッチ決済を受け付けられます。

まず0円で試して、必要になってから端末を足すという順番でも問題ありません。

Squareの決済端末3種類を並べて大きさを比べた写真

端末は公式のオンラインストアのほか、家電量販店などの取扱店でも買えます。

店頭で買えば配送を待たずに済むので、オープン日が迫っているときの選択肢になります。

合わなかったときは月額も解約金もかからず手を引ける

導入の判断でいちばん重いのは、失敗したときにいくら残るかという点です。

Squareの場合、その金額はかなり小さく抑えられます。

  • アカウントの作成、維持、解約に費用はかからない
  • 契約期間の縛りがなく、解約金も発生しない
  • Square ショップで買った決済端末には30日間の返品保証がつく
  • ハードウェアには1年間の保証がつく(Square レジスターは2年間)

使ってみて合わなければ、アカウントを止めるだけで支払いは終わります。

翌月に請求書が届くこともありません。

端末も30日以内なら返品保証の対象になるので、実際に店で使ってから判断できます。

通信が不安な店なら、まずスマホ1台で1か月動かしてみて、いけると思ってから端末を買う進め方が安全です。

順番にすると3段階です。

  • 無料でアカウントを作って審査に出す
    (ここまで持ち出し0円)
  • 手持ちのスマホで実際に会計を通し、混雑時の速さと電波を確かめる
  • 問題がなければ、店の形に合う端末を買い足す

この順番なら、口コミで気になっていた通信と操作性を、自分の店の環境で先に見てから決められます。

試す段階での持ち出しは0円のままなので、迷っている時間のほうがもったいないくらいです。

審査や設定でつまずいても、電話は23時まで、メールは24時間受け付けています。

ひとりで抱え込まずに済む窓口があるのは、機械が苦手な人ほど効いてきます。

よくある質問

審査に落ちることはありますか

審査がある以上、結果によっては決済サービスや一部のカードブランドを使えない場合があります。

Squareの審査に加えて、Visa・Mastercard・UnionPayは三井住友カード、American ExpressはAmerican Express International、JCB・Diners Club・DiscoverはJCBによる審査も行われるためです。

ただし審査の申し込み自体は無料で、通らなかったとしても費用は発生しません。

まずアカウントを作って結果を見てから、端末を買うかどうかを決めるのが安全な進め方です。

個人事業主でも申し込めますか

個人事業主も利用できます。

法人でなくても無料のアカウント登録で導入でき、必要な審査書類も最小限で済みます。

最短で当日から決済の受け付けを始められるので、開業に間に合わせたいときにも向いています。

お客さまの分割払いには対応していますか

現時点では、Squareでは分割払いやボーナス払いの受け付けに対応していません。

ただし、一括払いで決済したあとに、カードの名義人がカード会社へ申し込んで分割払いやリボ払いに変更することはできます。

実際に変更できるかどうかはカード発行会社によって異なるので、高額商品を扱うならお客さまにその案内ができるようにしておくと親切です。

他のキャッシュレス決済と迷ったときは何で選べばいいですか

比べる軸を3つに絞ると決めやすくなります。

月額固定費がかかるかどうか、入金までの日数、そして途中でやめるときの費用です。

Squareは月額固定費0円、最短で翌営業日の入金、解約金なしという組み合わせなので、売上の波が大きい店や、まず小さく始めたい店と相性がよくなります。

反対に、通信環境が不安定で回線一体型の端末が欲しい場合は、別の選択肢も並べて比べる価値があります。

QRコード決済や電子マネーはいつから使えるようになりますか

支払い方法によって開始できる時期が違います。

Visa・Mastercard・American Express・UnionPayの審査は通常1〜3営業日で、最短ではアカウントを作った当日から使えます。

JCB・Diners Club・Discoverは通常5〜15日ほどかかります。

QRコード決済は管理画面で機能をオンにしたうえで各社の審査があり、通常30日以内に完了します。電子マネーは管理画面から手動でオンにするだけです。

カード決済を先に走らせながら、残りが順に開いてくる形になります。

やめたくなったときの手続きは面倒ですか

アカウントの作成にも維持にも解約にも費用はかからないので、違約金の計算をしたり、解約月を気にしたりする必要がありません。

契約期間の縛りもないため、使わなくなればそのまま決済手数料が発生しなくなるだけです。

過去の売上や取引の記録は確定申告のときに必要になるので、手を引く前に必要な数字を控えておくと後で困りません。

決済端末は手元に残るので、また使いたくなったときに再開もできます。

レシートプリンターやキャッシュドロワーも買う必要がありますか

紙のレシートを渡したいかどうかで決まります。

Square ターミナルはレシートの印刷まで1台でできるので、追加の機器は不要です。

Square リーダーやSquare スタンド、Square ハンディで紙のレシートを出したい場合は、プリンターを別に用意します。

現金を扱う店ならキャッシュドロワーもあると便利ですが、キャッシュレスだけで回す店には要りません。

プリンターやキャッシュドロワーをまとめたPOSレジキットも用意されているので、必要な機器を一度に揃えたいときはそちらが早いです。

まとめ:Squareの口コミは高評価が中心で月額0円だから気軽に試して大丈夫

Squareの気になる口コミは

通信が不安定なときの決済トラブルと、いちばん最初の設定に集中していました

どちらも店の環境と使い始めの一時期の話で、サービスそのものへの不満ではありません。

要点は5つです。

  • 評価が高いのは入金の速さ、固定費0円、操作のシンプルさ
  • 対面の決済手数料は2.5%〜
    (年間決済額3,000万円未満で主要カードブランドの場合)
  • 月30万円の決済なら手数料は7,500円、これ以外に固定費はかからない
  • 三井住友銀行かみずほ銀行なら翌営業日、その他の金融機関でも毎週金曜日に入金
  • 回線が不安なら、スマホ1台で始めてから端末を足せばいい

そして、いちばんの安心材料は引き際の軽さです。

契約期間の縛りも解約金もなく、Square ショップで買った端末には30日間の返品保証がつきます。

アカウントの作成は無料なので、まず審査に出してみて、通ってから端末を選んでも遅くありません。

口コミを読んで残っていた不安は、そのほとんどが自分の店の条件で先に確かめられるものでした。

あとは実際に1件通してみるだけです。

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