スマレジを導入したいけれど
・すでにステラパックを使っているから連携できるのか不安
・設定が難しいんじゃないか
と思っていませんか?
スマレジとステラパックは公式に連携対応していて、月額4,620円からPOSとキャッシュレス決済を一元管理できますので安心してください。
スマレジとステラパックの組み合わせには、主に次の3つの選び方があります。
- すでにステラパックを使っているなら、後からスマレジを導入してPOS化する
- これから両方を導入するなら、スマレジ無料プラン+ステラパックで月額コストを抑える
- 持ち運びや屋外利用が多いなら、スマレジ+PAYGATEの組み合わせを検討する
主要な構成パターンの月額目安を比較すると、次のとおりです。
| 構成 | 月額目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ステラパック単独 | 3,300円〜 | 決済端末1台で完結 |
| スマレジ+ステラパック | 4,620円〜 | POS連携で売上一元管理 |
| スマレジ+PAYGATE | 5,500円〜 | 屋外・持ち運び対応 |
本記事で紹介する情報は、スマレジ公式ヘルプ・三井住友カード(株)・SMBC GMO PAYMENT(株)の公式サイトで公表されている内容に基づいています。
料金やキャンペーンは変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトで確認してください。
あなたの状況に合わせて、この記事の読み方の目安を整理しました。
- すでにステラパックを使っている方 → H2①の連携手順とH3②-3の3ステップを中心に確認
- これから両方を導入したい方 → H3②-1の料金構成とH3②-2のプラン選びを参照
- PAYGATEと迷っている方 → H3②-4の比較表で使い分けの基準をチェック
まずは連携の全体像を把握してから、スマレジ公式の資料で自店舗に合うプランを確認するのが効率的です。
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- スマレジとステラパックは公式連携対応で、CAT/CCT端末連動オプションで利用できる事実
- 連携で実現する売上一元管理など3つのメリットと対応する決済種別
- 月額料金の総額(4,620円〜)と料金プランの選び方
- 連携手順の3ステップと事前に押さえておきたい注意点
- スマレジPAYGATEとの違いと、自店舗に合う構成の見極め方
スマレジとステラパックの連携でできることと仕組み

スマレジとステラパックは公式に連携可能
スマレジとステラパックの決済端末「stera terminal(JT-C60)」は、スマレジ公式ヘルプで連携手順が案内されている公式対応の組み合わせです。
具体的には、スマレジのCAT/CCT端末連動オプション(月額1,320円・税込)を契約することで、stera terminalを「利用する決済端末」としてスマレジに登録できます。
スマレジ管理画面の『レジ設定』内に「CAT/CCT端末一覧」というメニューがあり、ここからstera terminalを正式に登録する流れです。
連携の基本情報を整理すると次のようになります。
- 連携元:スマレジ(クラウドPOSレジ)
- 連携先:stera terminal(オールインワン決済端末・型番JT-C60)
- 提供元:株式会社スマレジ/SMBC GMO PAYMENT株式会社(三井住友カードグループ)
- 連携種別:CAT/CCT端末連動(決済端末との連携機能)
- 公式情報:スマレジ公式ヘルプに連携設定手順と動画解説あり
連携で実現する3つのメリット
スマレジとステラパックを連携すると、店舗運営に大きく3つのメリットが生まれます。
- 決済金額の二度打ちが不要になり、レジ業務のスピードと正確性が両立する
- スマレジ側に売上データが自動で集約され、現金とキャッシュレスを一元管理できる
- 30種類以上のキャッシュレス決済(クレジット・電子マネー・QRコード)を1台で受け付けられる
特にレジ締め時の金額照合作業が大幅に短縮されるのが大きな効果です。
現金売上はスマレジ、キャッシュレス売上はステラパック、と別管理していた店舗では、月末に両方を突き合わせる作業に時間がかかっていました。
連携後は1つの管理画面で全決済が把握できるため、現場スタッフから経営者までの確認作業が大きく減ります。
また、スマレジの売上分析機能を使えば、決済種別ごとの構成比や時間帯別売上もそのまま可視化できるため、販促や人員配置の意思決定にも役立ちます。
連携の仕組みとCAT/CCT端末連動オプション
スマレジとステラパックの連携は、スマレジの「CAT/CCT端末連動オプション」を使って実現します。
このオプションは、スマレジ・アプリで入力した会計金額を決済端末に自動転送する機能です。
月額1,320円(税込・決済端末1台ごと)で利用でき、対応プランや接続環境は次のとおりです。
- 月額:1,320円(税込)/決済端末1台ごと
- 対応プラン:スタンダード/プレミアム/プレミアムプラス/フードビジネス/リテールビジネス
- 接続方式:無線LAN/有線LAN(Ethernet)の両対応
- 対応OS:iPadOS 15/16/17/18
- 対応機種:iPad(iPad mini/iPad Pro/iPad Air を含む)
このCAT/CCT端末連動オプションは、stera terminal以外にも楽天ペイ・おてがるペイ・STORES・Square・Payment Meisterなど複数の決済端末に対応しています。
stera terminalもその対応端末の中の1つとして、スマレジ公式に連携対応しています。
対応する決済種別と決済手数料
ステラパックを通じて利用できるキャッシュレス決済は30種類以上に及びます。
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/AMEX/Diners/Discover/銀聯)、電子マネー(交通系IC/iD/QUICPay/nanaco/WAON/楽天Edy)、QRコード(PayPay/d払い/au PAY/メルペイ/Alipay+/WeChat Pay)など、訪日外国人客向けのインバウンド決済まで網羅しています。
料金プランは2種類あり、決済手数料が異なります。
| プラン | Visa/Mastercard | JCB/AMEX等 | その他 |
|---|---|---|---|
| スモールビジネスプラン | 1.98% | 2.48% | 3.24% |
| スタンダードプラン | 2.70% | 3.24% | 3.24% |
中小企業向けのスモールビジネスプランなら、Visa/Mastercardの決済手数料が業界最安水準の1.98%から利用できます。
スモールビジネスプランは中小企業庁が定める中小企業の定義に該当する事業者が対象で、Visa/Mastercardの年間売上が2,500万円以下である必要があります。
一部対象外の業種(たばこ店・百貨店・旅行代理店・宿泊施設・運輸・不動産)もあるため、申し込み前に公式サイトで条件を確認してください。
インバウンド対応として、Alipay+やWeChat Payなどの中華圏QRコード決済、銀聯カードにも対応している点も大きな強みです。
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スマレジとステラパックを連携する手順と料金プランの選び方

連携に必要なスマレジのプランと料金構成
スマレジとステラパックを連携する場合、毎月発生する料金は3つの構成になります。
スマレジ無料プラン+ステラパック2年目以降の料金構成例は次のとおりです。
| 項目 | 月額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| スマレジ スタンダードプラン | 0円 | 1店舗・基本レジ機能 |
| CAT/CCT端末連動オプション | 1,320円 | stera terminal連携用 |
| ステラパック | 3,300円 | 1年目無料/2年目以降 |
| 合計 | 4,620円〜 | 初年度は1,320円のみ |
スマレジの無料プランで始めれば、初年度はわずか月1,320円、2年目以降も月4,620円から運用できます。
決済額が大きい店舗の場合、ステラパックは直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上になると、2年目以降の月額3,300円が永年無料になる優遇もあります。
複数店舗での運用や顧客管理機能を使いたい場合は、スマレジのプレミアムプラン(月額5,500円)以上にアップグレードする必要があります。
2店舗で運用する場合の例では、スマレジ プレミアム×2店舗(11,000円)+CAT/CCT連動×2台(2,640円)+ステラパック×2台(6,600円)=月額20,240円〜が目安です。
ステラパックのプランと決済手数料の選び方
ステラパックには2つの料金プランがあり、自店舗の規模や売上見込みで選びます。
プラン選びのチェックポイントを整理します。
- 中小企業庁が定める中小企業の定義に該当する事業者である
- Visa/Mastercardの年間売上見込みが2,500万円以下である
- 初めてクレジットカード決済を導入する事業者である
- 業種が対象外(たばこ店・百貨店・旅行代理店・宿泊施設・運輸・不動産)に該当しない
これらすべてに該当する事業者はスモールビジネスプランを選べます。
中小規模の店舗ならほぼ該当するため、まずはスモールビジネスでお得に始めるのが基本です。
スモールビジネスプランで運用中、直近1年のVisa/Mastercard売上が2,500万円を超えた場合、自動的にスタンダードプランへ移行する仕組みです。
移行時はメールで事前通知され、判定から3ヶ月後に変更が適用されるため、急な料率変動の心配はありません。
両プランとも初年度のサービス利用料は無料で、3年契約ですが解約申し出から45日以内の端末返却なら違約金は免除されます。
連携手順の3ステップ
スマレジとステラパックの連携は、公式ヘルプで案内されている3ステップで完了します。
①stera terminalを決済端末として登録する
- スマレジ管理画面にログインし、設定アイコンから『レジ設定』→【CAT/CCT端末一覧】を選択
- 【新規端末登録】をクリックして、CAT/CCT端末名・端末種別・IPアドレス・決済端末IDを入力
- 【登録】をクリックして登録を完了
決済端末IDは、stera terminal本体の「連動アプリ→簡易POS連動設定画面」から確認できます。
②レジ端末と決済端末を紐づける
- 管理画面の『店舗 → 店舗一覧』から該当店舗を選択
- 『端末の設定』タブから使用するレジ端末を選択
- 『CAT/CCT端末設定』の項目で【stera terminal】を設定
複数のレジと端末がある場合は、どのレジがどの端末とペアになるか設定漏れがないよう注意してください。
③スマレジ・アプリのクレジットカード設定をオンにする
- レジ端末(iPad)でスマレジ・アプリを開き『設定 → クレジットカード設定』を開く
- 【stera terminal】の項目をONにする
- 『決済種別』で使用する決済方法(クレジット・電子マネー・QRコード)にチェック
設定後は「その他支払い」機能の設定もしておくと、通信エラー時に電子マネーやクレジットを現金代替として処理できるため、運用が安心です。
iPad側の『設定 → アプリ → スマレジ』で「ローカルネットワーク」がONになっているかも事前に確認しておきましょう。
スマレジPAYGATEとステラパック連携の使い分け
スマレジが提供する決済端末「PAYGATE」もステラパックと並ぶ有力な選択肢です。
両者の違いを比較表で整理します。
| 項目 | スマレジ+PAYGATE | スマレジ+ステラパック |
|---|---|---|
| 端末タイプ | 持ち運び可能(4G対応) | 据え置き型 |
| 連携費用 | 有料プランで月額0円 | 月額1,320円 |
| 決済手数料(最安) | 1.98%〜 | 1.98%〜 |
| 提供元 | 株式会社スマレジ | SMBC GMO PAYMENT |
| 屋外・移動販売 | 対応 | 非対応 |
| 申込から利用まで | 比較的早い | 約1.5〜2ヶ月 |
| 端末特徴 | プリンター内蔵・コンパクト | 両面ディスプレイ・QR読取楽 |
使い分けの基本方針は「持ち運びや屋外利用が多い店舗はPAYGATE、据え置きでインバウンド対応も重視する店舗はステラパック」です。
キッチンカーや移動販売・テーブル会計が多い飲食店ならPAYGATE、レジカウンターが固定で訪日外国人客が多い小売店・物販店ならステラパックという選び方が一般的です。
また、スマレジの有料プランを契約する場合、PAYGATEの月額利用料が0円になる新プランもあるため、コスト面でもPAYGATEは有力候補です。
すでにステラパックを使っていてスマレジを後付けする場合は、ステラパック連携が自然な選択になります。
連携前に確認しておきたいポイント
スマレジとステラパックの連携でつまずきやすいポイントを事前に押さえておきましょう。
- ステラパックの申込から利用開始まで約1.5〜2ヶ月かかるため、開業時期から逆算して早めに申込む
- 同じネットワーク(Wi-Fi/有線LAN)にiPadとstera terminalを接続する必要がある
- スマレジ・アプリの「ローカルネットワーク」設定をONにしないと連携できない
- ステラパックは原則3年契約、解約申し出から45日以内の端末返却で違約金は免除される
- スマレジ無料プラン(スタンダード)でも連携可能だが、レジ端末は1店舗1台のみの制限がある
導入を急いでいる場合は、申込から最短3週間程度で利用できるスマレジPAYGATEを選ぶと開業に間に合いやすくなります。
よくある質問
スマレジ無料プランでもステラパックと連携できますか?
はい、スタンダードプラン(無料)でもCAT/CCT端末連動オプション(月額1,320円)を契約すれば連携可能です。
ただし、レジ端末は1店舗1台までの制限があり、複数台や複数店舗で運用する場合はプレミアム以上のプランが必要になります。
ステラパック連携でAndroid端末は使えますか?
スマレジはiPadOS専用のため、Android端末ではご利用いただけません。
連携するレジ端末はiPad(iPad mini/iPad Pro/iPad Air含む)でiPadOS 15以降が必要です。
ステラパックPOSとスマレジ+ステラパック連携はどちらがお得ですか?
コスト重視ならスマレジ+ステラパック連携がおすすめです。
スマレジ無料プランで連携した場合の月額は4,620円〜、ステラパックPOS単独の月額は9,900円。
一方ステラパックPOSは端末1台で完結するため、設置スペースを抑えられるという別の利点があります。
連携設定は自分でできますか?
スマレジ公式ヘルプの手順に沿えば自分で設定できます。
設定が不安な場合は、スマレジのオンライン相談(無料)で具体的な手順を聞きながら進めることもできます。
ステラパックと連携した後、スマレジのレジ締めはどうなりますか?
stera terminalで処理した決済データはスマレジ側に自動連携されるため、レジ締めはスマレジで一括管理できます。
精算レシートにstera terminalの売上を印字したい場合は、スマレジ管理画面の「印刷 → レジ設定 → 精算印刷」で必要な項目にチェックを入れる設定が必要です。
まとめ:スマレジとステラパックの連携で店舗運営を効率化する一歩
スマレジとステラパックは公式に連携対応しており、CAT/CCT端末連動オプションを契約すればPOSとキャッシュレス決済を一元管理できる仕組みが整っています。
月額4,620円から始められ、決済手数料も最安1.98%〜と業界水準と比較しても十分な競争力があります。
連携手順は3ステップで完了し、自店舗のiPadだけで設定可能です。
自店舗での月額費用や最適なプランの組み合わせを具体的に把握するために、まずはスマレジの無料資料で全体像を確認してみてください。
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